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Yamareco

記録ID: 344140
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ハイキング
日光・那須・筑波

長男と那須岳

2013年09月14日(土) [日帰り]
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子連れ登山 teeenori その他1人
GPS
05:50
距離
5.3km
登り
596m
下り
377m

コースタイム

06:00峠の茶屋駐車場
07:05峰の茶屋跡07:25
08:05朝日の肩08:20
08:32朝日岳
08:42朝日の肩08:45
09:36峰の茶屋跡09:53
11:00茶臼岳
11:50ロープウェイ山頂駅
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2013年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
◇20:00自宅→23:30峠の茶屋駐車場(車中泊)

◇下山時にロープウェイを利用しました 運賃は片道:大人650円、小人350円
 那須ロープウェイ http://toya108.jp/nrw/
コース状況/
危険箇所等
◇トイレは峠の茶屋駐車場、ロープウェイ山頂駅、山麓駅。登山道途中にはありません。また水場もありません。

◇リンドウが見ごろでした。峰の茶屋跡から朝日岳へと続く登山道などの斜面に咲いています。開花と花数は平年並みとのことです。

◇下山後は鹿の湯を利用しました。http://www.shikanoyu.jp/
前夜は峠の茶屋駐車場にて車中泊
星がきれいでした
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前夜は峠の茶屋駐車場にて車中泊
星がきれいでした
さて行きますか
おしゃれな狛犬
これこれあまり飛ばすでない
後でバテるぞい
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これこれあまり飛ばすでない
後でバテるぞい
とても歩きやすい道です
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とても歩きやすい道です
リンドウ発見
山野を彩る花の最終ランナー
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リンドウ発見
山野を彩る花の最終ランナー
峰の茶屋跡避難小屋が見えてきました
峰の茶屋跡避難小屋が見えてきました
バッタ(σ゜∀゜)σゲッツ!
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バッタ(σ゜∀゜)σゲッツ!
活火山ですから
峰の茶屋跡に到着
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峰の茶屋跡に到着
さっそくおやつ
休憩したら朝日岳へ
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休憩したら朝日岳へ
あのお山はどこだろう
下には避難小屋が見えます
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あのお山はどこだろう
下には避難小屋が見えます
茶臼岳と峰の茶屋跡避難小屋
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茶臼岳と峰の茶屋跡避難小屋
茶屋跡〜朝日岳の斜面にたくさん咲いていました
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茶屋跡〜朝日岳の斜面にたくさん咲いていました
バッタを探しながら歩いています
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バッタを探しながら歩いています
がんばってくれたまえ
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がんばってくれたまえ
そろそろ鎖タイム
そろそろ鎖タイム
鎖場はテンションアップ
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鎖場はテンションアップ
あと少し
朝日の肩に到着
三本槍はまた今度ね
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朝日の肩に到着
三本槍はまた今度ね
朝日の肩から見た朝日岳
休憩したら向かいましょう
朝日の肩から見た朝日岳
休憩したら向かいましょう
朝日岳から見た茶臼岳
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朝日岳から見た茶臼岳
羽虫が一杯の朝日岳に到着
即刻退散
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羽虫が一杯の朝日岳に到着
即刻退散
朝日の肩に戻りました
即刻おやつ
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朝日の肩に戻りました
即刻おやつ
はいチーズ
パーティが見えます
パーティが見えます
遺跡の様相
またバッタですか
またバッタですか
茶臼岳へ
峰の茶屋跡〜剣ヶ峰〜朝日岳
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峰の茶屋跡〜剣ヶ峰〜朝日岳
ウラジロタデかな
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ウラジロタデかな
天気は持ちそうです
天気は持ちそうです
日差しは夏山ですが
風は秋を感じさせます
日差しは夏山ですが
風は秋を感じさせます
子供の歩を止めるバッタ君です
子供の歩を止めるバッタ君です
こちらはオンタデ?
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こちらはオンタデ?
タカネイブキボウフウでしょうか
紅白がきれいです
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タカネイブキボウフウでしょうか
紅白がきれいです
シラタマノキ
別名:シロモノ
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シラタマノキ
別名:シロモノ
ガンコウラン
朝日岳かっこいい
三本槍も行きたかったな
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朝日岳かっこいい
三本槍も行きたかったな
ひび割れた岩
山頂スルーですか
頭の中は下山後のお土産のことで一杯だな
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山頂スルーですか
頭の中は下山後のお土産のことで一杯だな
三角点にはタッチ
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三角点にはタッチ
トカゲ(σ゜∀゜)σゲッツ!
観察したら逃がすのですよ
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トカゲ(σ゜∀゜)σゲッツ!
観察したら逃がすのですよ
雲海がきれいだね
雲海がきれいだね
ザレてます
しりもち数回
3
ザレてます
しりもち数回
アゲハ発見
台風の接近を感じます
2
台風の接近を感じます
那須岳よさらば
ヤマハハコ
山頂駅に到着
ロープウェイで下山します
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山頂駅に到着
ロープウェイで下山します
山麓駅から見た山頂にはガス
いい時に下りてきたようです
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山麓駅から見た山頂にはガス
いい時に下りてきたようです
ありがとうございました
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ありがとうございました

感想

泊まりでどこかへ行こうかと楽しみにしていた三連休だったが台風とバッティングしてしまったので、せめて日帰りでもということで長男と那須岳へでかけた。
登山道は鎖やベンチ、案内板などが新しく綺麗に整備されていた。
下山後は鹿の湯で汗を流して帰った。

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