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Yamareco

記録ID: 356949
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
御在所・鎌ヶ岳

イブネ・クラシ・オカネdollar 鈴鹿最奥でテン泊

2013年10月13日(日) 〜 2013年10月14日(月)
情報量の目安: S
都道府県 三重県 滋賀県
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
29:53
距離
19.8km
登り
1,398m
下り
1,378m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
8:00 朝明駐車場
9:00 根の平峠
10:25 コクイ谷出合
11:40 杉峠
12:15 佐目峠(昼食30分)
13:00 イブネ(テン泊)
TOTAL 5:00

2日目
8:20 イブネ
9:15 クラシ出合
10:50 お金峠
11:10 お金明神
12:15 大瀞
13:00 中峠
13:50 朝明駐車場
TOTAL 5:30
天候 1日目快晴・イブネは強風
2日目早朝は晴れ、その後曇り
過去天気図(気象庁) 2013年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
朝明駐車場
コース状況/
危険箇所等
【危険と感じたところ】
クラシ北尾根は岩峰やヤセ尾根など歩きにくく、特に下山時は滑落注意です。ワサビ峠を過ぎると危険度は少なくなります。

【ルートミスしたところ】
・上水晶出合を過ぎ、タケ沢出合への分岐:左に行くのをまっすぐ行ってしまい神崎川に出てしまった。
・お金谷出合から少し進むと河原へ下りる赤テープが。少し危険な思いして河原に降りたが、先には進めないようだった。
・大瀞を渡渉して左に赤テープがあったので進むと不明瞭な道に。戻ってみると右にも赤テープがありこちらが正解だった。

【わかりにくかったところ】
・杉峠の頭を過ぎて佐目峠への分岐
・銚子:銚子ケ口への縦走路から分岐の案内板がありますが、銚子の案内板が見当たらず。
・お金明神へは下りからだと表示が見えない。

