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Yamareco

記録ID: 376912
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

蝶ヶ岳

2013年11月30日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
09:35
距離
14.2km
登り
1,496m
下り
1,494m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:30
休憩
1:04
合計
9:34
6:23
6:27
20
6:47
6:55
61
7:56
7:56
232
11:48
11:49
3
11:52
11:52
5
11:57
12:04
8
12:12
12:43
3
12:46
12:46
110
14:36
14:36
29
15:05
15:17
14
15:31
15:32
11
15:44
ゴール地点
06:08三股林道ゲート駐車場〜06:19三股登山口(登山届提出)06:23〜06:44力水06:44〜06:53ゴジラの木06:53〜07:53まめうち平07:53〜08:15標高2000m地点08:15〜11:53蝶ヶ岳(休憩・昼食)12:35〜14:20標高2000m地点14:20〜07:53まめうち平07:53〜15:02ゴジラの木(アイゼン脱&休憩)15:09〜15:14力水15:14〜15:29三股登山口15:29〜15:37三股林道ゲート駐車場
 
天候 文句のない快晴!
山頂も風速5m以下の微風
駐車場到着時の気温はマイナス8度
 
過去天気図(気象庁) 2013年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
三股駐車場(無料/70台程度/5:45頃到着時先客は2台)
※烏川林道には凍結箇所あり
※烏川林道は12月2日より通行止め
 
コース状況/
危険箇所等
【登山ポスト】
三股にあり。トイレは三股登山口と三股林道ゲート駐車場にありますが、使用の可否は不明。

【コース状況】
※登りはアイゼンを使用せず、山頂より下山時に付けました。また、ピッケルは森林下界より上で使用。
※およそ標高2450m地点までは先行者1名分のトレースあり。

●三股駐車場〜まめうち平
三股林道ゲート駐車場より三股までは約800mの林道歩きとなります。
この辺りは積雪5cm程度。
三股登山口を過ぎるとすぐに常念方面との分岐があり、直進するとすぐに吊橋を渡ります。
力水付近までは沢沿いに登山道がついているため、
凍った登山道の上にサラサラの新雪が乗っていて、滑りやすいので特に下りは要注意。

力水からすぐにゴジラの木を通過。
ゴジラの木からしばらくは緩斜面の登山道を登っていきます。
それまでチラチラと樹林の間から見えていた常念と前常念ですが、
登山道が南方向に折り返す付近で、キレイに見ることができます。
折り返してから登山道は徐々に斜度を上げ始め、しばらく進むと再び斜度が緩みます。
ここがまめうち平です。この付近の積雪量は30〜50cm程度。

●まめうち平〜蝶ヶ岳
まめうち平からしばらくは心地よい平坦な道が続きますが、
標高2000m地点を過ぎると登山道は斜度を上げ始めます。雪の量もグッと増え50cm以上。
ここまではテープ・マーカーが頻繁がありますが、2450m付近を過ぎると極端に減り、
ルーファイの必要がありました。
さらに2450m付近からトレースがなくなりラッセル開始。
森林限界までは腰〜胸ラッセル。

2600m付近で森林限界を越えハイマツ帯となります。
季節的にまだ雪は締まっておらず、
ハイマツの上に積もった雪がモナカ状にクラストしていて、
一歩踏み出すたびに踏み抜き、
何度も落とし穴にはまるように足がハイマツの中に抜けてしまいました。

夏道は山頂直下でいったん南側に回り込んで稜線へ向かうルートとなっていますが、
今回は少し北側の斜面を直登しました。
稜線に乗ってからは雪は飛ばされていましたが、凍結が進んでいました。
蝶ヶ岳ヒュッテを経由して少し登ると山頂に到着です。
 
