大峯奥駆道 分割 踏破 其の五 楊枝ヶ宿小屋〜仏生ヶ岳〜孔雀岳〜釈迦ヶ岳〜太尾登山口

2021年10月05日(火) [日帰り]

• GPS: 10:15
• 距離: 10.4km
• 登り: 545m
• 下り: 883m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:48
• 休憩: 2:19
• 合計: 10:07

6:38 楊子ノ宿
7:55 8:14 仏生ヶ岳
9:27 9:56 孔雀岳
11:00 11:05 両部分け
11:13 11:25 橡の鼻
11:42 11:47 空鉢岳
12:14 12:29 馬の背
12:45 12:47 釈迦ヶ岳
13:21 14:00 かくし水
14:47 14:52 古田の森
15:35 15:35 P1468
16:23 16:31 太尾登山口
16:45 ゴール地点

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

前日、楊枝ヶ宿小屋に宿泊

コース状況／危険箇所等

良好
ただし、大峯奥駈道は修験道の修行の道です
危険な、箇所もあります

その他周辺情報

楊枝ヶ宿小屋付近に水場(枯れる時期あり)　鳥の水(枯れる時期あり)　かくし水(枯れない)

写真

10/5 6:28

朝日がまぶしい快晴

10/5 6:30

一晩お世話になりました、楊枝ヶ宿出発

10/5 6:32

釈迦ヶ岳目指して歩きます

10/5 6:33

くだる

10/5 6:34

のぼり開始

10/5 6:36

小さな案内　テープ頼りのぼる

10/5 6:37

矢印

10/5 6:39

石砂利の、のぼり

10/5 6:40

テープ頼りに進む

10/5 6:41

笹で、踏み跡不明瞭

10/5 6:42

登山道案内板

10/5 6:43

小さな案内　右折

10/5 6:44

テープ目印に

10/5 6:45

テープ頼りにすすむ

10/5 6:48

テープ頼りに

10/5 6:49

猿の腰掛けかな？

10/5 6:51

このあたりは、木がしげってる

10/5 6:51

直進のぼり

10/5 6:53

深呼吸、気持ちのよい朝です

10/5 6:54

小さな案内

10/5 6:55

テープ頼りに

10/5 6:56

倒木コンボ

10/5 6:57

倒木くぐる

10/5 6:57

地面に落ちた矢印

10/5 6:59

振り返ると昨日歩いた山々が見える、左に崩れてる大崩落も越えてきた

10/5 7:01

テープ頼りに

10/5 7:02

倒木の木の根まわって歩く

10/5 7:03

テープときのこ

10/5 7:05

木の根とテープ

10/5 7:05

木の根の苔良い感じ

10/5 7:08

平らで歩きやすい

10/5 7:09

テープ頼りに

10/5 7:10

倒木越えて

10/5 7:11

右注意

10/5 7:14

急のぼり

10/5 7:15

目前に、大崩落と釈迦ヶ岳、右奥に雲海

10/5 7:19

石砂利ののぼり

10/5 7:20

のぼり続く

10/5 7:21

テープ頼りに

10/5 7:24

緩やかな自然の石段のぼる

10/5 7:25

倒木くぐる

10/5 7:26

テープ頼りに

10/5 7:28

自然石ののぼり続く

10/5 7:29

右手眼下は雲海

10/5 7:33

平らな、道へ

10/5 7:35

倒木くぐる

10/5 7:37

釈迦ヶ岳が綺麗にみえます

10/5 7:38

倒木またぐ

10/5 7:40

左斜めにのぼる

10/5 7:41

この上か、仏生ヶ岳の頂上方向

10/5 7:43

テープ頼りに

10/5 7:46

回り込んで、仏生ヶ岳の山頂目指します

10/5 7:50

テープ目印に

10/5 7:51

テープ目印に

10/5 7:52

テープ目印に

10/5 7:53

テープ頼りに

10/5 7:55

仏生ヶ岳　山頂

10/5 7:56

仏生ヶ岳三角点タッチ

10/5 7:57

第43靡仏生ヶ岳

10/5 7:59

仏生ヶ岳のお地蔵様

10/5 8:00

仏生ヶ岳山頂を後にする

10/5 8:03

日陰で朝ご飯

10/5 8:13

朝ご飯終了

10/5 8:17

ルートに復帰中

10/5 8:20

ルートに復帰

10/5 8:21

次は、孔雀岳目指します

10/5 8:22

右側注意

10/5 8:23

テープ頼りに

10/5 8:24

崩れてる慎重に

10/5 8:25

テープ頼りに

10/5 8:27

テープ頼りに

10/5 8:29

くだり

10/5 8:30

道広いと安心する

10/5 8:31

平らな道歩きやすい

10/5 8:32

テープ頼りに