根の平
昔は宿があったとか
2013年10月13日 09:07撮影 by  NEX-5, SONY
10/13 9:07
根の平
昔は宿があったとか
2013年10月13日 09:50撮影 by  NEX-5, SONY
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10/13 9:50
御池鉱山跡
明治時代に小学校があったとは…
2013年10月13日 11:13撮影 by  NEX-5, SONY
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10/13 11:13
御池鉱山跡
明治時代に小学校があったとは…
昔の面影が残っています
2013年10月13日 11:20撮影 by  NEX-5, SONY
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10/13 11:20
昔の面影が残っています
杉峠の下のキャンプ適地
2013年10月13日 11:24撮影 by  NEX-5, SONY
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10/13 11:24
杉峠の下のキャンプ適地
あと少しで杉峠
2013年10月13日 11:40撮影 by  NEX-5, SONY
10/13 11:40
あと少しで杉峠
異形の枝は折れても、たくましく立っています
2013年10月13日 11:43撮影 by  NEX-5, SONY
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10/13 11:43
異形の枝は折れても、たくましく立っています
2013年10月13日 11:58撮影 by  NEX-5, SONY
10/13 11:58
この分岐までが少しわかりにくかった
2013年10月13日 12:05撮影 by  NEX-5, SONY
10/13 12:05
この分岐までが少しわかりにくかった
あそこを登ればイブネか?
2013年10月13日 12:09撮影 by  NEX-5, SONY
10/13 12:09
あそこを登ればイブネか?
佐目峠
2013年10月13日 12:44撮影 by  NEX-5, SONY
10/13 12:44
佐目峠
お尻岩?
2013年10月13日 12:44撮影 by  NEX-5, SONY
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10/13 12:44
お尻岩?
イブネ到着〜notes
2013年10月13日 13:00撮影 by  NEX-5, SONY
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10/13 13:00
イブネ到着〜notes
御在所、鎌に…
2013年10月13日 13:02撮影 by  NEX-5, SONY
10/13 13:02
御在所、鎌に…
雨乞、東雨乞が迫力〜
2013年10月13日 13:02撮影 by  NEX-5, SONY
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10/13 13:02
雨乞、東雨乞が迫力〜
ここはスナゴケの天国〜note
2013年10月13日 13:06撮影 by  NEX-5, SONY
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10/13 13:06
ここはスナゴケの天国〜note
コケの中を道が続く
2013年10月13日 13:09撮影 by  NEX-5, SONY
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10/13 13:09
コケの中を道が続く
まるで日本庭園のような
2013年10月13日 13:12撮影 by  NEX-5, SONY
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10/13 13:12
まるで日本庭園のような
どこまで続く?
2013年10月13日 13:15撮影 by  NEX-5, SONY
10/13 13:15
どこまで続く?
2013年10月13日 13:18撮影 by  NEX-5, SONY
10/13 13:18
イブネ北端からは…
2013年10月13日 13:19撮影 by  NEX-5, SONY
10/13 13:19
イブネ北端からは…
四日市、名古屋方面が見渡せます。
向こうからはどこがイブネか未だにわからなけどcoldsweats01
2013年10月13日 13:21撮影 by  NEX-5, SONY
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10/13 13:21
四日市、名古屋方面が見渡せます。
向こうからはどこがイブネか未だにわからなけどcoldsweats01
青い空にコケが映える
2013年10月13日 13:29撮影 by  NEX-5, SONY
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10/13 13:29
青い空にコケが映える
コケの向こうに四日市
2013年10月13日 13:31撮影 by  NEX-5, SONY
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10/13 13:31
コケの向こうに四日市
コケの向こうに御在所と鎌
2013年10月13日 13:33撮影 by  NEX-5, SONY
10/13 13:33
コケの向こうに御在所と鎌
クラシへと続く道
2013年10月13日 13:34撮影 by  NEX-5, SONY
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10/13 13:34
クラシへと続く道
2013年10月13日 13:36撮影 by  NEX-5, SONY
10/13 13:36
クラシは意外と地味
2013年10月13日 13:39撮影 by  NEX-5, SONY
10/13 13:39
クラシは意外と地味
銚子はよくわかりませんでした
2013年10月13日 14:09撮影 by  NEX-5, SONY
10/13 14:09
銚子はよくわかりませんでした
何か気になるな〜
(右が銚子で左が熊ノ戸ということが翌日わかりました)
2013年10月13日 14:16撮影 by  NEX-5, SONY
10/13 14:16
何か気になるな〜
(右が銚子で左が熊ノ戸ということが翌日わかりました)
イブネまで戻ってきました
2013年10月13日 14:23撮影 by  NEX-5, SONY
10/13 14:23
イブネまで戻ってきました
今日のお宿はここに決め!
2013年10月13日 14:27撮影 by  NEX-5, SONY
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10/13 14:27
今日のお宿はここに決め!
四日市の街並みや…
2013年10月13日 14:28撮影 by  NEX-5, SONY
10/13 14:28
四日市の街並みや…
御在所〜綿向山が見渡せ、ロケーションは最高ですscissors
2013年10月13日 14:28撮影 by  NEX-5, SONY
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10/13 14:28
御在所〜綿向山が見渡せ、ロケーションは最高ですscissors
地面もふかふかでテン場としても文句なし
2013年10月13日 15:14撮影 by  NEX-5, SONY
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10/13 15:14
地面もふかふかでテン場としても文句なし
月と鎌
2013年10月13日 17:22撮影 by  NEX-5, SONY
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10/13 17:22
月と鎌
たそがれ時…
2013年10月13日 17:51撮影 by  NEX-5, SONY
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10/13 17:51
たそがれ時…
伊勢湾方面が輝きだして…
2013年10月13日 18:10撮影 by  NEX-5, SONY
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10/13 18:10
伊勢湾方面が輝きだして…
なかなかの夜景shine
2013年10月13日 18:12撮影 by  NEX-5, SONY
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10/13 18:12
なかなかの夜景shine
翌朝も天気がよさげ…
2013年10月14日 05:36撮影 by  NEX-5, SONY
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10/14 5:36
翌朝も天気がよさげ…
御在所・鎌のシルエット
残念ながらこの後はガスとなりました
2013年10月14日 05:36撮影 by  NEX-5, SONY
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10/14 5:36
御在所・鎌のシルエット
残念ながらこの後はガスとなりました
左に自分のテント(赤)
ひとりだけだと思っていたら、右にもテントが一張(緑)
2013年10月14日 06:31撮影 by  NEX-5, SONY
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10/14 6:31
左に自分のテント(赤)
ひとりだけだと思っていたら、右にもテントが一張(緑)
朝の散歩にふらふらと熊ノ戸平へ向かいます
2013年10月14日 06:33撮影 by  NEX-5, SONY
10/14 6:33
朝の散歩にふらふらと熊ノ戸平へ向かいます
イブネのヘソ!
2013年10月14日 06:43撮影 by  NEX-5, SONY
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10/14 6:43
イブネのヘソ!
テントに戻って朝食。
アルファ米を5分ほど煮込んで卵クッパで雑炊。
においも消えてGood!
2013年10月14日 07:03撮影 by  NEX-5, SONY
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10/14 7:03
テントに戻って朝食。
アルファ米を5分ほど煮込んで卵クッパで雑炊。
においも消えてGood!
100均のスパチュラをスプーン代わりに。
なべがある程度きれいになります。
2013年10月14日 07:14撮影 by  NEX-5, SONY
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10/14 7:14
100均のスパチュラをスプーン代わりに。
なべがある程度きれいになります。
熊ノ戸平をさらに下ると谷があります
2013年10月14日 08:33撮影 by  NEX-5, SONY
10/14 8:33
熊ノ戸平をさらに下ると谷があります
水量もそこそこある
2013年10月14日 08:44撮影 by  NEX-5, SONY
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10/14 8:44
水量もそこそこある
この水はどこから来るのだろうか?
2013年10月14日 08:46撮影 by  NEX-5, SONY
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10/14 8:46
この水はどこから来るのだろうか?
登り返して銚子(たぶん…)
2013年10月14日 08:56撮影 by  NEX-5, SONY
10/14 8:56
登り返して銚子(たぶん…)
2013年10月14日 08:59撮影 by  NEX-5, SONY
10/14 8:59
いよいよ危険地帯に突入!
気を引き締めます。
2013年10月14日 09:16撮影 by  NEX-5, SONY
10/14 9:16
いよいよ危険地帯に突入!
気を引き締めます。
クラジャン!
この後もヤセ尾根など気に抜けない箇所が続き、慎重に下りて行きました。
2013年10月14日 09:36撮影 by  NEX-5, SONY
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10/14 9:36
クラジャン!
この後もヤセ尾根など気に抜けない箇所が続き、慎重に下りて行きました。
ここまで来たらホッとします
2013年10月14日 10:10撮影 by  NEX-5, SONY
10/14 10:10
ここまで来たらホッとします
ピーク948は作ノ峰という名前があるんですね
2013年10月14日 10:26撮影 by  NEX-5, SONY
10/14 10:26
ピーク948は作ノ峰という名前があるんですね
お金峠から右に降りて行きます
2013年10月14日 10:49撮影 by  NEX-5, SONY
10/14 10:49
お金峠から右に降りて行きます
この標識が下りからでは見えないdanger
5分ほど急坂を登ると…
2013年10月14日 11:03撮影 by  NEX-5, SONY
10/14 11:03
この標識が下りからでは見えないdanger
5分ほど急坂を登ると…
お金明神ドーン:-o
2013年10月14日 11:11撮影 by  NEX-5, SONY
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お金明神ドーン:-o
自然に出来たとは信じられない!
2013年10月14日 11:11撮影 by  NEX-5, SONY
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10/14 11:11
自然に出来たとは信じられない!
お金と言うより鉱山関係の神様のようですね
2013年10月14日 11:13撮影 by  NEX-5, SONY
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10/14 11:13
お金と言うより鉱山関係の神様のようですね
大瀞
2013年10月14日 12:18撮影 by  NEX-5, SONY
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10/14 12:18
大瀞
映画「恐怖の報酬」sign01
2013年10月14日 12:31撮影 by  NEX-5, SONY
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10/14 12:31
映画「恐怖の報酬」sign01
撮影機器:

感想

先週行くはずだった涸沢紅葉登山が台風の影響で中止crying
この連休に涸沢に行ってもすでに上部は散っているらしい。
近場でまったりテン泊をと考えたところ、イブネ・クラシに決定!
帰りに鈴鹿奥地にあるお金明神を回るルートで行きました。

8時前に朝明駐車場に着くとすでにかなりの車が・・・
駐車場のおじさんにイブネで一泊しますと言ったところ、最前列の泊まり用のスペース?に停めさせてもらいましたhappy01

登りは根の平経由の千草街道で。
根の平からは初めてのルートでワクワクします。
根の平には昔は宿があったらしく、テン泊出来そうな所もあり、静かで落ち着く場所でした。
上水晶出合を過ぎた辺りで道を間違えたりしましたが、千草街道を杉峠まで到着。半年ぶりの杉峠。甲津畑からの千草街道のほうが歩きやすいですが、ともかくこれで千草街道の線が繋がりました。

ここからはいよいよイブネに向かっての登りです。杉峠の頭から少しわかり難いところがありましたが、佐目峠を経てイブネに乗っかる〜
ドカーンと目の前に御在所、鎌ヶ岳、東雨乞、先月行った綿向山が迫ります。
天気は快晴 、しかし風が強いbearing
テントが張れるか心配ですが、どこに張ろうかイブネの散策開始。

