涸沢へ向かう途中から急激に色合いの変化が見られます。紅葉が素晴らしく息をのみます。
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10/9 10:33
涸沢へ向かう途中から急激に色合いの変化が見られます。紅葉が素晴らしく息をのみます。
崩落個所です。ここはあまりながいは危険なのでさくさくと。
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10/9 10:41
崩落個所です。ここはあまりながいは危険なのでさくさくと。
対面は白樺が丁度見ごろを迎えています。
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10/9 10:41
対面は白樺が丁度見ごろを迎えています。
向かう先をバックに、なんだか自分が赤く染まっていて彩がばっちりです。
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10/9 10:41
向かう先をバックに、なんだか自分が赤く染まっていて彩がばっちりです。
涸沢の上部、釣尾根が見えてきます。期待して涸沢がもうすぐです。
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10/9 10:52
涸沢の上部、釣尾根が見えてきます。期待して涸沢がもうすぐです。
涸沢小屋が正面に、ヒュッテは左に見えてきました。なんだか赤が少ないようです。ナナカマドはどうした。
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10/9 11:01
涸沢小屋が正面に、ヒュッテは左に見えてきました。なんだか赤が少ないようです。ナナカマドはどうした。
あー、あー、残念。私が一番のお気に入りの白樺の木が既に葉っぱを落としてます。がっくり。
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10/9 11:29
あー、あー、残念。私が一番のお気に入りの白樺の木が既に葉っぱを落としてます。がっくり。
黄色く染まって待っていてくれれば、少し来るのが遅すぎたか。でも、なんだか周りの木がでかくなって邪魔してきたかな。
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10/9 11:30
黄色く染まって待っていてくれれば、少し来るのが遅すぎたか。でも、なんだか周りの木がでかくなって邪魔してきたかな。
涸沢小屋に到着です。やはり少し遅かったかな。かなり葉を落としているようです。
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10/9 12:04
涸沢小屋に到着です。やはり少し遅かったかな。かなり葉を落としているようです。
涸沢小屋に到着。本来はここから北穂に向かう予定でしたが、相棒君の体調不良で急遽涸沢小屋泊に変更。時間が早かったので、予約なしでもなんとか泊まれました。割高料金(千円)ですけど。。
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10/9 12:36
涸沢小屋に到着。本来はここから北穂に向かう予定でしたが、相棒君の体調不良で急遽涸沢小屋泊に変更。時間が早かったので、予約なしでもなんとか泊まれました。割高料金(千円)ですけど。。
なので、此処からは涸沢カールの紅葉を写真に収めていきます。
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10/9 12:36
なので、此処からは涸沢カールの紅葉を写真に収めていきます。
所々で紅葉が残っています。
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10/9 12:36
所々で紅葉が残っています。
カールの中に入って写真を撮ります。
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10/9 12:37
カールの中に入って写真を撮ります。
黄色に染まってます。
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10/9 12:38
黄色に染まってます。
此処からの景色にもう少し彩りが欲しかったかな。
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10/9 13:14
此処からの景色にもう少し彩りが欲しかったかな。
本当はあそこを登っているはずなのに、、、北穂ルートです。
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10/9 13:14
本当はあそこを登っているはずなのに、、、北穂ルートです。
ナナカマドを使って北穂岳方面を映します。
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10/9 13:20
ナナカマドを使って北穂岳方面を映します。
今度は涸沢岳方面です。
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10/9 13:20
今度は涸沢岳方面です。
黄色のナナカマドを使ってみます。鮮やかです。
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10/9 13:20
黄色のナナカマドを使ってみます。鮮やかです。
反対側の屏風岩を望みます。
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10/9 13:21
反対側の屏風岩を望みます。
こんな感じもよいです。
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10/9 13:21
こんな感じもよいです。
涸沢カールを一人散歩。セルフタイマーでPasha。渋い顔してるな、ピースじゃねぇーよ、笑えよぉ。
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10/9 13:27
涸沢カールを一人散歩。セルフタイマーでPasha。渋い顔してるな、ピースじゃねぇーよ、笑えよぉ。
涸沢のテントによる紅葉です。僕の思っている紅葉の数が少ないように思うのは勘違いかな。
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10/9 14:03
涸沢のテントによる紅葉です。僕の思っている紅葉の数が少ないように思うのは勘違いかな。
ナナカマドの実だけです。葉っぱが落ち切ってる。
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10/9 14:04
ナナカマドの実だけです。葉っぱが落ち切ってる。
光彩をかけてみました。彩りが強すぎかな。
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10/9 14:05
光彩をかけてみました。彩りが強すぎかな。
こんな涸沢が見たかったんです。赤が強いとこんな感じで見れる涸沢があります。
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10/9 14:05
こんな涸沢が見たかったんです。赤が強いとこんな感じで見れる涸沢があります。
色美しいです、でもかけすぎかな。
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10/9 14:05
色美しいです、でもかけすぎかな。
定番の場所からです。
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10/9 14:06
定番の場所からです。
ナナカマドを中心に光彩をかけてみました。
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10/9 14:06
ナナカマドを中心に光彩をかけてみました。
5:00涸沢小屋の夕食です。今回初めて宿泊。がけっぷちに建っているせいか地下に潜るような形式の部屋でした。スープに餃子が入っていておいしかったです。
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10/9 17:33
5:00涸沢小屋の夕食です。今回初めて宿泊。がけっぷちに建っているせいか地下に潜るような形式の部屋でした。スープに餃子が入っていておいしかったです。
午後5:30頃の涸沢小屋前での酒盛りです。相棒君と本日の反省会なんですが、本来なら寒くてこんな事できないはずなのに暖かいんです。
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10/9 18:05
午後5:30頃の涸沢小屋前での酒盛りです。相棒君と本日の反省会なんですが、本来なら寒くてこんな事できないはずなのに暖かいんです。
かくいう私は冬支度で飲んでますが。もつ煮をつまみに焼酎水割りで完敗です。みんないろんな形で楽しんでます。バーナーとか必要だな。
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10/9 18:06
かくいう私は冬支度で飲んでますが。もつ煮をつまみに焼酎水割りで完敗です。みんないろんな形で楽しんでます。バーナーとか必要だな。
5:30分朝食です。朝ごはんが暖かく頂けるのはありがたいです。確りお代りをして今日の鋭気を養います。
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10/10 6:07
5:30分朝食です。朝ごはんが暖かく頂けるのはありがたいです。確りお代りをして今日の鋭気を養います。
翌日のモルゲンロートが始まります。
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10/10 6:31
翌日のモルゲンロートが始まります。
涸沢小屋からなので奥穂と釣尾根辺りしかみえませんが、くっきりと朝日に染まっていくのが分かります。本当はこれを北穂で眺めたかったけどな。うぅー。
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10/10 6:40
涸沢小屋からなので奥穂と釣尾根辺りしかみえませんが、くっきりと朝日に染まっていくのが分かります。本当はこれを北穂で眺めたかったけどな。うぅー。
涸沢ヒュッテに移動します。やはりここからの眺めが素晴らしい。北穂方面です。青空にこの朝日です。素晴らしい一日を迎えそうです。
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10/10 6:57
涸沢ヒュッテに移動します。やはりここからの眺めが素晴らしい。北穂方面です。青空にこの朝日です。素晴らしい一日を迎えそうです。
奥穂方面で巣。山の影がカールの半分に映し出されています。テント場ももうすぐ日の光を浴びてきます。
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10/10 6:57
奥穂方面で巣。山の影がカールの半分に映し出されています。テント場ももうすぐ日の光を浴びてきます。
この景色で一枚。しぶい顔してるな。
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10/10 6:58
この景色で一枚。しぶい顔してるな。
北穂に向かうルートがはっきりと見えます。あーぁ、残念だったな。今日は最高の朝を迎えれていただろうな。
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10/10 7:02
北穂に向かうルートがはっきりと見えます。あーぁ、残念だったな。今日は最高の朝を迎えれていただろうな。
後ろ髪をひかれつつ岐路に向かいます。今回は初めてパノラマコースで下山。行きすがらに振り返ると角度を変えて涸沢が望めます。
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10/10 7:03
後ろ髪をひかれつつ岐路に向かいます。今回は初めてパノラマコースで下山。行きすがらに振り返ると角度を変えて涸沢が望めます。
やはり涸沢ヒュッテって絶妙な位置にあります。あそこから見るからカールを180°で自分のスクリーンのようになるんだ。すごいな。
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10/10 7:14
やはり涸沢ヒュッテって絶妙な位置にあります。あそこから見るからカールを180°で自分のスクリーンのようになるんだ。すごいな。
角度を変えてみます。ここからは細い山道をなだらかに登っていきます。ただ、この先は結構きついんです。
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10/10 7:20
角度を変えてみます。ここからは細い山道をなだらかに登っていきます。ただ、この先は結構きついんです。
おやっ、ほどなくすると槍が顔をのぞかせます。いました。此方からだと良い形です。本当にとんがってるよ。
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10/10 7:39
おやっ、ほどなくすると槍が顔をのぞかせます。いました。此方からだと良い形です。本当にとんがってるよ。
段々大きくなっていきます。涸沢が見えなくなると槍が現れて、道すがら楽しみが増えました。と、思いきや、、
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10/10 7:45
段々大きくなっていきます。涸沢が見えなくなると槍が現れて、道すがら楽しみが増えました。と、思いきや、、
実際はこの写真しか撮ってませんが、かなりハードな道になります。ストックは使えません。山の周りを岩場伝いに回っていきます。三点指示は必ず、滑ったら滑落します。かなり危険があります。注意が必要ですが、ロッククライミングみたいで楽しかったです。
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10/10 7:46
実際はこの写真しか撮ってませんが、かなりハードな道になります。ストックは使えません。山の周りを岩場伝いに回っていきます。三点指示は必ず、滑ったら滑落します。かなり危険があります。注意が必要ですが、ロッククライミングみたいで楽しかったです。
更に回り込んで槍が大きくなりました。こんな形で回っていくんだ。
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10/10 7:49
更に回り込んで槍が大きくなりました。こんな形で回っていくんだ。
白樺の紅葉が綺麗です。屏風の頭があの先端かな?
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10/10 7:49
白樺の紅葉が綺麗です。屏風の頭があの先端かな?
やはり良い季節です。この様相がとても気に入ってます。
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10/10 7:49
やはり良い季節です。この様相がとても気に入ってます。
この辺りはナナカマドがまだ葉を残していました。赤・黄・青のまるで信号トライアングルです。
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10/10 7:57
この辺りはナナカマドがまだ葉を残していました。赤・黄・青のまるで信号トライアングルです。
屏風の耳の分岐、コルの手前で開けた場所に来ました。
ナナカマドの間から槍が見えてます。
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10/10 7:58
屏風の耳の分岐、コルの手前で開けた場所に来ました。
ナナカマドの間から槍が見えてます。
キレットの落ち込みもすごいな。あそこを歩いて槍に向かったのはもう何年前だろう。
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10/10 8:00
キレットの落ち込みもすごいな。あそこを歩いて槍に向かったのはもう何年前だろう。
ナナカマドの実と北穂小屋です。あそこに行けなかったのは残念ですが、このコースに寄れたのは副産物として良かったのか。相棒君はそもそもこれを狙っていたのか。笑
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10/10 8:00
ナナカマドの実と北穂小屋です。あそこに行けなかったのは残念ですが、このコースに寄れたのは副産物として良かったのか。相棒君はそもそもこれを狙っていたのか。笑
ついついこの景色でシャッターを切ってしまいます。ロケーションと言いこの天気の中で望めるのは幸せです。
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10/10 8:01
ついついこの景色でシャッターを切ってしまいます。ロケーションと言いこの天気の中で望めるのは幸せです。
順光なので山肌もはっきりと写ります。
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10/10 8:02
順光なので山肌もはっきりと写ります。
色んなバリエーションで。しつこいかな。
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10/10 8:02
色んなバリエーションで。しつこいかな。
屏風の頭から見るとまた素晴らしいのかも知れません。また今度登りましょう。
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10/10 8:03
屏風の頭から見るとまた素晴らしいのかも知れません。また今度登りましょう。
くどいですが、いろんなものを交えてパシャ。
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10/10 8:04
くどいですが、いろんなものを交えてパシャ。
ナナカマドの赤って映えます。
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10/10 8:05
ナナカマドの赤って映えます。
もう少しお付き合いください。
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10/10 8:05
もう少しお付き合いください。
ラストで。でも、このパターン結構気に入ってます。このロケーションは中々良いです。涸沢から横尾ルートはこの時期すれ違いも多く、下山時見るものもあまりありませんが、こちらは最後に良い姿を望めました。このルートありだな。
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10/10 8:07
ラストで。でも、このパターン結構気に入ってます。このロケーションは中々良いです。涸沢から横尾ルートはこの時期すれ違いも多く、下山時見るものもあまりありませんが、こちらは最後に良い姿を望めました。このルートありだな。
下山時の紅葉を少し写してみます。
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10/10 8:22
下山時の紅葉を少し写してみます。
普通のパターンで。
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10/10 8:25
普通のパターンで。
光彩を強めてみました。より秋が燃えているようで、青空に輝いて見えます。
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10/10 8:25
光彩を強めてみました。より秋が燃えているようで、青空に輝いて見えます。
もう一枚、光彩写真で輝いてみます。
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10/10 8:27
もう一枚、光彩写真で輝いてみます。
逆光の中のナナカマド。まだ葉を残しています。
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10/10 8:30
逆光の中のナナカマド。まだ葉を残しています。
光彩パターンで。
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10/10 9:29
光彩パターンで。
普通パターンで。
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10/10 9:30
普通パターンで。
コルからはずっと下りですが、岩場を抜けるのは歩きにくいですが、それほど急落している箇所はありません。比較的なだらかに下ってきた気がします。此処は分岐手前の雪崩れた箇所で小休止します。
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10/10 9:30
コルからはずっと下りですが、岩場を抜けるのは歩きにくいですが、それほど急落している箇所はありません。比較的なだらかに下ってきた気がします。此処は分岐手前の雪崩れた箇所で小休止します。
分岐に到着です。この辺りが紅葉のピークを迎えています。
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10/10 9:35
分岐に到着です。この辺りが紅葉のピークを迎えています。
山肌と共に紅葉が始まってます。
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10/10 9:35
山肌と共に紅葉が始まってます。
紅葉シーズンなので上高地は混雑が予想されたので、到着後すぐのバスに飛び乗り、新島々経由でバス乗換を済ませて松本駅に。ここでも20分後のあずさに乗り込んで、ほっと一息ついて、駅弁とビールで山の反省会と無事に戻ってこれたことへの感謝でプッシューと行きます。良い山旅でした。おつかれさまーぁ。
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10/10 14:25
紅葉シーズンなので上高地は混雑が予想されたので、到着後すぐのバスに飛び乗り、新島々経由でバス乗換を済ませて松本駅に。ここでも20分後のあずさに乗り込んで、ほっと一息ついて、駅弁とビールで山の反省会と無事に戻ってこれたことへの感謝でプッシューと行きます。良い山旅でした。おつかれさまーぁ。
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