御神楽岳（福島県側の八乙女滝から）

2021年11月18日(木) [日帰り]

• GPS: 07:05
• 距離: 12.4km
• 登り: 1,320m
• 下り: 1,315m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:17
• 休憩: 0:49
• 合計: 7:06

8:32 スタート地点
8:49 8:57 八乙女滝
9:22 9:22 八丁洗板
10:34 10:43 杉山ヶ崎
11:23 11:23 御神楽岳避難小屋
11:42 11:45 本名御神楽
12:24 12:45 御神楽岳
13:24 13:25 本名御神楽
13:35 13:35 御神楽岳避難小屋
14:04 14:08 杉山ヶ崎
14:57 14:57 八丁洗板
15:20 15:23 八乙女滝
15:38 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

登山口のスペースに駐車（数台駐車可能です。）
東北電力（株）本名ダムからの林道は未舗装で、登山口までは約8Kmです。

写真

11/18 8:15

登山口の駐車スペース
数台駐車可能です。

11/18 8:34

福島県側（八乙女滝）の登山口

11/18 8:51

八乙女滝
この滝の右の崖側を高巻します。

11/18 8:55

滝のかなり上を巻きます。
クサリで滝の上に降ります。

11/18 9:00

滝の上に降りました。

11/18 15:20

帰りに反対側から撮影

11/18 9:10

その先で3m近くある草の廻廊になりました。

11/18 9:28

数回沢を渡ります。

11/18 14:59

ナメ沢です。
八丁洗板付近と思う。

11/18 10:39

杉山ヶ崎
急登を上がって到着。

11/18 10:53

やっと本名御神楽岳が見えて来ました。
御神楽岳は見えません。

11/18 11:26

御神楽岳避難小屋
入口は板が張られて閉鎖されていました。

11/18 11:47

本名御神楽岳に到着。

11/18 11:43

御神楽岳が見えました。

11/18 13:00

本名御神楽岳から御神楽岳の道は、狭く根が出ていた滑りやすいです。さらに根は崖側（右）に傾斜しています。要注意です。（帰りに撮影）

11/18 12:54

本名御神楽岳方向、左側が崖です。（帰りに撮影）
本名御神楽岳から御神楽岳の道の半分はこんな感じ。

11/18 12:28

御神楽岳に到着。

11/18 12:29

三角点にタッチ。

11/18 12:42

飯豊連峰

11/18 12:42

展望抜群ですが、山名がわからないのが残念です。

11/18 12:43

山名版プレートがあるのですが、見ても区別がつきません。

11/18 12:43

11/18 16:08

入山禁止標識多数
本名ダムからの林道の途中に入山禁止標識が複数立っています。御神楽岳登山口には入山禁止の標識がなかったので、この標識は無視しました。

撮影機器：

サイバーショット DSC-W830 SONY