まずはイブネ北端に向いますがそれにしてもコケの見事なこと!
スナゴケだと思いますが、京都のコケ寺にいるような幽玄な雰囲気が感じられました。
イブネ北端を回り、クラシ方面へ。頂上台地のコケ天国はさらに続きます。
クラシは小高いピークの林の中にちっちゃなプレートあるのみでした。
結局、見晴らしが一番良かった最初のイブネにテントを張ることにしました。

テン場は御在所〜綿向山の山並みが見渡せる絶好の眺めですが、名古屋方面の夜景も見えます。地面もマットがいらないくらいふかふかで、トイレと水場はないけれどテン場としては最高です。またここは鈴鹿最奥と言われるところですが、ドコモはバリ3で意外に車の音も聞こえていました。
しかし他にテン泊者はいないようで、やはり夜は心細いdespair

不安な一夜を過ごし、早朝にテントから顔をを出すと綺麗な朝焼け。
ふと見るとだれか散歩している!?
な〜んだ、他にもテン泊いたんだcoldsweats01
その方と挨拶を交わすと、私の反対側にテントを張っておられました。
ここへは何回も来られているようでテン泊は3回目とのこと。昨日はクラシ北尾根を登って来られたそうなので、これからそこを下山するため情報を入手、やはり険しそうです。
イブネ北端にもテントが一張り見え、昨夜は3人はテン泊していたことになります。

テントを撤収して昨日わからなかった熊の戸平、銚子を通ってクラシ北尾根を下ります。滑落したらヤバそうなところが何ヶ所かありましたが、クラシジャンダルム、ヤセ尾根を慎重に通過し、無事ワサビ峠に。危険度が少し和らぎさらに下るとお金明神の案内があるはずです。下りからは見落としやすいとの情報だったので何度も辺りを振り返ると・・・あった!オカネの文字が木に書かれていました。結構急な登りを約5分、お金明神とご対面〜
こんな山奥にどう見てもテングの顔にしか見えない岩が鎮座しています。昔の人でなくても信仰したくなるような磐座ですが、お金明神のお金は金属の方だとか。どちらにせよお金に縁のない私には関係のないようです。

これで今回のミッションはすべて達成。あとは無事朝明まで下山するだけです。
しかし紛らわしいテープがお金谷出合過ぎと大瀞を渡渉したところにあり少しルートミス。いつものように時間はかかりましたが、無事中峠を通って朝明駐車場まで下山しました。


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コメント

参考にさせていただきます。
 私も滋賀県側から何度となく訪れたことがありますが未だ(イブ・クラ・チョ)止まりです。
 自身の金運の無さを解決するために「お金明神」へ神頼みに今年こそと思うばかりでしたがmugiさんのレコを参考に頑張ってみます(多分?)。
 佐目峠の曲がり角は「杉峠の頭」を通過してからですね、つい、もう一つ手前で右折しますが其方はハズレです。
以前間違ってグングンと進みエライことになりました。
 「お尻岩」はついつい触ってしまいます (そのうち捕まります
 春には苔の中にリンドウの蒼い花が咲きほこりホントきれいです。水場の水源ですが一度水源を辿りましたがイブネとクラシのコルから突如として湧いているようです。
 なぜ鈴鹿の奥深いど真ん中にこのような平な場所があるのか? いろいろと謎の多い山域ですね (個人的にはUFOの発着場だと思っています(真剣に)
 
2013/10/15 3:34
Re:yuconさん コメントありがとうございます
今回初めてのイブネでしたが、みごとな苔ワールドには癒されましたnote
>春には苔の中にリンドウの蒼い花が咲きほこり…
もう来春行くしかないでしょうsign01

水場もあるようなので今度からは重い思いして水を担ぎ上げなくても良さそうです。

お金明神は自然の岩にしては完璧なお顔です。
ひょっとして宇宙人が造ったのかも
2013/10/15 10:39
魅力的なコースですね。
mugiさんが今回歩かれたクラシ北尾根は、以前から魅力を感じていました。

以前「お金明神」へ参拝の時から、お金峠からクラシに延びる尾根を歩きたいと思っていました。

mugiさんのレコを参考に、シャクナゲの時期を狙いたいと思います。
2013/10/15 19:54
onetotaniさん こんばんわ
強風でしたが、ブッシュを風除けに意外とすんなり設営できました。

イブネはあの台地の中に絶景あり、庭園あり、谷ありでいろんな雰囲気が楽しめる所ですねnotes

来年はリンドウや石楠花の時期に、大好きな清水頭を経由してイブネにテン泊!を目論んでいますcoldsweats01

水の代わりにwineをいっぱい担いでねsign01
2013/10/15 21:52
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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