10/5 8:35

テープ頼りに

10/5 8:36

平らな道

10/5 8:37

テープ頼りに

10/5 8:39

テープ

10/5 8:39

テープ頼りに進む

10/5 8:41

踏み跡頼りに右へ

10/5 8:42

テープ

10/5 8:43

平らで歩きやすい

10/5 8:44

道広いと落ち着く

10/5 8:45

テープ頼りに

10/5 8:45

矢印

10/5 8:47

緩やかにくだる

10/5 8:48

テープ頼りに倒木回避

10/5 8:50

少し広い、テント貼れそう

10/5 8:50

前鬼案内板

10/5 8:53

テープ

10/5 8:54

緩やかなくだり続く

10/5 8:55

左が、孔雀岳、右奥、釈迦ヶ岳

10/5 8:56

前鬼案内板

10/5 8:57

テープ目印に進む

10/5 8:57

朝雲の中だったのかな、露が光る

10/5 8:59

踏み跡頼りにテープさがしながら歩く

10/5 8:59

テープ頼りに

10/5 9:00

のぼり

10/5 9:02

踏み跡頼りに進む

10/5 9:03

大峯奥駈道案内標識

10/5 9:04

緩やかなのぼり歩きやすい

10/5 9:06

振り返り仏生ヶ岳の山頂撮影

10/5 9:07

右手の眼下に、突き出た岩何本か見える

10/5 9:08

拡大して、もう一枚撮影

10/5 9:09

久しぶりに細い道、左注意

10/5 9:10

岩の横きりかえし

10/5 9:11

くだり

10/5 9:12

のぼり

10/5 9:13

鳥の水

10/5 9:13

今日は、水量そこそこでてます

10/5 9:14

昨晩、楊枝ヶ宿で水汲んだので、重さ考えて少しくむ

10/5 9:23

のぼり

10/5 9:24

テープ目印に

10/5 9:25

テープ頼りに

10/5 9:26

テープ頼りに

10/5 9:27

テープ

10/5 9:31

テープ

10/5 9:32

歩きやすい

10/5 9:33

テープ目印に進む

10/5 9:33

孔雀岳山頂に寄り道

10/5 9:37

荷物重いので、置いてのぼります

10/5 9:39

孔雀岳山頂付近から、眼下に突き出た岩

10/5 9:42

孔雀岳山頂

10/5 9:43

孔雀岳山頂から吉野方面

10/5 9:44

大台ヶ原方面

10/5 9:44

釈迦ヶ岳方面

10/5 9:44

和歌山方面

10/5 9:45

第40靡　孔雀岳山頂　行場は見つけられず

10/5 9:47

四角い岩

10/5 9:49

頂上部から撮影

10/5 9:50

ルートに戻っていきます

10/5 9:51

このあたりは、断崖の岩の天辺

10/5 9:53

大きな岩ごろごろあります

10/5 9:54

眼下に見える四角の岩自然の力ってすごい

10/5 9:57

荷物回収

10/5 10:01

テープ目印にルート復帰中

10/5 10:02

ルート復帰、釈迦ヶ岳目指します

10/5 10:04

良い苔具合

10/5 10:05

テープ目印に進む

10/5 10:06

釈迦ヶ岳案内板

10/5 10:07

歩きやすい道

10/5 10:07

笹　踏み跡頼りに進む

10/5 10:09

孔雀ノ覗

10/5 10:10

孔雀ノ覗から、広角撮影、眼下の岩群が、五百羅漢

10/5 10:12

もう一枚撮影

10/5 10:14

釈迦ヶ岳案内板、見えにくなってます

10/5 10:15

右注意

10/5 10:17

テープ頼りに歩く

10/5 10:17

左崖注意

10/5 10:18

ロープくだり開始

10/5 10:21

テープ頼りに直下降

10/5 10:22

岩くだる

10/5 10:24

振り返り撮影

10/5 10:25

歩きやすい尾根道

10/5 10:27

踏み跡頼りに進む

10/5 10:28

進行方向右手広角撮影

10/5 10:30

眼前に釈迦ヶ岳

10/5 10:34

踏み跡頼りに歩く

10/5 10:35

テープ

10/5 10:37

テープ頼りに

10/5 10:38

進行方向左手眺望突き出た岩見える

10/5 10:40

足元よく見ながら歩く

10/5 10:41

倒木くぐる

10/5 10:48

西口から、釈迦ピストン、トレイルランナーですかねめちゃ速い、声かけしてくださりありがとうございます

10/5 10:49

テープ

10/5 10:50

釈迦ヶ岳案内板

10/5 10:50

登山道案内板

10/5 10:51

踏み跡頼りに歩く

10/5 10:52

テープ頼りに歩く

10/5 10:53

釈迦ヶ岳のお釈迦様像目視で確認、倍率撮影

10/5 10:55

