記録ID: 359786
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲信越
日程 | 2013年10月12日(土) ~ 2013年10月14日(月) |
---|---|
メンバー | |
天候 | 10/12 晴れ後雨 10/13 曇り時々晴れ 10/14 晴れ |
アクセス |
利用交通機関
吾妻線長野原草津口駅から中之条町営バスで野反湖まで
電車、
バス
下山: 上の原バス停から南越後観光バスで津南役場下車 津南役場前から急行バスで越後湯沢駅下車
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|




地図/標高グラフ


標高グラフを読み込み中です...
コースタイム [注]
野反湖 10/12 12:10
13:55 堂岩山手前の水場 14:25
15:50 白砂山 10/13 515
6:30 クランク手前のピーク
8:50 沖ノ西沢ノ頭(2035)
10:30 赤土居山(2095)
14:25 佐武流山 14:35
15:05 坊主平 10/14 5:05
5:15 西赤沢源頭
5:25 土舞台 6:00
7:10 ナラズ山 7:20
8:10 赤倉山 8:50
10:30 龍ノ峰
11:10 苗場山 11:55
13:25 平太郎尾根四合目
14:10 登山口
13:55 堂岩山手前の水場 14:25
15:50 白砂山 10/13 515
6:30 クランク手前のピーク
8:50 沖ノ西沢ノ頭(2035)
10:30 赤土居山(2095)
14:25 佐武流山 14:35
15:05 坊主平 10/14 5:05
5:15 西赤沢源頭
5:25 土舞台 6:00
7:10 ナラズ山 7:20
8:10 赤倉山 8:50
10:30 龍ノ峰
11:10 苗場山 11:55
13:25 平太郎尾根四合目
14:10 登山口
コース状況/ 危険箇所等 | 堂岩山手前の水場 コルから5分ぐらい上がった所に立派な看板と道がありました。 (私はその手前から適当にトラバースしました) 水は豊富でした。 白砂山から佐武流山まで 道はありません。 見た目と違って激しい藪です。 距離は4〜5kmだと思うのですが9時間掛かりました。 2095から西方向のコルにかけては2〜3mの根曲竹?の森でとにかく進みません。 佐武流から苗場山 刈り払われていて歩き易いです。 数箇所幕営適地があります。 西赤沢源頭下の水場 リボンとペンキが目印です。 沢まで5分くらい。 水は少なく、即席の漏斗を作って水を引き出しました。 2Lを集めるのに7,8分掛かりました。 平太郎尾根 分岐を過ぎてから一部湿原の中を歩きます。 栃川を渡渉するのですが、尾根から沢に降りる所は岩の壁になっています。 設置されているトラロープを使って懸垂下降っぽく下りました。 |
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過去天気図(気象庁) |
2013年10月の天気図 |
写真
撮影機材:
感想/記録
by kiha58
いつか歩いてみたかった佐武流の稜線、野反湖までの路線バスが10/20で終了してしまうので思い切って行ってみる事にした。
白砂山から佐武流までは藪漕ぎとなるが、まあ、何とかなるだろうと、あまり深く考えずに電車に乗る。
吾妻線は遠くではないのだが、盲腸線のためか今回が初乗りだ。
単線のためロングレールではなく、レールのジョイント音が楽しい。
高崎では混雑していた車内も中之条駅で6割ぐらいの人が降りてしまった。
徐々に谷が深くなってきて、右岸をへつる様に辿る。
突然、左手に川を跨いで高度を上げてゆく真新しい橋梁が出現した。
線路も敷設済みで切り替えるだけの状態。
そういえば、この辺りは問題になっていた八ツ場ダムが近い。
この路線ももう間もなく水没してしまうのだ。
11月には紅葉が良さそうな渓谷だ。
長野原草津口で中之条町の路線バスに乗り換える。
混雑するという情報があったので小走りにバス停に行った。
7mのかわいいバスは、座席がほぼ満席(といっても13席しかないが)で出発する。
途中、学校で学生を乗せたりして賑わうが、野反湖に近くなると、日帰り装備のハイカーが1人、テント装備風のサンダルの方が1人、残りは私の3人。ハイカーも峠で降りてしまった。
終点野反湖まで一緒だった方はそのままキャンプ場の方に行ってしまう。
結果、白砂山に向かうのは私1人だけだった。
既に昼を過ぎていて、下山の人とすれ違う。
とぼけた時間に大きなザックだったので変に思われたかも。
堂岩山手前のコルで、左を気にしながら歩く。
