尊仏ノ土平〜鍋割山

2021年11月06日(土) [日帰り]

• GPS: 09:24
• 距離: 12.7km
• 登り: 1,503m
• 下り: 1,352m

コースタイム

日帰り

• 山行: 8:40
• 休憩: 0:38
• 合計: 9:18

距離 12.7km 登り 1,503m 下り 1,360m

5:24 表丹沢県民の森駐車場
5:27 上秦野林道ゲート(仮)
5:43 勘七橋
5:49 尾関広氏の銅像
5:54 二俣
6:12 6:19 本沢渡渉点
7:14 7:24 マルガヤ尾根・928ｐ
8:44 鍋割山稜
8:51 8:57 小丸
10:56 尊仏ノ土平
11:22 11:24 オガラ沢出合
12:41 オガラ沢ノ頭
12:45 12:52 旧鍋割峠
13:14 オガラ沢分岐
13:23 鍋割山
13:25 鍋割山荘
13:28 13:29 鍋割山
13:58 13:59 1,000m地点
14:17 14:23 後沢乗越
14:38 ミズヒ沢渡渉点
14:44 本沢渡渉点
14:46 ゴール地点

天候

晴れ時々曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

表丹沢県民の森駐車場

コース状況／危険箇所等

落ち葉が多くトレース不明瞭。小丸北尾根の降りは右の支尾根に入りやすいのが3箇所ほどあり、要注意。急傾斜でトレース外すと足下悪くズルズル。玄倉林道からオガラ沢に入ってから鍋割山北尾根に上がるポイントが解りにくく、行きすぎて、戻った。あとは問題なし。ポストは大倉バス停。

写真

11/6 6:14

マルガヤ尾根取り付き。奥を右手から。

11/6 6:46

木肌が朝日に照らされている。

11/6 7:11

紅葉が目だってきた。

11/6 7:15

向こうは小丸尾根。

11/6 7:22

黄葉。

11/6 7:25

秋の青空に紅と緑。

11/6 7:26

朝日に紅。

11/6 7:38

センボンヤリ？

11/6 7:44

マルガヤ尾根で、1箇所だけの岩稜やせ尾根。

11/6 8:09

無木立広場。

11/6 8:11

遠くは足柄平野と伊豆半島。

11/6 8:25

鍋割南山陵と富士。

11/6 8:36

尾根の反対側には秦野盆地と太平洋。

11/6 8:38

左は檜ダッカ？

11/6 8:44

稜線。

11/6 8:51

小丸。ルートはこの手前20メートルだが一応写真に。

11/6 8:52

きのこ。見た目は食べれそう。

11/6 8:53

小丸手前20メートル。鹿柵に沿い左へ。

11/6 9:10

小丸北尾根も紅葉なかなか。

11/6 9:10

11/6 9:11

日射しに輝く黄。

11/6 9:29

大丸の西尾根が錦。

11/6 9:53

鍋割沢に出た。

11/6 9:56

小丸北尾根の末端を振り返る。

11/6 9:57

尊仏ノ土平。

11/6 10:06

今回は暖かいものがいいかといろいろ準備。

11/6 10:34

食事風景 セルフタイマーうまく撮れず。

11/6 10:45

コーヒー。めんどいが美味しかった。1時間近くいてしまった。

11/6 10:53

玄倉林道の最も奥だった所。こんなところまで来て不法投棄？

11/6 10:56

5月にはここに降りてきた。

11/6 11:00

玄倉林道から。

11/6 11:00

同。

11/6 11:02

同。

11/6 11:07

同。

11/6 11:12

林道の名残。

11/6 11:21

オガラ沢出会。左へ。

11/6 11:25

ドラム缶標識。

11/6 11:42

ここから左へ上がれの赤テープ。見逃して行きすぎた。

11/6 11:54

鍋割北尾根の末端手前に出た。

11/6 12:00

向こうは右から丹沢山、不動の峰あたりか。左は蛭ヶ岳。

11/6 12:06

北方向。

11/6 12:09

紅とうす紅。

11/6 12:10

紅。

11/6 12:22

ちょっと雲がでてきた。光が欲しい。

11/6 12:26

言葉ない

11/6 12:35

ほど

11/6 12:37

きれいでした。

11/6 13:10

雨山峠への稜線に出た。

11/6 13:21

鍋割山頂。

11/6 13:31

午前中登ったマルガヤ尾根、その向こうは大丸。

11/6 13:53

整備された登山道の歩きやすいこと。

11/6 14:41

マルガヤ尾根取り付きに戻った。

11/6 15:02

5月からの宿題だった近道は銅像の後ろから。

11/6 15:04

今朝はまだ薄暗でここを真っ直ぐ行ってしまったりして、行ったり来たりした。撮影ポイントの後ろ２０mが勘七橋のたもと。

撮影機器：

A001SH SHARP

感想

soramame8769

紅葉がいいだろうと目星を付けていたコース。期待どおりでした。写真ばかり撮っていて、なかなか前に進まなかった。どれも棄てがたく写真が多くなってしまった。