笹で踏み跡見えにくい

10/5 10:55

テープ

10/5 10:57

危険くだり開始

10/5 10:59

真上から、慎重にくだる

10/5 11:01

両部分け　ここが大峯奥駈道、吉野側を金剛界、熊野側を胎蔵界にわける接点

10/5 11:01

くだり終わって下から撮影

10/5 11:02

釈迦ヶ岳方面へ

10/5 11:03

左注意

10/5 11:05

テープ頼りに左注意してのぼる

10/5 11:08

テープ

10/5 11:09

振り返り撮影

10/5 11:09

一番奥の高い山、八経ヶ岳

10/5 11:10

くだり

10/5 11:10

岩山の切り立った景色

10/5 11:13

椽ノ鼻　蔵王権現

10/5 11:15

椽ノ鼻　広角撮影

10/5 11:17

椽ノ鼻下から撮影

10/5 11:17

眼下右手岩にへこみ穴あり

10/5 11:19

岩がすごい自然が作る芸術だ

10/5 11:21

倒木くぐる

10/5 11:22

岩の間歩く

10/5 11:23

切り立った崖

10/5 11:23

右側注意慎重に

10/5 11:25

第41靡　空鉢岳　遥拝

10/5 11:26

広角撮影

10/5 11:28

右折

10/5 11:31

テープ

10/5 11:38

くだり

10/5 11:41

大峯奥駈道案内標識

10/5 11:42

テープ頼りにぐるり右折してのぼる

10/5 11:44

通称　モアイ岩

10/5 11:44

広角撮影　釈迦ヶ岳とモアイ岩

10/5 11:45

テープ頼りに

10/5 11:47

釈迦ヶ岳案内板

10/5 11:48

のぼる

10/5 11:49

テープ頼りに急のぼり

10/5 11:50

矢印

10/5 11:52

急のぼり続く

10/5 11:54

少し緩やかなのぼり

10/5 11:56

テープ頼りに、急のぼり

10/5 11:59

引き続きのぼります

10/5 12:00

ロープありがとう

10/5 12:02

ロープのぼり

10/5 12:04

テープ頼りに

10/5 12:05

くだり

10/5 12:06

砂利石のぼり

10/5 12:07

テープ頼りにのぼる

10/5 12:08

ロープありがとう

10/5 12:12

鎖ありがとう

10/5 12:14

鎖場上から撮影

10/5 12:14

ロープありがとう

10/5 12:15

振り返り広角撮影

10/5 12:16

釈迦ヶ岳の頂上お釈迦様像近づいてきた

10/5 12:18

右注意

10/5 12:19

鎖場のぼる

10/5 12:20

馬ノ背わたる

10/5 12:21

馬ノ背上から

10/5 12:22

振り返り馬ノ背撮影

10/5 12:23

眼下のぞむ

10/5 12:25

平らな道安心感

10/5 12:26

のぼる、釈迦ヶ岳はもうすぐだ

10/5 12:27

岩のぼる

10/5 12:29

テープ頼りに

10/5 12:30

ロープありがとう

10/5 12:31

ロープありがとう

10/5 12:34

自然石のぼる

10/5 12:35

テープ

10/5 12:35

テープに頼りあるく

10/5 12:37

ラストロープ、お釈迦様の背中が見える

10/5 12:38

第四十靡釈迦ヶ岳　今回は初めて裏から登ってきました

10/5 12:41

三角点タッチ

10/5 12:48

釈迦ヶ岳くだり開始

10/5 12:50

踏み跡頼りにくだる

10/5 12:53

くだる

10/5 12:55

歩いた事ある道だと安心感ある

10/5 12:56

大峯奥駈道案内標識

10/5 12:57

本日は釈迦ヶ岳太尾登山口にくだります

10/5 12:58

かくし水へG o

10/5 12:59

くだる

10/5 13:07

水案内板

10/5 13:08

水場案内

10/5 13:09

水

10/5 13:10

さすがかくし水、30秒で500ml

10/5 13:17

お昼ご飯用意中、このために、ザック重たかったからね

10/5 13:19

お湯沸かし中

10/5 13:19

標高が高いと、カップ麺のふた膨張

10/5 13:30

待つ事3分

10/5 13:34

いただきます

10/5 13:58

昼ご飯終了、かくし水を後にする

10/5 14:01

千丈原、後にする

10/5 14:01

十津川村旭目指します

10/5 14:03

ふみ跡頼りに

10/5 14:04

広いから安心

10/5 14:06

千丈平案内板

10/5 14:07

奥駈道から、ハイキングコースへくだってくると歩きやすい

10/5 14:12

