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Yamareco

記録ID: 3741074
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
白馬・鹿島槍・五竜

岩戸山 青鬼集落の眺望に憧れて背後の山へ

2021年11月14日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:42
距離
6.6km
登り
610m
下り
596m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:01
休憩
0:11
合計
5:12
9:19
101
11:00
11:00
23
1246m地点
11:23
11:23
42
主尾根合流
12:05
12:16
135
岩戸山
14:31
青鬼神社駐車場
*主尾根に到達した後、GPSが作動しなくなり、再び作動し始めた標高1250m付近迄は手書きで編集しています
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2021年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
長野市街から国道19号線経由
県道31号線、33号線、国道148号線で白馬村を目指し
信濃森上駅手前の信号のある交差点を右折、
後は標識に従い道なりで青鬼集落
集落入口に駐車場があり、協力金500円です
コース状況/
危険箇所等
・駐車場〜尾根取付き地点
生活道だったらしく、倒木が多いものの踏み跡あり
下ってきたら合流する予定の分岐点から
どちらの方向も、やや不明瞭な感じ
小さな鞍部を越えると道跡が下り始めるので
青鬼神社に下る道と思われます
・尾根取付き地点〜主尾根合流地点
踏み跡の感じられない笹藪を直登
笹丈が低く疎らで、時折獣道らしい踏み跡があります
登るに従い急坂になり、小灌木、笹を掴む激登り
登り切った尾根上は笹丈が高くなりますが、
密でないのに助けられ、尾根を直進し、主尾根に合流
・主尾根合流地点〜岩戸山
主尾根も踏み跡が薄く、時々踏み跡を見失い、
帰りの為に気になる地点で持参したテープをつけました
(下山時に回収)
踏み跡は姫川を見下ろす尾根の西端に沿っており
崩壊地を通過する際は要注意です
むしろ笹藪を漕いだ方が安全かもしれません
主尾根に合流後、GPSが作動しなくなりましたが
山頂までは尾根を直進するだけなので心配ありませんでした
山頂は樹林帯の中で眺望はありません
・主尾根合流地点〜駐車場
主尾根から急斜面を下り始める辺りにはピンクテープがあり、
その後見失い、GPSも作動しないまま
急斜面を獣道を有り難く拝借しながら斜めに下りました
途中で、GPSが作動し始め、現在位置が確認でき
予定コースに合流できた時はほっとしました
GPSが山中で突然作動しなくなったのは初めての経験で
この山域では起こりうる事態なのかわかりませんが
初めてのコースなので、やはり遭難の不安に襲われました
斜度が緩むと、道跡不明でも歩き易い植林帯
分岐に合流後は、辿った道を忠実に下山
姫川第二ダム
ダム付近で姫川を渡ります。一度訪ねたいと思いながら思いを果たせずにおり、ようやく念願成就♪
2021年11月14日 09:01撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/14 9:01
姫川第二ダム
ダム付近で姫川を渡ります。一度訪ねたいと思いながら思いを果たせずにおり、ようやく念願成就♪
里の紅葉も終わりかけ
2021年11月14日 09:01撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/14 9:01
里の紅葉も終わりかけ
青鬼集落に向かう道の途中で、大展望にびっくり!昨日は最高の天気だったので、雑用に追われて来られなかったのが残念(:_;)
2021年11月14日 09:06撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
11/14 9:06
青鬼集落に向かう道の途中で、大展望にびっくり!昨日は最高の天気だったので、雑用に追われて来られなかったのが残念(:_;)
不帰の嶮
2021年11月14日 09:06撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
11/14 9:06
不帰の嶮
鹿島槍と五竜
ここから見ると鹿島槍は双耳峰に見えないのですね
2021年11月14日 09:07撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
11/14 9:07
鹿島槍と五竜
ここから見ると鹿島槍は双耳峰に見えないのですね
青鬼集落入口にある駐車場に到着。古民家が一望でき、タイムスリップした感じに囚われます!
2021年11月14日 09:11撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
11/14 9:11
青鬼集落入口にある駐車場に到着。古民家が一望でき、タイムスリップした感じに囚われます!
案内板
この地図は「青鬼通信」という駐車場の一角に置かれていたパンフの裏側にも印刷され、見学の参考になるでしょう
2021年11月14日 09:19撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
11/14 9:19