水場が近いはずだ。
リボンがあった。
さすがに何か目印があるはずとは思うものの戻るのも面倒くさいので、荷を降ろして適当にトラバースしてみる。
予定通り沢に当たって、水を汲んだ。
水は豊富で普通の沢だ。
今晩と明日の分として4L採取した。
ザックが重くなってノロノロ上がるとしばらくして立派な水場の標識があった。
堂岩山を過ぎるとガスに覆われ、時々雨が当たる。
やっぱり越後の稜線だ。
白砂山に着くもやはり展望は無し。
さっさとテントを張って昼寝モードに。
風は強いのだが南寄の場所は直接の風は来ないようだ。
明日の天気に期待してラーメン食べてさっさと寝た。
4時に目が覚める。
外は相変わらずガスのようだ。
まあいいや、とテントを畳んで僅かに踏まれた笹を進む。
地形図を見ながら進むと、高度を下げた所に南下する踏み跡がある。
辿ると南の稜線に乗った。
やれやれ、暫くは安泰だ。
適当に進むが藪の抵抗は想像以上だ。
掻き分けないと進めない。
足元は不安定で、濡れた笹は良く滑るし、倒木なんかも見えないので突然引っかかる。
簡単に足を取られて転ぶ事数え切れず。雪山のラッセルより疲れる。
地形図上では平で幕営には良さそうな場所も実際には笹薮でとてもテント何ぞ張れたものではない。
昨日白砂山までにしておいて良かった。
途中、痩せ尾根を通過する。
稜線上に這い松等があると面倒くさい。
左は笹薮でトラバースしようにも谷に滑ってとても歩けない。
右はガレていて足場がない。
仕方がないので木の枝に体重を預けてぶら下がりながら通過する。
2095 赤土居山に着いた時は既に10:30
当初の予想では9時、遅くとも10時には佐武流に着くか、等と甘い見通しだったので唖然。
とは言え、もう半分以上来ているから昼ぐらいには佐武流に行けるか、等と西に下るとそこは背丈を遥かに越える、噂の根曲竹の森。
竹の直径は1cm以上、炭化していて硬い。
複雑に絡み合っていて両手で掻き分けるのも時間がかかる。
正に1歩1歩である。
僅か500mぐらいの下りを抜けるのに1時間以上掛かってしまった。
コルを過ぎると登りになった。
足場は相変わらず滑るので、両手で笹を掴んで体を引き上げる様な登り方をした。
ピークを3個ぐらい過ぎると傾斜は穏やかになり、突然刈り払われた平地に出た。
「助かった」
正直そう思った。
もう、藪漕ぎしなくて済む、と思うとほっとした。
北に苗場山が見えた。
平ヶ岳のような独特の山容だ。
赤倉山の稜線も見える。
時刻は14時を回っていた。
普段使わない筋肉を酷使し、ヘロヘロだったのでここで幕にするか思案した。
水は1.2lぐらい残っていたので十分では無いがまあ過ごせる。
しかし、明日の行程を考えると少しでも進んでおきたかった。
できれば今日のうちに水場を確認しておきたかった。
というわけで少し下ってみることにした。
快適!
道があるって何とありがたい事か。
気分は高速道路である。
30分ぐらい下って、樹林の中に幕営適地があった。
坊主平と書かれている。
水も1晩ぐらいはあるのでテントを張る事にする。
最終日も4時に目が覚めた。
少し下ると水場のはずだ。
リボンをがあるので踏み跡を辿ると細い沢に出た。
水はわずかなのでたまたま持っていたビニール袋をV字に折り曲げて樋にして水を引き出した。
2Lのタンクを一杯にするのに5分以上かかった。
快適な尾根を辿る。
朝日が出てきて、紅葉が輝いていた。
昨日歩いた赤土居山から佐武流が見える。
樹林帯を上るとナラズ山のピークに出た。
大地が隆起したような特徴的な苗場山が近い。
東は平標から谷川岳の稜線が、その向こうは至仏山や平ヶ岳だろうか。
西は小菅山が大きい。
いつか歩いてみたい。
右奥にスキー場が見える。
奥志賀高原だろうか。
1980夏 埼大WV のプレートがある。
当時は道はあったのだろうか。
明るい尾根を辿ると赤倉山に着いた。
樹林帯の静かな山だった。
赤倉といえば、かつて急行赤倉が走っていた。
名古屋から新潟まで、グリーン車キロを2両含む、キハ58系12両編成の長大気動車だった。
当時、由来の赤倉がどこにあるのか知らなかった。
なので、感無量なのだった。
苗場山の台形の縁を上がると新しい木道が現れた。
しばらく進むと日帰り装備のハイカーで賑わっている。
まるで観光地のようだった。
何か場違いな所に来てしまった様な感じ。
時間も10時を過ぎているので下山のコースを思案する。
一番手堅いのは小赤沢ルートだろうか。
ん、和山温泉に露天風呂がある。
時間的には不利だが和山温泉に向かう事にする。
小赤沢への分岐を折れるとまた人がいなくなってしまった。
木道も無くなり、湿原の中をパシャパシャと音を立てて歩いた。
平太郎尾根は痩せていて急だった。
