記録ID: 3783282
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ハイキング
奥多摩・高尾
払沢の滝〜馬頭苅山〜瀬音 滝に癒された
2021年11月26日(金) [日帰り]
体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 05:29
- 距離
- 11.6km
- 登り
- 1,109m
- 下り
- 1,157m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 4:20
- 休憩
- 1:09
- 合計
- 5:29
13:46
ゴール地点
天候 | ピーカン |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2021年11月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
復:瀬音の湯から武蔵五日市駅 |
コース状況/ 危険箇所等 |
◆払沢の滝入口ー千足 払沢の滝まで遊歩道を30分程度で往復。その後車道を千足まで。途中茅倉の滝あり。 ◆千足ー小屋ノ沢山 徐々に勾配がきつくなる沢沿いを天狗滝、綾滝と登っていく。天狗滝を過ぎたあたりから一段と勾配がきつくなり喘ぎながら上るが、分かり難いとか危険な箇所は特に ない。 ◆小屋ノ沢山ー瀬音 しばらくは狭い稜線を行くが、次第に広い尾根の笹の原に変わる。下り基調で光明山まで。光明山からは落ち葉で埋もれた道を一気に下る道。落ち葉で足場が見えにくい。 |
写真
撮影機器:
装備
個人装備 |
長袖シャツ
靴下
グローブ
防寒着
日よけ帽子
靴
ザック
昼ご飯
行動食
飲料
地図(地形図)
GPS
携帯
時計
サングラス
タオル
ストック
カメラ
|
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感想
この日は滝の多いコースと瀬音の湯を狙って、馬頭刈尾根を歩いてきました。
有名な払沢の滝を手始めに茅倉の滝や小さな滝をいくつか経て、「天狗滝」「綾滝」の滝つぼへ。
そこは、残り少ない紅葉と青空と優しい滝水の白を独り占めできる空間でした。岩壁を伝うように流れる何とも静かな滝で、滝つぼ際の岩に座って、しばし癒されました。
瀬音の湯は、この一か月間でつるつる温泉、数馬の湯に次いで3つ目。
ソーシャルディスタンスは取れていて、ゆっくり温まったあと、ビールと軽食。
堪らんです。止められません。
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