案内板
この地図は「青鬼通信」という駐車場の一角に置かれていたパンフの裏側にも印刷され、見学の参考になるでしょう
用水路を横断
急傾斜地で田んぼに水を引く為の先人の苦労がしのばれます
2021年11月14日 09:27撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/14 9:27
用水路を横断
急傾斜地で田んぼに水を引く為の先人の苦労がしのばれます
唐松の葉も随分落ちました
2021年11月14日 09:42撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
11/14 9:42
唐松の葉も随分落ちました
両側の笹も気にならない幅広の歩き易い道。ただ、結構倒木あり、跨いだり迂回したり…
2021年11月14日 09:45撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
11/14 9:45
両側の笹も気にならない幅広の歩き易い道。ただ、結構倒木あり、跨いだり迂回したり…
白樺群生地
林の中が一際明るく感じられます
2021年11月14日 09:50撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
11/14 9:50
白樺群生地
林の中が一際明るく感じられます
緩やかな登り。積もった落ち葉で余計踏み跡がわからない箇所もありますが、ほぼまっすぐ前進
2021年11月14日 09:54撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/14 9:54
緩やかな登り。積もった落ち葉で余計踏み跡がわからない箇所もありますが、ほぼまっすぐ前進
分岐を過ぎて右折
前方の斜面を短く登ると尾根に出ました。登山道はここで緩く下り始めるので、青鬼神社を経て青鬼集落に向かう道と思われ、下り始める手前で尾根に取り付きました
2021年11月14日 10:00撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
11/14 10:00
分岐を過ぎて右折
前方の斜面を短く登ると尾根に出ました。登山道はここで緩く下り始めるので、青鬼神社を経て青鬼集落に向かう道と思われ、下り始める手前で尾根に取り付きました
1m足らずの笹と小灌木の激登り(T_T)疲れて途中で何度も引き返そうと思いましたが、振り返ると絶景。山頂付近にたむろする雲が残念!
2021年11月14日 10:18撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
11/14 10:18
1m足らずの笹と小灌木の激登り(T_T)疲れて途中で何度も引き返そうと思いましたが、振り返ると絶景。山頂付近にたむろする雲が残念!
尾根の平坦部
急斜面と格闘後やっと這いあがりました!30分程だったと思いますが、非常に長く感じました(T_T)
2021年11月14日 10:48撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/14 10:48
尾根の平坦部
急斜面と格闘後やっと這いあがりました!30分程だったと思いますが、非常に長く感じました(T_T)
樹間に岩戸山の主尾根。日本海側は晴天のよう。
2021年11月14日 10:55撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/14 10:55
樹間に岩戸山の主尾根。日本海側は晴天のよう。
三国峠方面が見えていると思うのですが、意地悪な雲の動きが悔しいです!
2021年11月14日 11:00撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/14 11:00
三国峠方面が見えていると思うのですが、意地悪な雲の動きが悔しいです!
主尾根に合流
笹藪漕ぎから解放されるかと思ったら、帰路に使う道もかなり笹藪になっている感じ(T_T)
2021年11月14日 11:23撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
11/14 11:23
主尾根に合流
笹藪漕ぎから解放されるかと思ったら、帰路に使う道もかなり笹藪になっている感じ(T_T)
左が崩壊している箇所
二箇所通過します。道跡は崩壊箇所に沿っているので、滑落注意。笹藪漕ぎの方が安全かも(^^ゞ
2021年11月14日 11:23撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/14 11:23
左が崩壊している箇所
二箇所通過します。道跡は崩壊箇所に沿っているので、滑落注意。笹藪漕ぎの方が安全かも(^^ゞ
乗鞍方面
晴れる兆しなし(:_;)
2021年11月14日 11:33撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/14 11:33
乗鞍方面
晴れる兆しなし(:_;)
二つ目の崩壊箇所
この時点でGPS全く現在位置を表示せず、不安!しかし真っすぐな尾根を進めば良いので山頂目指して前進。背丈の高い笹藪もあり、念の為、要所に持参したテープをつけ、帰りに回収しました。
2021年11月14日 11:37撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/14 11:37
二つ目の崩壊箇所
