ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 3544124
全員に公開
ハイキング
日光・那須・筑波

備前楯山 - 簀子橋堆積場周回コースに挑戦。

2021年09月21日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
08:09
距離
9.0km
登り
990m
下り
990m
歩くペース
ゆっくり
1.31.4
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:01
休憩
2:08
合計
8:09
8:30
41
足字銭と鋳銭座跡P
9:11
9:22
32
休憩
9:54
9:54
32
P1025
10:26
10:38
21
10:59
10:59
40
P1095
11:39
12:06
20
休憩
12:26
12:37
39
13:16
13:22
14
休憩
13:36
13:36
11
P1106
13:47
14:33
9
アソコでランチ
14:42
14:42
55
P1106
15:37
15:52
22
16:14
16:14
25
P857
16:39
足字銭と鋳銭座跡P
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2021年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
足字銭と鋳銭座跡の駐車場を利用させていただきました。(数台。トイレ無し。)
買物または観光目的での利用可とのことでした。(登山は?)
コース状況/
危険箇所等
慎重に進めば問題ない(VR基準)と思いますが、全体を通して灌木・岩・ガレ・ザレなど満載で、トレランには不向きでしょう。
長袖推奨。GPS必須。案内板やテープ類は無し。踏み跡は一部を除き意外と濃し。
ファイル
計画ルート図
(更新時刻:2021/09/22 17:01)
あっという間に、2か月ぶりだ。歩けるかなぁ。
足字銭と鋳銭座跡のPからスタート。
2021年09月21日 08:31撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
6
9/21 8:31
あっという間に、2か月ぶりだ。歩けるかなぁ。
足字銭と鋳銭座跡のPからスタート。
ここも古河足尾歴史館の駐車場なのかな?休館日だし、ここに停めても良さげだけど不安なので辞めた。
鳥居の所から入って、上の林道にショートカットする。
2021年09月21日 08:38撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
3
9/21 8:38
ここも古河足尾歴史館の駐車場なのかな?休館日だし、ここに停めても良さげだけど不安なので辞めた。
鳥居の所から入って、上の林道にショートカットする。
この辺から右の斜面に取り付く。
2021年09月21日 08:44撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
3
9/21 8:44
この辺から右の斜面に取り付く。
木洩れ日で良く見えないけど、尾根筋に乗ると予想以上に踏み跡明瞭だ。
2021年09月21日 08:49撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
3
9/21 8:49
木洩れ日で良く見えないけど、尾根筋に乗ると予想以上に踏み跡明瞭だ。
大岩の袂の祠で安全祈願。
左側を通過する。
2021年09月21日 09:10撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
3
9/21 9:10
大岩の袂の祠で安全祈願。
左側を通過する。
ルートは左の沢筋に入るようだが、私は効率的と判断した尾根筋を選択。
2021年09月21日 09:32撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
3
9/21 9:32
ルートは左の沢筋に入るようだが、私は効率的と判断した尾根筋を選択。
P1025の少し手前で主尾根に乗ると、
2021年09月21日 09:50撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
9/21 9:50
P1025の少し手前で主尾根に乗ると、
一気に北側が開け男体山の雄姿が見えた。
目指す備前楯山は、一番左奥かな。まだまだ遠いなぁ。
2021年09月21日 09:52撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
6
9/21 9:52
一気に北側が開け男体山の雄姿が見えた。
目指す備前楯山は、一番左奥かな。まだまだ遠いなぁ。
P1025から少し南下してしまった。危ない危ない。
歩きにくそうなコッチ(北西)だった。
2021年09月21日 09:57撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
2
9/21 9:57
P1025から少し南下してしまった。危ない危ない。
歩きにくそうなコッチ(北西)だった。
この辺から遺構が散見された。
2021年09月21日 10:01撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
4
9/21 10:01
この辺から遺構が散見された。
遺構。
2021年09月21日 10:10撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
7
9/21 10:10
遺構。
こういうの一番嫌い。
跨げる高さじゃないので、止む無く匍匐前進。
2021年09月21日 10:20撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
5
9/21 10:20
こういうの一番嫌い。
跨げる高さじゃないので、止む無く匍匐前進。
ここが水山(P1114.6)らしいが、山名板など無し。
