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Yamareco

記録ID: 346161
全員に公開
ハイキング
槍・穂高・乗鞍

ガチガチに緊張した初西穂高岳

2013年09月18日(水) 〜 2013年09月19日(木)
 - 拍手
GPS
32:00
距離
7.5km
登り
839m
下り
843m

コースタイム

12:50 登山届提出し登山口
13:50 西穂山荘 到着(晴れ、21℃)チェックイン
翌日
04:30 起床(室内18℃)
05:00 朝食
06:15 西穂山荘 出発(晴れ、8℃)
06:40 丸山
07:25 独標(晴れ、14℃)
09:00 西穂高岳 山頂 到着!(晴れ、18℃)シャリバテし、パンを2個食べ360度の大パノラマを満喫し、韓国人パーティーとお話。
10:00 ピーク発
11:00 独標(晴れ、21℃)休憩
11:10 独標 出発
12:05 西穂山荘 到着(山荘名物ラーメンを食べる)
12:45 山荘発
13:35 登山口到着(下山届けを提出)
13:40 ロープウェイ
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2013年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
新穂高ロープウェイ使用。
18日:昼前の深山荘 登山者用駐車場は満。
コース状況/
危険箇所等
独標までは、危険箇所なし。下りの捻挫に注意。

独標から西穂山頂に向かうルートは、何度かのピークを上がり下がりの繰り返し。クサリ場あり。三点支持で、慎重に確実に行けば行けます。
当日は風がなかったけど、風が強いと尾根は恐怖感が増すかもしれません。