この時点でGPS全く現在位置を表示せず、不安!しかし真っすぐな尾根を進めば良いので山頂目指して前進。背丈の高い笹藪もあり、念の為、要所に持参したテープをつけ、帰りに回収しました。
小谷村が見えているのでしょう。谷底を姫川に沿って走るのは国道148号線。ということはこの平坦で真っすぐな稜線を糸魚川か来たら、左に見ているはず!
2021年11月14日 11:37撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/14 11:37
小谷村が見えているのでしょう。谷底を姫川に沿って走るのは国道148号線。ということはこの平坦で真っすぐな稜線を糸魚川か来たら、左に見ているはず!
岩戸山
やっとの思いで辿り着きました(:_;)手書きの山頂標識の文字がうまく撮影できずに残念。
2021年11月14日 12:04撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
11/14 12:04
岩戸山
やっとの思いで辿り着きました(:_;)手書きの山頂標識の文字がうまく撮影できずに残念。
ほぼ樹林帯の中、展望はありません。そうじゃないかと思ってきましたけれど(^^ゞ踏み跡もおぼろげですし、この山頂に立つ人は年間何人いるのでしょう?
2021年11月14日 12:04撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/14 12:04
ほぼ樹林帯の中、展望はありません。そうじゃないかと思ってきましたけれど(^^ゞ踏み跡もおぼろげですし、この山頂に立つ人は年間何人いるのでしょう?
山頂標識の足下に三角点発見
岩戸山
標高=1356.14 m
三等三角点
2021年11月14日 12:06撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/14 12:06
山頂標識の足下に三角点発見
岩戸山
標高=1356.14 m
三等三角点
さようなら
思いがけない激登りと笹藪漕ぎとに疲労困憊(T_T)しかし帰りに使う道の状況もどんなのか更に不安(:_;)
2021年11月14日 12:16撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/14 12:16
さようなら
思いがけない激登りと笹藪漕ぎとに疲労困憊(T_T)しかし帰りに使う道の状況もどんなのか更に不安(:_;)
ホテル群の赤い屋根が鮮やか
2021年11月14日 12:30撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/14 12:30
ホテル群の赤い屋根が鮮やか
笹藪から脱出した地点
2021年11月14日 12:43撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/14 12:43
笹藪から脱出した地点
尾根から離れる急斜面でテープ発見!でも長く続かず、その後は自分でルーファイするものの、GPSが作動せず、一時はパニック!適当に下る内、現在位置が確認できた時は座り込んでしまいました。急斜面を巻く入り乱れた獣道に随分お世話になりました。感謝です♪
2021年11月14日 13:44撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/14 13:44
尾根から離れる急斜面でテープ発見!でも長く続かず、その後は自分でルーファイするものの、GPSが作動せず、一時はパニック!適当に下る内、現在位置が確認できた時は座り込んでしまいました。急斜面を巻く入り乱れた獣道に随分お世話になりました。感謝です♪
蒐場
随分緩やかになりましたが、相変わらず、踏み跡は朧気!ちょっと油断すると外れてしまい、道を追うのはやめ、適当に目指す方角へ(^^ゞ
2021年11月14日 13:51撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/14 13:51
蒐場
随分緩やかになりましたが、相変わらず、踏み跡は朧気!ちょっと油断すると外れてしまい、道を追うのはやめ、適当に目指す方角へ(^^ゞ
分岐
鉄塔巡視路標識のある道へ左折。まっすぐ行くとどこに出るのか?
2021年11月14日 14:17撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/14 14:17
分岐
鉄塔巡視路標識のある道へ左折。まっすぐ行くとどこに出るのか?
やれやれ、無事戻ってきました。最初は帰りに青鬼神社に下る計画でしたが、疲れとアクシデントとルーファイに心が折れ、元来た道を下山。ちょっと心残り!
2021年11月14日 14:30撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/14 14:30
やれやれ、無事戻ってきました。最初は帰りに青鬼神社に下る計画でしたが、疲れとアクシデントとルーファイに心が折れ、元来た道を下山。ちょっと心残り!
青鬼神社駐車場
ここに車を置かせていただいたのは、終日自分だけだった様子。アルプス大展望の叶う日に、青鬼道神社のお参りを兼ね、また来たいと思います。
2021年11月14日 14:31撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
11/14 14:31
青鬼神社駐車場
ここに車を置かせていただいたのは、終日自分だけだった様子。アルプス大展望の叶う日に、青鬼道神社のお参りを兼ね、また来たいと思います。