四合目を過ぎると尾根を外れて沢に下りていった。
岩の壁にトラロープが垂れているようなところで、懸垂下降っぽく下りた。
適当に岩を伝って渡渉する。
植林された杉林を過ぎると林道に出た。
アスファルトを歩いて、のよさの里で露天風呂に入った。
廃校の利用らしく、校庭があったので、テントを広げて天日乾しした。
15分歩いて南越後観光バスに乗り、津南で急行バスに乗り換え、越後湯沢から始発の新幹線でリッチに帰った。
列車利用は楽チンだった。
白砂山から佐武流までは藪漕ぎとなるが、まあ、何とかなるだろうと、あまり深く考えずに電車に乗る。
吾妻線は遠くではないのだが、盲腸線のためか今回が初乗りだ。
単線のためロングレールではなく、レールのジョイント音が楽しい。
高崎では混雑していた車内も中之条駅で6割ぐらいの人が降りてしまった。
徐々に谷が深くなってきて、右岸をへつる様に辿る。
突然、左手に川を跨いで高度を上げてゆく真新しい橋梁が出現した。
線路も敷設済みで切り替えるだけの状態。
そういえば、この辺りは問題になっていた八ツ場ダムが近い。
この路線ももう間もなく水没してしまうのだ。
11月には紅葉が良さそうな渓谷だ。
長野原草津口で中之条町の路線バスに乗り換える。
混雑するという情報があったので小走りにバス停に行った。
7mのかわいいバスは、座席がほぼ満席(といっても13席しかないが)で出発する。
途中、学校で学生を乗せたりして賑わうが、野反湖に近くなると、日帰り装備のハイカーが1人、テント装備風のサンダルの方が1人、残りは私の3人。ハイカーも峠で降りてしまった。
終点野反湖まで一緒だった方はそのままキャンプ場の方に行ってしまう。
結果、白砂山に向かうのは私1人だけだった。
既に昼を過ぎていて、下山の人とすれ違う。
とぼけた時間に大きなザックだったので変に思われたかも。
堂岩山手前のコルで、左を気にしながら歩く。
水場が近いはずだ。
リボンがあった。
さすがに何か目印があるはずとは思うものの戻るのも面倒くさいので、荷を降ろして適当にトラバースしてみる。
予定通り沢に当たって、水を汲んだ。
水は豊富で普通の沢だ。
今晩と明日の分として4L採取した。
ザックが重くなってノロノロ上がるとしばらくして立派な水場の標識があった。
堂岩山を過ぎるとガスに覆われ、時々雨が当たる。
やっぱり越後の稜線だ。
白砂山に着くもやはり展望は無し。
さっさとテントを張って昼寝モードに。
風は強いのだが南寄の場所は直接の風は来ないようだ。
明日の天気に期待してラーメン食べてさっさと寝た。
4時に目が覚める。
外は相変わらずガスのようだ。
まあいいや、とテントを畳んで僅かに踏まれた笹を進む。
地形図を見ながら進むと、高度を下げた所に南下する踏み跡がある。
辿ると南の稜線に乗った。
やれやれ、暫くは安泰だ。
適当に進むが藪の抵抗は想像以上だ。
掻き分けないと進めない。
足元は不安定で、濡れた笹は良く滑るし、倒木なんかも見えないので突然引っかかる。
簡単に足を取られて転ぶ事数え切れず。雪山のラッセルより疲れる。
地形図上では平で幕営には良さそうな場所も実際には笹薮でとてもテント何ぞ張れたものではない。
昨日白砂山までにしておいて良かった。
途中、痩せ尾根を通過する。
稜線上に這い松等があると面倒くさい。
左は笹薮でトラバースしようにも谷に滑ってとても歩けない。
右はガレていて足場がない。
仕方がないので木の枝に体重を預けてぶら下がりながら通過する。
2095 赤土居山に着いた時は既に10:30
当初の予想では9時、遅くとも10時には佐武流に着くか、等と甘い見通しだったので唖然。
とは言え、もう半分以上来ているから昼ぐらいには佐武流に行けるか、等と西に下るとそこは背丈を遥かに越える、噂の根曲竹の森。
竹の直径は1cm以上、炭化していて硬い。
複雑に絡み合っていて両手で掻き分けるのも時間がかかる。
正に1歩1歩である。
僅か500mぐらいの下りを抜けるのに1時間以上掛かってしまった。
コルを過ぎると登りになった。
足場は相変わらず滑るので、両手で笹を掴んで体を引き上げる様な登り方をした。
ピークを3個ぐらい過ぎると傾斜は穏やかになり、突然刈り払われた平地に出た。
「助かった」
正直そう思った。
もう、藪漕ぎしなくて済む、と思うとほっとした。
北に苗場山が見えた。
平ヶ岳のような独特の山容だ。
赤倉山の稜線も見える。
時刻は14時を回っていた。
普段使わない筋肉を酷使し、ヘロヘロだったのでここで幕にするか思案した。
水は1.2lぐらい残っていたので十分では無いがまあ過ごせる。
しかし、明日の行程を考えると少しでも進んでおきたかった。
できれば今日のうちに水場を確認しておきたかった。
というわけで少し下ってみることにした。
快適!
