ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 351867
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

贅沢〜♪ ひとりじめの蓼科山 そして北横岳-大岳-双子山を周回  大河原峠から

2013年09月28日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
07:25
距離
13.9km
登り
1,286m
下り
1,279m

コースタイム

5:15 大河原峠− 6:30 将軍平− 6:50 蓼科山(探検)− 7:25 蓼科山荘− 8:15 天祥寺平分岐− 8:30 亀甲池− 9:30 北横岳 北峰⇔南峰− 10:15 大岳分岐− 10:25 大岳山頂(お昼ごはん)−11:45 双子池−12:25 双子山− 12:40 大河原峠

ル−トは手書きのため だいたいです。。
単独でしたので サクサク歩きになりました。
天候 秋晴れ〜♪
過去天気図(気象庁) 2013年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
北関東道−上信越道−中部横断自動車道−R142−R141−大河原峠へ

大河原峠の駐車場利用 20〜30台止められます。
4:30前に到着して 10台くらい駐車してありました。
トイレは 駐車場、将軍平、蓼科山頂、双子池にあります。
駐車場は無料。将軍平・蓼科山頂は 200円。双子池は未確認です。
コース状況/
危険箇所等
危険箇所は特に ありません。

大河原峠〜北横岳までと 大岳分岐〜双子山〜大河原峠は初めて歩きます。
北横岳⇔大岳は残雪時に歩きました。

◇ 大河原峠〜
  ゴロゴロ岩があります。いきなりしっかり登ります。
◇ 将軍平〜蓼科山
  大きな岩場の登り降りになります。
◇ 将軍平〜天祥寺平分岐
  この日は条件が良かったようです。滑る岩もそれほどなかったように感じました。
  でも ゴロゴロ崩れそうな岩を急降下です。
◇ 天祥寺平分岐〜亀甲池
  ここは明るくて気持ち良い笹歩きができますよ。
◇ 亀甲池〜北横岳
  急登です。北八らしい苔の道が楽しめます。
◇ 北横岳〜大岳
  大きな岩場をよじ登ったりします。
◇ 大岳分岐〜双子池
  今回の核心部でした。ここ辺りも急な下りが続きます。
  長い・キツイ・暗い・・滑る岩に ほんとに 手こずりました。
◇ 双子池〜大河原峠
  最初 少しだけ笹道を上りますが あとは再び開けた展望に感動です。
  双子山で朝陽or夕陽もありですね♪

