記録ID: 360240
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無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科
八ヶ岳(何故?二日目朝から雨、えっ!初冠雪!何も見えないので涙の撤退!?)
2013年10月18日(金) 〜
2013年10月19日(土)


- GPS
- 13:40
- 距離
- 16.1km
- 登り
- 1,574m
- 下り
- 1,571m
コースタイム
10月18日 6:55美濃戸(1,720m)-7:02登山口(美濃戸山荘前)-(南沢ルート)
7:54(休憩)8:03-9:25行者小屋9:55-10:05分岐-10:55文三郎尾根分岐-
11:08キレット分岐-11:30赤岳(2,899.2m)(昼食)12:40-
12:45赤岳頂上山荘13:00-13:18キレット分岐-13:2655文三郎尾根分岐-
13:45中岳-13:55中岳コル-14:18阿弥陀岳(2,805m)14:25-
14:55中岳コル-15:25分岐-15:31行者小屋(テント泊)
10月19日 8:30行者小屋-(雨と初冠雪の為、横岳・硫黄岳登頂は中止し下山へ)
9:30(休憩)9:35-10:12登山口(美濃戸山荘前)-10:20美濃戸
7:54(休憩)8:03-9:25行者小屋9:55-10:05分岐-10:55文三郎尾根分岐-
11:08キレット分岐-11:30赤岳(2,899.2m)(昼食)12:40-
12:45赤岳頂上山荘13:00-13:18キレット分岐-13:2655文三郎尾根分岐-
13:45中岳-13:55中岳コル-14:18阿弥陀岳(2,805m)14:25-
14:55中岳コル-15:25分岐-15:31行者小屋(テント泊)
10月19日 8:30行者小屋-(雨と初冠雪の為、横岳・硫黄岳登頂は中止し下山へ)
9:30(休憩)9:35-10:12登山口(美濃戸山荘前)-10:20美濃戸
天候 | 10月18日 晴れのち曇り 10月19日 雨のち曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2013年10月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
帰りの土曜日は、8割程駐車場は埋っているようだ |
コース状況/ 危険箇所等 |
・どのルートも道は整備され特に危険な箇所もなかった。 ・登山ポストは、八ヶ岳山荘・赤岳山荘・美濃戸山荘に有り ・当日、行者小屋にヘリによる物資輸送が有りテント場が一定時間テント撤退指示 があった。(赤岳からヘリ輸送が見れたが赤岳鉱泉もヘリ輸送されていた) ・下山後の「もみの湯」は、毎日入りたい程気持ちが良かった。 |
写真
装備
個人装備 |
ヘッドランプ 1
予備電池 7
1/25,000地形図 1
ガイド地図
コンパス
笛
筆記具 1
ライター 1
ナイフ 1
保険証 1
飲料 2
ティッシュ 1
三角巾
バンドエイド 1
タオル 7
携帯電話 1
計画書 2
雨具 1
防寒着 1
スパッツ 1
手袋 1
ストック 1
ビニール袋 7
替え衣類 2
入浴道具
シュラフ 1
シュラフカバー
ザックカバー 1
クマよけ鈴 1
食器 1
水筒 2
時計
日焼け止め
非常食 3
|
---|---|
共同装備 |
テント 1
テントマット 1
ツェルト
ランタン・マントル 1
コンロ 1
ガスカートリッジ 1
コンロ台
コッヘル(鍋) 1
ローソク
ファーストエイドキット 1
医薬品 1
ラジオ 1
トランシーバ(使用帯)
カメラ 1
ビデオカメラ
ポリタンク 1
天気図用紙
車 1
|
感想
10/18の深夜は、曇り空なのに月明かりに照らされたみたいでライト無しで
歩けるくらいだった。
10/19は、朝から雨がシトシト、気がつけば赤岳・横岳が初冠雪で真っ白に
なっていた。
(前日ラジオでも言ってたけどなんで雨なの???天気予報では晴れでは?)
その後は、山頂はガスってしまった。
危険なので無理せず下山を選びました。
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この記録に関連する登山ルート
無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科 [2日]
美濃戸(南沢)〜行者小屋〜赤岳(文三郎尾根)〜横岳〜硫黄岳〜赤岩の頭〜行者小屋〜阿弥陀岳(ピストン)
利用交通機関:
車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
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