道があるって何とありがたい事か。
気分は高速道路である。
30分ぐらい下って、樹林の中に幕営適地があった。
坊主平と書かれている。
水も1晩ぐらいはあるのでテントを張る事にする。
最終日も4時に目が覚めた。
少し下ると水場のはずだ。
リボンをがあるので踏み跡を辿ると細い沢に出た。
水はわずかなのでたまたま持っていたビニール袋をV字に折り曲げて樋にして水を引き出した。
2Lのタンクを一杯にするのに5分以上かかった。
快適な尾根を辿る。
朝日が出てきて、紅葉が輝いていた。
昨日歩いた赤土居山から佐武流が見える。
樹林帯を上るとナラズ山のピークに出た。
大地が隆起したような特徴的な苗場山が近い。
東は平標から谷川岳の稜線が、その向こうは至仏山や平ヶ岳だろうか。
西は小菅山が大きい。
いつか歩いてみたい。
右奥にスキー場が見える。
奥志賀高原だろうか。
1980夏 埼大WV のプレートがある。
当時は道はあったのだろうか。
明るい尾根を辿ると赤倉山に着いた。
樹林帯の静かな山だった。
赤倉といえば、かつて急行赤倉が走っていた。
名古屋から新潟まで、グリーン車キロを2両含む、キハ58系12両編成の長大気動車だった。
当時、由来の赤倉がどこにあるのか知らなかった。
なので、感無量なのだった。
苗場山の台形の縁を上がると新しい木道が現れた。
しばらく進むと日帰り装備のハイカーで賑わっている。
まるで観光地のようだった。
何か場違いな所に来てしまった様な感じ。
時間も10時を過ぎているので下山のコースを思案する。
一番手堅いのは小赤沢ルートだろうか。
ん、和山温泉に露天風呂がある。
時間的には不利だが和山温泉に向かう事にする。
小赤沢への分岐を折れるとまた人がいなくなってしまった。
木道も無くなり、湿原の中をパシャパシャと音を立てて歩いた。
平太郎尾根は痩せていて急だった。
四合目を過ぎると尾根を外れて沢に下りていった。
岩の壁にトラロープが垂れているようなところで、懸垂下降っぽく下りた。
適当に岩を伝って渡渉する。
植林された杉林を過ぎると林道に出た。
アスファルトを歩いて、のよさの里で露天風呂に入った。
廃校の利用らしく、校庭があったので、テントを広げて天日乾しした。
15分歩いて南越後観光バスに乗り、津南で急行バスに乗り換え、越後湯沢から始発の新幹線でリッチに帰った。
列車利用は楽チンだった。
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- 苗場山 (2145m)
- 白砂山 (2140m)
- 佐武流山 (2192m)
- 堂岩山 (2051m)
- ハンノ木沢 (1494m)
- 地蔵峠 (1670m)
- 堂岩の泊場 (1865m)
- 赤倉山 (1983m)
- 西赤沢源頭
- 苗場神社 (2060m)
- 龍ノ峰 (2037m)
- 坊主平
- 白砂山登山口 (1518m)
- 猟師ノ頭 (2042m)
- 白砂山中峰 (2125m)
- 地蔵山 (1802m)
- 金沢レリーフ (1962m)
- 沖ノ西沢ノ頭 (2036m)
- 赤樋山 (2095m)
- 堂岩山分岐 (2033m)
- 野反湖バス停 (1540m)
- 4合目
- ナラズ山 (2051.8m)
- 苗場山自然体験交流センター (2145m)
- 堂岩の泊場の近くの水場 (1874m)
- 龍ノ峰三角点 (2036.8m)
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