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Yamareco

記録ID: 349445
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ハイキング
剱・立山

剱岳 【早月尾根日帰り】 快晴のもとで果たしたリベンジ

2013年09月20日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
11:21
距離
7.3km
登り
2,236m
下り
28m
歩くペース
とても速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

03:10 馬場島登山口
03:50 松尾平(標高1000m地点)
04:30 標高1200m地点
05:00 標高1400m地点
05:10 標高1600m地点
05:45 標高1800m地点
06:20 標高2000m地点
07:00 早月小屋(休憩30分)
07:45 標高2400m地点
08:15 標高2600m地点
09:00 標高2800m地点
09:50 剱岳山頂(休憩70分)
11:40 標高2800m地点
12:10 標高2600m地点
12:30 標高2400m地点
12:50 早月小屋(休憩30分)
13:45 標高2000m地点
14:05 標高1800m地点
14:30 標高1600m地点
14:50 標高1400m地点
15:15 標高1200m地点
15:45 松尾平(標高1000m地点)
16:15 馬場島登山口
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2013年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
馬場島登山口前の路肩
コース状況/
危険箇所等
危険箇所は特にありません。
とりあえず、標高1000mです。
今日の調子は、まずまず。
2013年09月20日 03:49撮影 by  iPhone 5, Apple
9/20 3:49
とりあえず、標高1000mです。
今日の調子は、まずまず。
200mを35分かけて登ってます。
ちょっと遅いか?
いや、最初はゆっくりペースで行きます。
2013年09月20日 04:29撮影 by  iPhone 5, Apple
9/20 4:29
200mを35分かけて登ってます。
ちょっと遅いか?
いや、最初はゆっくりペースで行きます。
満月と富山平野の夜景が見えます。
2013年09月20日 04:58撮影 by  iPhone 5, Apple
9/20 4:58
満月と富山平野の夜景が見えます。
空が白み始めました。
今日は快晴の模様です。
2013年09月20日 05:12撮影 by  iPhone 5, Apple
9/20 5:12
空が白み始めました。
今日は快晴の模様です。
少しずつ陽が差してきました。
2013年09月20日 05:48撮影 by  iPhone 5, Apple
9/20 5:48
少しずつ陽が差してきました。
いい感じです。
2013年09月20日 06:00撮影 by  iPhone 5, Apple
9/20 6:00
いい感じです。
富山平野も良く見えます。
2013年09月20日 06:00撮影 by  iPhone 5, Apple
9/20 6:00
富山平野も良く見えます。
標高2000m地点。登りの半分以上は経過しました。
2013年09月20日 06:22撮影 by  iPhone 5, Apple
9/20 6:22
標高2000m地点。登りの半分以上は経過しました。
池塘の地点。小屋まではもうすぐです。
2013年09月20日 06:30撮影 by  iPhone 5, Apple
9/20 6:30
池塘の地点。小屋まではもうすぐです。
ずいぶん登ってきました。
2013年09月20日 07:09撮影 by  iPhone 5, Apple
9/20 7:09
ずいぶん登ってきました。
綺麗です。
2013年09月20日 07:09撮影 by  iPhone 5, Apple
9/20 7:09
綺麗です。
こちらも・・。
2013年09月20日 07:09撮影 by  iPhone 5, Apple
9/20 7:09
こちらも・・。
小屋が見えました。
2013年09月20日 07:09撮影 by  iPhone 5, Apple
9/20 7:09
小屋が見えました。
小屋へ到着です。
2013年09月20日 07:09撮影 by  iPhone 5, Apple
9/20 7:09
小屋へ到着です。
2013年09月20日 07:41撮影 by  iPhone 5, Apple
9/20 7:41
小屋がかなり下になりました。
2013年09月20日 07:41撮影 by  iPhone 5, Apple
9/20 7:41
小屋がかなり下になりました。
2013年09月20日 07:41撮影 by  iPhone 5, Apple
9/20 7:41
標高2400m地点。
2013年09月20日 07:44撮影 by  iPhone 5, Apple
9/20 7:44
標高2400m地点。
そして標高2600m地点です。
ここから、岩との戦いが始まります。
2013年09月20日 08:13撮影 by  iPhone 5, Apple
9/20 8:13
そして標高2600m地点です。
ここから、岩との戦いが始まります。
逆光ですが、剱岳の稜線です。
2013年09月20日 08:13撮影 by  iPhone 5, Apple
9/20 8:13
逆光ですが、剱岳の稜線です。
2013年09月20日 08:16撮影 by  iPhone 5, Apple
9/20 8:16
だんだんと
2013年09月20日 08:53撮影 by  iPhone 5, Apple
9/20 8:53
だんだんと
剱岳らしい、
2013年09月20日 08:53撮影 by  iPhone 5, Apple
9/20 8:53
剱岳らしい、
雰囲気になってきました。
2013年09月20日 08:53撮影 by  iPhone 5, Apple
9/20 8:53
雰囲気になってきました。
2013年09月20日 08:53撮影 by  iPhone 5, Apple
9/20 8:53
デンジャラスです。
2013年09月20日 08:54撮影 by  iPhone 5, Apple
9/20 8:54
デンジャラスです。
