櫛形山

2021年10月30日(土) [日帰り]

• GPS: 05:49
• 距離: 7.4km
• 登り: 506m
• 下り: 505m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:34
• 休憩: 1:04
• 合計: 5:38

距離 7.4km 登り 506m 下り 505m

10:13 池ノ茶屋登山口
11:08 11:11 櫛形山
11:34 11:39 櫛形山
12:26 13:08 裸山
13:24 アヤメ平
13:25 13:34 アヤメ平避難小屋
13:35 13:36 アヤメ平
13:36 アヤメ平避難小屋
14:21 裸山のコル
14:40 もみじ沢
15:06 15:11 休憩所
15:35 15:36 北岳展望デッキ
15:58 池ノ茶屋登山口

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

池ノ家茶屋登山口駐車場

コース状況／危険箇所等

特になし

その他周辺情報

まほらの湯(町外700円)

写真

10/30 10:15

スタート。駐車場満杯。

10/30 10:13

登山口避難小屋&トイレの壁にあるルート図

10/30 10:16

登山口

10/30 10:17

ちょうどいい紅葉

10/30 10:18

10/30 10:20

カラマツ

10/30 10:27

富士山！

10/30 10:28

アップ

10/30 10:30

カラマツ林を登る

10/30 10:38

10/30 10:40

カラマツ林の向こうには悪沢岳

10/30 10:40

赤石岳と悪沢岳

10/30 10:47

白峰三山！雪と手前の紅葉とのコントラストが綺麗。

10/30 10:47

赤石、悪沢と聖光？

10/30 10:57

大木も所々に見られた。

10/30 10:59

10/30 11:13

櫛形山の三角点！

10/30 11:11

でも、山頂は別の場所

10/30 11:22

10/30 11:31

コケ多し。

10/30 11:39

櫛形山の山頂標。ここからの展望はよくない。

10/30 11:50

10/30 11:55

広々した林が多く、歩きやすい。

10/30 11:59

コケの森

10/30 12:10

10/30 12:15

300年のカラマツ！

10/30 12:15

かなり幹が太く、立派。

10/30 12:22

10/30 13:08

裸山山頂！後ろには白峰三山

10/30 12:30

アップ

10/30 12:29

富士山と北岳間ノ岳の方面が書いてある。このまま行けるみたいになってる(笑)

10/30 13:09

富士山。つまり裸山からは1〜3位まで一度に見られる場所。

10/30 13:36

何かの種の状態？

10/30 13:36

アヤメ平。トイレあり。

10/30 13:37

10/30 13:37

アヤメ平。アヤメの季節にも来てみたい。

10/30 13:38

避難小屋。

10/30 13:36

10/30 13:46

湿原っぽい。

10/30 13:52

鳳凰三山。

10/30 13:53

右は千頭星山？

10/30 14:10

また紅葉が素晴らしくなってきた。

10/30 14:13

10/30 14:17

カモシカ！これまで登山長くやってきたけど、初めて出会えた。

10/30 14:21

裸山のコル

10/30 14:24

10/30 14:39

もみじ沢

10/30 14:49

ハイキングの中で唯一？のちゃんとした登り

10/30 15:03

休憩地点

10/30 15:16

10/30 15:37

北岳展望所。雲が増えてきた。

10/30 15:34

右端は八ヶ岳

10/30 15:44

展望所からの下山の途中。本来は赤石方面が見える場所。最近、木々切られて展望がよくなった模様。

10/30 15:46

カラマツの黄金紅葉が素晴らしい。

撮影機器：

NIKON D5100 NIKON CORPORATION

感想

zelkova0118

二百名山を進めるため、今回は櫛形山へ。
他の山と迷っていたが、ヤマレコを見ると、思ったよりも展望が良さそうと思い、決定。

朝から渋滞にはまってしまい、10時過ぎからのスマート。
登山口から既に紅葉は始まっており、秋が進んできていることを実感。少し登るといきなり富士山が🗻
やはり展望はよい😊そのあとまた少し登ると今度は目の前に白峰三山が！目の前の木々がちょうどなくなっていたので、展望のよくするために部分的に伐られたのだろう。
手前の紅葉と白峰三山の雪景色がいいコントラストとなっていた?他にも赤石悪沢方面や、甲斐駒鳳凰の見られ、南アルプスが全体的に見られた。

その後、櫛形山の三角点を経て、標識のあるところまではあっという間に到着。山頂からはやはり何も見えなかった。
裸山の方は展望はよく、白峰三山と富士山(の頭だけ)の両方が見られ、標高1〜3位が同時に見られる意外に贅沢な場所だったので、お昼休憩をとった。

徐々にその後は雲が増えてきたが北岳展望デッキで最後の展望を堪能し、下山。
最初はたくさん止まっていた車も自分のも含めあと2台となっていた。

歩きやすく、何より展望が想像以上によく、秋のまったりハイキングを楽しむことができた😃