予約できる山小屋
蝶ヶ岳ヒュッテ
明るくなると同時に三股林道ゲート駐車場から出発です。正面には蝶槍が見えています
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明るくなると同時に三股林道ゲート駐車場から出発です。正面には蝶槍が見えています
雪が付いた林道を進みます
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雪が付いた林道を進みます
三股登山口に到着。登山届けを記入します【PHOTO by komemame】
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三股登山口に到着。登山届けを記入します【PHOTO by komemame】
常念方面との分岐を過ぎると一面雪景色
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常念方面との分岐を過ぎると一面雪景色
猿の足跡?たくさんありました
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猿の足跡?たくさんありました
吊橋を渡ります。橋の足下・手すりともにしっかりガードされていて安心して渡れます
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吊橋を渡ります。橋の足下・手すりともにしっかりガードされていて安心して渡れます
力水に到着。水は凍らずにしっかり出ていました
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力水に到着。水は凍らずにしっかり出ていました
ゴジラの木。うしろから
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ゴジラの木。うしろから
ゴジラの木。横から
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ゴジラの木。横から
ゴジラの木を過ぎると雰囲気の良い樹林帯が続きます。その1
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ゴジラの木を過ぎると雰囲気の良い樹林帯が続きます。その1
ゴジラの木を過ぎると雰囲気の良い樹林帯が続きます。その2
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ゴジラの木を過ぎると雰囲気の良い樹林帯が続きます。その2
北側の視界がひらける場所もあります
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北側の視界がひらける場所もあります
日が昇ってきました
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日が昇ってきました
樹林の間からチラッと前常念
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樹林の間からチラッと前常念
わしわし登ります【PHOTO by komemame】
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わしわし登ります【PHOTO by komemame】
久しぶりの雪の感触です
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久しぶりの雪の感触です
まめうち平の手前で視界が開ける場所があります。ドカーンと雪を纏った常念と前常念
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まめうち平の手前で視界が開ける場所があります。ドカーンと雪を纏った常念と前常念
樹林の間から昇る太陽
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樹林の間から昇る太陽
予報通りの晴天です
予報通りの晴天です
まめうち平に到着
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まめうち平に到着
まめうち平前後は平坦な場所が続きます
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まめうち平前後は平坦な場所が続きます
まめうち平を過ぎると雪の量が増えます
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まめうち平を過ぎると雪の量が増えます
クリスマスツリー
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クリスマスツリー
よい雰囲気ですね
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よい雰囲気ですね
だんだん雪が深くなってきました
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だんだん雪が深くなってきました
標高2000m地点
標高2000m地点を過ぎるとさらに雪がグッと増え…
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標高2000m地点を過ぎるとさらに雪がグッと増え…
シラビソに乗った雪もだいぶ盛られてます
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シラビソに乗った雪もだいぶ盛られてます
赤が入るとクリスマスっぽくなります
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赤が入るとクリスマスっぽくなります
トレースは一人分だけだったのでまだまだ歩きにくかったです
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トレースは一人分だけだったのでまだまだ歩きにくかったです
常念と前常念。魅力的な稜線です
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常念と前常念。魅力的な稜線です
こちらは蝶槍
雪はますます深くなります
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雪はますます深くなります
朝日が樹林帯を照らす中奮闘するkomemame
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朝日が樹林帯を照らす中奮闘するkomemame
およそ2450m地点でトレースが消失。ここまで頑張っていただいた先行者に感謝
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およそ2450m地点でトレースが消失。ここまで頑張っていただいた先行者に感謝
激しいラッセルの始まり。特にここから森林限界までは腰ラッセルから胸ラッセル。途中で2人の方に加勢していただきました【PHOTO by komemame】
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激しいラッセルの始まり。特にここから森林限界までは腰ラッセルから胸ラッセル。途中で2人の方に加勢していただきました【PHOTO by komemame】
ラッセルの途中でパチリ。蝶槍と奥は東天井と大天井
ラッセルの途中でパチリ。蝶槍と奥は東天井と大天井
立派な常念と前常念。だいぶ目線が上がりました
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立派な常念と前常念。だいぶ目線が上がりました
前常念の横には頸城山塊。妙高、火打、焼山がキレイに見えています
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前常念の横には頸城山塊。妙高、火打、焼山がキレイに見えています
激しいラッセルの末ようやく森林限界を越えました
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激しいラッセルの末ようやく森林限界を越えました
ここからはハイマツの上に乗った雪がモナカとなり一歩進むごとにハイマツの空間まで踏み抜きまくりでした
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ここからはハイマツの上に乗った雪がモナカとなり一歩進むごとにハイマツの空間まで踏み抜きまくりでした
クラストした斜面に張り付いて登ります
