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Yamareco

記録ID: 3477154
全員に公開
ハイキング
御在所・鎌ヶ岳

紅皿山から那須ヶ原山へ【南鈴鹿のアスレチックコースを周回】

2021年08月29日(日) [日帰り]
 - 拍手
onetotani その他5人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
07:57
距離
7.9km
登り
709m
下り
702m
歩くペース
ゆっくり
1.41.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:35
休憩
2:07
合計
7:42
7:33
44
小屋前の駐車地
8:17
8:23
41
9:04
9:11
10
9:21
9:22
51
西尾根との鞍部
10:13
10:27
15
10:42
11:23
15
11:38
11:38
5
11:43
11:46
7
11:53
12:12
4
12:16
12:16
51
13:07
13:11
32
13:43
14:06
41
14:47
14:54
16
15:10
15:12
3
15:15
小屋前の駐車地:ゴール地点
天候 晴れ
【気温】駐車地:27℃ 溝干山:25℃ 那須ヶ原山:27℃ 駐車地:29℃
過去天気図(気象庁) 2021年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
道の駅・関宿に集合し、不老谷林道(神大滝林道)参道橋を過ぎた先の
小屋前の駐車スペースに移動。(約40分)

国道1号線「蟹が坂」交差点を左折し、県道129号線(南土山甲賀線)に
入り、大原ダム沿いのに道(入口に那須ヶ原山登山道の標識)へ左折。
道なりに林道を大原川上流の坂下峠方面へ向い、那須ヶ原林道が分かれる
参道橋を見送ると右手に小屋が有り、周辺に10台程の駐車スペースが。
すぐ下の不老谷でクールダウンできるのが嬉しい。
コース状況/
危険箇所等
【紅皿山〜溝干山】
★アスレチックで難易度高めの厳しい尾根
1)駐車地から坂下峠に向かって東へ数10m歩いた地点、赤ペンキ目印の
 付いた幹の間から取り付きました。
2)長石山から溝干山西尾根に乗り継ぐ鞍部への下りが不明瞭で、
 今回最も悩みました。
 強引に谷地形へ下り馬酔木とシダの斜面を強引に鞍部まで下りました。
3)鞍部から溝干山(南峰)までは西尾根を忠実に登ります。
 (溝干山:「みぞほせやま」が一般的のようです。「みぞほしやま」)


【溝干山〜唐木岳〜那須ヶ原山】
★明確ながらアップダウンの続く県境稜線の一般的縦走路
◎キレット・岩場・ザレ場・痩せ尾根・アップダウンと多様なタイプの
 登山道が楽しめます。

