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記録ID: 3644232
全員に公開
ハイキング
六甲・摩耶・有馬

芦屋ロックガーデン中央陵〜黒五谷〜住吉道〜石切登山口〜阪神住吉

2021年10月16日(土) [日帰り]
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rxk00250 その他1人
GPS
--:--
距離
11.4km
登り
501m
下り
523m

コースタイム

日帰り
山行
4:03
休憩
1:18
合計
5:21
9:16
29
阪急「芦屋川」駅
9:45
9:52
1
高座の滝
9:53
9:53
28
芦屋ロックガーデン」登り口
10:21
10:29
10
第一鉄塔
10:39
10:39
9
第二鉄塔
10:48
10:51
3
岩見茶屋跡
10:54
10:57
2
風吹岩
10:59
11:01
5
切り開かれた展望地
11:06
11:13
5
横池
11:18
11:26
1
岩の並ぶ広場
11:27
11:27
18
甲南パノラマ道 分岐
11:45
11:46
0
猪除けの扉(ゴルフ場と交差)
11:46
11:46
16
黒五谷 下り口
12:02
12:03
8
黒五第二砂防ダムの休憩場
12:11
12:19
4
打越峠 分岐(黒五谷)
12:23
12:24
4
黒五峠
12:28
12:29
5
住吉道 合流
12:34
12:34
2
水場
12:36
12:37
4
碧池(住吉谷・左岸道)
12:41
12:41
10
五助堰堤
12:51
12:56
10
石切登山口(4分岐)
13:06
13:07
10
エクセル東バス停方面 分岐(道標)
13:17
13:18
2
住吉道(太陽と緑の道)登山口
13:20
13:20
15
砕石場・石の加工場
13:35
13:35
19
昭和13年の水災記念碑
13:54
14:14
9
住吉本町公園
14:23
14:23
14
JR「住吉」駅
14:37
阪神「住吉」駅
天候 晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2021年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
(行き)阪急芦屋川駅から徒歩で「高座の滝道」登山口へ
(帰り)石切登山口から徒歩でJR住吉駅経由で阪神住吉駅へ
コース状況/
危険箇所等
高座の滝から風吹岩を経て黒五谷分岐(猪除け扉)までの「芦屋ロックガーデン中央陵」は最も良く歩かれるルートで、整備もされており、岩場歩き以外は特に危険な箇所はなし。風吹岩までの区間は土日は渋滞気味。

「黒五谷」も最近は良く歩かれるようになってきたルートで、道も明快でしっかりしており危険な箇所などはなし。ごくごく最近に、途中の黒五第二砂防ダムのところに丸太組みベンチ(複数)が設営され、展望を楽しむ休憩広場のようになっていた。さらに黒五峠のところにも休憩場所が設営されていて、黒五山の山頂への道が以前より見た目で分かり易くなっていた。最近は人の手がだいぶ入ってきて有志による私的な整備が進んでいるようだ。

4分岐の石切登山口から下り、くるくるバスが発着する住吉台エクセル東へ分岐する道標ところから『太陽と緑の道』を下るのが「住吉道」だが、その途中にあったたくさんの梅の木が今はなくなってしまっていた。初春の季節は楽しみだったのだが残念。
下界に降りてきて「昭和13年の水災記念石碑」のところから阪神住吉駅までの街歩きはさすがに遠い・・・。疲れていたのでゆっくり歩いたが50分ほど要した。


<前回2020年07月20日のほぼ同コース山行記録はコチラ>
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-2445094.html
<2019年2月10日ロックガーデンを訪れた記録はコチラ>
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1728735.html
<2018年6月25日ロックガーデンを訪れた記録はコチラ>
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1508796.html
芦屋川駅から高座の滝へと向かう道中で、なんと桜の花を見つけた
2021年10月16日 09:30撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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10/16 9:30
芦屋川駅から高座の滝へと向かう道中で、なんと桜の花を見つけた
高座の滝の「滝の茶屋」へ向かう途中、「東高座砂防ダム」の少し手前にある滝。地味だけどこれも必見
2021年10月16日 09:41撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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10/16 9:41
高座の滝の「滝の茶屋」へ向かう途中、「東高座砂防ダム」の少し手前にある滝。地味だけどこれも必見
芦屋ロックガーデンの岩場を登り始めて最初の平坦地から海のほうを眺めた景観
2021年10月16日 09:57撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
2
10/16 9:57
芦屋ロックガーデンの岩場を登り始めて最初の平坦地から海のほうを眺めた景観
斜めになった大岩の鎖場。今となってはスイスイ登るが、最初の頃山歩きに慣れてないうちはこういうのが楽しくて楽しくて
2021年10月16日 10:05撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
2
10/16 10:05
斜めになった大岩の鎖場。今となってはスイスイ登るが、最初の頃山歩きに慣れてないうちはこういうのが楽しくて楽しくて
芦屋ロックガーデンの岩場
2021年10月16日 10:06撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/16 10:06
芦屋ロックガーデンの岩場
こんな岩場も越えてゆく
2021年10月16日 10:10撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
10/16 10:10
こんな岩場も越えてゆく
どんどん岩場を越えてゆく
2021年10月16日 10:12撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
10/16 10:12
どんどん岩場を越えてゆく
さらに岩場を超えてゆく
2021年10月16日 10:16撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
10/16 10:16
さらに岩場を超えてゆく
芦屋ロックガーデンを登り終えると、次は第一鉄塔へ向けてもうひと頑張り。今は左手斜面に巻き道が付けられているが本体はこの岩場を登るのが正式なルートだった
2021年10月16日 10:20撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/16 10:20
芦屋ロックガーデンを登り終えると、次は第一鉄塔へ向けてもうひと頑張り。今は左手斜面に巻き道が付けられているが本体はこの岩場を登るのが正式なルートだった
第一鉄塔は最初の大休憩にうってつけ
2021年10月16日 10:29撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
10/16 10:29
第一鉄塔は最初の大休憩にうってつけ
第二鉄塔の下を通過
2021年10月16日 10:39撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
10/16 10:39
第二鉄塔の下を通過
展望の素晴らしい「岩見茶屋跡」なのだが、周囲の木々が成長してしまって、名所の「万物相」すらも見えづらくなってしまっているのが残念
2021年10月16日 10:49撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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10/16 10:49
展望の素晴らしい「岩見茶屋跡」なのだが、周囲の木々が成長してしまって、名所の「万物相」すらも見えづらくなってしまっているのが残念
「岩見茶屋跡」の広場の現在はこんな感じ
2021年10月16日 10:50撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
2
10/16 10:50
「岩見茶屋跡」の広場の現在はこんな感じ
「風吹岩」も絶好の大休憩ポイント。岩には真新しいプレートが掛けられていた(写真中央やや左)。人で賑やかだったが、この日は猪も猫も不在
2021年10月16日 10:54撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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10/16 10:54
「風吹岩」も絶好の大休憩ポイント。岩には真新しいプレートが掛けられていた(写真中央やや左)。人で賑やかだったが、この日は猪も猫も不在
「切り開かれた展望地」にも立ち寄り。新たな植林が始まっていた
2021年10月16日 10:58撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
10/16 10:58
「切り開かれた展望地」にも立ち寄り。新たな植林が始まっていた
「横池」にも立ち寄って小休憩。天然の池の水はかなり少なくなっていた
2021年10月16日 11:06撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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10/16 11:06
「横池」にも立ち寄って小休憩。天然の池の水はかなり少なくなっていた
「雨が峠」と「黒五谷」の分岐点に到着。この沢の流れの上流がどうなっているのか気になる・・・
2021年10月16日 11:44撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/16 11:44
「雨が峠」と「黒五谷」の分岐点に到着。この沢の流れの上流がどうなっているのか気になる・・・
「黒五谷」への分岐点を示す道標
2021年10月16日 11:45撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
10/16 11:45
「黒五谷」への分岐点を示す道標
「黒五谷」の第一渡渉ポイント。以前に比べると小石がごろごろして雰囲気が変わった
2021年10月16日 11:55撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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10/16 11:55
「黒五谷」の第一渡渉ポイント。以前に比べると小石がごろごろして雰囲気が変わった
「黒五谷」は基本は谷の流れに沿って付けられた山道を下るが、たまに沢のほとりを歩くこともある
2021年10月16日 11:57撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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10/16 11:57
「黒五谷」は基本は谷の流れに沿って付けられた山道を下るが、たまに沢のほとりを歩くこともある
「黒五谷」には紅葉のトンネルがある。晩秋には絶好のルートかも
2021年10月16日 11:59撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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10/16 11:59
「黒五谷」には紅葉のトンネルがある。晩秋には絶好のルートかも
目を引く花が咲いていて実を付けている(そろそろ植物の勉強もしようかな)
2021年10月16日 12:03撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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10/16 12:03
目を引く花が咲いていて実を付けている(そろそろ植物の勉強もしようかな)
このあたりは紅葉のトンネルが多い。いつ頃見事な紅葉を見せてくれるか、その判断が難しいなあ
2021年10月16日 12:05撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/16 12:05
このあたりは紅葉のトンネルが多い。いつ頃見事な紅葉を見せてくれるか、その判断が難しいなあ
「打越峠」方面への分岐点。平らな大岩があるので小休憩にも向いている。ここで左折が「打越峠」、直進が「黒五山〜住吉道」だ
2021年10月16日 12:11撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
10/16 12:11
「打越峠」方面への分岐点。平らな大岩があるので小休憩にも向いている。ここで左折が「打越峠」、直進が「黒五山〜住吉道」だ
「黒五峠」に到着、この左手に小さな平坦地がありここでも小休憩できる
2021年10月16日 12:23撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
10/16 12:23
「黒五峠」に到着、この左手に小さな平坦地がありここでも小休憩できる
黒五峠から住吉道へと下る
2021年10月16日 12:26撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
10/16 12:26
黒五峠から住吉道へと下る
住吉道(住吉川左岸道)に合流
2021年10月16日 12:28撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/16 12:28
住吉道(住吉川左岸道)に合流
ここから「五助山」や「住吉川右岸道」へ入っていく分岐ポイント。周囲の草木が刈られて見通しが良くなっていた。振り返って撮影、写真右端の踏み跡が住吉道(左岸道)
2021年10月16日 12:30撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
10/16 12:30
ここから「五助山」や「住吉川右岸道」へ入っていく分岐ポイント。周囲の草木が刈られて見通しが良くなっていた。振り返って撮影、写真右端の踏み跡が住吉道(左岸道)
石畳の道が続く。歩きやすいようなそうでもないような・・・
2021年10月16日 12:32撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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10/16 12:32
石畳の道が続く。歩きやすいようなそうでもないような・・・
「碧池」の深い色をした静かな水面
2021年10月16日 12:36撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
10/16 12:36
「碧池」の深い色をした静かな水面
碧池と反対側は今下ってきた住吉道への本格的な登り口。この景観が素晴らしい
2021年10月16日 12:36撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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10/16 12:36
碧池と反対側は今下ってきた住吉道への本格的な登り口。この景観が素晴らしい
住吉川の渓流を渡る木橋
2021年10月16日 12:38撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
10/16 12:38
住吉川の渓流を渡る木橋
その木橋を越えたところに新しいベンチ。ちょうどここから右折すると「五助山」と「右岸道」へと行くことが出来る。2つ目の分岐ポイントだ
2021年10月16日 12:38撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
10/16 12:38
その木橋を越えたところに新しいベンチ。ちょうどここから右折すると「五助山」と「右岸道」へと行くことが出来る。2つ目の分岐ポイントだ
「五助堰堤」から流れ落ちる水量はいつも豊富
2021年10月16日 12:44撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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10/16 12:44
「五助堰堤」から流れ落ちる水量はいつも豊富
石切登山口4分岐地点に到着
2021年10月16日 12:51撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
10/16 12:51
石切登山口4分岐地点に到着
「太陽と緑の道」とされる住吉道の続きと、くるくるバスの終点であるエクセル東停留所のある住吉台へ向かう分岐点。ここで今回は左へ住吉道をいて下ることに
2021年10月16日 13:06撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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10/16 13:06
「太陽と緑の道」とされる住吉道の続きと、くるくるバスの終点であるエクセル東停留所のある住吉台へ向かう分岐点。ここで今回は左へ住吉道をいて下ることに
下りは石も多くて滑りやすいので足元に注意
2021年10月16日 13:08撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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10/16 13:08
下りは石も多くて滑りやすいので足元に注意
道は狭いが明快、左手に打越山などの山域の風景を見ながら順調に下る
2021年10月16日 13:11撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/16 13:11
道は狭いが明快、左手に打越山などの山域の風景を見ながら順調に下る
昭和13年の水災記念石碑(良く紹介されるやつだ)。ここから本格的に舗装道の長い長い街歩きへと突入だ
2021年10月16日 13:35撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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10/16 13:35
昭和13年の水災記念石碑(良く紹介されるやつだ)。ここから本格的に舗装道の長い長い街歩きへと突入だ
途中で公園での大休憩も入れながら、ようよう「阪神住吉駅」に到着。春日野道駅まで電車に乗って「HATなぎさの湯」を目指した
2021年10月16日 14:37撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
10/16 14:37
途中で公園での大休憩も入れながら、ようよう「阪神住吉駅」に到着。春日野道駅まで電車に乗って「HATなぎさの湯」を目指した

装備

個人装備
通常のトレッキング靴のみ

感想

今回は同行者と2人での山歩き。
ちょうど先週末に歩く予定だったものの諸事情で行けなかったコースを歩くことにした。リベンジというやつだが、コースとして組んだルートはメジャーどころで、上りは「高座の滝〜芦屋ロックガーデン中央陵」、下りは「黒五谷〜住吉道」。

石切登山口の4分岐地点から先は通常は「くるくるバス」を使うことが多いのだが、今回はバスを使わずにさらに徒歩でJR住吉駅経由で阪神電車の住吉駅まで延々と歩くことにした。運動不足なので距離も稼ぎたかったのでそうしたのだが、やはり街中歩きを1時間以上続けるのは楽しくなかったし、何よりもただただしんどかった。土や岩の山道なら足腰への負担も疲れも少ないのだが、アスファルトやコンクリの道を歩き続けるのはキツい。毎度思うのだが、六甲山系の山歩きは交通のターミナルから登山口までが遠いのが難点だ。昔は登山口ポイントがもっと身近にあったはずなんだが、開発によって住宅地と舗装道路がどんどん山方向へと延びてしまったんだろう。

さて「芦屋ロックガーデン〜風吹岩〜横池」は久しぶり。1年3ヶ月ぶりぐらいか。悲しいかな、体力が激落ちしているので以前よりも随分と時間を要した気がする。情けないとは思いつつも、人間誰でも徐々に年もとるから力は落ちていくだろうし、思うようにいかなくなるのかな・・・と嘆くほどの年齢でもないからもどかしい気持ちになるんだろうな。でもこうやって少しずつ体力・脚力・心肺能力を戻していくしかないのも事実。山歩きの能力は実際に山を歩くことでしか養えないのを実感。今回は街歩きも含めて長距離を歩き通したので、ちょっと身体が戻った感じもする。ものごと何でも良いほうに考えないとだめだめ。

わざわざ阪神住吉駅まで歩いたのは、そこから電車で春日野道駅まで移動して「HATなぎさの湯」へ行きたかったから。それだけの理由だが、私にとってはそれが大事。山歩き後の温泉が何よりのご褒美。昼間の「HATなぎさの湯」は結構空いているので嬉しい。人も少なくてゆったりくつろげる。ここの露天岩風呂が大好き。湯温が低めで長く入っていられるところは意外と少ないしね。

<前回2020年07月20日のほぼ同コース山行記録はコチラ>
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-2445094.html
<2019年2月10日ロックガーデンを訪れた記録はコチラ>
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1728735.html
<2018年6月25日ロックガーデンを訪れた記録はコチラ>
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1508796.html

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