群馬百、関東百、一等三角点もある子持山でレンゲショウマ鑑賞

2021年08月27日(金) [日帰り]

• GPS: 02:38
• 距離: 10.3km
• 登り: 636m
• 下り: 627m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:35
• 休憩: 0:03
• 合計: 2:38

距離 10.3km 登り 637m 下り 638m

12:18 プラネット
12:23 中山峠
13:45 13:47 子持山
14:51 中山峠
14:55 14:56 プラネット
14:56 ゴール地点

天候

晴れ、下界はめちゃ暑い

アクセス

利用交通機関：

自家用車

国道沿いのレストランプラネット・農産直売所跡の駐車場（トイレあり）

コース状況／危険箇所等

ほとんどが林道
山道区間も安心安全な道
ズルルートというか、せっかくの子持山らしい面白みに欠けるというか
でもレンゲショウマはこのコース

その他周辺情報

野良仕事のため大急ぎで帰宅
が、あまりの暑さで無理だった

写真

8/27 12:17

プラネット駐車場からの小野子山、大好きな風景。

8/27 12:22

この先のぐんま天文台入口を左折

8/27 12:28

ゲンノショウコ、おなかピーピーでもこんなにあるから大丈夫？どうやって使うのかな。

8/27 12:28

子持山の鉄塔が見えた

8/27 12:28

こないだ教えてもらったのにもう忘れた(;^ω^)
ボタンヅル

8/27 12:30

コウゾリナ

8/27 12:34

天文台駐車場。一般車はここまで

8/27 12:35

次のゲート

8/27 12:37

ツリフネソウ

8/27 12:37

肝心の分岐の写真がボケボケ

8/27 12:45

またゲート

8/27 12:54

見つけた！でもピントが合わない

8/27 12:55

去年探しに来た時と同じ場所だと思う

8/27 12:55

その時、下山してきた人に教えてもらった。山の中にも咲いてるけど、林道沿いにたくさんありますよ、と。

8/27 12:55

レンゲショウマは帰路でまた見ることにして先へ
シシウド

8/27 13:02

林道でも行けるけど、ここから山道もある

8/27 13:04

か細いふみ跡が尾根沿いに

8/27 13:10

小峠からの道に合流

8/27 13:10

その後幅広い道になった

8/27 13:11

距離は残り少ない

8/27 13:14

キバナアキギリ

8/27 13:15

階段は壊れているけど横の道は問題ない

8/27 13:19

林道に出た。鉄塔軽油は林道（帰りに使う）、山頂近道はまた山道に入る

8/27 13:24

途中に1株だけレンゲショウマ。せっかくなのにまたピントが合ってない

8/27 13:33

もうすぐ鉄塔から続く尾根に上がる

8/27 13:34

合流。しばらくほぼ平坦で

8/27 13:38

ちょっと一登り

8/27 13:39

山頂

8/27 13:39

十二神が祀られ一等三角点様も鎮座

8/27 13:40

赤城

8/27 13:40

武尊

8/27 13:41

展望板

8/27 13:42

一等三角点様をアップで
子持山は3回目だけど、有史前で写真もなかった

8/27 13:46

では下ります

8/27 13:55

レンゲショウマはどこかにあるかな〜
代わりにヤマジノホトトギス

8/27 13:57

鉄塔に到着

8/27 13:57

鉄塔からは林道

8/27 13:57

キオン

8/27 14:00

キツリフネ

8/27 14:00

ソバナ、などいろいろ咲いていた

8/27 14:05

往路で分岐した山道入口
この先も林道で下る

8/27 14:06

あら、お婆ちゃん？じゃなくておじいちゃん！

8/27 14:06

形は同じだけど花の外側は白いのがジイソブ？
決め手はやはり「は」が命、毛のないのが爺さんだって

8/27 14:26

往路の場所でもう一度レンゲショウマ鑑賞

8/27 14:26

8/27 14:27

8/27 14:56

小野子山を望む駐車場にゴール

撮影機器：

SH-M15 SHARP

感想

旅がらす

＊自動車屋に寄って、ワークマンで要るもの買ってといろいろ不要不急じゃないことがあるので今日は朝の出発（遅めだけど）帰ってから夕方涼しい時間に野良仕事という作戦。全然涼しくならず野良仕事の作戦としては失敗。
＊用事は済ませたし、子持山ではレンゲショウマと1等三角点のミッションクリア。昨日と同じだね（城峰山、tabigarasu2にアップ）
＊子持村から登るコースが何本もあり、中にはかなりスリルのあるのも。それに比べ高山村からはほとんど林道、山道も尾根ぞいのユルユルコース。また来年以降もレンゲショウマの時期に、子持村から面白そうなコースを登って高山に下山し車道を下って周回しよう。ロードが20km、年老いてしまうわけにはいかない。（山道はちょこっとで林道を何十キロもって、数年前まで好きだった。ランナーだったので。）