後もう少し・・・。いや、ここからがきつかった。
2013年09月20日 09:02撮影 by  iPhone 5, Apple
9/20 9:02
後もう少し・・・。いや、ここからがきつかった。
頂上はまだまだ先です。
2013年09月20日 09:02撮影 by  iPhone 5, Apple
9/20 9:02
頂上はまだまだ先です。
2013年09月20日 09:02撮影 by  iPhone 5, Apple
9/20 9:02
登ってきた道を振り返る。
2013年09月20日 09:02撮影 by  iPhone 5, Apple
9/20 9:02
登ってきた道を振り返る。
毛勝方面。
2013年09月20日 09:03撮影 by  iPhone 5, Apple
9/20 9:03
毛勝方面。
こちらは後立山方面。
2013年09月20日 09:03撮影 by  iPhone 5, Apple
9/20 9:03
こちらは後立山方面。
ここがうわさの、ボルト1本に体重を預ける場所ですが、
2013年09月20日 09:23撮影 by  iPhone 5, Apple
9/20 9:23
ここがうわさの、ボルト1本に体重を預ける場所ですが、
全然大したことありませんでした。
2013年09月20日 09:23撮影 by  iPhone 5, Apple
9/20 9:23
全然大したことありませんでした。
2013年09月20日 09:23撮影 by  iPhone 5, Apple
9/20 9:23
2013年09月20日 09:23撮影 by  iPhone 5, Apple
9/20 9:23
別山尾根との分岐点です。
2013年09月20日 09:42撮影 by  iPhone 5, Apple
9/20 9:42
別山尾根との分岐点です。
これも
2013年09月20日 09:42撮影 by  iPhone 5, Apple
9/20 9:42
これも
これも
2013年09月20日 09:44撮影 by  iPhone 5, Apple
9/20 9:44
これも
山頂までもう少し。
2013年09月20日 09:44撮影 by  iPhone 5, Apple
9/20 9:44
山頂までもう少し。
別山方向から登ってくる人たち。
2013年09月20日 09:44撮影 by  iPhone 5, Apple
9/20 9:44
別山方向から登ってくる人たち。
山頂へ到着。
2013年09月20日 09:52撮影 by  iPhone 5, Apple
9/20 9:52
山頂へ到着。
ぐるり
2013年09月20日 09:55撮影 by  iPhone 5, Apple
9/20 9:55
ぐるり
360度の
2013年09月20日 09:55撮影 by  iPhone 5, Apple
9/20 9:55
360度の
絶景です。
2013年09月20日 09:55撮影 by  iPhone 5, Apple
9/20 9:55
絶景です。
はるか向こうには、富士山も・・・。
2013年09月20日 09:55撮影 by  iPhone 5, Apple
9/20 9:55
はるか向こうには、富士山も・・・。
2013年09月20日 09:55撮影 by  iPhone 5, Apple
9/20 9:55
2013年09月20日 09:55撮影 by  iPhone 5, Apple
9/20 9:55
2013年09月20日 09:55撮影 by  iPhone 5, Apple
9/20 9:55
2013年09月20日 09:55撮影 by  iPhone 5, Apple
9/20 9:55
2013年09月20日 09:56撮影 by  iPhone 5, Apple
9/20 9:56
立山、室堂。
2013年09月20日 09:56撮影 by  iPhone 5, Apple
9/20 9:56
立山、室堂。
2013年09月20日 09:56撮影 by  iPhone 5, Apple
9/20 9:56
やっぱり、これです。
苦労して担いできた甲斐があります。
2013年09月20日 10:07撮影 by  iPhone 5, Apple
9/20 10:07
やっぱり、これです。
苦労して担いできた甲斐があります。
2013年09月20日 10:15撮影 by  iPhone 5, Apple
9/20 10:15
下山開始して、途中を振り返ると、岩の殿堂。
2013年09月20日 11:23撮影 by  iPhone 5, Apple
9/20 11:23
下山開始して、途中を振り返ると、岩の殿堂。
早月小屋を後にします。
2013年09月20日 13:23撮影 by  iPhone 5, Apple
9/20 13:23
早月小屋を後にします。
順光に輝く岩肌は綺麗です。
2013年09月20日 13:23撮影 by  iPhone 5, Apple
9/20 13:23
順光に輝く岩肌は綺麗です。
2013年09月20日 13:23撮影 by  iPhone 5, Apple
9/20 13:23
池塘へ戻ってきました。
朝よりも明るいので、再撮影しました。
2013年09月20日 13:40撮影 by  iPhone 5, Apple
9/20 13:40
池塘へ戻ってきました。
朝よりも明るいので、再撮影しました。
松尾平から見る稜線も
2013年09月20日 15:45撮影 by  iPhone 5, Apple
9/20 15:45
松尾平から見る稜線も
とても綺麗です。
2013年09月20日 15:45撮影 by  iPhone 5, Apple
9/20 15:45
とても綺麗です。
登山口に到着。
2013年09月20日 16:14撮影 by  iPhone 5, Apple
9/20 16:14
登山口に到着。
辛くて長かったけど、とても楽しく歩けました。
2013年09月20日 16:14撮影 by  iPhone 5, Apple
9/20 16:14
辛くて長かったけど、とても楽しく歩けました。
2013年09月20日 16:14撮影 by  iPhone 5, Apple
9/20 16:14
お決まりの「試練と憧れ」、大満足です。
2013年09月20日 16:16撮影 by  iPhone 5, Apple
9/20 16:16
お決まりの「試練と憧れ」、大満足です。
伊折橋から、夕日に映える剱岳です。
2013年09月20日 16:48撮影 by  iPhone 5, Apple
9/20 16:48
伊折橋から、夕日に映える剱岳です。
撮影機器:

感想

昨年、悪天候のため敗退した早月尾根日帰り。
今年は絶対にリベンジしてやる、と心に誓っていました。
そのため、毎週土日には筋トレと10Kmのジョギングを続けていました。

台風18号が過ぎた後の天気予報は、ずっと秋晴れの予想。
連休は混むことも予想されたので、金曜日に実行することにしました。

01:30に自宅を出発し、馬場島へ向かいます。
おおよその準備は既に整えてあったので、途中のコンビニでは朝食(夜食?)のサンドウィッチと昼食(朝食?)+αのおにぎりのみを購入しました。

馬場島には03:00少し前に到着。馬場島荘前の駐車場をスルーし、登山口付近の路上脇に駐車スペースを確保します。
平日にもかかわらず、既に数台の車が止まっていました。
準備を整え、いざ出発です。登山口出発が03:10でした。

昨日がちょうど十五夜で、空には満月の月がこうこうと月明かりを照らしています。
さすがにヘッドライトなしでは難しいですが、結構明るく、何となく廻りの様子がわかります。

松尾平のベンチで体調をチェック。少し暑くなってきたので上着を脱いで本格的に歩きだします。
途中、富山平野の夜景が綺麗でした。
予想通りきつい登りが続きますが、昨年一度登っているので何となくペースがつかめます。
標高1800m付近でだんだんと空が白み始めてきました。
標高2000mを過ぎたあたりで最初の下山者とすれ違いました。
「あと15分ほどですよ。」と励まされ、最後の急登を登りつめると周りが開けて、早月小屋が見えました。

早月小屋に到着してしばらく後、2名の単独者が登ってこられました。1名の方は04:00に登山口ということで、自分より結構速いペースで登ってきたことになります。
その方は早々に出発していかれました。

簡単に食事を取り、トイレを済ませて出発です。
ここからは未知の領域。最初の標高2400m標識までは、何となく今までの延長のような感じでしたが、以降、登る毎にだんだんと岩場の様相に変わってきます。
標高2600m付近からはずっと岩場が続く感じだったので、ストックを仕舞いました。

だんだんと岩登りの雰囲気になってきて、逆光で黒々とした剱の稜線が、「ついにここまで登ってきた。」という実感を抱かせてくれます。
時折岩の陰からさす日差しがまぶしく、サングラスを取りだして装着しました。

標高2800m付近からは、鎖場の連続になります。途中、噂のボルト1本に体重を預ける箇所がありましたが、想像とは裏腹で全然大したことありませんでした。
自分としては、全般的に難しいと感じるところや恐怖を感じるところはなく、西穂へ登った時の方が、よっぽど岩登りをした、という風に感じたと思います。
しかし、さすがに岩の連続は体力的には堪えるものがあり、標高2800mからの登りは今までのようなペースではいかず、かなりの時間を費やすことになりました。

ようやく別山尾根との分岐に差し掛かります。別山側からはかなりの数の登山者が登ってこられます。
頂上に到着すると、平日にもかかわらず沢山の方がおられ、記念撮影のために山名板の順番待ちになっていました。

頂上には360度の絶景が待っていました。快晴のもとで日本全国すべての山々が見渡せるような感じです。世界遺産の富士山もしっかりと顔をのぞかせてくれました。
景色を十分に堪能した後は、お約束のお食事タイム。今日は軽量化が必要とは思っていたのですが、頂上でのつまみをあぶりながらのビールはやっぱり外せません。苦労して担ぎあげてきたやつで早速祝杯をあげます。

大休止を取って体力が回復したところで、下山に取り掛かります。
ここからの下山は大変な長丁場です。体力的に耐えることができるかとても心配ですが、とりあえず滑ってけがをしたりしないようにゆっくりと降りることにします。

下山中は、登ってくる登山者の方と結構すれ違いました。
標高2600m付近まで降りたところで、足の親指の裏が痛くなってきました。また、右足のひざ裏にも少し違和感が・・・。庇いながらも、標高2400mの標識に気がつかずに早月小屋まで降りてきてしまいました。

既に持ってきた水を使い果たしたので、早月小屋で2Lのペットボトルを購入しました。その際に、小屋のご主人にリベンジの報告をしました。登ってみて思いましたが、昨年、あの天候であのコースを登れたかどうかはとても疑問です。もしかしたら最悪の事態を起こしていたかもしれません。中止を促していただいたご主人の忠告を守って正解だったと思います。その旨を伝え、ご主人が言っていた「また今度来られ。山は逃げてかんから。」の言葉どおりだったことや、今年は快晴のもとで登れてよかったことを伝えると、満足そうに笑っておられました。

足指の裏に違和感があったので靴下を交換し、膝裏にはエアーサロンパスを吹き付けて、残りの下山に取り掛かります。
ここからの下りは、岩場の下りよりも歩きやすく感じます。とはいうものの、既にかなり酷使している脚にはとても堪えます。標識のたびに小休止をすることとなりました。
標識に出会うたびに到着時刻を予想しながら降りて行きます。不思議なもので、標高1200mまで降りると、なんだかもうすぐそこまで降りてきたように錯覚しますが、実はここからだとまだ中山からの下山くらいの距離があるのです。予想通り、ここからの下りはとても長く感じました。

ようやく松尾平に到着。しばし小休止です。ここからの剱稜線の眺めもとても綺麗でした。休憩中のご夫婦がいらしたので少しお話をさせてもらいましたが、なんと、ご婦人が今回の剱岳で百名山を達成されたとのこと。快晴の中での百名山達成ということでとても満足そうなご様子でした。

ここからの下りは本当に足に堪えて、やっとやっとでしたが、なんとか登山口に到着することができました。
めちゃめちゃ疲れましたが、大満足です。この達成感は何とも言いようがありません。
素晴らしい天気の中で、またひとつの思い出を作ることができました。

帰りの車中で、伊折橋から見る剱岳の姿はとても美しく幻想的でした。

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