記録ID: 3546557
全員に公開
ハイキング
大雪山
日程 | 2021年09月19日(日) ~ 2021年09月20日(月) |
---|---|
メンバー | |
アクセス |
利用交通機関
車・バイク
経路を調べる(Google Transit)
|




地図/標高グラフ


標高グラフを読み込み中です...
表示切替:
コースタイム [注]
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
過去天気図(気象庁) |
2021年09月の天気図 [pdf] |
---|
写真
感想/記録
by KandM
一日目
黒岳ロープウエーは緊急事態宣下にもかかわらず、道路まで長い乗車待ちのお客さんであふれていた。
どうにか、ロープウエーに乗り込むと、すぐに日本一の紅葉がお出迎えしてくれた。
7合目からの登山道は立山の登山遠足でごった返していた雄山神社から一ノ越に下る稜線のように、登山道は観光客に占拠されていた。
蜜を回避するためにマスクをしてテン泊装備で登るのは辛かった。
この日の石室のテン場は超満員でテーブル席や通路にまではみ出してテントが張られていた。
我が家はギリギリ本当のテン場に張ることが出来た。
一休みして裏の桂月岳に登った。
夜飯は唐揚げ丼を作って食べた。
のんびり時間があるテント泊は初めてだったので、夜飯はとてもおいしかった。
この日が石室の最終営業日だったので、管理人さんも常連さんとテーブルで楽しそうに飲んでいた。
2日目
夜半ら風が強くなり、一晩中ガスに包まれていた。
7時まで天候の回復を待ったが、やむなくガスの中出発した。
北鎮岳の山頂で、一瞬青空が見えたが、風が強く写真だけで下山した。
分岐のところまで戻ると、登山あるあるでいきなり山頂は快晴になっていました。
10分早かったと後悔しました。
中岳分岐から中岳温泉に向かいました。
常連の登山客によると、今年の温泉は温めだと言っていました。
鋭い岩谷に隠れるように温泉があり、足湯で癒されました。
稜線に戻り、のんびり紅葉を堪能して、ぐるっとお鉢を回り石室に戻りました。
そのころには、前夜のテントはほとんどなくなっていて、テントを片付けて
チーズハンバーガーを食べて、お腹も心も満腹な山旅でした。
黒岳ロープウエーは緊急事態宣下にもかかわらず、道路まで長い乗車待ちのお客さんであふれていた。
どうにか、ロープウエーに乗り込むと、すぐに日本一の紅葉がお出迎えしてくれた。
7合目からの登山道は立山の登山遠足でごった返していた雄山神社から一ノ越に下る稜線のように、登山道は観光客に占拠されていた。
蜜を回避するためにマスクをしてテン泊装備で登るのは辛かった。
この日の石室のテン場は超満員でテーブル席や通路にまではみ出してテントが張られていた。
我が家はギリギリ本当のテン場に張ることが出来た。
一休みして裏の桂月岳に登った。
夜飯は唐揚げ丼を作って食べた。
のんびり時間があるテント泊は初めてだったので、夜飯はとてもおいしかった。
この日が石室の最終営業日だったので、管理人さんも常連さんとテーブルで楽しそうに飲んでいた。
2日目
夜半ら風が強くなり、一晩中ガスに包まれていた。
7時まで天候の回復を待ったが、やむなくガスの中出発した。
北鎮岳の山頂で、一瞬青空が見えたが、風が強く写真だけで下山した。
分岐のところまで戻ると、登山あるあるでいきなり山頂は快晴になっていました。
10分早かったと後悔しました。
中岳分岐から中岳温泉に向かいました。
常連の登山客によると、今年の温泉は温めだと言っていました。
鋭い岩谷に隠れるように温泉があり、足湯で癒されました。
稜線に戻り、のんびり紅葉を堪能して、ぐるっとお鉢を回り石室に戻りました。
そのころには、前夜のテントはほとんどなくなっていて、テントを片付けて
チーズハンバーガーを食べて、お腹も心も満腹な山旅でした。
お気に入り登録-人
拍手で応援
訪問者数:130人
コメント
この記録に関連する本
この記録に関連する登山ルート
この記録で登った山/行った場所
登山 | 登山用品 | 山ごはん | ウェア | トレイルラン |
トレッキング | クライミング | 富士山 | 高尾山 | 日本百名山 |
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する