記録ID: 3792693
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無雪期ピークハント／縦走
赤城・榛名・荒船
荒船山・立岩 霜の降りた日
2021年11月28日(日) [日帰り]
くらっち
体力度
3
日帰りが可能
体力度について
- GPS
- 06:04
- 距離
- 9.9km
- 登り
- 874m
- 下り
- 1,197m
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日帰り
- 山行
- 5:14
- 休憩
- 0:48
- 合計
- 6:02
13:36
ゴール地点
| 天候 | 下仁田麓 13℃ 1℃ 荒船山山頂 2℃ −3℃ 晴天。 予報どおり午前中は風が強かった。 |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2021年11月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
電車 タクシー
下仁田駅 7:45発ハイヤー 南牧タクシー利用 0274 87 2108 内山峠まで約8000円 線で滝から約5000円 |
| コース状況／ 危険箇所等 |
・霜は降りているものの泥濘みはなし ・荒船山以降は歩き易さと整備の度合いが違う ・それでも立岩も整備は怠っていない ・核心部以外の道の明瞭さが薄いところがある ・立岩下降点のルンゼはザレていて歩き難い |
| その他周辺情報 | 今回も南牧タクシーさんにお世話になりました。 朝は大福の差し入れ、帰りはお茶とコーヒー。道中も町の案内をして頂き、リラックスして利用できました。 ありがとうございました。 |
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仕事は頑張って定時で上がり。
ホテルはネットでは満室なので電話で予約ゲット
発車時刻の勘違いでギリギリ間に合う
ホテルはネットでは満室なので電話で予約ゲット
発車時刻の勘違いでギリギリ間に合う
打田�０譴気鵑僚饑劼砲茲襪函△�つては全く整備されておらず大変だった模様。ヤブ道の表記はその名残りか？それとも夏場は違うのか？標識方面は立岩じゃないけど、それとも毛無岩に向かうコースの事を指しているのか？
11/28 10:36
打田�０譴気鵑僚饑劼砲茲襪函△�つては全く整備されておらず大変だった模様。
ヤブ道の表記はその名残りか？それとも夏場は違うのか？標識方面は立岩じゃないけど、それとも毛無岩に向かうコースの事を指しているのか？
ヤブ道の表記はその名残りか？それとも夏場は違うのか？標識方面は立岩じゃないけど、それとも毛無岩に向かうコースの事を指しているのか？
荒船に登ってる時に見た、少し粘土質で紙っぽいマットな質感の土。ここにも露呈してる。なんで土何だろう？
ここまで来るのに少し迷いました。団体さんとすれ違ったので安心してしましたが？その直後にルートロスト。
ま、方向はわかってるので緊急事態ではありませんが…想定してたより一本道が多かったので拍子抜というか…
11/28 11:08
ここまで来るのに少し迷いました。
団体さんとすれ違ったので安心してしましたが？その直後にルートロスト。
ま、方向はわかってるので緊急事態ではありませんが…想定してたより一本道が多かったので拍子抜というか…
団体さんとすれ違ったので安心してしましたが？その直後にルートロスト。
ま、方向はわかってるので緊急事態ではありませんが…想定してたより一本道が多かったので拍子抜というか…
日当たりの良いこの分岐で昼休暇。
立岩方面から来た方が、イヌムギ不動に降って行きました。
立岩方面から来た方が、イヌムギ不動に降って行きました。
荒船山の空母感が見えるかな？と思ったけど
近すぎて、高度も上だったのでダメでした。
近すぎて、高度も上だったのでダメでした。
このザレ場、足場が安定しないので後続者がいたら大変。
膝いわしそうだったのでダブルストックに。
膝いわしそうだったのでダブルストックに。
長い杉林の下りの果てに到着。
ある程度まで降りたら、ピンクリボンも分かりやすくなって、ダブルストックと相まってサクサク。
ある程度まで降りたら、ピンクリボンも分かりやすくなって、ダブルストックと相まってサクサク。
ほんとに線だね！
下まで降りられるようだったけど、ハイヤー呼んだのでここまで。
下まで降りられるようだったけど、ハイヤー呼んだのでここまで。
乗り換え時間潰しの為でしてが、
このお店を知ってから、乗り換え時間がたっぷりあると楽しみになりました。
このお店を知ってから、乗り換え時間がたっぷりあると楽しみになりました。
何を食べてもうまい店。
僕は濃いめの味付けで育ったから、人によっては濃くて食べにくいかも？
僕は濃いめの味付けで育ったから、人によっては濃くて食べにくいかも？
撮影機器：
感想
■登るまでの経緯
憧れてたいた荒船山。
タクシー代が結構かかるけど行きたい。
荒船山だけでは山行時間が短いので
スリルを求めて立岩も行くことに。
仕事が閑散期に入り、定時上がりが可能に。
高崎のビジネスホテルに泊まり
5:26発の上信電鉄に乗る。
■山行中
トモ岩展望台は予想通り爆風。
向かい風じゃなかったら諦めてたかも。
荒船山頂から南下すると、
すぐに道が険しくなって苦笑い。
「登りたければ登れば？」
という少し突き放したよう奥武蔵感。
立岩の核心部は思ったほどではありませんが、
痩せ尾根を歩いているだけで幸福感。
地図に表示しきれない小ピークや巻道に苦戦。
時折りルートを見失い気味になる下降点
ピンクリボンとGPSに助けられました。
ルンゼに降りるトラバースが1番危ないかも？
そしてザレ場が歩きにくかった。
その後ひたすら下りになるので
膝をいわさない様に大腿四頭筋活躍。
■登ってみて
荒船山の空母感は、やはり距離を取らないとわかりませんね。（笑）
今後も西上州のお山を攻めたいと思います。
■備忘録
下はウールでも良かったかも？
上はまずまず問題なし。ウインドストッパー活躍
帽子はやっぱりツバがあるといい
手袋は冬用が活躍。もう一枚インナーほしい
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ありがとうございます。
おお！地図で確認しました。方角といい、形状といいカブト岩山の大ローソクの様ですね。
登れちゃうのかあ…登りたくなるなぁ(o^^o)
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