赤岳

2021年09月15日(水) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 11.1km
• 登り: 1,209m
• 下り: 1,212m

コースタイム

赤岳山荘駐車場5:58-----6:03美濃戸口登山口南沢ルート-----8:19行者小屋8:30-----9:52地蔵の頭-----10:52赤岳山頂11:20-----11:55赤岳展望荘12:13-----13:03
行者小屋-----15:00赤岳山荘駐車場

写真

9/15 5:46

赤岳山荘駐車場　駐車料金1000円 5:46

9/15 5:58

橋を渡り美濃戸山荘へ 5:58

9/15 6:02

美濃戸山荘 6:02

9/15 6:03

登山口案内板 6:03

9/15 6:03

美濃戸口登山口南沢 6:03

9/15 6:07

苔の森を進む 6:07

9/15 6:09

渓流が流れ雰囲気のいい登山道 6:09

9/15 6:10

一つ目の橋を渡る 6:10

9/15 6:23

二つ目橋橋 6:23

9/15 6:39

シラビソの森勾配がきつくなる 6:39

9/15 7:07

3つ目を橋を渡る 7:07

9/15 7:10

4つ目の橋 7:10

9/15 7:15

ちょっと長い5つ目の橋 7:15

9/15 7:18

すぐに6つ目の橋を渡る 7:18

9/15 7:30

7つ目の橋 7:30

9/15 7:33

河原歩き 7:33

9/15 7:36

シラビソの森をゆったりと歩く 7:36

9/15 7:41

木漏れ日そそぐ苔の道 7:41

9/15 7:43

なだらかな登山道がしばらく続く 7:43

9/15 7:44

朝陽が差込み苔が輝く 7:44

9/15 7:49

八ヶ岳が姿を現す 7:49

9/15 7:54

実に美しい苔の森 7:54

9/15 8:12

正面に赤岳が見える 8:12

9/15 8:19

行者小屋にようやく到着 8:19

9/15 8:20

行者小屋のテント場 8:20

9/15 8:30

行者小屋からあちこちルートが広がってる 8:30

9/15 8:30

赤岳鉱泉、地蔵尾根方面へ 8:30

9/15 8:39

地蔵尾根登山口 8:39

9/15 8:55

振り返ると雲海の向こうに乗鞍岳、穂高連峰 8:55

9/15 8:56

左に見えるは御嶽山 8:56

9/15 8:56

右側には穂高と槍ヶ岳 8:56

9/15 8:57

登山道が急峻になっていく 8:57

9/15 9:09

地蔵尾根名物の梯子階段 9:09

9/15 9:25

南側には阿弥陀岳 9:25

9/15 9:28

北側硫黄岳方面には険しい岩稜帯 9:28

9/15 9:28

行者小屋が遙か眼下に見える 9:28

9/15 9:29

赤岳頂上が見える 9:29

9/15 9:45

横岳も雄姿を現す 9:45

9/15 9:45

地蔵尾根の険しい岩登り 9:45

9/15 9:52

地蔵の頭に到着 9:52

9/15 9:52

地蔵の頭から見る横岳 9:52

9/15 9:53

地蔵の頭から見る赤岳 9:53

9/15 9:56

赤岳展望荘に向かって登る 9:56

9/15 10:27

振り返れば展望荘と横岳が 10:27

9/15 10:27

四つん這いになりながら急峻な岩場登り 10:27

9/15 10:50

赤岳山頂が目前に 10:50

9/15 10:50

西に阿弥陀岳がそびえる 10:50

9/15 10:50

赤岳頂上山荘は閉まってた 10:50

9/15 10:52

赤岳頂上三角点2899m 10:52

9/15 11:14

赤岳頂上付近 11:14

9/15 11:25

奇岩越しに阿弥陀岳を見る 11:25

9/15 11:55

赤岳展望荘から見る赤岳 11:55

9/15 12:50

ナナカマドも紅葉が始まってる 12:50

9/15 13:03

行者小屋まで戻る 13:03

青空にくっきり赤岳

撮影機器：

COOLPIX AW110 ニコン

感想

clubsyugen

比較的アクセスしやすい八ヶ岳に向かう計画をし、数々の頂が並ぶ八ヶ岳の中でもやはり最高峰の赤岳を目指すのがまず第一かと思い、行者小屋テント泊で横岳〜硫黄岳をもめぐる計画も立ててみたが、今回は日帰りで美濃戸口から赤岳のみを登頂しピストンで戻る日帰りコースで登りました。
　美濃戸口からの南沢ルートはコースタイム2：00ですが2:20ほどかかりました。
行者小屋から地蔵尾根ルートで地蔵の頭までも1:10となかなか苦戦した登山道。
最後の赤岳登頂もさすが百名山、そう易々と寄せ付けるものではありませんでした。
先日の塩見岳よりハードだったかも？