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Yamareco

記録ID: 364629
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
大山・蒜山

伯耆大山(夏山登山道〜行者谷登山道)

2013年11月02日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
06:10
距離
7.4km
登り
955m
下り
957m

コースタイム

6:45駐車場-6:50夏山登山口-7:10一合目-7:25二合目-7:40三合目-7:50四合目-8:00五合目-8:20六合目-8:40七合目-9:05八合目-9:15九合目-9:25大山(弥山)頂上-9:35大山頂上小屋-11:00五合目行者谷分かれ-11:30元谷-12:20大神山神社奥宮-12:55駐車場
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2013年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
南光河原駐車場(トイレ・登山ポストあり)※冬期以外は無料
コース状況/
危険箇所等
夏山、行者谷の登山道は全体によく整備されていて、危険箇所や迷い易い場所はありませんでした。

登山ポストは南光河原駐車場と夏山登山口からすぐの所にありました。

南光河原駐車場にトイレ、大山頂上避難小屋に売店とトイレがありました。
日の出が遅くなってきましたね〜
6:50に駐車場をスタート。
2013年11月02日 06:45撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/2 6:45
日の出が遅くなってきましたね〜
6:50に駐車場をスタート。
駐車場からすぐにある標高780mの夏山登山口から登ります。
2013年11月02日 06:47撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/2 6:47
駐車場からすぐにある標高780mの夏山登山口から登ります。
登山口近くに眩いマムシグサの赤い実が生ってました。
2013年11月02日 06:49撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/2 6:49
登山口近くに眩いマムシグサの赤い実が生ってました。
ブナ林のなだらかな石段道をゆっくり歩きます。
2013年11月02日 06:57撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/2 6:57
ブナ林のなだらかな石段道をゆっくり歩きます。
登山口から200mほど歩いた分岐に登山ポストがありました。
2013年11月02日 06:59撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/2 6:59
登山口から200mほど歩いた分岐に登山ポストがありました。
一合目の標板です。頂上までの目安になります。
2013年11月02日 07:09撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/2 7:09
一合目の標板です。頂上までの目安になります。
二合目。木の階段になりました。
2013年11月02日 07:25撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/2 7:25
二合目。木の階段になりました。
標高100m毎にも標板があります。
2013年11月02日 07:26撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/2 7:26
標高100m毎にも標板があります。
三合目を過ぎると、階段が急になってきました。
2013年11月02日 07:37撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/2 7:37
三合目を過ぎると、階段が急になってきました。
四合目。本当によく整備された道です。
2013年11月02日 07:47撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/2 7:47
四合目。本当によく整備された道です。
五合目。スタートから1時間。
2013年11月02日 07:58撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/2 7:58
五合目。スタートから1時間。
ちょうど半分くらいかな?
2013年11月02日 08:00撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/2 8:00
ちょうど半分くらいかな?
五合目は行者コースとの分岐にもなります。
2013年11月02日 08:03撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/2 8:03
五合目は行者コースとの分岐にもなります。
六合目には避難小屋と展望のいいベンチがありました。
2013年11月02日 08:17撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/2 8:17
六合目には避難小屋と展望のいいベンチがありました。
六合目からの展望案内図。
2013年11月02日 08:18撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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六合目からの展望案内図。
天気は良かったけど、もやっていて展望はあまり良くありませんでした。
2013年11月02日 08:19撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/2 8:19
天気は良かったけど、もやっていて展望はあまり良くありませんでした。
約2時間で七合目。
2013年11月02日 08:41撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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約2時間で七合目。
歩いた道を振り返ると、沢山の人が登ってます。
2013年11月02日 08:55撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/2 8:55
歩いた道を振り返ると、沢山の人が登ってます。
八合目。下山する人も増えてきました。
2013年11月02日 09:04撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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八合目。下山する人も増えてきました。
標高1600m。高度感がありますね〜
2013年11月02日 09:07撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/2 9:07
標高1600m。高度感がありますね〜
尾根道に出て、傾斜が緩やかになってきました。
2013年11月02日 09:09撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/2 9:09
尾根道に出て、傾斜が緩やかになってきました。
山頂まで500mの辺りから、植生保護の木道になりました。
2013年11月02日 09:10撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/2 9:10
山頂まで500mの辺りから、植生保護の木道になりました。
九合目。あと少し!
2013年11月02日 09:14撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/2 9:14
九合目。あと少し!
頂上手前の岩室との分岐で、南壁側の展望が見えました。
2013年11月02日 09:23撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/2 9:23
頂上手前の岩室との分岐で、南壁側の展望が見えました。
大山(弥山)頂上(1709m)に到着です♪
2013年11月02日 09:26撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/2 9:26
大山(弥山)頂上(1709m)に到着です♪
切り立った南壁と、大山最高峰の剣ヶ峰(1729m)
2013年11月02日 09:27撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/2 9:27
切り立った南壁と、大山最高峰の剣ヶ峰(1729m)
剣ヶ峰方面への縦走路は立ち入り禁止です。
2013年11月02日 09:32撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/2 9:32
剣ヶ峰方面への縦走路は立ち入り禁止です。
大山頂上避難小屋。中には売店とトイレがありますよ。
2013年11月02日 09:36撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/2 9:36
大山頂上避難小屋。中には売店とトイレがありますよ。
山頂の気温は6度。風も強かったので、避難小屋の中で皆さん休憩されていました。
2013年11月02日 09:38撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/2 9:38
山頂の気温は6度。風も強かったので、避難小屋の中で皆さん休憩されていました。
山頂があまり混まない内に下山開始します。
2013年11月02日 09:53撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/2 9:53
山頂があまり混まない内に下山開始します。
山肌の紅葉がいいかんじです。
2013年11月02日 10:01撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/2 10:01
山肌の紅葉がいいかんじです。
10時過ぎの八合目。もの凄い数の人が登ってきていて、行き違いが大変です。
2013年11月02日 10:07撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/2 10:07
10時過ぎの八合目。もの凄い数の人が登ってきていて、行き違いが大変です。
五合目の分岐から行者コースで下山します。
2013年11月02日 10:57撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/2 10:57
五合目の分岐から行者コースで下山します。
行者コースは少し遠回りになるせいか、人が一気に少なくなりました。
2013年11月02日 11:01撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/2 11:01
行者コースは少し遠回りになるせいか、人が一気に少なくなりました。
色づいた樹林帯の、とても気持ちのいい行者コース。
2013年11月02日 11:16撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/2 11:16
色づいた樹林帯の、とても気持ちのいい行者コース。
人も少ないので、ゆっくり景色を楽しんで下りれました。
2013年11月02日 11:20撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/2 11:20
人も少ないので、ゆっくり景色を楽しんで下りれました。
突然、視界が開けて元谷の河原に出ました。
2013年11月02日 11:29撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/2 11:29
突然、視界が開けて元谷の河原に出ました。
大堰堤から紅葉に染まった山肌と、白い河原のコントラストが素敵だったので、予定外の大休憩しました。
2013年11月02日 11:30撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/2 11:30
大堰堤から紅葉に染まった山肌と、白い河原のコントラストが素敵だったので、予定外の大休憩しました。
おにぎり食べながら紅葉を楽しみます。
2013年11月02日 11:31撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/2 11:31
おにぎり食べながら紅葉を楽しみます。
2013年11月02日 11:31撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/2 11:31
2013年11月02日 11:48撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/2 11:48
2013年11月02日 11:49撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/2 11:49
2013年11月02日 11:49撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/2 11:49
行者コース、最高ですよー♪
2013年11月02日 11:50撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/2 11:50
行者コース、最高ですよー♪
鳥(?)が食べ残したマムシソウ。なんかチョコっぽい♪
2013年11月02日 11:51撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/2 11:51
鳥(?)が食べ残したマムシソウ。なんかチョコっぽい♪
大神山神社奥宮に下りてきました。
2013年11月02日 12:14撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/2 12:14
大神山神社奥宮に下りてきました。
無事に下山できた御礼をしました。
2013年11月02日 12:19撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/2 12:19
無事に下山できた御礼をしました。
参道を下ります。観光の方も沢山居られました。
2013年11月02日 12:30撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/2 12:30
参道を下ります。観光の方も沢山居られました。
大山寺の旅館街。出店もあって観光気分です♪
2013年11月02日 12:37撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/2 12:37
大山寺の旅館街。出店もあって観光気分です♪
モンベル大山店。忘れものをしても安心?
2013年11月02日 12:54撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/2 12:54
モンベル大山店。忘れものをしても安心?
大山寺橋から大山を望みます。
2013年11月02日 12:54撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/2 12:54
大山寺橋から大山を望みます。
13時前に駐車場に帰ってきました。
2013年11月02日 12:55撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/2 12:55
13時前に駐車場に帰ってきました。

感想

毎週のように発生する台風のせいで、暫く山に行けませんでしたが、11月になって3連休の初日だけ天気が良さそうだったので、中国地方最高峰の伯耆大山に行って来ました。

例によって金曜日の夜に大阪を出発して、大山隠岐国立公園内にある大山寺の南光河原駐車場に深夜1時過ぎに着くと、駐車場には2割程度の前泊組の車がありました。大山寺周辺には他にも無料駐車場がいくつかありますが、南光河原駐車場は登山口にも近く、トイレや登山ポストもあるので車内泊にはいいと思います。

朝は5時に起床。6時くらいに出発するつもりだったけど、辺りはまだ薄暗かったので少しのんびりして、結局6時45分に駐車場を出発しました。どんどん日が短くなってるんですね〜

駐車場から歩いて2分くらいで大山夏山登山道の登り口があり、整備された石段を登っていきます。標高780mの登山口から1709mの大山(弥山)の頂上まで約930mの標高差ですが、途中の分岐には必ず案内板があり、100m毎と合目の標板が登る目安になるので安心して歩くことができました。

取り付きから背の高いブナ林のなだらかな樹林帯を進んで、一合目を過ぎた辺りから石階段は木の階段になります。二合目、三合目を共に10分ほどで通り過ぎると、徐々に階段が急になってきました。四合目をスタートから約1時間で通過すると、五合目の行者谷分かれに到着。ここからは行者谷コースとの合流になり、更に進むと展望が開けて避難小屋のある六合目に着きます。

六合目のベンチから大山寺周辺や、日本海、境港の町の展望も見れるようですが、この日はよく晴れていたものの、朝もやのせいか海の方は霞んでいてよく見えませんでした。六合目で少し休憩して先に進むと、道は急登やガレ場も増えていき、道幅も狭くなって渋滞で詰まることが多くなります。

出発から2時間ほどの七合目を過ぎた頃から、下山される方との行き違いもあったりで、なかなか八合目に辿り着きません。それでもこの辺りでは高い木が少なくなって、振り返ると高度感のある景色や、屏風型の岩肌があらわになった北壁を見たりしながら、ゆっくりと山頂を目指します。

八合目を過ぎて暫く登ると、見晴らしのいいなだらかな尾根道になり、植林保護の木道が山頂まで続きます。木道からは山頂までの道がはっきりと見通すことができるので、気分が高まります。九合目から岩室への分岐を過ぎると、弥山の避難小屋が見えました。この避難小屋を取り巻くように敷かれた木道を進んで、出発から2時間40分の9:25に弥山の山頂(1709m)に到着しました!

山頂には「大山頂上1710.6m」と書かれた石碑がありました。弥山の頂上は1709.4mの筈と思っていたのですが、大山の三角点が平成12年の地震の影響で山頂が1.2m低くなってしまったそうです。弥山の山頂からは大山の最高峰の剣ヶ峰(1729m)が迫力のある南壁の先にそびえ立っています。剣ヶ峰へ向かう縦走路には何本ものロープで閉ざされて立ち入り禁止になっていました。

暫く剣ヶ峰に見とれてると風も強くなってきたので、大山頂上避難小屋で小休憩。避難小屋の中は沢山の人が休憩されていました。登山バッチを購入したりする間にも次々と人が入ってこられるので、早々に避難小屋を出て下山開始です。

帰りはダイセンキャボクの群生の中の木道を岩室経由で下りました。八合目を過ぎた頃からは登って来られる方が多くて、道幅の狭い急登が続く場所での行き違いがとにかく大変でした。最初は駐車場に近くて最短距離の夏山登山道で下りるつもりだったのですが、五合目の行者谷分かれで行者谷コースに緊急避難しました。

行者谷コースに入ると、一気に人は減って、先程までの渋滞が嘘のような、のんびりした下山になりました。黄色く色づいたブナに覆われた道は雰囲気が良く、傾斜は確かに急なのですが、整備された階段は歩きやすくて、行者谷コースにして正解でした。

五合目から30分ほど下ると、視界が突然開けて、崩落した石が堆積する元谷の河原に着きました。沢は200m以上の幅があり、頭上にそびえる大山北壁からの山肌は見事な紅葉に染まっています。川上から堰堤が幾重にも築かれ、崩落と土石流から下の大山寺集落を守っているように見えました。

元谷のあまりの景色の良さに、思わず河原で大休憩。おにぎりを食べながら北壁や宝珠山の紅葉をたっぷりと楽しみました。昼食後は河原の石の赤いペンキマークを頼りに下山道に戻ります。

元谷からは25分ほどで大神山神社奥宮に出ました。ここまで来ると参拝や紅葉鑑賞目的の人も沢山居てホッと一息。神社で無事に下山できたお礼をしてから、石畳の参道を下りて行きました。やがて大山の旅館街になると、道の両脇にはお店がいっぱいですっかり観光気分♪

結局ゆっくりと3時間かけて13時前に駐車場に戻ってきました。前回の八ヶ岳が日没を過ぎてしまったので、余裕を持って歩けるってやっぱり安心ですね。初めての大山でしたが最高の時期に来れたと思います。また別の季節に別のコースにも登ってみたい、魅力たっぷりなお山でした♪







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