記録ID: 373383
全員に公開
ハイキング
白馬・鹿島槍・五竜
白馬岳 日帰り 紅葉真っ最中!!
2013年10月06日(日) [日帰り]
- GPS
- --:--
- 距離
- 15.1km
- 登り
- 1,891m
- 下り
- 1,276m
コースタイム
猿倉荘 駐車場 4:50
白馬尻小屋 5:30
白馬山荘 7:20
白馬岳 山頂 7:45
白馬大池 9:15
乗鞍岳 9:40
栂池自然園 10:30
猿倉荘 13:50
白馬尻小屋 5:30
白馬山荘 7:20
白馬岳 山頂 7:45
白馬大池 9:15
乗鞍岳 9:40
栂池自然園 10:30
猿倉荘 13:50
天候 | 快晴 → 曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2013年10月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
・帰り 栂池自然園→ロープウェイで下山後、バスで八方尾根(白馬八方)。そこから猿倉まで徒歩1:40分 …大変でした。 ※栂池から猿倉まで車回収への移動では、バスは乗り換えが1回必要。 栂池自然園 → 白馬八方 白馬八方 → 猿倉 乗り継ぎががうまくいかないと大変な目にあいます。バスの時刻まできちんとスケジュールを計画しましょう。 栂池自然園 → 白馬八方 までのバス(栂池線) http://www.alpico.co.jp/access/hakuba/tsugaike/ 11:10発 → 11:30着 11:40発 → 12:00着 (←これに乗りました) 12:35発 → 12:55着 13:35発 → 13:55着 いっぱいあります。 白馬八方 → 猿倉 までのバス(猿倉線) http://www.alpico.co.jp/access/hakuba/sarukura/ 11:50発 (←12:00着なので、ギリギリこれには乗れません。) 14:35発 (←2時間30分以上も待っておれません。…歩きました) この時期のバス本数は非常に少ないです。要注意です。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
この時期の大雪渓はほとんど左側の山道を登ったため、アイゼンは不要です。 それ以外、危険個所はありません。 |
写真
撮影機器:
装備
個人装備 |
1/25,000地形図 1
ガイド地図 1
コンパス 1
筆記具 1
保険証 1
飲料 1
ティッシュ 1
バンドエイド 1
タオル 1
携帯電話 1
計画書 1
雨具 1
防寒着 1
ストック 2
水筒 1
時計 1
非常食 1
熊よけの鈴 1
|
---|---|
共同装備 |
カメラ 1
|
感想
白馬岳には9月に一度トライしたものの、真っ暗闇の中の大雪渓で迷子になり、雨に打たれ、転びまくって泥だらけになり、クレパスも怖くて挫折した苦い思いがあった。できる限り雪が少ない時期が良いと思い再トライ。
大雪渓は左側の山道を歩くため、ほとんど雪上を歩く事はなかった。横切るほんの10m程度くらい。アイゼンは全く必要なし。
大雪渓あたりでは晴天かと思ったものの、だんだんと雲行きが怪しくなり、白馬岳頂上に着いた頃には既にガスが出てきてしまい、見晴らしは全く無かった。
それでも時々雲が晴れるとイイ感じの景色が広がります。
白馬大池まで行きたかったため、栂池自然園のロープウェイで下山。しかし帰りのバスの時間のタイミングが悪く、八方尾根から猿倉まで歩いて車回収に行くハメに。。。白馬大池まで行って、そのままピストンで帰ってきても良かったと反省。
個人的な感想ですが、一番楽しいところは「白馬岳山頂〜白馬大池」の尾根歩きです。バスやロープウェイはゴール時間が制限されるため、制限のない蓮華温泉からのピストンが一番良いのかと思います。
お気に入りした人
人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1212人
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する