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クラストした斜面に張り付いて登ります
斜面でひと休みして横に目を向けると常念山脈の稜線です
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斜面でひと休みして横に目を向けると常念山脈の稜線です
ズッポリ嵌まっています
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ズッポリ嵌まっています
立ち直りました
テラテラ光る山頂直下の斜面。一見すると固そうですがヒドいモナカ雪でした
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テラテラ光る山頂直下の斜面。一見すると固そうですがヒドいモナカ雪でした
そして稜線に乗った瞬間、ズドーンと槍穂高が目の前に現れます。常念山脈を東側から登るときのこのカタルシスがたまりませんねぇ〜
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そして稜線に乗った瞬間、ズドーンと槍穂高が目の前に現れます。常念山脈を東側から登るときのこのカタルシスがたまりませんねぇ〜
ここからの景色は何度来ても飽きることはありません
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ここからの景色は何度来ても飽きることはありません
被写界深度浅めで
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被写界深度浅めで
撮影に夢中でした【PHOTO by komemame】
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撮影に夢中でした【PHOTO by komemame】
山頂まであと少し!
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山頂まであと少し!
蝶ヶ岳山頂に到着
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蝶ヶ岳山頂に到着
槍をバックに
穂高をバックに
今回の山行は充実感たっぷり【PHOTO by komemame】
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今回の山行は充実感たっぷり【PHOTO by komemame】
槍アップで【PHOTO by komemame】
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槍アップで【PHOTO by komemame】
山頂付近より。奥穂→涸沢岳→北穂→大キレット。眼下には梓川と横尾谷
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山頂付近より。奥穂→涸沢岳→北穂→大キレット。眼下には梓川と横尾谷
北穂アップで【PHOTO by komemame】
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北穂アップで【PHOTO by komemame】
山頂付近より。焼岳→明神→前穂→奥穂
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山頂付近より。焼岳→明神→前穂→奥穂
前穂と明神アップで【PHOTO by komemame】
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前穂と明神アップで【PHOTO by komemame】
常念アップで。端正なフォルムです【PHOTO by komemame】
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常念アップで。端正なフォルムです【PHOTO by komemame】
山頂付近より富士山
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山頂付近より富士山
山頂付近より南アルプス
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山頂付近より南アルプス
山頂付近より八ヶ岳
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山頂付近より八ヶ岳
山頂付近より乗鞍と御嶽
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山頂付近より乗鞍と御嶽
山頂付近より焼岳
2
山頂付近より焼岳
穂高連峰を真っ正面にして
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穂高連峰を真っ正面にして
じっとしていると寒いので蝶ヶ岳ヒュッテに向かいます
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じっとしていると寒いので蝶ヶ岳ヒュッテに向かいます
瞑想の丘より穂高連峰
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瞑想の丘より穂高連峰
瞑想の丘より槍〜大キレット
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瞑想の丘より槍〜大キレット
瞑想の丘より常念&前常念
瞑想の丘より常念&前常念
瞑想の丘より大天井
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瞑想の丘より大天井
瞑想の丘より北鎌尾根
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瞑想の丘より北鎌尾根
瞑想の丘より浅間山
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瞑想の丘より浅間山
瞑想の丘より蝶ヶ岳山頂と手前に蝶ヶ岳ヒュッテ
瞑想の丘より蝶ヶ岳山頂と手前に蝶ヶ岳ヒュッテ
瞑想の丘より奥穂〜焼岳
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瞑想の丘より奥穂〜焼岳
前穂〜奥穂〜北穂。涸沢は雪でべっとり
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前穂〜奥穂〜北穂。涸沢は雪でべっとり
澄み渡った空
結局アイゼンなしで山頂までたどり着きましたが、稜線は凍っていてツルツル。下山に備えてアイゼンを装着しました
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結局アイゼンなしで山頂までたどり着きましたが、稜線は凍っていてツルツル。下山に備えてアイゼンを装着しました
蝶ヶ岳ヒュッテより頸城山塊
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蝶ヶ岳ヒュッテより頸城山塊
さよなら槍
さよなら穂高
さて、下山です
稜線は比較的歩きやすかったですが…
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稜線は比較的歩きやすかったですが…
少し下ると…
ズボリズボリ
多くの方とすれ違ったので、下りはしっかりしたトレースができていました
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多くの方とすれ違ったので、下りはしっかりしたトレースができていました
でもたまに嵌まります
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でもたまに嵌まります
常念も見納めです。厳冬期に挑戦してみたいですね
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常念も見納めです。厳冬期に挑戦してみたいですね
久しぶりのアイゼンはとても歩きづらかったです
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久しぶりのアイゼンはとても歩きづらかったです
冬景色ですねぇ
力水より下は、アイスバーンの上に新雪が乗っていて滑りやすかったです
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力水より下は、アイスバーンの上に新雪が乗っていて滑りやすかったです
三股登山口に到着。お疲れさまでした!
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三股登山口に到着。お疲れさまでした!