取り付きからいきなり直登はきついな〜。
2021年08月29日 07:37撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
3
8/29 7:37
取り付きからいきなり直登はきついな〜。
co524m辺りで尾根に乗り、P544を過ぎたら早速下降か・・・。
2021年08月29日 07:59撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
2
8/29 7:59
co524m辺りで尾根に乗り、P544を過ぎたら早速下降か・・・。
【紅皿山】
ピークの小さな岩場は一人分のスペースしかなかった。
2021年08月29日 08:19撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
8/29 8:19
【紅皿山】
ピークの小さな岩場は一人分のスペースしかなかった。
キレット状の岩場を攀じて紅皿山南側のピークへ。
2021年08月29日 08:42撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
1
8/29 8:42
キレット状の岩場を攀じて紅皿山南側のピークへ。
【長石山】
突端には固定ロープがあるけれど・・・。別ルートで下ろう。
2021年08月29日 09:05撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
2
8/29 9:05
【長石山】
突端には固定ロープがあるけれど・・・。別ルートで下ろう。
【長石山】
釉薬の原石採掘跡の崖だろうか。
2021年08月29日 09:10撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
2
8/29 9:10
【長石山】
釉薬の原石採掘跡の崖だろうか。
長石山ピークから戻って谷間へ下り、
2021年08月29日 09:13撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
8/29 9:13
長石山ピークから戻って谷間へ下り、
半ば強引に鞍部へ下る。
2021年08月29日 09:18撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
8/29 9:18
半ば強引に鞍部へ下る。
鞍部から西尾根を見上げるNさん。
2021年08月29日 09:21撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
8/29 9:21
鞍部から西尾根を見上げるNさん。
溝干山の西尾根をひたすら登る。
2021年08月29日 09:32撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
8/29 9:32
溝干山の西尾根をひたすら登る。
【溝干山(南峰)】
双耳峰の高畑山と東峰。その奥は雨乞岳、御在所岳方面かな
2021年08月29日 10:19撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
3
8/29 10:19
【溝干山(南峰)】
双耳峰の高畑山と東峰。その奥は雨乞岳、御在所岳方面かな
【溝干山(南峰)】
のんびりが過ぎたかな・・・。
2021年08月29日 10:21撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
8/29 10:21
【溝干山(南峰)】
のんびりが過ぎたかな・・・。
【溝干山(南峰)】
石柱の奥から県境尾根に出てきました。
2021年08月29日 10:27撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
8/29 10:27
【溝干山(南峰)】
石柱の奥から県境尾根に出てきました。
小笹山の右が唐木キレットか・・・。
2021年08月29日 10:28撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
1
8/29 10:28
小笹山の右が唐木キレットか・・・。
流石に県境稜線は、良く踏まれた道がはっきりと。
2021年08月29日 10:30撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
1
8/29 10:30
流石に県境稜線は、良く踏まれた道がはっきりと。
案内に従って捲き道を下る。
2021年08月29日 10:32撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
8/29 10:32
案内に従って捲き道を下る。
激下りの捲き道を振り返る。
2021年08月29日 10:35撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
8/29 10:35
激下りの捲き道を振り返る。
V字谷を通過する荒れた林道:不老谷林道
2021年08月29日 10:40撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
1
8/29 10:40
V字谷を通過する荒れた林道:不老谷林道
《坂下峠》
林道と登山道が交差する峠で食事にしましょう。
2021年08月29日 10:43撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
8/29 10:43
《坂下峠》
林道と登山道が交差する峠で食事にしましょう。
小笹山の山頂はパスしましょう。
2021年08月29日 11:37撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
8/29 11:37
小笹山の山頂はパスしましょう。
無理せず捲き道を選択。
2021年08月29日 11:40撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
1
8/29 11:40
無理せず捲き道を選択。
間近にキレットを仰いで。
2021年08月29日 11:42撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
1
8/29 11:42
間近にキレットを仰いで。
ガレ場から振り返ると、苦しめられた尾根が紅皿山、長石山から溝干山へ延びる。(長石尾根と呼ばれるようだ。)
2021年08月29日 11:47撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
2
8/29 11:47
ガレ場から振り返ると、苦しめられた尾根が紅皿山、長石山から溝干山へ延びる。(長石尾根と呼ばれるようだ。)
こちらは坂下峠まで一気に下った溝干山と小笹山。
2021年08月29日 11:47撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
8/29 11:47
こちらは坂下峠まで一気に下った溝干山と小笹山。
《唐木キレット》
Sさんの手作り看板を取り付け完了。
2021年08月29日 11:53撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
1
8/29 11:53
《唐木キレット》
Sさんの手作り看板を取り付け完了。
《唐木キレット》
チムニーのような岩壁を見上げ、直登を諦める。
2021年08月29日 11:54撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
2
8/29 11:54
《唐木キレット》
チムニーのような岩壁を見上げ、直登を諦める。
《唐木キレット》
捲き道を慎重にトラバース。
2021年08月29日 12:00撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
2
8/29 12:00
《唐木キレット》
捲き道を慎重にトラバース。
【唐木岳】
唐木岳山頂側のキレット。
2021年08月29日 12:08撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
3
8/29 12:08
【唐木岳】
唐木岳山頂側のキレット。
【唐木岳】
もう、汗びっしょり・・・。少し休みましょう。
2021年08月29日 12:09撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
1
8/29 12:09
【唐木岳】
もう、汗びっしょり・・・。少し休みましょう。
ヤマジノホトトギス
2021年08月29日 12:22撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
2
8/29 12:22
ヤマジノホトトギス
那須ヶ原山を目指して県境稜線を、
2021年08月29日 12:23撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
8/29 12:23
那須ヶ原山を目指して県境稜線を、
下ったり、
2021年08月29日 12:31撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
8/29 12:31
下ったり、
登ったりを繰返す。
2021年08月29日 12:34撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
8/29 12:34
登ったりを繰返す。
三ツ頭山ピークを通過。
2021年08月29日 13:11撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
8/29 13:11
三ツ頭山ピークを通過。
鈴鹿最南端・油日岳への分岐を見送り、
2021年08月29日 13:44撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
1
8/29 13:44
鈴鹿最南端・油日岳への分岐を見送り、
【那須ヶ原山】
本日唯一の三角点峰は山頂標識がいっぱい。
(三角点名:那須ヶ原)
2021年08月29日 13:48撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
8/29 13:48
【那須ヶ原山】
本日唯一の三角点峰は山頂標識がいっぱい。
(三角点名:那須ヶ原)
那須ヶ原神社:扉を開けて参拝できます。
2021年08月29日 13:48撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
1
8/29 13:48
那須ヶ原神社:扉を開けて参拝できます。
【那須ヶ原山】
雨乞岳-御在所岳-鎌ヶ岳
2021年08月29日 14:03撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
8/29 14:03
【那須ヶ原山】
雨乞岳-御在所岳-鎌ヶ岳
【那須ヶ原山】
綿向山-雨乞岳
2021年08月29日 14:03撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
1
8/29 14:03
【那須ヶ原山】
綿向山-雨乞岳
【表参道】
櫟野(いちいの)砂防ダムと大原貯水池
2021年08月29日 14:11撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
1
8/29 14:11
【表参道】
櫟野(いちいの)砂防ダムと大原貯水池
尾根下に張られたネットの閂は鹿の角だった。
2021年08月29日 14:17撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
2
8/29 14:17
尾根下に張られたネットの閂は鹿の角だった。
ヤマジノホトトギスがあちこちに。
2021年08月29日 14:19撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
8/29 14:19
ヤマジノホトトギスがあちこちに。
好展望の伐採地から、綿向山-雨乞岳-御在所岳-鎌ヶ岳を望む。
2021年08月29日 14:26撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
1
8/29 14:26
好展望の伐採地から、綿向山-雨乞岳-御在所岳-鎌ヶ岳を望む。
那須ノ谷右股に出合うと表参道も終盤です。
2021年08月29日 14:50撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
8/29 14:50
那須ノ谷右股に出合うと表参道も終盤です。
右股で見かけたイワタバコ
2021年08月29日 14:50撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
3
8/29 14:50
右股で見かけたイワタバコ
那須ノ谷 左股に架かる黒部滝(落差:15mほど)
2021年08月29日 14:51撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
2
8/29 14:51
那須ノ谷 左股に架かる黒部滝(落差:15mほど)
・・・
2021年08月29日 14:56撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
1
8/29 14:56
・・・
表参道登山口に到着。
2021年08月29日 15:01撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
8/29 15:01
表参道登山口に到着。
参道橋まで戻ってきた。
2021年08月29日 15:12撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
1
8/29 15:12
参道橋まで戻ってきた。
はい、お疲れ様でした。
2021年08月29日 15:14撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
1
8/29 15:14
はい、お疲れ様でした。
撮影機器:

感想

鈴鹿の山も新名神高速を境に南のエリアになると眺めるだけで未知の
山ばかりだが、低山ながら魅力的なコースが多そうだ。
まずは参道橋から紅皿山へ上がり溝干山を経て那須ヶ原山から戻る
周回ルートで南鈴鹿の魅力を感じてこよう。

対抗車が来ないことを願いながら大原貯水池を過ぎ、大原川に沿った
荒れた細い道で参道橋を見送ると上下で10台程の駐車スペースが有った。
上段の小屋前に駐車し、坂下峠へ数10m向かった所に幹に赤ペンキ目印の
切り開きが。こんな所から?と思うような場所から取り付くと
いきなり急斜面の直登だ。尾根形状の判別がつかない斜面をとにかく
P544の高みを目指すと、co524m辺りで尾根に乗る事が出来たが、
溝干山へ延びる尾根は一筋縄にはいかなかった。

痩せ尾根のアップダウン、キレットのような岩場と難所の連続だ。
テープやロープに助けられながら紅皿山、長石山と進むがとうとう
長石山の下りで立ち往生してしまった。
地形図が示すように突端は脆い崖のようで、短い固定ロープに頼る勇気は
出なかった。事前学習では北側から迂回して鞍部へ下るようだが、
下降地点が見つからず、戻ったピークの手前辺りで強引に右側(北)の
谷地形をルートにして溝干山西尾根との鞍部に降り立つ事ができた。

馬酔木やシダの鞍部に残された微かな踏み跡や、梱包紐の目印から
絡むように西尾根に上がって鞍部を振り返るが、樹林に邪魔され
複雑な地形を観察する事が出来なかったが、逆コースの方がより
ルート判断が困難ではなかろうか?

西尾根は痩せ尾根ながら明確な尾根だった。足元が笹を踏むように
植生が変わると僅かに傾斜も増して県境稜線に吸い込まれ
北〜南東にかけて展望が広がる溝干山南峰に飛び出した。

流石に県境稜線に合流すると、今まで歩いてきたマイナーな尾根とは
大違いだ。相変わらず頻繁にアップダウンは繰り返すが、
整備された道標と、しっかり踏まれた登山道に、もうルート探しに
悩む必要は無さそうだ。
激下りで辿り着いたV字谷のような坂下峠で昼食を摂り、
小笹山への登り返しから始まる後半戦を楽しもう。

小規模ながらキレットを持つ唐木岳、痩せ尾根や風化したザレを
三点確保で通過した三ッ頭山と、変化に富んだ稜線歩きも
小那須ヶ原山への支尾根を分けた頃から落ち着きを取り戻し、
快適な尾根となって三角点の埋められた南鈴鹿の主峰・那須ヶ原山へ
続いていた。

今回の山行で最高点となる那須ヶ原山の神社脇で鈴鹿主脈となる
綿向山〜鎌ヶ岳辺りの展望も兼ねた大休止の後、表参道と言われる
整備された道を下る。低い笹の尾根からやがて好展望の伐採地を過ぎ
尾根下を絡み始めてしばらくすると谷音が響いてくる。
伏流となった那須ノ谷右股を跨ぎ二股から振り返ると、音の正体が
左股に架かる黒部の滝だとわかった。

さっそく谷の水でクールダウンして最後の下りを参道橋へ向かうが、
何気にここの登りは地味につらいだろうな。

【この南鈴鹿エリアの山は標高もスケールも主脈には敵わないが
山容の持つ魅力は決して劣るものではなかった。
コンパクトなるが故に山の魅力が詰まって逆に上質なのかも知れない。
そんな感想を持った山行だった。】

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