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Yamareco

記録ID: 3670608
全員に公開
ハイキング
奥武蔵

ウノタワ−武川岳〜大持山経由で久々の手作り昼食

2021年10月24日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:55
距離
15.7km
登り
1,454m
下り
1,440m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:21
休憩
1:31
合計
6:52
9:10
67
10:17
10:27
35
11:02
11:02
12
11:14
11:15
21
11:36
11:36
55
12:31
12:31
6
12:37
12:51
1
12:52
12:53
6
12:59
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9
13:08
13:08
13
13:21
14:19
15
14:34
14:34
20
14:54
14:56
34
15:30
15:35
27
16:02
標高は高くないのに何気に急登が多い。登山道は概ね明瞭で、迷うことはないと思うが、天狗岩を捲くような踏み跡に入ると危険。ここは尾根をたどるべし。
この辺の紅葉はまだ先のようで、緑がまだ生き生きとしてキレイだった。
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2021年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
・名郷バス停脇に十数台の有料駐車場(平日\500、休日\700)
・カーナビでは「上名栗名郷バス停」だった
・ワイパーに封筒が挟まっているので料金を入れて専用ポストに投函する
コース状況/
危険箇所等
【バス停〜武川岳登山口】
少し迷った。山へ向かってすぐの「笑美(わらび)亭」の看板を右に曲がって舗装された道を百数十m進むと「天狗岩 武川岳」の標識。階段を上るとまた舗装路に出て約900m歩くと登山口。(対面に「名郷バス停 約1km」の道標)
やっと登山道かと思いきや、再び出会う舗装路を数十m進むと今度こそ登山道の入口

【登山口〜武川岳】
気持ちのいい道だが、山頂まで急登(だと思う)ー水平?を何度か繰り返す。
天狗岩手前あたりから岩が登山道脇に見られるようになり、天狗岩からは岩尾根をしばらく歩く。
天狗岩を捲くような踏み跡があるが、天狗岩をまっすぐ進むのが正解のようだ。
自分は楽しようと捲いたのだが、しばらくすると落ちたらアウトな切れ落ちた岩々のヘリを歩くようになり、これは違う、と尾根に復帰しようとよじ登ろうとしたら、足元が崩れてでっかい石を落としてしまった。3点支持で命拾い、やばかった。岩尾根自体は楽しかった。

【武川岳〜妻坂峠〜大持山】
武川岳手前が結構な急登だったので、反対側の妻坂峠側も急坂で下り要注意。
妻坂峠からの登り返しは覚悟していたが(以前下りてきたことがある)、武川岳への登りのほうが厳しかったような気がする。大持山までもそれまでと同じように登っちゃ平らを数回。この辺の山の特徴なのかな?標高は高くないが何気に急登が多い。

【大持山〜ウノタワ〜鳥首峠】
途中若干のアップダウンはあるがあとは下るだけなので気が楽。
ウノタワから山中経由のハイキング道は通行止めなので鳥首峠へ向かうよう道標に案内がぶら下がっている。
鳥首峠へはウノタワのヘリを登山道が通っているが、ウノタワの真ん中を突っ切って疎林を抜ければ登山道に合流する。
峠の手前で立ち入り禁止のロープに挟まれた道がちょっと続く。上から見るとロープでその先は行き止まりのように見えるが問題なし。

【鳥首峠〜白岩〜名郷】
クネクネした道だがしっかりと踏み込んである道。電力や鉱山の作業道なのかな?
傾斜はさほどでもないので、鳥首峠から車道に出るまではほぼ小走りで、車道は名郷バス停までジョギング。
途中の白岩地区には廃屋が数軒。鉱山関係者だと思うが物資の運搬はどうしてたんだろう?車道に出るまではだいぶ距離があったような。軌道を使ったのかな。
その他周辺情報 名栗湖方面に戻って「さわらびの湯」¥800(だったかな?)
・人数制限しており玄関でしばらく待った
バス停の分岐を山に向かって出発。あれが武川岳かな?
2021年10月24日 09:27撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/24 9:27
バス停の分岐を山に向かって出発。あれが武川岳かな?
この階段が見えたら行き過ぎ。2kmほど道なりに進めば鳥首峠への登山口(ここへ下りてきた)
2021年10月24日 09:31撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/24 9:31
この階段が見えたら行き過ぎ。2kmほど道なりに進めば鳥首峠への登山口(ここへ下りてきた)
ここまで戻って右へ
2021年10月24日 09:33撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/24 9:33
ここまで戻って右へ
あの階段でもない。道なりにカーブを曲がったところに道標がある
2021年10月24日 09:36撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/24 9:36
あの階段でもない。道なりにカーブを曲がったところに道標がある
これ。でもすぐに舗装路に出る。
2021年10月24日 09:38撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/24 9:38
これ。でもすぐに舗装路に出る。
武川岳と妻坂峠(たぶん)
2021年10月24日 09:44撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/24 9:44
武川岳と妻坂峠(たぶん)
しばらく歩いてこれが目に入ったら対面に登山口がある
2021年10月24日 09:49撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
10/24 9:49
しばらく歩いてこれが目に入ったら対面に登山口がある
この階段を上る
2021年10月24日 09:50撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/24 9:50
この階段を上る
気持ちのいい道が続くかと思ったら、
2021年10月24日 09:50撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/24 9:50
気持ちのいい道が続くかと思ったら、
林道に出て、ちょい先の道標があるので右に入る
2021年10月24日 09:58撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/24 9:58
林道に出て、ちょい先の道標があるので右に入る
直進禁止。歩き易そうだけど作業道だから?
2021年10月24日 10:07撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/24 10:07
直進禁止。歩き易そうだけど作業道だから?
急登を登りきると一旦平らになり、眺望がちょっと開ける
2021年10月24日 10:21撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/24 10:21
急登を登りきると一旦平らになり、眺望がちょっと開ける
石が身だち始める。右にも道がついているが、ココは直進。
2021年10月24日 10:26撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/24 10:26
石が身だち始める。右にも道がついているが、ココは直進。
右を行くとあれを越えていく羽目になる
2021年10月24日 10:26撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/24 10:26
右を行くとあれを越えていく羽目になる
当然男坂と意気込むが、正面の木の左が男坂で右が女坂なのかな。左の岩の左を巻くように行ったらやばいことになった。
2021年10月24日 10:30撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/24 10:30
当然男坂と意気込むが、正面の木の左が男坂で右が女坂なのかな。左の岩の左を巻くように行ったらやばいことになった。
この日初めての花。この辺まではまあ歩ける。
2021年10月24日 10:35撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/24 10:35
この日初めての花。この辺まではまあ歩ける。
このトリカブトを撮る直前に足元が崩れ石を落とした。ここから尾根に這い上がる。
2021年10月24日 10:36撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/24 10:36
このトリカブトを撮る直前に足元が崩れ石を落とした。ここから尾根に這い上がる。
這い上がって振り向けば赤リボン
2021年10月24日 10:37撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/24 10:37
這い上がって振り向けば赤リボン
前を向いても赤リボン。岩尾根を忠実にたどるのが正解だったようだ。
2021年10月24日 10:39撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/24 10:39
前を向いても赤リボン。岩尾根を忠実にたどるのが正解だったようだ。
岩尾根はそんなに長くない。また普通の登山道になる。
2021年10月24日 10:59撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/24 10:59
岩尾根はそんなに長くない。また普通の登山道になる。
突然目の前が開けたのでパチリ。大山、丹沢方面のように思うが。
2021年10月24日 11:07撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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10/24 11:07
突然目の前が開けたのでパチリ。大山、丹沢方面のように思うが。
誰が名付けた「前」武川岳。地理院地図には載ってない。ここから山頂まで最後の急登。
2021年10月24日 11:18撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/24 11:18
誰が名付けた「前」武川岳。地理院地図には載ってない。ここから山頂まで最後の急登。
いつの間にか杉ではなく、白樺?とかブナ?の木になっていた。
2021年10月24日 11:19撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/24 11:19
いつの間にか杉ではなく、白樺?とかブナ?の木になっていた。
と〜ちゃこ。
2021年10月24日 11:30撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/24 11:30
と〜ちゃこ。
奥武蔵ロングトレイルのコースなのか。トレイルランナー何人かとスライドしたのも道理。
2021年10月24日 11:30撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/24 11:30
奥武蔵ロングトレイルのコースなのか。トレイルランナー何人かとスライドしたのも道理。
妻坂峠に下る途中で正面に見えるのは大持山に違いない
2021年10月24日 11:47撮影 by  DSC-WX350, SONY
3
10/24 11:47
妻坂峠に下る途中で正面に見えるのは大持山に違いない
ということは、右を見れば武甲山
2021年10月24日 11:48撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/24 11:48
ということは、右を見れば武甲山
妻坂峠の約275年前のお地蔵様。
2021年10月24日 11:51撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/24 11:51
妻坂峠の約275年前のお地蔵様。
武川岳山頂からここまで1.5km。下るのはいいが上りたくない急斜面。
2021年10月24日 11:51撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/24 11:51
武川岳山頂からここまで1.5km。下るのはいいが上りたくない急斜面。
秋なのに緑がキレイだ。紅葉はまだなのか。
2021年10月24日 12:28撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/24 12:28
秋なのに緑がキレイだ。紅葉はまだなのか。
なんか面白いので撮ったが、時間は15分前の12:32が正しい。
2021年10月24日 12:47撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/24 12:47
なんか面白いので撮ったが、時間は15分前の12:32が正しい。
大持山の手前でホンマかいなと思って見たらホントに富士山。あれこれ試して撮影したがうまくいかず去り際に看板を写した。ほんとの時間は12:51。20分近く悪戦苦闘していた。
2021年10月24日 13:06撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/24 13:06
大持山の手前でホンマかいなと思って見たらホントに富士山。あれこれ試して撮影したがうまくいかず去り際に看板を写した。ほんとの時間は12:51。20分近く悪戦苦闘していた。
AFだと手前の木や葉にピントが合ってしまうため、マニュアルに変えて何度か試したが、これが精いっぱいorz。時間は12:37ではなく12:46が正しい。
2021年10月24日 12:37撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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10/24 12:37
AFだと手前の木や葉にピントが合ってしまうため、マニュアルに変えて何度か試したが、これが精いっぱいorz。時間は12:37ではなく12:46が正しい。
本日2座目の大持山。前武川岳を入れたら3座目か。12:53が正しい。
2021年10月24日 13:08撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/24 13:08
本日2座目の大持山。前武川岳を入れたら3座目か。12:53が正しい。
大持山を下って鳥首峠への分岐あたりで関東平野が開けており、空がきれいだったので思わずパチリ。ほんとは13:00。
2021年10月24日 12:51撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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10/24 12:51
大持山を下って鳥首峠への分岐あたりで関東平野が開けており、空がきれいだったので思わずパチリ。ほんとは13:00。
ウノタワ到着。以後、時間に関係なく撮った順に並べます。
2021年10月24日 13:35撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/24 13:35
ウノタワ到着。以後、時間に関係なく撮った順に並べます。
妻坂峠からたった3kmなのか。山路は時間の割に距離が短い。
2021年10月24日 13:35撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
10/24 13:35
妻坂峠からたった3kmなのか。山路は時間の割に距離が短い。
やはり「鵜の田」か。じゃあ「ワ」は何だ?
2021年10月24日 13:36撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
10/24 13:36
やはり「鵜の田」か。じゃあ「ワ」は何だ?
右へのハイキング道は通行止め
2021年10月24日 13:36撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
10/24 13:36
右へのハイキング道は通行止め
この辺が沼だったのか?
2021年10月24日 13:18撮影 by  ILCE-7M3, SONY
3
10/24 13:18
この辺が沼だったのか?
苔の絨毯
2021年10月24日 13:15撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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10/24 13:15
苔の絨毯
ゆっくりするのにいい所
2021年10月24日 13:16撮影 by  ILCE-7M3, SONY
3
10/24 13:16
ゆっくりするのにいい所
窪んだあたりが沼だったのかな
2021年10月24日 13:17撮影 by  ILCE-7M3, SONY
2
10/24 13:17
窪んだあたりが沼だったのかな
ウノタワでの遅い昼食後鳥首峠を目指す。この木は馬酔木?
2021年10月24日 13:22撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
10/24 13:22
ウノタワでの遅い昼食後鳥首峠を目指す。この木は馬酔木?
ウノタワが見えなくなる手前で振り返り、ウノタワの真ん中からこの疎林を突っ切れば登山道に出会うことを確認
2021年10月24日 14:37撮影 by  DSC-WX350, SONY
3
10/24 14:37
ウノタワが見えなくなる手前で振り返り、ウノタワの真ん中からこの疎林を突っ切れば登山道に出会うことを確認
なんか人工物の跡
2021年10月24日 14:55撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
10/24 14:55
なんか人工物の跡
あの山の向こうがウノタワ
2021年10月24日 14:57撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
10/24 14:57
あの山の向こうがウノタワ
ウノタワから1.5kmで鳥首峠
2021年10月24日 15:10撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
10/24 15:10
ウノタワから1.5kmで鳥首峠
白岩を経て名栗へ小走りで下る
2021年10月24日 15:10撮影 by  DSC-WX350, SONY
3
10/24 15:10
白岩を経て名栗へ小走りで下る
何度か渡渉するが水量は少ないものの、流された樹木が多かった。
2021年10月24日 15:22撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
10/24 15:22
何度か渡渉するが水量は少ないものの、流された樹木が多かった。
白岩あたりで平地が現れ、廃屋が数軒。
2021年10月24日 15:33撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
10/24 15:33
白岩あたりで平地が現れ、廃屋が数軒。
あそこも石灰石の採掘場なのか?あるいは、だったのか
2021年10月24日 15:33撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
10/24 15:33
あそこも石灰石の採掘場なのか?あるいは、だったのか
軌道が残っているのか、現役か?
2021年10月24日 15:38撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
10/24 15:38
軌道が残っているのか、現役か?
渡ってはいけない!
2021年10月24日 15:44撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
10/24 15:44
渡ってはいけない!
車道に出て、あとはジョギング。
2021年10月24日 15:49撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
10/24 15:49
車道に出て、あとはジョギング。
2021年10月24日 15:49撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
10/24 15:49
おりょ、まだ現役の山?
2021年10月24日 15:50撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
10/24 15:50
おりょ、まだ現役の山?
戻ってきた
2021年10月24日 16:14撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
10/24 16:14
戻ってきた
寒桜が咲いていた
2021年10月24日 16:18撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
10/24 16:18
寒桜が咲いていた

感想

半年ぶりの山行。トレランも考えたが、ゆっくり山を歩くことにした。
高山は紅葉が終わって雪の心配があるので、近場の低山を物色。数年前に武甲山〜大持山を周回した時に、妻坂峠への下りで心が折れて登り返さなかった武川岳をチョイス。地図を見るとウノタワも周回できる。
ウノタワはヤマレコで時折見かけて気になっていたところ。雰囲気がいいと評判の場所で、標高1000mあたりの樹林帯の山中に突如現れる平らな場所。一息付けるオアシスのようなところで確かにのんびりしたら気持ちよさそうないい雰囲気。草紅葉を期待したが、地面はコケに覆われていてあとは土なので草紅葉はなさそうだが、苔の緑は瑞々しく、周囲の木々が紅葉したらきれいだろうなと思いながら、ゆっくり昼食をとった。久々に昼食を手作りしたが(カップヌードルチャーハン)写真を撮り忘れた。フライパンを忘れたのでコッヘルの蓋で3回に分けて作ったが出来はまずまず。
ウノタワはいいところだが、もう一回行くかと問われれば、通行止めのハイキング道が復活して、もっと短時間で行けるようなら行くかなという感じ。復旧されるんだろうか?

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