蛭ヶ岳(悶絶の早戸川渡渉から市原新道で神奈川県最高峰へ)


- GPS
- 06:47
- 距離
- 9.8km
- 登り
- 1,544m
- 下り
- 1,548m
コースタイム
(白馬尾根)-13:04雷平13:29-14:43魚止橋
※魚止橋→雷滝は5月上旬に歩いたとき1時間5分でしたが今回2度の渡渉があり
1時間43分かかっています。
天候 | ◆11月16日(土) 晴れ 蛭ヶ岳山頂に着いて富士山を見ると上半分ぐらいがガスの中でした。 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2013年11月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
所要60分弱でした。駐車スペースは無料です。魚止橋までは 舗装されています。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
◆早戸川渡渉 雷滝まで3度の渡渉あり。3度目の雷滝直下の渡渉は岩を飛び越える ことができましたが1、2度目の渡渉は靴を脱いで川の中に入りました。 渡渉は僅かな時間でも切るような痛さでした。蛭ヶ岳からの帰路、 白馬尾根を降りてきて雷平の渡渉点も水量多く靴を脱いで川の中に 入りました。合計5回、川の中に入りました。もうこの時期はそれ なりの準備をして渡渉しないと水が冷たいです。渡渉点には対岸に 赤テープが付いていますし踏み跡も続いていますので迷うことは ないと思います。水に濡れていたり水中の岩で茶色くヌメッとした 雰囲気の岩はすべて滑ると考えておいた方が無難です。 1度目の渡渉が終わり右岸に渡るとへつる箇所があります。渡渉して すぐ右岸上部に高巻道が設置されています。早戸川周辺には熊がいる そうです。→noborundaさん情報 ◆市原新道(登り) 雷滝から歩くこと3分で左手の尾根に赤テープがあります。そちらに いってさらに2分後にまた先ほどの沢筋道に一度合流しすぐまた別れます。 もちろん尾根筋の左手の道を上がります。雷滝から歩くこと45〜50分、 新設の鹿柵があります。一つめから四つめは柵の左手を進む。五つめの 柵の手前(雷滝から60〜65分)を右折すると「昭和11年・遭難碑」があり ます。高さ=30〜40cm。それが見つかればまた踏み跡に乗ることができ 山頂までスムーズに登れます。新道上部に付けられているピンクテープは 基本、鹿柵設置用ではないでしょうか。登山用は赤テープ、黄色テープで 間違いありませんでした。 ◆白馬尾根(下り) 鬼ヶ岩を越えて、二つ目と三つ目の鹿柵のあいだを下ります。すぐに 平らな場所にたどり着きますが巨木が横たわり道が消えます。その場 のすぐ左手にある鹿柵に沿うように歩くとすぐに道が現れます。 そうすると後は道に従い尾根筋を外さないように歩けば大丈夫です。 後半に差し掛かると壊れた鹿柵があります。それを越えるようにして 下るのが正解です。道なりに左手に行かないようにしてください。 ◆蛭ヶ岳〜鬼ヶ岩ノ頭周辺(一般道) ドロンコ道でした。気になる方はスパッツなど対応策を講じてください。 (あくまでもnavecat個人の感想です。市原新道、白馬尾根は万全の準備、 細心の注意を払われるようお願いします) |
写真
ただしバイケイソウの群落地を通り、足元も不確実です。(n)
kenさんの分まで頑張って飲みました。(n)
エアジョッキ握ってるのが見えませんか〜?(k)
感想
春にこのルート歩いたnavecatさんのレコを見て、オブラートに包みつつも「行きたいな〜」的なコメントをしたところ、「秋になったら行きましょう」と返コメを頂きました。
果たして憶えてくれているのかな〜と心配になりましたが、そこはnavecatさん、猫?に二言はありませんでした(笑)
しかもこれまた何度かご一緒したことのあるmillionさんも参加となり、一層楽しいものとなりました。
今回の山行で重要ポイントとして挙げられていた渡渉。実のところ、何だかんだ言っても濡れることなく渡れるだろうとたかをくくっていました。
しかし、いざ現地に行ってみると意外と飛び石できそうな所がない。あったとしても濡れていて、足を着いた途端にツルっ→ドボンは確実。
安全に靴を脱いで渡渉となりましたが、水の冷たさにもたかをくくってました。10秒くらい浸かってるだけだから大したことないだろう…と。
甘かった!その僅かの間がツライことツライこと。渡り終えるたびに悶絶してしまいました(笑)そして早くも心が折れました(^^;)
そんな渡渉に耐え、雷滝で一息ついたのも束の間。今度は市原新道の急な登り。しかも先を行くnavecatさんがハイペースで、ついて行くのがキツ〜イ!またしても心が折れました(^^;)
下山後の第2ラウンドではmillionさんとタッグを組んで「navecatさん、速すぎっ!」と集中砲火を浴びせましたけどね。
そんなキツイ登りの中、嬉しい出会いがありました。鹿柵帯を登っていると上から熊鈴の音。程なくして単独男性が下りてこられました。そのお顔を見てnavecatさんの2人で「んっ!?」
もしかして…、でも自信がない。そこで最後尾を歩いていたmillionさんにアイコンタクト。一瞬間があってから「あれっ!noborundaさん!」
そう、そのお方こそ著名なヤマレコユーザーさんであるnoborundaさんでした。レコでお顔は拝見していたので何となく記憶はしていたのですが、断定できる自信まではなかったので実際にお会いしたことのあるmillionさんに確認いただいたという次第でした。noborundaさん、少しの間でしたがお話できて嬉しかったです。
さて、蛭ヶ岳ではそんなに休むこともなく白馬尾根を下ることに。白馬尾根の取り付きは鬼ヶ岩の先。笹原の斜面を下って行きます。
樹林帯に入ると道は急になり、若干道が分かり難そうなところもありましたが、丹沢案内人navecatさんの先導によって難なく雷平まで下りられました。
ここでまた渡渉です。性懲りもなく濡れず行ける渡渉箇所を探しましたが、結局靴を脱いで水の中へ…そして悶絶(笑)
残る2回の渡渉もそんな感じで何とかこなして下山。
下山後は一路渋沢へ。navecatさんの連れられて南口にある若竹食堂にてお疲れさん会なりました。私は車なので飲めませんでしたが、横で飲まれるのってツライですねぇ。まぁ〜あの2人の酒量にはとてもついていけませんけど(笑)
何を話したかは言えませんが、あっという間に夜は更けていきました。
navecatさん、今回もありがとうございました!
また丹沢の面白そうなルートがありましたらご案内ください。
millionさんもお世話になりました!
また近々よろしくお願いします。
今回はnavecatさんとkengamineさんの計画に割り込ませてもらいました。
読図能力が乏しい私には一人では行けないルート。
蛭が岳にまた新しい線を引くことが出来ました。
ご一緒させていただきありがとうございました。
当初の計画では渡渉個所は石を伝って行けそうとのことでしたが、
前週のnoborundaさんのレコと前日の雨で、それなりの準備をという
ことで予備の靴下を何足か持って望みました。
結局5回靴下を脱いでの渡渉となりました。かなり冷たかったですが、
童心に返ったようで楽しかったです。
雷滝の見学を終えてあとは蛭が岳へ上り詰めていると、前方に一人下山者が。
私はしんがりを歩いていたのですが、先にすれ違ったnaveさんが立ち止まって
私を見ています。道を譲っていただいていた方を見るとなんとnoborundaさんでした。
しばし話をしたあと、颯爽と下って行かれました。
ザックと体が一体化されたような後ろ姿でした。
noborundaさん、今度は街飲みでも是非。
一部ドボンを期待されていた方もいるようですが、私がバランスを崩して
手をついた以外は皆ドボンすることなくほぼ予定通りの時間に下山でき
ました。
ここからはお決まりの第2ラウンド。
naveさんとはいつもほぼ同じペースでビールのジョッキが空いていくの
ですが、今回は私が遅れ気味。
先行しているnaveさんがニヤっと。闘志に火が付きどうにか追いつきましたが
店を移した第3ラウンドは何時にお開きになったか覚えていません。
前回naveさんと飲んだ時はどうやって家に帰ったか覚えていない状態だった
のですが、今回はちゃんと電車で帰ってきましたが、駅から家までいつもの
3倍ぐらいの距離に感じました。
kenさん、飲めない中で遅くまでゴメンね。
kengamineさんとは昨年11月の蛭ヶ岳南尾根以来、millionさんとは
今年5月の小丸北尾根(鍋割山)以来です。今回は”丹沢マイナールート
界最大のメジャールート”ととあるブログに書かれている市原新道&白
馬尾根を歩いてきました。
millionさんの登山の方向性とはちょっと異なる"最短距離シリーズ"
なのですが(^^;
(蛭ヶ岳へは市原新道を使うルートが最短距離で行けるそうです)
健脚、快速のお二人にご迷惑がかからないようにと思っていたのですが、
山行三日前に腰を捻ったようで最悪のコンディション。
なんとか痛み止めやコルセットで対応し当日はあまり足を引っ張ること
なく終えられたと思います。
これまで市原新道は2回(すべて上り)、白馬尾根は1回(下り)歩いて
いましたが注意点についていろいろと記憶違いがあり整理すること
ができました。市原新道はもう一度、上りで歩いて下りに挑戦しよ
うかなと思っています。
市原新道を我々がヒーコラ言いながら登っていますと軽やかな熊鈴の
音とともに颯爽と降りられてきたnoborundaさんにお会いしました。
すぐに分かったのですがそれでも間違えていると恥ずかしいので
millionさんに確認していただきました。
今回の我々と逆向きのルートをこの日歩かれていらっしゃるそうで
した。僅かな時間でしたがお会いできお話できたことは光栄でした。
そしてきちっとされた身なりにパッキング、眩しく輝いていました。
強烈な冷たさの早戸川渡渉を往路復路計5回、なんとか無事に下山し
一路、渋沢駅方面へ。渋沢駅北口「いろは食堂」へ行くも満員札止め。
そうなると最終兵器、渋沢駅南口にある「若竹食堂」、
予想通りお客さんは0人。「食品偽装問題」や「特定秘密保護法案」など
時事問題を熱く語った後はやはり”渋沢駅縦横無尽、南北縦断”ということ
で北口へ転じ「白木屋」へ。17:00前から始まった”討論会”は22:00ぐらい
に終了だったでしょうか。
不安視された帰路ですが渋沢→小田原と順調に乗り換えたものの今度は
寝過ごしてしまい藤沢を通り過ぎ横浜へ。運よく下り終電に乗ることが
でき無事帰宅。無用な出費を抑えることができ相方の逆鱗に触れること
はありませんでした。
怒涛のような一日をご一緒させていただいたkengamine さん、
millionさん、また次の機会、喧々諤々の”討論会”、、ではなく
山登りを楽しみましょう! ありがとうございました。
コメント
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kengamineさんこんばんは!
この土日、お天気に恵まれてよかったですね。
生足で渡渉は、見ているほうも寒くなってしまいましたが^^;
それも楽しむ要素の一つだったようですね。
天国と地獄を繰り返した後の〆はさぞや幸せだったことでしょう
お疲れ様でした!
楽しそうな山行でしたね〜
丹沢のバリルート、やっぱり魅力的ですね
この時期の渡渉はやばそうですね
暑い夏の時期だったら気持ちいいんでしょうけど〜
最後のmillionさんの写真、笑わせていただきました
皆さん こんばんわ
今の時期の渡渉 ご苦労様です
足ちぎれそうに 寒そうです
生足 綺麗!!
バリルート楽しそうです
でも寒いのが?? です
この土日は天気良かったですよね!
kanaritenさんもどこかで楽しまれたのでは?
水の冷たさは想像以上でした
楽しむ余裕なんてこれっぽっちもありませんって!
もし同じ体験がしたいなら、家のお風呂に氷水でも入れて足を浸かってみて下さい
下山後の〆だってノンアルですよ!ノ・ン・ア・ル
丹沢はバリルートがたくさんありますから、ルーファイできれば色々と楽しめそうですよね
この時期の渡渉はマジでヤバかったです
ただ飛び込みたくなる釜がいくつもあったので、夏だったら気持ち良さそうです
でもこのエリア、蛭がいそうですね
足がちぎれそう、まさにそのとおりでした
痛い!とにかく痛かったです
バリルートはワクワクしますけど、1人だと不安ですね〜。
まさかあんなところで皆さんとお会いするとは夢にも思いませんでした。
トップを登って来られた navecatさん、
セカンドの kengamineさんは初対面なのでまだしも、
しんがりを登って来られた million さんは直ぐに分かりました。
と云うか、
millionさんが好まれるルートではないような気がして
思わず笑ってしまいました、なぜここに?って。
皆さんと別れて直ぐに、記念写真を撮らなかった事を後悔しましたよ。
皆さん、何故か私の事を随分と持ち上げて書かれてますが、
私はただのオジサンです、おだてたってビールの1本も出ませんから!
皆さんの〆は渋沢まで移動しての大宴会でとっても羨ましいです。
もっとも皆さんとお付き合いしてたら、私はその日の内に帰宅出来ず、
飲み屋さんの軒下でビバークする事になりそうです。
次回はテント持参で〆の飲み会に参加せねば。
それにしても天気に恵まれて気持ちの良い山行でしたね。
私は麓の八百屋で大根・カブ・ネギ等を抱えるほど買い占めて
帰宅後に料理し、寂しく独り宴会でした〜
またどこかで皆さんとお会いしたです!
追伸:
皆さんの生足、スベスベそうで拝見したかったです。
計画存じ上げたいましたが。kenさんに車出させて、そこまで飲みますか? でも、ケンさんはあまり飲まない、というか飲めない記憶がかすかにありますが。
ノボルンダさんと遭遇ですか。思い出します、あの新橋の
インタビュー。去年の九月頃でしたかね。
mさん、一年間の山行歴の日記拝見しましたが、飲んだ後記憶がないのは、絶対この山行ではないですか?
マエトモ会長、毎度です。
最後の写真、ちょっと私に似てますね。
soar800さん、おはようございます。
最初の渡渉の時は余りの冷たさにビビりましたが、
最後はもう終わりかとちょっと寂しかったです。
こういう機会でもないと一人では行けないルートなので
楽しんで来ました。
noborundaさん、おはようございます。
最初はなんでnaveさん達止まっているんだと思っていたら
noborundaさんだったのでびっくりしました。
noborundaさんと山でお会いする機会はまずないだろう
と思っていたので、ほんと凄いタイミングでしたね。
私も写真撮り忘れたと思って慌ててカメラ出したのですが
あっという間に行かれたのであの写真がギリギリでした。
あの後、みんな本音で「かっこいいな」と言っていました。
Mikuniさん、おはようございます。
kenさんの優しさに甘えてしまいました。
今回は一応どうやって帰ったかは記憶あります。
でも、駅から家まで千鳥足だったような・・・
会長、おはようございます。
何回か歩いてみると安心して周囲を見渡せる余裕も
でてきますが単独でいきなりですとスリリングな
局面が多々あります。
鹿柵が次々と新設されているようで踏み跡を辿ろうにも
封鎖されていますので神経を使います
いろいろとうまく付き合わないといけませんね。
この時期の渡渉はノーガードでいくと厳しいですね。
渡っている途中からあまりの冷たさに絶叫が始まります
最後の写真の方、数時間前まではサクサク歩かれていたのですが
soar800さん、おはようございます。
早戸川はこれが4回目でしたがついに川のなかを歩く事態になりました。
渇水期だと思っていたのですが甘かったですね。
さらにいらなくなった靴下1枚でなんとかなるだろうと思ってましたが
まったく話になりませんでした
バリルート、基本的に柔らかい足元を急登しますのでハードです
noborundaさん、おはようございます。
私のユーザー登録が2年前で同じぐらいの人ですとnoborundaさんの存在は
巨大ではないかと思います
そういった意味で記念撮影、スッカリ頭から飛んでまして失敗しました
またの機会、よろしくお願いいたします
millionさんとご一緒させていただくときは、一般道を極力少なくしないと
見えなくなるぐらい引き離されますので常にバリルートをねじこむように
しています
ビバーク覚悟の飲み会、いつかは実現させたいですね
Mikuniさん、おはようございます。
今回(も)、多くのそして難しい議題がありましたので
止む無くこのような事態になってしまいました
mさんの「飲んだあと記憶がない飲み会」はこれ↓のようです
http://www.yamareco.com/modules/diary/23975-detail-44637
Mikuniさんも深く関わっているような気がします
いやぁ、冷たいでしょうね・・・この時期の生足渡渉
拙者も、(レコはまだ上げてませんが)週末山行で、顔ザブ出来る個所があったのですが、とてもじゃないですが止めました。
最短距離といっても、地図下の表情グラフを見ると10キロぐらいはあるんですね。
それに、靴を脱いで、靴下も脱いで、また履いて・・・で時間もかかりますね。
沢でも街でも・・・無事にご帰還されて何よりです
半袖
私に関しましてですが、ボロ靴下で対応できると甘いことを
考えていたのですがまったく歯が立ちませんでした
僅かなの時間の渡渉でしたが難行苦行でした。
コースタイムにも書きましたが65分で行けたところが
脱いだり拭いたり履いたりをしていますと1時間43分も
かかりました
街では私は単独になってからトラブルが発生しましたが
ある意味、想定内で済んでホッとしております
皆さんこんばんは
奇声と悶絶の登山お疲れ様でした
navecatさんのハイペースに心が折れた気持ちわかります〜
二巡目に向けトレーニング中なのでしょうか
渋沢でのアルコール耐久レース、先月の続編ですね
kengamineさんはノンアルコールで第3ラウンド突入
つきあいの良さがスゴいです
millionさん、帰巣本能見習いたい
皆さん無事帰宅出来てなによりでした
kozyさん、こんばんは
せっかくなので来年、一緒に早戸川を歩きましょう!
そして奇声と悶絶の渡渉を楽しみましょう
私のハイペースですか。この日は市原新道・白馬尾根を
無傷で歩くことができご満悦で
久々のハイペースで呑めました
ということですよね・・・
先月の南北縦断は3軒でしたが今回は2軒でした。
また先月はタクシーで帰るという失態を犯しましたが
今回は寝過ごしましたが終電で帰宅できました。
比較しても意味がないですね。
下山後の渋沢駅南北縦走は最高に楽しいです
渡渉は最初は泣きそうだったのが、最後はしびれるような
冷たさが快感に。
やはりドMの性でしょうか。
kozyさん、おはようございます。
いつもはイーブンペースを心がけるのですが、
渡渉・急登とペース乱れてしまいました。
街でもnaveさんの絶妙な
ダウン寸前でした。
地元駅からはまさに帰巣本能で帰り着いた感じです。
navecatさん、こんにちは。
kengamineさん、millionさん、はじめまして。
滝、バリルート、渡渉となかなか一筋縄ではいかないルートのようでしたね。
おつかれさまでした。
でも、素敵な出会いもあったようで、心に残る旅の一つになったのではないでしょうか
沢沿いの道はいつも気持ちが良く、ついつい飛び込んでみたい〜
などと寝ぼけたことを思っておりましたが、寝言は寝てから言えって感じだと自覚いたいました
それより危険な渋沢駅核心部((((;゚Д゚)))))))
最後のお写真の方の満身創痍具合が
さらに、その戦場をノンアルで過ごし通したという方も
男には戦わねばならぬ瞬間があるってやつだなぁ
と、非常に心打たれました
楽しいレコ、ありがとうございました\(^o^)/
muniさん、こんにちは。
早戸川沿いの道は地図上、破線の道になっております。
一般登山道で沢沿いならどこも気持ち良く歩けるかなと。
過去3回、早戸川沿いを歩いたときは登山靴を脱いだことはなく
今回も渇水期だろうからと安心していました
ところが皆さんの記録を拝見しているとそういうわけにもいかない…
ただ冷たいだけで湯俣川のような生命の危険を感じるものでは
なかったので良かったです
最近、渋沢駅の道草が多くなっています
いずれ「2番」の話で盛り上がりましょうか
muniさん、初めまして。
最後の写真の方、段差は嫌だと泣いていました。
山では泣き言言わない方なんですけどね。
夏の渡渉は気持ちいいかも知れませんね。
コメントありがとうございました。
そうなんです!私も一緒に写真を撮るんだった〜って、あとから思いました
でも、それはまた次の機会のお楽しみということで
いえいえ、持ち上げてなんかいません!
素直な感想です
数々のハードなレコが、ただのオジサンではないことを物語っているではありませんか
えっ!ナマアシきれいですか?
そんなおだてられたら、エステにでも通っちゃうかな〜
いや〜全く遠慮なく飲んでましたよ、アノお二人は
でもおっしゃるように私はそんなに飲めませんから、お相手を務めるにはムリです
若竹食堂、とても気に入りました
あの女将さん、いつまでも元気でいてほしいです。
今回は私も半袖でいきました
でもmillionさんから、隊長は長袖にシフトし始めたとの情報を得ましたが…
計画段階では、navecatさんはmillionさんや私についていくのが精一杯とか言っていたんですよ。
それなのに、ふたを開けてみたら…
すっかり猫を被っていたようです
下山後、あの2人と一緒では真っすぐ帰ることはできないでしょう
muniさん、はじめまして!
沢沿いの道は目でも耳でも癒されて気持ちいいですよね!
今回のコース、真夏だったら裸になって飛び込みたくなること必至です
でも身体中に蛭がビッシリかも
最後の写真のお方はあの演技?で、この度アカデミー賞にノミネートされたとか、されないとか…
皆様、お疲れ様でした。
11月に素足で渡渉・・・
ヒャ〜冷え性の私には考えられませんよ
それにしても皆さん魅力的なお御足ですね
そしてまた・・渋沢駅縦横無尽
ご無事の帰宅なによりでした。
私、本日丹沢の予定が・・・・
1年ぶりに腰痛悪化
家から富士山が綺麗に見えて最高の山日和だったのに〜・・。
来月リベンジです
konontanさん、こんばんは
お二人はこの日のために万全のお手入れをして挑まれたそうです(ウソ)
渋沢駅北口「いろは食堂」、団体さんで満員御礼となっていました
必ずまた北口に戻ってくると固い決意のもと南口「若竹食堂」に
向かいました
最後の写真、、なにかオーバーラップするものがありますね
私もこのころ腰痛が悪化して前日まではヤバかったです。
事なきを得ましたがお互いに無理はしないようにしましょうね。
お大事になさってください。
『白いお皿健在ディシュたね!』
過剰反応される方↓↓↓がいらっしゃいますのであまり煽らないでください
konontanさん、はじめまして!
腰痛悪化ですか!?
お大事になさってくださいね。
寒い時期はようつーい(要注意)らしいですから
今朝は富士山がホントきれいに見えてました
ピンクに染まっているのが、埼玉からでもよく見えましたよ。
白いお皿は以前から実物を見てみたかったので、感動モノでした。
思わずかっサラっていきたかったですが、そんな悪行をレコ上でサラすわけにもいきませんからね
本音を言えば、そんな気はサラサラありませんでしたし〜
あっ、このコメントの最後の方はサラッと流してくださいね
konontanさん、はじめまして。
ダジャレ何か一つでもと思ったのですが、kenさん
の後では難しいです。
渡渉はほんと冷たかったです。
でも、刺すような痛みがそのうち心地よく・・・
こんなこと考えてたのは私だけでしょうね。
私、太ももはつるつるです。
コメントありがとうございました。
皆さん こんばんは。
丹沢マニアックなバリルートお疲れ様でした。
それにしても楽しそうですねぇ
とってもいいと思います
ここの渡渉点!
あっても石が滑るので、やっぱりこれがいいですね
ここは何度も落っこちたことあります
それよりも、第2、第3ラウンドがたまりません
皆さんの男気
beelineさん、こんばんは。コメントありがとうございます
早戸川はこれまで靴を履いたままでOKだったのですが
ついに悶絶渡渉を経験しました。これも勉強ということで。
茶色くなっている岩は漏れなく滑るという感じでジャンプ
しようかとも思ったのですが観念して靴を脱ぎました
第2、第3ラウンドは「ウコンの力」でドーピングしましたので
かなりイイ感じで呑めました
beelineさん、おはようございます。
多分、naveさんとは丹沢のメジャールートをご一緒
することはないかと思うので、第三弾があるとすれば
またまたマニアックなルートになると思います。
第2、第3ラウンドは意地の張り合いです。
次回は私もドーピングして戦います。
コメントありがとうございました。
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