段ヶ峰

2021年10月09日(土) [日帰り]

• GPS: 05:03
• 距離: 13.5km
• 登り: 820m
• 下り: 841m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:48
• 休憩: 0:15
• 合計: 5:03

10:02 生野高原登山口
10:31 10:31 達磨の肩
10:40 10:40 達磨ヶ峰
10:58 10:58 第二峰
11:27 11:27 最低コル
11:53 11:55 倉谷三角点（四等）
11:59 11:59 フトウガ峰
12:03 12:03 フトウガ峰分岐
12:29 12:30 段ヶ峰三角点（二等）
12:34 12:45 段ヶ峰山頂
12:46 12:46 段ヶ峰
13:13 13:13 フトウガ峰分岐
14:08 14:09 杉谷コース登山口（倉谷橋）
14:36 14:36 町道生野高原線分岐
15:05 段ヶ峰第二(臨時)駐車場

アクセス

利用交通機関：

自家用車

生野高原の無料駐車場を利用

コース状況／危険箇所等

砂っぽい急な下りで滑らないように注意する程度。あと携帯の電波はほとんど入らない

写真

10/9 15:05

登山口側は満車だったので隣接の第二駐車場を利用

10/9 10:01

いきなり雑木林の急登から始まる。

10/9 10:19

生野高原はもう随分と下に

10/9 10:31

ようやく達磨の肩。体感的にここまでが一番しんどい

10/9 10:35

登りに加えて直射日光で体力が削られる

10/9 10:41

達磨ヶ峰までこれればようやく一安心

10/9 10:41

三角点が目についたのでとりあえずタッチ

10/9 10:44

生野高原と栃原集落を見下ろす

10/9 10:47

フトウガ峰と段ヶ峰を視認、あそこまで行くのか

10/9 11:19

ここではじめての杉林

10/9 11:24

最低コルへの下りを前にして、そこそこの登り返しを確認

10/9 11:51

最低コルから登りきったところで、歩いてきた稜線を振り返って

10/9 11:54

三角点にちょっと立ち寄ってタッチ

10/9 11:55

稜線上なのに平坦すぎて感覚がバグる

10/9 11:59

フトウガ峰山頂、山頂というのに周りが平坦すぎて頂上感ゼロ

10/9 12:00

朝来方面を見下ろす

10/9 12:21

頂上までそれなりの距離があるのに高低差がほぼない違和感

10/9 12:34

段ヶ峰頂上

10/9 12:35

頂上に三角点はないが、なんかの標柱があったのでタッチ。山頂手前の三角点は存在を忘れててタッチできず

10/9 12:36

氷ノ山はぼんやりと

10/9 12:37

写真では切れてるが、歩いてきた稜線のほとんど全部が見える

10/9 12:43

砥峰高原と暁晴山

10/9 13:19

帰りは杉谷ルートを選択。

10/9 13:24

それなりの斜度で雑木林を下る

10/9 13:35

杉谷ルートと言う割には、杉はかなり下らないと出てこない。しかもすぐまた雑木林に戻る

10/9 13:45

砂っぽく滑りやすい斜面にはロープも設置

10/9 13:51

突然、巨岩がゴロゴロ出てくる。

10/9 13:53

巨木ってほどでもないが背後の岩と合わさって神々しさすら感じる。しめ縄と祠加えればパワースポット作れそう

10/9 13:57

最後はつづら折りで杉林を下る

10/9 14:09

沢にぶつかったところから沢沿いに降りて林道に。だかここから生野高原までがまた長い。

撮影機器：

Google Pixel 5 SIMフリー Google

装備

個人装備

長袖シャツ ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 非常食 飲料 コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 タオル ストック カメラ

感想

itsuki_hajime

急登→なだらか→急登→なだらか と程よい斜度が絶妙にない山。稜線なのに平らな土地が広がるというのも不思議な感覚だった