☆ 登山ポスト
  大河原ヒュッテにポストがあります。

参考にさせていただいた 詳しいレコです♪ ありがとうございました。。
hmntさんのレコ。。
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-343259.html
yasuhiro さんのレコ。。
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-346271.html
5:00 準備中。。
今日もステキな朝陽がやってきそうです〜♪
5:00 準備中。。
今日もステキな朝陽がやってきそうです〜♪
5:15 さぁ〜まだ暗いですが出発します。。
1
5:15 さぁ〜まだ暗いですが出発します。。
ブレていますが こちらにポストあります。
ブレていますが こちらにポストあります。
笹&ゴロゴロ岩を過ぎて根っ子も出てきます。
笹&ゴロゴロ岩を過ぎて根っ子も出てきます。
振り返り〜朝陽が来そうです。。
振り返り〜朝陽が来そうです。。
5:35 ため息の朝陽ですよ(//▽//)
やっぱり早朝入るの止められないなぁ。。
6
5:35 ため息の朝陽ですよ(//▽//)
やっぱり早朝入るの止められないなぁ。。
登山道も赤く染まります。。
5
登山道も赤く染まります。。
苔だって 照れるくらい 萌え。。
4
苔だって 照れるくらい 萌え。。
視界が開けてきそう。
視界が開けてきそう。
5:57 佐久市最高地点。
せっかくですからジャンプしてみる(笑)
1
5:57 佐久市最高地点。
せっかくですからジャンプしてみる(笑)
倒木。
これも八ヶ岳の景色かな。。
倒木。
これも八ヶ岳の景色かな。。
この日はこんな感じでした。。
泥濘もなく楽チン〜♪
この日はこんな感じでした。。
泥濘もなく楽チン〜♪
寒い朝でした。。霜が降りていましたね。
2
寒い朝でした。。霜が降りていましたね。
6:02 赤谷方面? 早く蓼科山に行きたい気持ちもありますが 気になるので少しだけ行ってみます。
6:02 赤谷方面? 早く蓼科山に行きたい気持ちもありますが 気になるので少しだけ行ってみます。
最初は開けているの・・・
最初は開けているの・・・
こんなテープもずっとあるんですが・・
こんなテープもずっとあるんですが・・
たくさんのシャクナゲです。だんだん足元も覆われていきます。10分くらい行って戻ります。
将軍平へ 行きましょう〜♪
たくさんのシャクナゲです。だんだん足元も覆われていきます。10分くらい行って戻ります。
将軍平へ 行きましょう〜♪
少ししたら・・・
ぎゃっ−−!!こんな景色が待っていたのよ。。
6
少ししたら・・・
ぎゃっ−−!!こんな景色が待っていたのよ。。
これまた〜ステキ!!蓼科山が見えた。。
こうなったら スキップでしょう(*^_^*)
2
これまた〜ステキ!!蓼科山が見えた。。
こうなったら スキップでしょう(*^_^*)
6:30 到着。まだ静かです。。
6:30 到着。まだ静かです。。
ふふぇ〜〜(^_^;) 行きます!!
脚が短いので よじ登りますが でも滑らない岩だったので良かった。。
1
ふふぇ〜〜(^_^;) 行きます!!
脚が短いので よじ登りますが でも滑らない岩だったので良かった。。
振り返りの景色。。
途中では 数名の方に出逢いました(^.^)
3
振り返りの景色。。
途中では 数名の方に出逢いました(^.^)
蓼科ヒュッテ過ぎて・・・
アレ?静かだぞ・・・
蓼科ヒュッテ過ぎて・・・
アレ?静かだぞ・・・
6:50 良いんですか〜ひとりじめなんです(^^)v
6
6:50 良いんですか〜ひとりじめなんです(^^)v
山頂の奥にある方位盤。
360度以上 見えます(^.^)
山頂の奥にある方位盤。
360度以上 見えます(^.^)
南八ヶ岳
いっぱい・・
いっぱい見えます。
1
いっぱい見えます。
山の名前が分からないのが残念です。
3
山の名前が分からないのが残念です。
下に白樺湖。
北アルプス〜ズ−−ム。。
4
北アルプス〜ズ−−ム。。
挨拶が遅れました。
お邪魔しています(*^_^*)
1
挨拶が遅れました。
お邪魔しています(*^_^*)
7:05 蓼科ヒュッテ。。
静かな山頂をあとにします。
7:05 蓼科ヒュッテ。。
静かな山頂をあとにします。
7:25 一気に下ってきました。。
7:25 一気に下ってきました。。
天祥寺原に向かいましょう。
天祥寺原に向かいましょう。
こんな感じ(^_^;)
ここであまり 脚を使いすぎないようにします。
こんな感じ(^_^;)
ここであまり 脚を使いすぎないようにします。
苔が小さなワタスゲ状態です(*^_^*)
2
苔が小さなワタスゲ状態です(*^_^*)
奥が見えてきました。。
ゴロゴロ岩が続きます。
奥が見えてきました。。
ゴロゴロ岩が続きます。
お花は少ないですね。
お花は少ないですね。
小さなお花にホッとします。。
1
小さなお花にホッとします。。
で・・ まだ続く(^_^;)
で・・ まだ続く(^_^;)
ゴロゴロ岩が終わって 明るい笹歩き。
朝露で少し濡れました。
ゴロゴロ岩が終わって 明るい笹歩き。
朝露で少し濡れました。
こんな程度の泥濘。。
こんな程度の泥濘。。
この看板に出たら ← 左に行きましょう。
この看板に出たら ← 左に行きましょう。
亀甲池までは気持ちいい歩きが出来ます(^.^)
亀甲池までは気持ちいい歩きが出来ます(^.^)
振り返りながら・・
さっきまで あそこにいたんですよ〜♪
2
振り返りながら・・
さっきまで あそこにいたんですよ〜♪
8:15 天祥寺平。
青空と赤い実を見上げる。。
3
青空と赤い実を見上げる。。
陽射し 痛い(^_^;)
遠くになっちゃいました。
一旦 お別れ。。
遠くになっちゃいました。
一旦 お別れ。。
8:30 亀甲池
まだ染まる葉は少ない 亀甲池。。
1
まだ染まる葉は少ない 亀甲池。。
つい撮ってしまう・・
1
つい撮ってしまう・・
お花は少なかったけど きのこは いっぱいです。
2
お花は少なかったけど きのこは いっぱいです。
大好きな苔の森に入り込みます。。
1
大好きな苔の森に入り込みます。。
うげっ!!よじ登る。。
うげっ!!よじ登る。。
ありがとう。。気を付けます(^^)
1
ありがとう。。気を付けます(^^)
ホントに 滑るんです・・
ホントに 滑るんです・・
奥が明るくなってきたぁ〜(*^_^*)
ここまで 出逢ったのは3人の方・・・
奥が明るくなってきたぁ〜(*^_^*)
ここまで 出逢ったのは3人の方・・・
9:30 北横岳 北峰です。
昨年 ここから見た右肩の稜線が歩きたかったのです。。
3
9:30 北横岳 北峰です。
昨年 ここから見た右肩の稜線が歩きたかったのです。。
南峰に行ってます(*^_^*)
南峰に行ってます(*^_^*)
南八ヶ岳。。また景色が違います。
2
南八ヶ岳。。また景色が違います。
雲が良い感じ〜(^^)
7
雲が良い感じ〜(^^)
南峰から北峰を眺めます。。
南峰から北峰を眺めます。。
北峰に戻って・・
大岳に向かいます。。
北峰に戻って・・
大岳に向かいます。。
途中の展望から 北横岳ヒュッテ。。
1
途中の展望から 北横岳ヒュッテ。。
七ツ池 紅葉が始まっているようです。。
七ツ池 紅葉が始まっているようです。。
まずは鎖場を下ります。補助で大丈夫ですよ。。
まずは鎖場を下ります。補助で大丈夫ですよ。。
大きな岩が始まります。
岩から岩へ 跳んだりします(笑)
大きな岩が始まります。
岩から岩へ 跳んだりします(笑)
振り返り 北横岳。
振り返り 北横岳。
中央に大岳山頂が見えます。。
中央に大岳山頂が見えます。。
岩に疲れた脚。。ホッとしますね♪
岩に疲れた脚。。ホッとしますね♪
10:25 大岳
キラ−−ン☆
1
10:25 大岳
キラ−−ン☆
手を合わせて。。
手を合わせて。。
白駒池。。