歩きやすい緩やかなくだり

10/5 14:13

前方撮影

10/5 14:18

歩きやすい緩やかなくだり続く

10/5 14:20

倒木整備ありがとうございます

10/5 14:21

倒木根っこウォール、自然の芸術作品

10/5 14:22

横から撮影

10/5 14:25

右手岡の上の岩

10/5 14:27

平らで歩きやすい

10/5 14:28

のぼり開始

10/5 14:30

のぼり続く

10/5 14:32

振り返り釈迦ヶ岳に、別れを、告げる、又来年きます

10/5 14:34

進行方向左手に大日岳みえる

10/5 14:36

左手に奥駈道見ながら歩く、来年はあの、尾根を縦走します

10/5 14:39

振り返り大峯奥駈道を撮影、遠くに八経ヶ岳、手前に釈迦ヶ岳、二日間で縦走した、無事に歩けてありがとうございました

10/5 14:46

抜きつ抜かれつ

10/5 14:48

古田の森

10/5 14:48

釈迦ヶ岳登山口、太尾登山口（旭登山口）が遠くに見える

10/5 14:50

平らで歩きやすい

10/5 14:52

ほんまに、良いハイキングコースやね

10/5 14:54

緩やかなのぼり開始

10/5 14:58

進行方向左手に、南奥駈道の山々連なる

10/5 15:00

境界碑かな、十津川村にはいたかな

10/5 15:03

進行方向左手広角撮影

10/5 15:07

くだり開始

10/5 15:10

登山口駐車場右奥に見えてきた

10/5 15:12

歩きやすいが、直射日光で暑いです

10/5 15:18

木陰が、ありがたい

10/5 15:21

歩きやすいのでペースアップ

10/5 15:22

左振り返り大日岳撮影

10/5 15:26

歩きやすい道続く

10/5 15:29

緩やかなくだり続く

10/5 15:31

二股の木、緩やかなのぼり開始

10/5 15:33

釈迦ガ岳案内板　標識1465m地点

10/5 15:34

峠の登山口・旭方面へ

10/5 15:37

歩きやすいので、スピード出て風感じれます

10/5 15:43

風が出てきて、涼しくて体力回復

10/5 15:47

どんどんスピードでます

10/5 15:50

久しぶりのテープ頼りに歩く

10/5 15:52

テープ頼りに

10/5 15:53

1434m峰

10/5 15:54

戻って下山ルートへ

10/5 15:55

テープ頼りに

10/5 15:55

テープ頼りにくだる

10/5 15:56

直線くだり

10/5 15:57

根元空洞の木

10/5 15:59

凹んでる、水溜まるのかな？

10/5 16:00

峠の登山口・旭案内板

10/5 16:00

テープ頼りに

10/5 16:02

杉の木でてきました

10/5 16:03

はい、テープ

10/5 16:04

久々石のくだり

10/5 16:04

石のくだり

10/5 16:05

左手に、岩

10/5 16:06

テープ頼りに

10/5 16:07

木の根っこ、引っかからないように、ちゆあ

10/5 16:09

苔むした石

10/5 16:10

テープ

10/5 16:10

テープ頼りに

10/5 16:11

平らで歩きやすい

10/5 16:12

テープ

10/5 16:13

岩の上に生える木

10/5 16:15

根本こんな感じ

10/5 16:17

木の根階段

10/5 16:17

リボン頼りに

10/5 16:18

くだる

10/5 16:20

平らで歩きやすい

10/5 16:21

緩やかなくだり

10/5 16:24

トイレの屋根見える

10/5 16:25

振り返り撮影、釈迦ヶ岳　十津川村旭太尾登山口

10/5 16:27

トイレ修理中

10/5 16:30

ポータブルトイレ借りる

10/5 16:34

舗装道くだります

10/5 16:40

前回このあたりまで舗装剥がれてたが、整備してくれてます。

10/5 16:44

迎えが、来ないので、ログ終了します
この後、人のありがたさと遭遇することはまだ知らない

撮影機器：

iPhone 11 Pro 256GB au Apple

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ズボン グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 サンダル ザック ザックカバー サブザック 昼ご飯 行動食 飲料 ハイドレーション ガスカートリッジ コンロ コッヘル 調理器具 笛 ヘッドランプ 予備電池 GPS ロールペーパー 携帯 タオル ツェルト ストック ナイフ ポール テントマット シェラフ ヘルメット