コースは、すべて○×がついてるので、それに従い行けば迷うことはない。

登山届は、登山口に専用の用紙とペンがあります。下山後も忘れずに下山届けを出しましょう(うっかり、忘れる人が多いそうです)。

ロープウェイは8キロ以上だと追加料金です。ロープウェイチケット購入時に、その場で量る。

下山後の温泉は、あちらこちらにあるので、困らないでしょう。
鍋平駐車場からロープウェイが見えワクワクします。
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鍋平駐車場からロープウェイが見えワクワクします。
第2からスタート。
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第2からスタート。
ロープウェイの中のアナウンスに耳を傾ける乗客。私も、その一人。「ほんとだ、槍が見える!」
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ロープウェイの中のアナウンスに耳を傾ける乗客。私も、その一人。「ほんとだ、槍が見える!」
「登山口はあちらですよ→」と指差す方向へ。
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「登山口はあちらですよ→」と指差す方向へ。
あった!登山口。
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あった!登山口。
自分で準備してあったけど、専用があるなら…と、こちらを利用しました。
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自分で準備してあったけど、専用があるなら…と、こちらを利用しました。
空いてたので、座ってゆっくり記入。
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空いてたので、座ってゆっくり記入。
登山届も提出したし…
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登山届も提出したし…
さて、ココからが本当の登山口。
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さて、ココからが本当の登山口。
初めはこんな道。
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初めはこんな道。
山荘までは、安全な樹林帯を行きます。
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山荘までは、安全な樹林帯を行きます。
明日の目標地点!
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明日の目標地点!
今日はヘリが多く飛んでます。しばらく台風で飛べなかったんですね。物資を運んで往復。
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今日はヘリが多く飛んでます。しばらく台風で飛べなかったんですね。物資を運んで往復。
と思ったら、いつも間にか山荘到着。
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と思ったら、いつも間にか山荘到着。
まずは一枚。
すぐに受付します。
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すぐに受付します。
本館入口。
部屋に案内され、すぐはこんなバイタル。
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部屋に案内され、すぐはこんなバイタル。
今日の部屋は“西穂高岳3”です。
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今日の部屋は“西穂高岳3”です。
荷物は廊下の棚を利用。この後、満タンに。
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荷物は廊下の棚を利用。この後、満タンに。
10人部屋を今日は8人の女性で利用。
敷き布団・毛布2枚・かけ布団。
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10人部屋を今日は8人の女性で利用。
敷き布団・毛布2枚・かけ布団。
へぇ。これは助かる人、多いんじゃないですか?この日は要らないくらい暑かった。
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へぇ。これは助かる人、多いんじゃないですか?この日は要らないくらい暑かった。
和式トイレ。
洋式トイレ。
ともにキレイです。水洗はありません。小物を落とさないように気をつけて。
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洋式トイレ。
ともにキレイです。水洗はありません。小物を落とさないように気をつけて。
宿泊者には無料で飲料水としても利用可能。
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宿泊者には無料で飲料水としても利用可能。
テン場と後ろには、霞沢岳。
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テン場と後ろには、霞沢岳。
時間があったので、少しお散歩して山荘を上から撮影。山荘の後ろは、焼岳。
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時間があったので、少しお散歩して山荘を上から撮影。山荘の後ろは、焼岳。
焼岳の後ろに御岳も見えるねぇ。
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焼岳の後ろに御岳も見えるねぇ。
また物資ヘリ。ごくろうさまです。これは奥穂か槍方面に消えて行きました。
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また物資ヘリ。ごくろうさまです。これは奥穂か槍方面に消えて行きました。
霞沢岳と下の赤い屋根は、帝国ホテル(上高地方面)。
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霞沢岳と下の赤い屋根は、帝国ホテル(上高地方面)。
上高地と周辺。
大正池ズーム。
帝国ホテルズーム。
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帝国ホテルズーム。
高山植物は、ほとんどなし。これは?
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高山植物は、ほとんどなし。これは?
なんだか雲が重たくなってきた。帰ろう。
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なんだか雲が重たくなってきた。帰ろう。
明日の目標。西穂高。
明日はお天気良くなりますように!
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明日の目標。西穂高。
明日はお天気良くなりますように!
ケルンにお願い!
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ケルンにお願い!
焼岳と小屋をバックに。
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焼岳と小屋をバックに。
そうだ!ココで撮らなきゃ。
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そうだ!ココで撮らなきゃ。
“岳”を読みながら、バイタル少し落ち着きました。ってか、全く問題なし。
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“岳”を読みながら、バイタル少し落ち着きました。ってか、全く問題なし。