2021年09月21日 10:27撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
3
9/21 10:27
ここが水山(P1114.6)らしいが、山名板など無し。
快適な場所も時々ある。
2021年09月21日 10:45撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
4
9/21 10:45
快適な場所も時々ある。
P1095通過。
2021年09月21日 10:59撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
3
9/21 10:59
P1095通過。
峠のような鞍部に割れた陶器が置かれていた。
かつては祠でもあったのかも知れない。
2021年09月21日 11:05撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
6
9/21 11:05
峠のような鞍部に割れた陶器が置かれていた。
かつては祠でもあったのかも知れない。
既にだいぶバテてる。
次に開けたら休憩しようっと。
2021年09月21日 11:38撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
3
9/21 11:38
既にだいぶバテてる。
次に開けたら休憩しようっと。
休憩中に写真方向(西)から叫び声らしき音が聞こえたので問い返してみたが返答がない。明らかに人間だったと思うが・・・気になる。
2021年09月21日 12:04撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
6
9/21 12:04
休憩中に写真方向(西)から叫び声らしき音が聞こえたので問い返してみたが返答がない。明らかに人間だったと思うが・・・気になる。
奥が備前楯山。あと少し。
2021年09月21日 12:12撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
9/21 12:12
奥が備前楯山。あと少し。
山頂手前でトラバースする踏み跡を辿ったら一般登山道に出た。
2021年09月21日 12:23撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
2
9/21 12:23
山頂手前でトラバースする踏み跡を辿ったら一般登山道に出た。
備前楯山来た〜!
休憩を十分とって4時間だったら私には上出来かな。
2021年09月21日 12:26撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
6
9/21 12:26
備前楯山来た〜!
休憩を十分とって4時間だったら私には上出来かな。
意外にも山頂では年配のご夫婦が休憩中だった。
途中で聞いた叫び声の話をすると「多分それ私」とのことで一安心。が、私の声が届かなかった事は大問題だ。
2021年09月21日 12:28撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
14
9/21 12:28
意外にも山頂では年配のご夫婦が休憩中だった。
途中で聞いた叫び声の話をすると「多分それ私」とのことで一安心。が、私の声が届かなかった事は大問題だ。
最高の山日和じゃないか。
男体山の登拝料は、いつの間にか500円から1000円に上がったらしいね。
2021年09月21日 12:31撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
6
9/21 12:31
最高の山日和じゃないか。
男体山の登拝料は、いつの間にか500円から1000円に上がったらしいね。
孤高のブナも見えた。
2021年09月21日 12:31撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
9
9/21 12:31
孤高のブナも見えた。
早くアソコに行ってランチにしようと、少し戻って東に流れる支尾根に入ったが、焦っていたのか降り始めるのが早過ぎた。
2021年09月21日 12:43撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
9/21 12:43
早くアソコに行ってランチにしようと、少し戻って東に流れる支尾根に入ったが、焦っていたのか降り始めるのが早過ぎた。
登り返したくないので、灌木の中をトラバース。
2021年09月21日 12:47撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
4
9/21 12:47
登り返したくないので、灌木の中をトラバース。
目的の支尾根に無事乗った。
コッチのルートも踏み跡明瞭。
2021年09月21日 12:50撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
3
9/21 12:50
目的の支尾根に無事乗った。
コッチのルートも踏み跡明瞭。
ランチ場所は正面左のピーク。目的の半分はソコ。
楽しみだなぁ。
2021年09月21日 13:09撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
6
9/21 13:09
ランチ場所は正面左のピーク。目的の半分はソコ。
楽しみだなぁ。
P1106直下は、そこそこの灌木ヤブに加えて倒木がこの通り。
2021年09月21日 13:34撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
3
9/21 13:34
P1106直下は、そこそこの灌木ヤブに加えて倒木がこの通り。
なんとかP1106到着。
ここから一旦北上する。
2021年09月21日 13:36撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
3
9/21 13:36
なんとかP1106到着。
ここから一旦北上する。