見事な紅葉を魅せるのはもう少し先かな。
1日1日で どんどん進んでいきますね♪
1
白駒池。。

見事な紅葉を魅せるのはもう少し先かな。
1日1日で どんどん進んでいきますね♪
お腹 空きました ><。。
昨夜に作った 蒸パンをパクつきます。。
3
お腹 空きました ><。。
昨夜に作った 蒸パンをパクつきます。。
双子池の分岐へ戻りながら・・赤い屋根が小さく見えてきました。。

遠いな・・(^_^;)
双子池の分岐へ戻りながら・・赤い屋根が小さく見えてきました。。

遠いな・・(^_^;)
双子池に向かいます。。
ここまで順調でした(^^)v

その先に待ち構えている ヌルヌル岩・・・
双子池に向かいます。。
ここまで順調でした(^^)v

その先に待ち構えている ヌルヌル岩・・・
一気に下りますっ!!
いいえ 下れません(^_^;) 今回の核心部。。
一気に下りますっ!!
いいえ 下れません(^_^;) 今回の核心部。。
ゴゼンタチバナの実
ゴゼンタチバナの実
崩れそうな階段を下ったりします。
崩れそうな階段を下ったりします。
苔の森から抜け出て 先が見えてきました。
苔の森から抜け出て 先が見えてきました。
雲が増えてきました。
マ−クで目指す方向が分かるので助かりました。
2
雲が増えてきました。
マ−クで目指す方向が分かるので助かりました。
淡い桃色の シラタマノキ
2
淡い桃色の シラタマノキ
11:20 天狗の露地
岩から解放され 落ちた松の葉がクッションになります。。
岩から解放され 落ちた松の葉がクッションになります。。
双子池ヒュッテ。。
わぁ〜〜い〜もう少しだぁ(*^_^*)
1
双子池ヒュッテ。。
わぁ〜〜い〜もう少しだぁ(*^_^*)
振り返ります。
大岳も見えません。。
振り返ります。
大岳も見えません。。
11:45 双子池ヒュッテ。。
11:45 双子池ヒュッテ。。
双子池 雄池。
ザックを手前におろして ホッと ひと息つきます。。
誰もいなくて 静かです。
1
双子池 雄池。
ザックを手前におろして ホッと ひと息つきます。。
誰もいなくて 静かです。
染まる景色を見たいな。。
染まる景色を見たいな。。
雌池。。
あとから数名 双子山方面から来られました。
1
雌池。。
あとから数名 双子山方面から来られました。
さぁ〜雲が増えてきました。。
双子山へ向かいます。
さぁ〜雲が増えてきました。。
双子山へ向かいます。
キレイに笹が刈り取られて歩きやすいです。
キレイに笹が刈り取られて歩きやすいです。
再会の蓼科山。。
再会の蓼科山。。
歩いてきた山たち。。
1
歩いてきた山たち。。
すごっ!!大河原峠駐車場は 大混雑。。
すごっ!!大河原峠駐車場は 大混雑。。
戻ってきました(^_^)
戻ってきました(^_^)

感想

昨年の残雪期に 茶臼山⇒縞枯山⇒三ッ岳⇒北横岳⇔大岳 そんな周回をしました。
北横岳から蓼科山を見た時に なだらかな右肩の稜線がステキで歩いてみたいと思っていました。

4月の終わりに行った 雲取山以来の単独1日山です。
暗いうちの早朝に 小さな山には入る事が出来るのに
単独ロングは 吐き気がするくらい緊張します。
何かあった時の対処法を持ち合わせていないので なかなか行けず(^_^;)