感想

ネットで調べてみると12月2日で一ノ沢林道や烏川林道など、
常念山脈側のアプローチ道は閉鎖されるとの情報で、
今週末が閉鎖前の最後の土日となります。

この季節の北アで日帰りできるところは限られてきますが、
燕は人が多そうだし、一ノ沢からの常念は雪崩リスクが高いし…。
ということで蝶ヶ岳に行ってみることにしました。

三股林道ゲート駐車場までクルマを走らせますが、
烏川林道は積雪まではないもののアイスバーンでけっこう滑りました。
駐車場に到着すると気温はマイナス8度。
クルマの中で靴を履いたりゲイターを付けたり、そんな季節がやってきました。

明るくなり始める6時過ぎに駐車場を出発。
正面に見える稜線は白い雪を纏っており、足元には雪が積もっていて、
久しぶりの雪道を歩く感覚がとても新鮮でした。

新雪の上に先行者ひとり分の足跡のみが続きます。

標高2000m地点の道標付近からグッと雪の量も増え始めましたが、
トレースはまだ踏み固められておらずラッセル気味に進んでいくと
先行者が降りてきました。
「想像以上の雪だった。時に胸ラッセルもあり疲れたので諦めて戻ってきた」とのこと。
「大丈夫かな…」と心の中で少し暗雲が立ちこめましたが、
まだまだ余力はたっぷりだったのでここまでのラッセルのお礼を述べて上を目指します。

標高2450m付近で先ほどの方のトレースが無くなりました。
ここからはこれまで以上に雪が多く、猛ラッセルの開始です。
腰〜胸ラッセルが続きヘトヘトになりながら進んでいると
後続の方がやってきて加勢していただきました。
その後さらにもう1名が加わり、4名態勢で道を切り開き森林限界まで辿り着きます。

森林限界より上は風を受けてモナカ状になった雪がハイマツ帯の上に乗っかっていて、
ズボリズボリと腰辺りまでの踏み抜きが多発。

正規ルートより少し北側を直登し、苦労して稜線まで到達すると
快晴の空の下、正面にたっぷり雪を纏った槍穂高連峰が目の前に現れます。
これまでの苦労が報われる瞬間です。

そして、スタートから5時間45分もかけてようやく本日一番で蝶ヶ岳山頂に到着。
こんなに達成感を感じた山行も久しぶりで思わずガッツポーズしてしまいました。
komemameと2人だけではおそらく山頂に立てなかったと思うので、
道を切り開いていただた方と加勢いただいたお2人には大感謝です。

帰りは夏道に沿って下山開始しますが、ここでもしばらくラッセルが続きます。
山頂直下の樹林帯は目印がまったく無く、
ルーファイしながら無事登りに付けたトレースに合流。

予定よりも早く宮城ゲートが閉鎖されたらしく、
燕から蝶の方に転進してきている人が多いためか、下りは多くの人とすれ違いました。

予想以上に雪が多く苦労しましたが久しぶりに雪山の醍醐味を味わうことができ、
充実感たっぷりの山行となりました。
 

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コメント

おかげさまで!
はじめまして、yamadayと申します。

途中から加勢させて頂いた者です。先行のnaochanさんは2450メートルまで1人ラッセルされてたんですね。頭が下がります。

本当に皆様のおかげで、神々しいまでに美しい雪の穂槍を拝むことができました。改めて有難うございました

苦労して苦労して、ドーンと現れる絶景。表銀座の醍醐味は何度味わっても飽きませんね!

では、また
2013/12/2 20:10
こちらこそ、ありがとうございます!
yamadayさん

はじめまして!
と思いきや、記録拝見していると、
2012年の春に唐松岳でお会いしているようです。

土曜日はこちらこそ、ありがとうございました!
みなさんのおかげで山頂に立つことができました。
それにしてもお互い充実感たっぷりでしたね。

きっとまた、どこかの山でお会いしそうです。
その時はよろしくお願いします!

コメントありがとうございます。
2013/12/2 21:27
ラッセルありがとうございました。
30日にテン泊で登った者です。
皆さん先行の方々のお陰で山頂に辿りつけました。
ありがとうございました。
2013/12/2 21:44
うらやましい…
Sanchan33さん

はじめまして!

みなさんのお陰で何とか山頂に立つことができました。

あの天気の中、テン泊とは羨ましい限りです。
土曜日のアーペントロートと日曜日のモルゲンロートは
さぞ美しいことだったでしょうね〜。
2013/12/2 22:02
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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技術レベル
3/5
体力レベル
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