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Yamareco

記録ID: 3763816
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無雪期ピークハント/縦走
赤城・榛名・荒船

烏帽子岳〜シラケ山〜天狗岩

2021年11月20日(土) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
5.3km
登り
838m
下り
836m

コースタイム

日帰り
山行
3:49
休憩
0:28
合計
4:17
8:00
60
シボツ沢登山口
9:00
9:03
11
9:14
9:20
60
10:20
10:30
21
シラケ山
10:51
11:00
77
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2021年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
登山口までの道路は狭い所も一部あるものの荒れてなく走りやすいです。里山の道としては良い方だと思います。駐車場は広いです。トイレ・登山ポスト無し。
コース状況/
危険箇所等
踏み跡は不明瞭な所あり。きちんとした分岐の表示が無い所もあります。あれ?と思ったら立ち止まってピンクテープを探しました。※ルートは手書きなので大体です
8時の時点で気温5℃。出発します。
2021年11月20日 08:00撮影 by  DMC-XS3, Panasonic
1
11/20 8:00
8時の時点で気温5℃。出発します。
8分くらい歩くと写真にはないですが朽ちた案内板があるので左へ。沢沿いを進みます。
2021年11月20日 08:09撮影 by  DMC-XS3, Panasonic
11/20 8:09
8分くらい歩くと写真にはないですが朽ちた案内板があるので左へ。沢沿いを進みます。
倒木が多いです。
2021年11月20日 08:18撮影 by  DMC-XS3, Panasonic
11/20 8:18
倒木が多いです。
奥の二俣から郡界尾根へ向かって登ります。全ルートでこの辺が一番息が上がりました。
2021年11月20日 08:42撮影 by  DMC-XS3, Panasonic
11/20 8:42
奥の二俣から郡界尾根へ向かって登ります。全ルートでこの辺が一番息が上がりました。
尾根を進んでいきます。
2021年11月20日 08:56撮影 by  DMC-XS3, Panasonic
1
11/20 8:56
尾根を進んでいきます。
最初のピーク、マルです。烏帽子岳より標高は高いみたいです。
2021年11月20日 09:00撮影 by  DMC-XS3, Panasonic
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11/20 9:00
最初のピーク、マルです。烏帽子岳より標高は高いみたいです。
マルを下って烏帽子岳へ向かいます。
2021年11月20日 09:05撮影 by  DMC-XS3, Panasonic
11/20 9:05
マルを下って烏帽子岳へ向かいます。
烏帽子岳へはちょっとした岩場やロープがあります。難しくはないと思います。
2021年11月20日 09:11撮影 by  DMC-XS3, Panasonic
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11/20 9:11
烏帽子岳へはちょっとした岩場やロープがあります。難しくはないと思います。
烏帽子岳山頂から鹿岳方面。後ろに妙義山も見えます。薄雲で遠くは見えず。残念。
2021年11月20日 09:15撮影 by  DSC-WX500, SONY
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11/20 9:15
烏帽子岳山頂から鹿岳方面。後ろに妙義山も見えます。薄雲で遠くは見えず。残念。
巻道分岐に気づかずマルを登り返しシラケ山へ向かいます。
2021年11月20日 09:41撮影 by  DMC-XS3, Panasonic
11/20 9:41
巻道分岐に気づかずマルを登り返しシラケ山へ向かいます。
岩稜ルートへは横道ルート分岐を左へ下がります。
2021年11月20日 09:43撮影 by  DMC-XS3, Panasonic
11/20 9:43
岩稜ルートへは横道ルート分岐を左へ下がります。
岩稜ルートとは言うものの、岩は多くはないです。
2021年11月20日 09:49撮影 by  DMC-XS3, Panasonic
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11/20 9:49
岩稜ルートとは言うものの、岩は多くはないです。
足元が狭い所は注意して進みます。
2021年11月20日 09:56撮影 by  DMC-XS3, Panasonic
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11/20 9:56
足元が狭い所は注意して進みます。
ピンクテープを見ながらシラケ山に向かい登っていきます。
2021年11月20日 10:17撮影 by  DMC-XS3, Panasonic
11/20 10:17
ピンクテープを見ながらシラケ山に向かい登っていきます。
シラケ山は360度の展望です。写真は経塚山方面。だと思う。
2021年11月20日 10:25撮影 by  DSC-WX500, SONY
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11/20 10:25
シラケ山は360度の展望です。写真は経塚山方面。だと思う。
両神山方面でしょうか。
2021年11月20日 10:25撮影 by  DSC-WX500, SONY
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11/20 10:25
両神山方面でしょうか。
シラケ山からは来た道を戻り、不明瞭な分岐を天狗岩方面へ行きます。
2021年11月20日 10:43撮影 by  DMC-XS3, Panasonic
11/20 10:43
シラケ山からは来た道を戻り、不明瞭な分岐を天狗岩方面へ行きます。
いったん下って天狗岩へ。天狗岩へは登りやすい道でした。
2021年11月20日 10:51撮影 by  DMC-XS3, Panasonic
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11/20 10:51
いったん下って天狗岩へ。天狗岩へは登りやすい道でした。
鉄橋を渡って展望台から今日歩いたルートを眺めます。
2021年11月20日 10:53撮影 by  DSC-WX500, SONY
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11/20 10:53
鉄橋を渡って展望台から今日歩いたルートを眺めます。
帰りは横道ルートで戻ります。
2021年11月20日 11:11撮影 by  DMC-XS3, Panasonic
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11/20 11:11
帰りは横道ルートで戻ります。
ああ、今日一番歩きやすい。
2021年11月20日 11:13撮影 by  DMC-XS3, Panasonic
11/20 11:13
ああ、今日一番歩きやすい。
が、だんだん不明瞭になってきます。
2021年11月20日 11:20撮影 by  DMC-XS3, Panasonic
11/20 11:20
が、だんだん不明瞭になってきます。
帰りはマルへは登り返さず、巻道を行き烏帽子岳のコルから奥の二俣へ下る事にしました。
2021年11月20日 11:29撮影 by  DMC-XS3, Panasonic
11/20 11:29
帰りはマルへは登り返さず、巻道を行き烏帽子岳のコルから奥の二俣へ下る事にしました。
コルから奥の二俣へは噂通りの激下りです。二俣からは来た道を戻り駐車場へ。
2021年11月20日 11:35撮影 by  DMC-XS3, Panasonic
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11/20 11:35
コルから奥の二俣へは噂通りの激下りです。二俣からは来た道を戻り駐車場へ。
撮影機器:

感想

 全体的にはきちんとした標識がなく、ピンクテープが無い場所もありました。まあ、この近辺の山はこんなもんでしょう。岩稜ルートについてはそれほど岩場が多い訳ではなく、標準タイム110分はやや大げさに感じました。今回は最初にマルから烏帽子岳に行き、マルまで登り返しシラケ山に向かいました。烏帽子岳を最後にすればマルを往復する必要がなく、時間短縮できたかな、と思いました。

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