高速道路の運転もニガテなので ここで2割くらいの体力を消耗します。
山に入っていないのに(笑)


駐車場に無事到着。。
4時半過ぎて 周囲の車から 動き出す気配なし。
シ−ト倒して見上げる空。深い闇にたくさんのたくさんの星です。
初めての登山道は緊張です。誰か動き出してくれないかな・・・。
5時前になって 2台お隣さんが動き出してくれた。
せっかちのmanaにしては よく我慢しました(笑)
その方が 行かれたのは双子山方向でしたけど(^_^;)

闇の空が 桃紫色の空に変わる・・言葉がいらない。
そして陽が上がり 登山道を真っ赤に染める。
これで3週〜続けて山で朝陽を見られるなんて♪

この日の登山道はコンディションが比較的 良かったと思います。
足場を探すほどの 埋もれるほどの泥濘もなかったです。

yasuhiroさんとhmntさんのレコがとっても助かりました。
気を付ける箇所やぺ−ス配分を考えられました。
ありがとうございました(^.^)

それにしても 静かな山行でした。
北横岳山頂⇒大岳では 行き会いましたが 他では数人でした。
静かな山が好きですが 少し淋しかったです。。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1445人

コメント

素敵な秋の空の下
静かな山歩き

ちょっぴり寂しかったのはこのところ素敵なパートナーさんとの山行が多かったからかしら?
私もそういえば最近単独が多いなぁ

でもその分その山とゆっくりと向き合えるよね。
ふとした瞬間を楽しむことが出来たりして好きです

北八ヶ岳はまだ足を踏み入れていない場所がいっぱい。
manaさんを始め沢山の人の素敵なレポを参考に歩いていきたいです
2013/10/2 1:40
お疲れ〜!
蓼科山 は昔ロープウェイで行った事があるだけ
いつか八ヶ岳を南から縦走して蓼科山まで行ってみたいと思っているんだけど

確かにゴロゴロ石が多かった印象があるよ
双子池の辺りはこれから紅葉 が進むといい感じになりそうだね

歩く方が少なくて寂しかったけど
静かな山歩きができたね
2013/10/2 17:43
お疲れ様でした・・
今晩は。
朝早くから良く頑張りますね、眠くなりませんか??。
ここは始めてでしたか、空気の澄んだ雪のある頃に
女神茶屋から登っても、かなり面白いですよ。
2013/10/2 20:44
諏訪富士
manaさん、こんばんは!

ひとりじめの蓼科山
あの異状に広い山頂では、なんか寂しいものがありますが・・・

蓼科山は今回が初めてですか?

この山の山頂のインパクトは強烈ですよね。
初めて登った人はみんなこんな顔 になったはずです。

あれっ?ならなかった
2013/10/2 22:52
いっぱい。
蓼科は何度か登っているけど・・・

いつもガスばかりで、いっぱい いっぱい 眺めたことないゾ。
2013/10/3 21:00
mitukiさん。。
ひとりでガッツリ歩いたり のんびりまったり歩いたり。。
どちらも好きですよ

八ヶ岳は 大きいですね。。
ルートもたくさんあるし〜(*^_^*)

季節でまた違った顔を見せてくれるので 人気の山って分かります
2013/10/9 22:04
にいにぃ。。
八ヶ岳を南から縦走して蓼科山まで
なんとも すごそうですが 魅力的♪
にいにぃの場合 道がある限り・・無くても?
どこまでも 行っちゃいそうですね

双子池辺りの だいぶ進んでいるでしょうね。。
今週末 どこも激混みかな
2013/10/9 22:08
インレッドさん。。
コメントありがとうございます♪
パソコン修理でして返信遅れました(^_^;)

朝早いのは得意なんです(^^)v
その分 下山時間頃にはウトウトzzzしちゃいます

雪の時季はないので行きたいと思っているのですが
風がすごいって聞いているので
2013/10/9 22:11
ronさん〜(*^_^*)
コメントありがとうございます。。

諏訪富士って言うんだ(^_^;)

蓼科山は 山始めたころ 七合目登山口からピストン〜夏に
暑すぎて倒れるかと思った。。 で 今回が 2度目です。。

山頂のインパクト 抜群でしょ〜 になりました

前回は うじゃうじゃ状態だったので 誰もいなくて これまた でしたわ
大きな岩の隙間に ひとりくらいは いらっしゃったかも
2013/10/9 22:17
なんちゃん〜(^.^)
コメントありがと

えっへん〜まなが 行ったら こんなもんさぁ〜(^^)v

蓼科山は 風が心配だったの。。そよそよで良かった♪
誰もいなくて みなさん どこに 行っているのか心配しちゃいました(^_^;)
北横岳で たくさんの方 見たときは ホッとしました
2013/10/9 22:23
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら