2冊の本を読んでいたら冒険したい気持ちが高まりました。山に生きるはmi88nさんに教えてもらい、今回持参しました。
0
2冊の本を読んでいたら冒険したい気持ちが高まりました。山に生きるはmi88nさんに教えてもらい、今回持参しました。
六日町ICを降りてコンビニに立ち寄り、八海山の1合瓶を2本購入しました。
2
六日町ICを降りてコンビニに立ち寄り、八海山の1合瓶を2本購入しました。
二合目駐車場には6時少し前に到着しました。
0
二合目駐車場には6時少し前に到着しました。
山ちゃん今日は特によろしくね!
2
山ちゃん今日は特によろしくね!
すぐ下に増水時のためのかご渡しがあります。
1
すぐ下に増水時のためのかご渡しがあります。
注意事項を熟読。
1
注意事項を熟読。
素晴らしい設備でした。
4
素晴らしい設備でした。
色づき始めのカエデの葉に期待を膨らませました。
1
色づき始めのカエデの葉に期待を膨らませました。
青い実が鮮やかでした。
0
青い実が鮮やかでした。
四合目の清滝小屋は使用不能と書いてありますが、中は確認しませんでした。
0
四合目の清滝小屋は使用不能と書いてありますが、中は確認しませんでした。
ここからいよいよ鎖場が始まります。夜明けまでの雨で濡れているので足元がとても滑ります。
1
ここからいよいよ鎖場が始まります。夜明けまでの雨で濡れているので足元がとても滑ります。
五合目です。20kgのリュックで鎖場でバランスを崩すと体が大きく振られるし、鎖場以外でも木の枝にリュックが引っ掛かるのでとても神経を使いました。
1
五合目です。20kgのリュックで鎖場でバランスを崩すと体が大きく振られるし、鎖場以外でも木の枝にリュックが引っ掛かるのでとても神経を使いました。
鎖は昭和製でした。長持ちするんですね。
1
鎖は昭和製でした。長持ちするんですね。
いざという時に踏ん張りが利かなかったり、腕に力が入らないと危ないと思ったので、ゆっくり休みながら登りました。
0
いざという時に踏ん張りが利かなかったり、腕に力が入らないと危ないと思ったので、ゆっくり休みながら登りました。
一気に高度を上げるので展望も開けます。
2
一気に高度を上げるので展望も開けます。
紅葉のピークはこれからですが、晴れればもっと綺麗な錦屏風が見られそうです。来週以降登る方のヤマレコを楽しみにしています!
1
紅葉のピークはこれからですが、晴れればもっと綺麗な錦屏風が見られそうです。来週以降登る方のヤマレコを楽しみにしています!
3名の方が急斜面を鎖を頼りに登っています。見てるほうが怖くなります。でも急がず足元を確認しながら落ち着いて登れば大丈夫です。
1
3名の方が急斜面を鎖を頼りに登っています。見てるほうが怖くなります。でも急がず足元を確認しながら落ち着いて登れば大丈夫です。
前の写真の所です。
0
前の写真の所です。
紅葉の中の滝も見事です。
1
紅葉の中の滝も見事です。
断崖絶壁は迫力満点でした。
1
断崖絶壁は迫力満点でした。
この後また小雨となり、足元がとても滑るので苦労しました。
0
この後また小雨となり、足元がとても滑るので苦労しました。
鞍部に千本檜小屋が見えてきました。
0
鞍部に千本檜小屋が見えてきました。
滑ったらどうするか考えながら1歩1歩登りましたが、案の定2回滑ってヒヤリとしました。
2
滑ったらどうするか考えながら1歩1歩登りましたが、案の定2回滑ってヒヤリとしました。
本当に綺麗なところです。
0
本当に綺麗なところです。
雨ですが沢山の方が八ッ峰を縦走していました。
1
雨ですが沢山の方が八ッ峰を縦走していました。
できればいつかもう一度来たいものです。今度は天気と紅葉の進み具合を良く観察し、ピンポイントで紅葉の錦を狙って。
2
できればいつかもう一度来たいものです。今度は天気と紅葉の進み具合を良く観察し、ピンポイントで紅葉の錦を狙って。
登ってきたコースを感慨深く振り返ります。
1
登ってきたコースを感慨深く振り返ります。
八海山避難小屋と千本檜小屋は併設です。
0
八海山避難小屋と千本檜小屋は併設です。
無事登ることができてよかった。
3
無事登ることができてよかった。
テントは私だけでした。
3
テントは私だけでした。
まずは水の補給です。
0
まずは水の補給です。
小屋から薬師岳に向かってすぐの鞍部を右に1分程降りた所にあります。表示はありません。
0
小屋から薬師岳に向かってすぐの鞍部を右に1分程降りた所にあります。表示はありません。
15:00過ぎに晴れる予報だったのでまずは腹ごしらえ。ウィスキーもちょっぴり頂きました。
4
15:00過ぎに晴れる予報だったのでまずは腹ごしらえ。ウィスキーもちょっぴり頂きました。
よし晴れた!八ッ峰縦走だと思ったけどすぐに霧で真っ白になりました。
2
よし晴れた!八ッ峰縦走だと思ったけどすぐに霧で真っ白になりました。
なかなか晴れないのでウロウロしていました。
0
なかなか晴れないのでウロウロしていました。
よし今度こそと思ったけどやっぱりまた霧が掛かりました。
0
よし今度こそと思ったけどやっぱりまた霧が掛かりました。
もう少し待とうと思って1時間以上読書し、15:30になったので今日の縦走は諦めました。
0
もう少し待とうと思って1時間以上読書し、15:30になったので今日の縦走は諦めました。
それならば一杯いきましょう。
4
それならば一杯いきましょう。
アツアツの八海山いただきます!美味い!
5
アツアツの八海山いただきます!美味い!
夕方までウィスキーもちびちびやりながら山の贅沢な時間を楽しみました。
1
夕方までウィスキーもちびちびやりながら山の贅沢な時間を楽しみました。
晩御飯はカレーです。
2
晩御飯はカレーです。
食後ウトウトしていると花火の音が聞こえたので、まずいと思って飛び起きました。
0
食後ウトウトしていると花火の音が聞こえたので、まずいと思って飛び起きました。
今日は城内花火大会です。ロープウェーも夜間運行しています。遠く眼下に見える秋の花火は素敵でした。
5
今日は城内花火大会です。ロープウェーも夜間運行しています。遠く眼下に見える秋の花火は素敵でした。
雲もすっかり無くなり空気が澄んで夜景も鮮やかでした。
2
雲もすっかり無くなり空気が澄んで夜景も鮮やかでした。
花火の後はコーヒーとデザート。
2
花火の後はコーヒーとデザート。
そして眠くなるまで読書。山への思いが益々膨らみました。
1
そして眠くなるまで読書。山への思いが益々膨らみました。
朝4時起床。星空がとても綺麗でした。今日は快晴間違い無しです。
0
朝4時起床。星空がとても綺麗でした。今日は快晴間違い無しです。
朝は棒ラーメンでパワー充填。
1
朝は棒ラーメンでパワー充填。
オレンジ色の朝焼けが綺麗でした。
5
オレンジ色の朝焼けが綺麗でした。
覇業の響きここに轟く。全員合格おめでとう。
1
覇業の響きここに轟く。全員合格おめでとう。
ゆっくりテントを撤収して、いよいよ八ヶ峰へ出発です。
0
ゆっくりテントを撤収して、いよいよ八ヶ峰へ出発です。
まずは地蔵岳。
0
まずは地蔵岳。
千本檜小屋さんありがとうございました。
1
千本檜小屋さんありがとうございました。
低い雲海も素敵でした。
3
低い雲海も素敵でした。
どうしてこんな形になるのだろうか。
3
どうしてこんな形になるのだろうか。
不動岳到着。だいぶ汗をかいてウォーミングアップ完了です。
0
不動岳到着。だいぶ汗をかいてウォーミングアップ完了です。
さあ行くよ。山ちゃんよろしく。
1
さあ行くよ。山ちゃんよろしく。
素晴らしい景色に感動しました。
3
素晴らしい景色に感動しました。
太陽に向かって進みます。
2
太陽に向かって進みます。
一度下がってまた登ります。
1
一度下がってまた登ります。
五大岳に到着です。
1
五大岳に到着です。
何度でも振り返ります。
2
何度でも振り返ります。
周りは崖だらけなのでよそ見は厳禁です。
1
周りは崖だらけなのでよそ見は厳禁です。
トラバースするところもあります。下を見てはいけません。
1
トラバースするところもあります。下を見てはいけません。
よくこんなにきれ落ちているなぁと思いました。
4
よくこんなにきれ落ちているなぁと思いました。
どこでしょうか。
0
どこでしょうか。
だいぶ登ってきました。
1
だいぶ登ってきました。
でもすぐに長い下りです。
0
でもすぐに長い下りです。
鎖にもだんだん慣れてきました。
0
鎖にもだんだん慣れてきました。
白川岳に到着です。
0
白川岳に到着です。
本当に最高の天気でした。
0
本当に最高の天気でした。
八ヶ峰も終盤戦です。
0
八ヶ峰も終盤戦です。
残り2つのピークです。
0
残り2つのピークです。
ハシゴだとホッとします。
0
ハシゴだとホッとします。
前方は逆光なのでどうしても振り返ります。
2
前方は逆光なのでどうしても振り返ります。
ロープウェーが動き出しました。
0
ロープウェーが動き出しました。
ゴジラの背みたいです。体の重心を落として慎重に通過しました。
2
ゴジラの背みたいです。体の重心を落として慎重に通過しました。
摩利支岳に到着です。
2
摩利支岳に到着です。
越後駒ケ岳からの縦走路です。
1
越後駒ケ岳からの縦走路です。
摩利支岳からの下りを振り返ります。
1
摩利支岳からの下りを振り返ります。
ナナカマドが癒してくれます。
0
ナナカマドが癒してくれます。
大日岳への登りです。
1
大日岳への登りです。
大日岳に到着しました。
2
大日岳に到着しました。
八海山最高です。
6
八海山最高です。
大日岳からの下りです。怖かったけど岩が乾いていたので難無く降りることができました。
2
大日岳からの下りです。怖かったけど岩が乾いていたので難無く降りることができました。
右は新開道で二合目駐車場に降りることができます。次回は最高の紅葉を狙ってこちらを利用したいと思いました。
0
右は新開道で二合目駐車場に降りることができます。次回は最高の紅葉を狙ってこちらを利用したいと思いました。
五竜岳に向かいます。
0
五竜岳に向かいます。
ここからしばらくは気持ちのいい稜線歩きです。
0
ここからしばらくは気持ちのいい稜線歩きです。
とても楽しい岩場でした。
1
とても楽しい岩場でした。
やっぱり青空の山歩きは最高です。今回も最高でした!
4
やっぱり青空の山歩きは最高です。今回も最高でした!
丸ヶ岳(入道岳)が今回の最高峰です。
0
丸ヶ岳(入道岳)が今回の最高峰です。
最初に左に曲がるところが五竜岳で、一番向こうのピークが中ノ岳です。
1
最初に左に曲がるところが五竜岳で、一番向こうのピークが中ノ岳です。
右に曲がると阿寺山です。
1
右に曲がると阿寺山です。
越後駒ケ岳です。すごい形をしています。
3
越後駒ケ岳です。すごい形をしています。
五竜岳から入道岳を振り返ります。
0
五竜岳から入道岳を振り返ります。
ここから先はだいぶ荒れていました。
1
ここから先はだいぶ荒れていました。
それでも阿寺山までは気持ちよく歩けました。
0
それでも阿寺山までは気持ちよく歩けました。
逆さ入道岳です。
4
逆さ入道岳です。
りんどうの蕾がありました。
0
りんどうの蕾がありました。
中ノ岳が綺麗でした。
0
中ノ岳が綺麗でした。
なんでしょう?
1
なんでしょう?
とても綺麗なところでした。
4
とても綺麗なところでした。
阿寺山への登りは藪漕ぎです。眺望はあまりよくありません。
0
阿寺山への登りは藪漕ぎです。眺望はあまりよくありません。
三角点にタッチ。
0
三角点にタッチ。
昼寝したくなるような気持ちよさです。
5
昼寝したくなるような気持ちよさです。
赤いナナカマドと黄色と緑の葉、そして抜けるような青空。
0
赤いナナカマドと黄色と緑の葉、そして抜けるような青空。
あとは下るのみだと気楽にしていましたが大間違いでした。先行する方々がいたので少し安心でした。
0
あとは下るのみだと気楽にしていましたが大間違いでした。先行する方々がいたので少し安心でした。
所々テープがぶら下がっていますが十分ではありません。足元もぬかるんで非常に悪かったです。
0
所々テープがぶら下がっていますが十分ではありません。足元もぬかるんで非常に悪かったです。
水が残り少なくなったのでジャバミ清水で生き返りました。
0
水が残り少なくなったのでジャバミ清水で生き返りました。
水場から岩場を少し下って、赤いペンキ印で右に入ります。霧が掛かっていたら見逃しそうです。
0
水場から岩場を少し下って、赤いペンキ印で右に入ります。霧が掛かっていたら見逃しそうです。
ススキを掻き分けて進みます。踏跡はあります。
0
ススキを掻き分けて進みます。踏跡はあります。
竜神碑で再び水をガブガブいただきました。
1
竜神碑で再び水をガブガブいただきました。
河原まで降りてきました。ここも踏み外すと危ないです。
0
河原まで降りてきました。ここも踏み外すと危ないです。
赤いペンキやテープがみつからないのでGPSで確認しながら河原を歩くとハシゴがありました。
0
赤いペンキやテープがみつからないのでGPSで確認しながら河原を歩くとハシゴがありました。
ここまできてまた鎖があるのに驚きました。濡れた状態ではこれが無いと登れそうにありません。
0
ここまできてまた鎖があるのに驚きました。濡れた状態ではこれが無いと登れそうにありません。
そろそろ車道に近づいたはずなのですが、目印が見つからずろうろしていると3名の方が来てくれたので一緒に登山道を探しました。
0
そろそろ車道に近づいたはずなのですが、目印が見つからずろうろしていると3名の方が来てくれたので一緒に登山道を探しました。
最後は道を見つけてもらって無事車道に出ました。
2
最後は道を見つけてもらって無事車道に出ました。
車道をひたすら歩いてようやく駐車場まであと少しの所にきました。朝は曇って気づかなかったけど見事な八海山の眺めです。
1
車道をひたすら歩いてようやく駐車場まであと少しの所にきました。朝は曇って気づかなかったけど見事な八海山の眺めです。
左のロープウェーを使うとスキー場の上まで行けます。
1
左のロープウェーを使うとスキー場の上まで行けます。
今回は阿寺コースにチャレンジしました。でも地図に実線で書かれるような整備された道ではありませんでした。下りに破線の新開道を使えば日帰りでも安心です。
0
今回は阿寺コースにチャレンジしました。でも地図に実線で書かれるような整備された道ではありませんでした。下りに破線の新開道を使えば日帰りでも安心です。
初の本格的な鎖場と荒れた下山道で存分に冒険気分を味わうことができました。
6
初の本格的な鎖場と荒れた下山道で存分に冒険気分を味わうことができました。
新潟は米と魚が美味い!回転寿司は最高でした。八海山が頂ければもっと最高でした。
3
新潟は米と魚が美味い!回転寿司は最高でした。八海山が頂ければもっと最高でした。
六日町ICから車で5分の龍氣で2日間の汗をサッパリ流し、赤城高原PAで3時間爆睡して帰りました。
0
六日町ICから車で5分の龍氣で2日間の汗をサッパリ流し、赤城高原PAで3時間爆睡して帰りました。
帰りにセブンイレブンで購入した八海山と、ずっと持ち歩いたモデルの1合瓶は今晩美味しく頂きたいと思います。
5
帰りにセブンイレブンで購入した八海山と、ずっと持ち歩いたモデルの1合瓶は今晩美味しく頂きたいと思います。
よく歩きましたし、よく攀じ登りましたねー。
ヘルメットは、トレードカラーではなく、青にしたんですね。
なかなか、色合い良いですね。オレンジに映えます。
私も今週末は、両神山のロング工程(坂本-八丁尾根-日向大谷)でクサリ場攀じ登りしてきます。
紅葉にはちょっと早かったみたいですね。
「山に生きる」は入手したんですね!
名前まで出してもらって恐縮ですm(_ _)m
八海山はお酒しか飲んだことがないので、今度は八海山に飲み込まれてみたいと思ってます(^^;)
来年はどこの紅葉登山かな?
私の行った薬師岳、地蔵岳とは、大きな違い
鎖場で、スリルを味わわれたんですね、
ご無事で、よかったです。
道を迷いながらの登山、強い精神力がないと、できないですね。
スネ夫さん鎖は力ずくじゃ駄目なんだろうけど私には無理でした。今日は両腕が筋肉痛です。
ヘルメットは春に間に合わせで買ったものなのですが、かぶると気持ちが引き締まりますね。
あとはロープの勉強がしたいです。今度教えてね。
鎖場は両神山と妙義山と八海山が有名らしいですね。
来週楽しんできてください!
mi88nさんいい本を紹介してくれてありがとうございます。
山を題材に生き方や考え方について沢山気づかせてもらうことができたような気がします。とても感銘を受けたのでもう一度読み返そうと思っています。今度この本について語りましょう。
季節ごとの次の目標は考え中です。こちらについてもお互いの目標を次週走ったあとにでも話しましょう。
terry313さんこんばんは。
今回は直前に植村直己の本を読んでしまい、やったことが無いことにチャレンジしたくなってしまいました。
ちょっとだけ冒険を加えると、達成感が大きくなって楽しいですよ。
夜叉人峠からの長い登りお疲れさまでした。鳳凰三山の富士山とても綺麗で素晴らしいですね。
紅葉あり、釣りかごあり、鎖場あり、花火あり、藪こぎあり・・・なかなかバリエーションに富んでいて、写真見てるうちに行きたくなってきました!特に鎖場のトレーニングにはちょうど良さそうですね。
八海山かなりの難所なんですね〜
鎖場もコワそう(--;)
でも紅葉が始まりキレイなお山ですね
秋の花火もステキ!
テントでゆっくり読書やデザートもあり、いいですねえ♪
でも技術と度胸が必要だなあ〜
まだまだハードル高いので
私はとりあえず飲むほうで(^-^)
青いヘルメット似合ってますよ♪
田舎育ちには、鎖を登る誘惑に魅かれます。夏から秋にかけて登ってみたいですね。
両神山はおとなしい方しか歩いてないので、いずれ反対側も登ってみたいと思います。
それにしてもこの3連休は天気良くて最高のヤマ景色でしたね。
kusakiさん、こんばんは。
kusakiさんらしい、テント泊の八海山、お疲れ様でした〜!
八海山でのテント泊は、自分は考えたことはありませんでした。
八海山経由の縦走路では、越後三山縦走を是非やりたいと考えているのですが、
歩くとしたら小屋泊りを考えてました。
屏風道は鎖も多いですが、急登続きなので、尾根に上がるのも結構大変だと思いますが、
モノともしないのはkusakiさんらしいですね。
八ツ峰は滑落すりとケガではすまない危険地帯の連続ですが、テント泊装備(20kg)で、
最後は楽しみながらの縦走、やっぱりkusakiさんは流石です!
定番の以外にも、花火に夜景!
楽しみ満載のレコ、ありがとうございました
※自分も登る計画をしてます(普通に日帰り登山ですが)
おお〜、すごいルートで下山したんだねぇ!
普通にテント でお酒 を楽しんだのかと思ってたら、
こんなルーファイまでも楽しんでたとは!
kusakiらしいねぇ!
鎖は楽しそうだね!ぜひ真似したい〜
kobagonさんこんばんは!
コメント頂いたとおり、バリエーションに富んだ楽しい山歩きでした。足元が濡れている鎖場は神経使いましたが 、乾いてコンディションがいいとワクワク しました。癖になりそうです。
是非チャレンジしてみてください!
takam1113さんこんばんは!
八王子で八海山 を手に入れられなくて、心配していたのですが、お膝元にはどこでも大量に売っていて思わずニヤニヤしました。
買ってきた八海山 も2日で飲み干してしまいました。山で誰にも邪魔されず1人で読書する贅沢な時間も最高でした。
ヘルメットをかぶっているのは沢山の登山者のなかで2人だけでしたが、私は気持ちを引き締めるために絶対かぶろうって決めていました。
ロープウェーと山小屋を使えば気軽に行けるので是非いつかチャレンジしてみてください。
大山で飲みましょう!
kmkobe4103さんこんばんは!
本格的な鎖場は初めてだったのですが、とても刺激的でした!
乙女座のA型で見かけによらず心配性なので、緊張の連続でしたが、それだけに通過したときの達成感はこの上ないものでした。
鎖場は癖になりますね!
快晴 の鳳凰三山 もよかったですね!
いつも高速からあのゴツゴツ尾根を見て行きたいと思っていました。
そしてついに週末に八海山へ行くので、レコ参考にさせていただきます
>>スリル満点の冒険気分・・・
その感想を読んだら余計にわくわくしちゃいました。
でも気を抜き過ぎないようにしないとですね。
紅葉も楽しみです。
nabekaさんこんばんは!
黒戸尾根に早月尾根、雪の仙丈ケ岳に飯豊山、そして今回の八海山とnabekaさんのレコで興味を持った山歩きは全て最高の思い出です。
今回も事前に八海山の記録を何度も何度も見させていただきイメージトレーニングが十分にできたので、鎖場もなんとかなりましたし、数日後になるであろう最高の紅葉 も心の中で十分堪能できました。
越後三山縦走の五竜岳から中ノ岳への登山道は見た目にはとても魅力的に感じましたが、標準コースタイムが9時間だし、果たして水が本当に補給できるのだろうかとか色々考えちゃいました。nabekaさんがどんな構想をお持ちなのか興味津々です。
kunikonさんこんばんは!それにしても表銀座縦走よかったねぇ!
今回は鎖場にも緊張したけど、実は直射日光を浴びながら最悪水場が枯れていることを想定しながら歩いた時間が一番辛かった。水が流れていた時は本当に嬉しかったよ。
でもあれから3日経過してまたどっかに冒険に行きたくなってしまった。
kunikonさんもだよな!
またお互いの野望を話し合おう。
megrinさんこんばんは!
今週末の八海山は一年で最高の景色になるはず!
スリル満点の鎖場と素敵な紅葉を楽しんでください!
屏風道や八ッ峰の紅葉はくれぐれも立ち止まって楽しむようにして下さいね。
紅葉を楽しみながら十分に休憩を取れば力も湧いて鎖場を無事通過できるに違いありません。
青空になることを祈ってます。
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する