10分ほどでついに・・・
ココかぁ。なるほどね。
2021年09月21日 13:47撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
6
9/21 13:47
10分ほどでついに・・・
ココかぁ。なるほどね。
来るのは決して楽とは言えないけど、それだけにマッタリするには最高のオアシスだった。
2021年09月21日 13:51撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
13
9/21 13:51
来るのは決して楽とは言えないけど、それだけにマッタリするには最高のオアシスだった。
備前楯山ありがとう。
もし2回目があるとしたら、一般登山道で行きます(笑)。
2021年09月21日 14:32撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
6
9/21 14:32
備前楯山ありがとう。
もし2回目があるとしたら、一般登山道で行きます(笑)。
だいぶ時間は押していたけど、目的の場所なので、山々を眺めながらのランチタイムを満喫した。
「この場所、もっと近くでアレ!」(三四郎の小宮風に)
2021年09月21日 14:33撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
5
9/21 14:33
だいぶ時間は押していたけど、目的の場所なので、山々を眺めながらのランチタイムを満喫した。
「この場所、もっと近くでアレ!」(三四郎の小宮風に)
岩と灌木の尾根は続く。
ランチ後、長袖に着替えて良かった。
2021年09月21日 14:55撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
3
9/21 14:55
岩と灌木の尾根は続く。
ランチ後、長袖に着替えて良かった。
奥が金龍山のようだ。
あそこまで行けば楽になれるのか?
2021年09月21日 15:04撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
4
9/21 15:04
奥が金龍山のようだ。
あそこまで行けば楽になれるのか?
遠目で見たほど難しくはなかったが、高度感があり緊張した。
2021年09月21日 15:12撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
3
9/21 15:12
遠目で見たほど難しくはなかったが、高度感があり緊張した。
ピークなのに岩が積み重なってる。
2021年09月21日 15:27撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
3
9/21 15:27
ピークなのに岩が積み重なってる。
突然植生が変わると、そこは金龍山。
やっとの草っ原に思わず寝転がった。
2021年09月21日 15:38撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8
9/21 15:38
突然植生が変わると、そこは金龍山。
やっとの草っ原に思わず寝転がった。
陽が傾き始めたけど、日没まで約1時間半なので、たぶん大丈夫だろう。
2021年09月21日 15:57撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
9/21 15:57
陽が傾き始めたけど、日没まで約1時間半なので、たぶん大丈夫だろう。
こんな場所に石垣があった。
2021年09月21日 16:08撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
7
9/21 16:08
こんな場所に石垣があった。
P857。
この赤テープが尾根分岐の目印。左へ。
2021年09月21日 16:14撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
9/21 16:14
P857。
この赤テープが尾根分岐の目印。左へ。
すっかり歩きやすくなった。
2021年09月21日 16:16撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
3
9/21 16:16
すっかり歩きやすくなった。
鉄塔が見えたら左側を電線と並走する。
2021年09月21日 16:18撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
9/21 16:18
鉄塔が見えたら左側を電線と並走する。
穏やかな尾根を下る。
2021年09月21日 16:23撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
9/21 16:23
穏やかな尾根を下る。
社には珍しい石仏(?)。
両脇に鳥(?)を従え足が蹄の動物(牛?)に乗った首の無いお地蔵様?
確か葛老山の近くでも似たようなお地蔵様を見たな。
2021年09月21日 16:29撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
9
9/21 16:29
社には珍しい石仏(?)。
両脇に鳥(?)を従え足が蹄の動物(牛?)に乗った首の無いお地蔵様?
確か葛老山の近くでも似たようなお地蔵様を見たな。
ココを右に進むと、踏切を通って街に抜ける道がある。
2021年09月21日 16:35撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
4
9/21 16:35
ココを右に進むと、踏切を通って街に抜ける道がある。
無事生還。
ブランクを考えると、少々欲張り過ぎたかもしれないけど、充実した一日になりました。
2021年09月21日 16:39撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8
9/21 16:39
無事生還。
ブランクを考えると、少々欲張り過ぎたかもしれないけど、充実した一日になりました。
撮影機器:

感想

好天が続かないとどうにも気分が乗らず、またまた2ヶ月も空いてしまいました。
さて、どこ行くか?
久々の連続好天3日目なので、普段ジメジメして薄暗い樹林帯でもいいんだけど、ココはやっぱり見晴らしが良くてマッタリできる場所でしょ。
と言うわけで、ルートは灌木ヤブも多く大変そうなんだけど、マッタリできそうなアノ場所を絡めて備前楯山に向かうことにしました。ソコは、taka0129さんの下記レコを見て是非行ってみたいと思った場所です。紹介いただきありがとうございました。
山遊び-備前楯山 https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-2924713.html

序盤の登りは、思いの外踏み跡明瞭で灌木も避けて歩ける程度なので助かりましたが、2ヶ月のブランクはたまた年齢による体力不足の身体にはだいぶ堪えました。
休み休み到着した備前楯山山頂には思いがけずご夫婦らしい一組がランチ中で、お話しすると前日は日光男体山に登られたとのこと。ご夫婦で連日の登山とはいろんな意味で羨ましいです。

時刻は既に昼過ぎでしたが、ランチはアノ場所でと決めていたので空腹を我慢して急ぎましたが、徐々に灌木が煩くなっていく印象でした。P1106直下が一番ひどかったかなぁ。
P1106から10分ほどで到着したソノ場所は、灌木ヤブから一転して南以外が開けた好展望地でした。周回ルートからも少し離れているし、ここで人に会うことはまずないでしょう。汗で濡れた半袖シャツを脱いだままやっとのコンビニオニギリを食し、冷やしておいた缶コーヒーとタバコでしばらくボーっとしました。こういう時間がいいんですよね。苦労して来た甲斐があるというものです。

後半も灌木ヤブはあるようなので、長袖に着替えて進みます。
途中の岩登りは好きじゃないし不安でしたが、いざ登り始めると斜度も段差も許容範囲だったので、私でも問題なく登れてホッとしました。とは言え、危険度はヤブの比ではないので、登り切るまではずっと緊張しっ放しでした。ここまで来ての撤退は地獄ですからね。

そしてやっとのことで金龍山。植生が草っ原に一変したこともあり、疲労とゴールが見えた安心感から大の字になって目を閉じると、恐ろしいことに眠ってしまいました。幸い15分ほどで目が覚めましたが。
ここからの下山は、あっという間だったような気がします。

久しぶりの山行。何とか歩き通せはしましたが、いろいろと考えさせられる良いサンプルになりました。今回のルートは、灌木・岩・ガレ・ザレが少なくなくスピーディーに歩けるルートで無かったとは言え、総歩行距離が高だか9km、累積標高(登り)が780mを8時間とは。。。決して速く歩きたいわけではないけれど、やはり遅ければ歩けるルートの選択肢が減るわけで。。。この体力減の原因が、単純に山行のペースが減ったからであり、ペースが上がればマシになるのであれば良いが、そうではなくて年齢的なものであり、意識して体力作りをしないと落ちていくだけなのであれば、、、う〜ん悲しいなぁ。
差し当たり、そろそろ紅葉シーズンに入ることだし、距離は短めでも山行のペースを上げてみれば答えが見つかるかもしれないなぁ。

それにしても、あれほど辛かったのに終わってみれば「やっぱり山はいいなぁ。」だ。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:681人

コメント

決して速く歩きたいわけではないけれど・・・💦

kinoeさん、お久しぶりです。
自分も最近、まったく同じ事を感じています。残念ながら加齢はどうしようもないですよね😅
写真24の孤高のブナ、何だか良いですねぇ。あのレコの時からこの尾根が気になってます😌
2021/9/23 9:30
mame302さん、

慰めていただきありがとうございます。
でもね、加齢は仕方ないとしても体力については、mame302さんのようにコンスタントに歩いていれば、衰えるスピードは随分抑えられるでしょうから、何とかそうなるように努めようと思ってはいるんですけどね。
足尾のあの辺りは、意外とmame302さんの好みかもしれませんよ。中津川より近そうだし紅葉も始まるし、タマには違った山域に向かってみてはどうですか?
2021/9/23 12:07
慰め😳なんてとんでもないです、自分も最近実感してるんです。

佐野のアウトレットまでは、奥様リクエストでしょっちゅう行ってるんですよね。確かに、中津川より近いかもです。栃木デビューしてみようかなぁ🙄
2021/9/23 15:45
kinoeさま
周回ルートお疲れ様でした!
そして…休憩場所に選んでいただいたあの場所😊😊
なかなか良かったでしょう?
しかしながら…ちょっと遠いんですね💦

足尾の歴史を垣間見る事ができるコースだと思われます👍
ゆっくり休んでくださいm(_ _)m
2021/9/23 16:47
taka0129さん、

なんか、コメントの無茶振りしたみたいで申し訳ありません。
実はアノ場所、P1106直下のヤブを漕ぎながら「寄らずに下山しようか」と、山行目的の半分だったにも拘らず諦めかけたんですよ。体力以上にメンタルがやられていたのかもしれません。でも折角だからと思い直し、行ってみて本当に良かったです。期待通りの場所でした。
taka0129さんのレコには、他にも行ってみたい場所、あるいは歩いてみたいルートがあるので、今後も参考にさせていただきます。
コメントありがとうございました。
2021/9/24 0:08
記録を参考に、ほぼ同じルートを巡りました。充実感のあるルートですね。ありがとうございます。
2022/4/9 22:41
MojavePointさん、こんにちは。
わざわざご連絡いただき、ありがとうございます。
今後もお互い安全第一で、山を楽しみましょう。
2022/4/10 14:27
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら