丹沢山(焼山-宮ケ瀬湖)

2021年10月27日(水) 〜 2021年10月28日(木)

• GPS: 32:00
• 距離: 23.7km
• 登り: 2,158m
• 下り: 2,124m

コースタイム

1日目

• 山行: 6:50
• 休憩: 0:20
• 合計: 7:10

8:10 焼山登山口バス停
11:10 黍殻避難小屋
12:00 姫次
13:50 14:10 蛭ヶ岳
15:20 みやま山荘

2日目

• 山行: 5:10
• 休憩: 0:00
• 合計: 5:10

6:30 みやま山荘
10:30 高畑山
11:40 三叉路バス停

天候

くもりのち雨のち晴

アクセス

利用交通機関：

バス

行き：橋本駅-焼山バス停
帰り：三叉路バス停-本厚木駅

コース状況／危険箇所等

焼山バス停〜焼山間、台風被害による急斜面注意
本間の頭〜高畑山間、手すり無し横梯子滑落注意

その他周辺情報

登り口のトイレ発見できず・・

写真

8時に焼山登山口バス停に到着しました。

他のバス停からも合流出来るようです。

一般車通行止めゲート。

ヒルまだいるのかな？

ここから先の急登が今日一でした。

ふう、整備の方に感謝です。

ここも、真新しい舗装の跡がありました。

ガスガスでしたので、山頂は行かず巻き道で。

平丸分岐です。

こちらも巻きます。

大平分岐。

避難小屋？

暫く行くと下方にトイレ付きの小屋が。

青根分岐。

青根分岐2。

東海自然歩道最高地点。

姫次分岐。

雨が降ったり止んだりで、ベンチもずぶ濡れ☂

そんな中、鹿の親子と遭遇。

原小屋平。

地蔵平。

ちっちゃ。

ラストの取り付き。

蛭ヶ岳に到着。
視界はゼロ。

無人君。

これでまた一つ道が繋がりました。

蛭ヶ岳山荘。

ひるカレーは終わってました😢

ベンチでゼリーを摂取。

暴風雨の尾根をひたすら進んで丹沢山に到着。

と同時に予約していたみやま山荘さんにも到着。

豊富な品揃え。

長期滞在にも耐えうる量（笑）

こだわりが感じられるラインナップ。

2Fの寝室。

2人用個室を与えてくれました。

ついに持参したインナーシーツが日の目を見る事に😊

設営完了！

夕食。

朝には天気も回復し、街の明かりが綺麗に見えました。

朝食。

下山は宮ケ瀬湖ルートで行ってみる事にしました。

11kmのちょっとした道のりです。

これはハイクオリティ（笑）

なんか値が整っていて良いですね。

太礼ノ頭。

円山木ノ頭。

本間ノ頭。

ヒルかと思ったらいも虫でした。

紅葉もちらほら。

スーパーキノコ。

これは手すりが無いかつ下りなので怖かったです。

ここは冬季は怖いと思います。

ここも地味に怖かった。

落石による死亡事故があったそうです。

青宇治橋分岐。

巻かずに高畑山に登ってみました。

ベンチに2011年度の地図が置いてありました。

人気は全く無し。

リアルどんぐりころころでした。

逆ルートの人はうぇって思うんでしょうか。。

おぉ、湖だ！

なんか、急な階段の上に神社がありました。

車道に出ました。

少し歩いた所にバス停がありました。

11:51の本厚木駅行バスが時間通りに来て乗れました。

宮ケ瀬湖付近は多くのバイクやら自転車やらが行き交っていました。

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 地図（地形図） コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図（ブック） 保険証 携帯 時計 タオル ツェルト ストック カメラ

感想

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