感想

青鬼は、北アルプス絶景地なので、かねてより訪れたい場所でした。
昨年、地図を眺めていて目に止まったのが背後の岩戸山。
イワウチワの花の咲く頃がベストだろうと思いましが、
来春まで待ちきれず、心細いながら晩秋に出かけてみました。

姫川を渡り、谷間の急斜面につけられた細道を登って行くと
既に途中に大展望場所があり、カメラを構えたくなります。
集落入口の駐車場に着くと、そこから俄かに信じられない
懐かしい時代がそのまま残る風景が眺められ、驚き、感動しました。

取り付いた尾根は、1m足らずの笹と小灌木の激登り(T_T)
疲れて、途中で何度も引き返そうと思いましたが、
振り返ると絶景で、山頂付近にたむろする雲が残念!
30分程の、急斜面との格闘を非常に長く感じました(T_T)

主尾根に合流後も、笹藪漕ぎからすっかり解放されたとは言えず
帰路に使う道もかなり笹藪になっている感じ(T_T)
道跡は尾根の西端部に沿い、崩壊箇所通過時の滑落注意です。
微かな踏み跡の上部を笹藪漕ぎした方が安全かもしれません。

この時点で、GPSが全く現在位置を表示せず、
しかし真っすぐな尾根を進めば良いので山頂目指して前進。
背丈の高い笹藪では、念の為、要所に持参したテープをつけ、
帰りに回収しました。

岩戸山頂上には手書きの山頂標識がありました。
文字がうまく撮影できずに残念でしたが、
やっとの思いで辿り着けた山頂に、ほっと一息。
しかし、GPSが作動しないままの下山は恐怖の始まりでした。

尾根から離れる急斜面でテープを幾つか発見したものの
長く続かず、その後は自分でルーファイするしかなく、
GPSが作動せず、遭難するかもしれない不安に、一時はパニック!
適当に下る内、現在位置が確認できた時は膝の力が抜けました。
急斜面に入り乱れる獣道に随分お世話になりました。感謝です♪

最初は帰りに青鬼神社へ下る計画でしたが、
疲れとアクシデントとルーファイに心が折れ、元来た道を下山。
ちょっと心残りですので、いつか大展望の叶う日に、
青鬼道神社のお参りを兼ね、再訪したいと思います。

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コメント

お疲れさまでした。
私は残雪期に行きました。
当時はまだスマホ(GPS)を持ってなく、地形図とコンパスで歩きました。
雨飾山や大渚山から南方面に一際目立つ山があり、いつかは必ず行こうと思っていました。
残雪期はやぶ漕ぎがなく、足元が高いので、展望範囲も広がります。
またいつか、残雪期にお出かけください。
2021/11/17 13:35
takayama2さん
コメント有難うございます。

やはり残雪期の山なのですね!道理で踏み跡が微かだと思いました。
登っている方々の記録をもっと調べてみるべきだったと反省です。
雨飾山、大渚山から目立って見える山とは知りませんでした。
行く機会があったら、じっくり眺めてみたいと思います。

それにしてもいきなりGPSが作動しなくなった時は不安になりました。
便利だからと頼りすぎるのも考え物と、これも反省です。
基本である地図読みの大切さを改めて痛感しました。
登った尾根は積雪があっても急坂とは思いますが
その折には記録を参考にさせていただきたいと思います。
2021/11/18 9:22
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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