2Fの窓から1Fにある食堂が見えます。夕食は5:30〜。少しフライング気味のお客さん。
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2Fの窓から1Fにある食堂が見えます。夕食は5:30〜。少しフライング気味のお客さん。
ひが〜しぃ…お月さ〜まぁ(行司風に)。
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ひが〜しぃ…お月さ〜まぁ(行司風に)。
に〜しぃ…たいようさ〜ん。
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に〜しぃ…たいようさ〜ん。
今日の夕食。チキンのなんとかトマトソース風。
お米は長野県産○○米。
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今日の夕食。チキンのなんとかトマトソース風。
お米は長野県産○○米。
夕食後、もうすぐ沈みます。
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夕食後、もうすぐ沈みます。
あと、ちょっと。
夕食を急いで食べたお客さんが、ぞくぞくと見に来ます。
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あと、ちょっと。
夕食を急いで食べたお客さんが、ぞくぞくと見に来ます。
東方面の月とテン場。明日は満月(中秋の名月)。今夜は“待月”。
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東方面の月とテン場。明日は満月(中秋の名月)。今夜は“待月”。
このタイミングで来たお客さんは「あぁ、間に合わなかった」と残念がってました。
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このタイミングで来たお客さんは「あぁ、間に合わなかった」と残念がってました。
テン場方面の月がグッと濃くなってきます。
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テン場方面の月がグッと濃くなってきます。
満月や
次に逢うのは
奥穂かな…
な〜んて、ムリムリ。
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満月や
次に逢うのは
奥穂かな…
な〜んて、ムリムリ。
高山の街明かり。
高山の街明かり。
受付。
夜はストーブで暖かかったです。
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受付。
夜はストーブで暖かかったです。
「おはようございます」朝食です。
朝食は5時。その前に出発した人たちは、お弁当を前夜に受け取ります。
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「おはようございます」朝食です。
朝食は5時。その前に出発した人たちは、お弁当を前夜に受け取ります。
朝日に照らされた西穂山荘。
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朝日に照らされた西穂山荘。
スタート前に1枚。
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スタート前に1枚。
すでにスタートしてる人たち。
すでにスタートしてる人たち。
焼岳と高山・白山方面。
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焼岳と高山・白山方面。
昨日のケルン…「晴れ」の約束ありがとう!
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昨日のケルン…「晴れ」の約束ありがとう!
右後ろの自分と撮影を頼んだ人の影がステキ!
通りすがりの撮影者さん、ありがとう。
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右後ろの自分と撮影を頼んだ人の影がステキ!
通りすがりの撮影者さん、ありがとう。
この方です。
稜線の先に目標地点。
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稜線の先に目標地点。
ケルンと今日の目標“西穂”。
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ケルンと今日の目標“西穂”。
笠ヶ岳と西穂への稜線の影がいいですね。
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笠ヶ岳と西穂への稜線の影がいいですね。
笠ヶ岳の不思議な地層。
地球を感じます。
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笠ヶ岳の不思議な地層。
地球を感じます。
まずは丸山通過。
この写真は韓国人パーテの一人に撮ってもらいました。13人のグループだった。
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まずは丸山通過。
この写真は韓国人パーテの一人に撮ってもらいました。13人のグループだった。
少し歩くと、目標地点が見えなくなってきた。
少し歩くと、目標地点が見えなくなってきた。
自分の影に手を振り、ご機嫌です(@^^)/~~~
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自分の影に手を振り、ご機嫌です(@^^)/~~~
後ろからきます。韓国人グループ。
出発時間も遅いし、歩行もゆっくり。今夜は奥穂に泊まるって言ってたけど、間に合うかな?
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後ろからきます。韓国人グループ。
出発時間も遅いし、歩行もゆっくり。今夜は奥穂に泊まるって言ってたけど、間に合うかな?
この稜線をたどって行きます。
この稜線をたどって行きます。
案内人は「チョッパー?」の先に、とがって見えるのが西穂山頂です(ちなみにチョッパーは、ワンピースのキャラ)。
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案内人は「チョッパー?」の先に、とがって見えるのが西穂山頂です(ちなみにチョッパーは、ワンピースのキャラ)。
おぉ幻想的やん。
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おぉ幻想的やん。
焼岳と乗鞍岳。
雲海の向こうは、白山。
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雲海の向こうは、白山。
早く出発した人たちが、独標にいますね。
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早く出発した人たちが、独標にいますね。
来た道をバックに。
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来た道をバックに。
まずは第一目標の独標まで来ました。11峰と足元に。
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まずは第一目標の独標まで来ました。11峰と足元に。
ってことは、西穂まで11回のアップダウンね。
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ってことは、西穂まで11回のアップダウンね。
前を行く赤いザックの人を見失わなように。
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前を行く赤いザックの人を見失わなように。
とちゅう余裕もでてきた。いや気を引き締めていきましょう!危険ルートです。
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とちゅう余裕もでてきた。いや気を引き締めていきましょう!危険ルートです。
この先が西穂。尾根伝いに慎重に。
2
この先が西穂。尾根伝いに慎重に。
早い出発の人が、もう戻ってきます。
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早い出発の人が、もう戻ってきます。
振り返ると独標で楽しむ韓国人パーティー。
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振り返ると独標で楽しむ韓国人パーティー。
実はこんなに離れているんです。
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実はこんなに離れているんです。
やっときました“8峰”。
またの名を・・・
やっときました“8峰”。
またの名を・・・
「ピラミッドピーク」と言います。
4峰はチャンピオンピークといいます。
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「ピラミッドピーク」と言います。
4峰はチャンピオンピークといいます。
険しくなってきた。
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険しくなってきた。
でっかい○で、合ってます。
でっかい○で、合ってます。
わかりやすい○×マーク。
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わかりやすい○×マーク。
あまりにも危険箇所は、カメラなんて出せない。
後ろの人の登り方の様に、ガッツリ三点支持しなきゃ。
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あまりにも危険箇所は、カメラなんて出せない。
後ろの人の登り方の様に、ガッツリ三点支持しなきゃ。
残りわずかな高山植物。ヤマリンドウ。
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残りわずかな高山植物。ヤマリンドウ。
ど真ん中に富士山が見えてきました。
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ど真ん中に富士山が見えてきました。
槍ヶ岳も見えます。
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槍ヶ岳も見えます。
槍ズーム(さらにズームすると、槍山頂に人が見えた)。
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槍ズーム(さらにズームすると、槍山頂に人が見えた)。
はい、ここからジャンダルム始まり始まりぃ。
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はい、ここからジャンダルム始まり始まりぃ。
って、ことで山頂到着してました(*^^)v。
バックは笠ヶ岳。
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って、ことで山頂到着してました(*^^)v。
バックは笠ヶ岳。
こちらのバックは槍ヶ岳。
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こちらのバックは槍ヶ岳。
人抜きで。
おぉ…よく頑張った
(T_T)
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おぉ…よく頑張った
(T_T)
縦でお願い。
横でもお願い。これ、実は韓国人パーティさん撮影です。
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横でもお願い。これ、実は韓国人パーティさん撮影です。
単体で。
飛行機雲にも出会えたし、気を引き締めて下山開始。
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飛行機雲にも出会えたし、気を引き締めて下山開始。
ジャンから来たという人は、メット着用してた。
3
ジャンから来たという人は、メット着用してた。
何個ものピークをアップダウンしながら、来た道を戻ります。
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何個ものピークをアップダウンしながら、来た道を戻ります。
かなりの急こう配が、わかってもらえる?
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かなりの急こう配が、わかってもらえる?
西穂に行く人、戻る人。
2
西穂に行く人、戻る人。
独標への帰り道。難所です。
2
独標への帰り道。難所です。
独標で、また記念写真。
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独標で、また記念写真。
焼岳手前の山荘に向かって帰ります。
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焼岳手前の山荘に向かって帰ります。
振り返れば、う〜ん良い青空!
2
振り返れば、う〜ん良い青空!
紅葉には早いけど、なんとなく秋っぽくなってます。
紅葉には早いけど、なんとなく秋っぽくなってます。
ば〜ちりじゃん!ちょっと知らない人が入っちゃったけど。
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ば〜ちりじゃん!ちょっと知らない人が入っちゃったけど。
山岳ガイドさんに撮影してもらいました。
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山岳ガイドさんに撮影してもらいました。
山荘に戻って、山荘名物“味噌ラーメン”。
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山荘に戻って、山荘名物“味噌ラーメン”。
山荘からロープウェイに戻る道で発見。
なんかやっと、こんな余裕がでてきた。
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山荘からロープウェイに戻る道で発見。
なんかやっと、こんな余裕がでてきた。
ゴゼンタチバナ。
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ゴゼンタチバナ。
忘れないように下山届けを記入。
1
忘れないように下山届けを記入。
はい、出しましたよ(^^♪
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はい、出しましたよ(^^♪
木が生い茂って、ほとんど見えず。
木が生い茂って、ほとんど見えず。
間から覗くと…
見えた!
西穂高口駅(2156m)のポストから友達にハガキを出しました。
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西穂高口駅(2156m)のポストから友達にハガキを出しました。
あそこの一番てっぺんに行ってきたんだね。
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あそこの一番てっぺんに行ってきたんだね。
右肩に小屋が見えた!
右肩に小屋が見えた!
ロープウェイ駅でスタンバってる専門家に撮影してもらいました。
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ロープウェイ駅でスタンバってる専門家に撮影してもらいました。
行く時は気がつかなかったけど、これって2Fだてだったんですね。
行く時は気がつかなかったけど、これって2Fだてだったんですね。
帰り道、空腹で“ひるがの高原SA”に立ち寄り。ラーメン注文。
あれ、お昼もラーメンだった。
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帰り道、空腹で“ひるがの高原SA”に立ち寄り。ラーメン注文。
あれ、お昼もラーメンだった。

感想

少し遅めの夏休みを利用して、初めての西穂高岳に行きました。

一人だし、初めてだし独標から先は危険度↑↑↑と聞いてたので、ちょっと緊張しながらも行ってきました。
台風の影響はなく、むしろ台風一過でお天気に恵まれ稜線歩きは暑かったです。

ロープウェイは、8キロ以上で加算料金(第2からだと200円追加)。チケット購入時にその場で計量します。
ロープウェイはJAFカードを見せると少し割引きあり。

ロープウェイから山荘までは、整備された樹林帯歩き。観光客もやってきます。
西穂山荘…予約してあっても到着した順に部屋に案内されるので、到着したらすぐにチェックインした方がいいみたいですよ。散歩してからでいいや…と思ってると、部屋の真ん中の布団になっちゃう。
私は早めにチェックインしたので、壁際でした。

当日は10人部屋を8人で利用。男女別の部屋でした。混雑している時は無理でしょうね。
トイレも写真にあるように、キレイです。ただし、水洗じゃないので荷物を落とさないようにネ。

夜は冷え込むと思って、防寒対策をしていったが意外と暑くて布団をはがして寝てました。

翌朝は、早い人は2時スタート(奥穂まで行くと言ってました)。私はゆっくり準備し出発。
独標までは、問題なく行けます。
独標を越えると一気に、危険度が増し気を引き締めて一歩一歩、確実に足を運びます。整備はされてるけど、それらに頼ってはいけません。
登りは手がかりが見えるけど、下りは足がかりが見えず三点支持でガッチリ行けば行けるでしょう。

山頂からは、独標から見えない360度の大パノラマ!!
途中、リタイアする人たちがいて自分もリタイア?と一瞬よぎったけど、迷いは禁物。行くと決めたからには行く!雨だったらやめたでしょう。滑りやすそうだったし。
稜線での風も怖そうだったけど、当日は雨風ともになくて緊張感持って行ってきた。

前日、小屋泊していた韓国人グループは「今日は奥穂まで行く」と言っていたが、朝は6時半ころのスタートで、ゆっくりペース。歩行もゆっくりで、景色が良かったり看板があると交互に記念撮影してたため、相当 遅かった。
私が9時に山頂に着いたが、彼らは10時ころに山頂に。
数人と話したけど、奥穂(泊)→槍(泊)→上高地(泊)と言っていた。装備はしっかりしてたけど、あのペースで奥穂まで行けたんだろうか?
13人中、女性は2人?3人だったかな。

山頂から戻ると、また別の景色が広がり楽しめた。

帰りの温泉は、ひがくの湯に寄ってきました。
登山ノートなるものが置いてあって、いろんな人がコメント記入。
登山されたかたに…と、傷テープまで置いてある配慮。
一番、気に入ったのは“うまい棒”食べ放題!
食べ放題だけど、あんまり食べるのも気がひけて2本にした。
「カバンには入れないでください」と張り紙。そんな人いるんだ?
ひがくの湯↓
http://shinhotaka.com/higaku.html

高山市内、一部高速(中部縦貫自動車道)が新しくなっていて、3年前のナビ案内では違うルートあんないで、ちょっと迷ったけど、なんとか軌道修正してくれてたどりつけました。

平日なので、登山者用無料駐車場のある深山荘を利用しようと思ったら満車だったので、鍋平駐車場に停めた。
ここも、ハイシーズンやこれからの紅葉シーズンは満車になるようです。
離れたスペースに紅葉シーズンに先駆け、スタッフが駐車場整備をしていました。

とにかく無事に西穂高ピストンできて良かった。

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コメント

展望ばっちりじゃん!
いい山旅ばっちりよかったね。
こんなに1週間も天気が続いているのは久しぶり。
行いがいいのかな。
来週は、白馬か燕か常念でしょうか。
報告楽しみにしています。
2013/9/20 19:54
展望よすぎ
gakukohさん、こんばんわ。

台風の影響もなく、安全な山旅ができました
安全とはいえ、場所が場所だから慎重に。gさんが、脅かしすぎるから、独標から先はガチガチに緊張しまくって力が入って、今日はいつになく筋肉痛です

来週も行きたいんだけど、今回けっこうガソリン代を使ってしまい予定通りにならないかも。
でも行きたいなぁ
2013/9/20 20:02
登頂おめでと〜
おつかれさまでした
わたしも3年前西穂へいきましたよ。
登りより下りがちょっとこわ〜〜いとおもった箇所がありましたが なんとか無事クリア!

ritaさん、台風一過で今週は雲一つない
快晴でしたね。
ピーカンで360度の景色が美しいです。
次は奥穂ですか?

晴れを願っていますよ〜〜
2013/9/21 19:31
ありがとう!
nishiho-aさん、コメントありがとうございます

そうなんです、下りが大緊張の連続でしたよね。
昨日は、予想通り筋肉痛でしたが今日はおさまってました。良かったぁ。

お天気もピーカンで日焼けしました

次は奥穂…ムリムリ あんなとこ絶対一人じゃ行けないよ
上高地コースからなら行けるかな?
ジャンダルムコースからは、ぜ〜〜〜ったいに無理っす。
お月さまに一句・・・の約束は、いつになったら果たせるのやら
2013/9/21 19:54
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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