町営袋田第一駐車場からスタートです。
今日はまず生瀬富士に登り、その先のジャンダルムに寄り、その後に月居山に登ってここに戻ってくる周回ルートで歩きます。
現在の時刻は6時過ぎ、自分の車の他には1台しか停まっていませんでした。
正面右の山は最後に登る月居山です。
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12/4 6:08
町営袋田第一駐車場からスタートです。
今日はまず生瀬富士に登り、その先のジャンダルムに寄り、その後に月居山に登ってここに戻ってくる周回ルートで歩きます。
現在の時刻は6時過ぎ、自分の車の他には1台しか停まっていませんでした。
正面右の山は最後に登る月居山です。
道路を渡った反対側に生瀬富士への道があります。
道標も設置されています。
少し市街地内を歩きます。
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12/4 6:09
道路を渡った反対側に生瀬富士への道があります。
道標も設置されています。
少し市街地内を歩きます。
3分ほど歩くと登山口がありました。
ここから山道です。
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12/4 6:12
3分ほど歩くと登山口がありました。
ここから山道です。
最初は傾斜が緩く、歩きやすい道です。
0
12/4 6:15
最初は傾斜が緩く、歩きやすい道です。
最近雨が降ったのかな?
この辺りの地面は泥濘んでいました。
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12/4 6:21
最近雨が降ったのかな?
この辺りの地面は泥濘んでいました。
右側に並ぶ杉の木が壁みたいですね。
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12/4 6:27
右側に並ぶ杉の木が壁みたいですね。
ここまで来ると、南側に展望が開けます。
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12/4 6:35
ここまで来ると、南側に展望が開けます。
おおっ、なかなかの眺めです。
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12/4 6:36
おおっ、なかなかの眺めです。
ミニチュアの筑波山みたいな山。
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12/4 6:37
ミニチュアの筑波山みたいな山。
う〜ん、ちょっと同定はできませんでした。
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12/4 6:37
う〜ん、ちょっと同定はできませんでした。
これから登る生瀬富士。
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12/4 6:41
これから登る生瀬富士。
この辺りから傾斜が急になります。
ところどころ粘土質の地面があり、滑りやすいので注意して登りました。
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12/4 6:53
この辺りから傾斜が急になります。
ところどころ粘土質の地面があり、滑りやすいので注意して登りました。
あの辺り、黄葉が綺麗ですね。
奥に見えている山は、太郎山(左)と稲荷山(右)かな?
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12/4 6:54
あの辺り、黄葉が綺麗ですね。
奥に見えている山は、太郎山(左)と稲荷山(右)かな?
ヤブムラサキの実。
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12/4 6:58
ヤブムラサキの実。
岩場の急登。
ロープが設置されていました。
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12/4 7:00
岩場の急登。
ロープが設置されていました。
おおーっ、ここの紅葉は素晴らしい!
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12/4 7:01
おおーっ、ここの紅葉は素晴らしい!
ひとしきり登ると、月待の滝方面との分岐に出ました。
ここから生瀬富士まで、200mだそうです。
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12/4 7:05
ひとしきり登ると、月待の滝方面との分岐に出ました。
ここから生瀬富士まで、200mだそうです。
山頂直下はこんな岩場になっています。
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12/4 7:07
山頂直下はこんな岩場になっています。
テープが乱雑に設置されていて、ルートがやや分かりづらいです。
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12/4 7:09
テープが乱雑に設置されていて、ルートがやや分かりづらいです。
ここを登りきると、
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12/4 7:11
ここを登りきると、
生瀬富士の山頂に到着です。
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12/4 7:12
生瀬富士の山頂に到着です。
生瀬富士、標高は406mです。
山頂は狭いです。
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12/4 7:24
生瀬富士、標高は406mです。
山頂は狭いです。
三角点タッチ。
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12/4 7:22
三角点タッチ。
左から白木山、奥久慈男体山、長福山ですね。
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12/4 7:25
左から白木山、奥久慈男体山、長福山ですね。
白木山をアップで。
3
12/4 7:25
白木山をアップで。
奥久慈男体山をアップで。
鎖場たくさんで楽しい山です。
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12/4 7:25
奥久慈男体山をアップで。
鎖場たくさんで楽しい山です。
長福山をアップで。
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12/4 7:25
長福山をアップで。
北西方面遠くには、日光連山、大佐飛山地、那須連山の山々が見えました。
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12/4 7:26
北西方面遠くには、日光連山、大佐飛山地、那須連山の山々が見えました。
超低山ながら、素晴らしい眺めです。
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12/4 7:27
超低山ながら、素晴らしい眺めです。
ドローンで自撮り①
北方面をバックに。
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12/4 7:33
ドローンで自撮り①
北方面をバックに。
ドローンで自撮り②
八溝山をバックに。
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12/4 7:34
ドローンで自撮り②
八溝山をバックに。
さて、それではジャンダルムへ向かいますか!
0
12/4 7:42
さて、それではジャンダルムへ向かいますか!
あの一番奥に見えているのが、ジャンダルムです。
0
12/4 7:43
あの一番奥に見えているのが、ジャンダルムです。
ここはちょっと注意して。
1
12/4 7:44
ここはちょっと注意して。
ジャンダルムへの稜線上に出ました。
なかなかに凄い光景ですね!
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12/4 7:45
ジャンダルムへの稜線上に出ました。
なかなかに凄い光景ですね!
ん?
ジャンダルムの上に何かいる?
2
12/4 7:45
ん?
ジャンダルムの上に何かいる?
ズームしてみます。
う〜ん、何だアレ?
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12/4 7:46
ズームしてみます。
う〜ん、何だアレ?
さらにズーム。
後ろ姿なので確証は持てませんが、もしかしてハヤブサさん!?
(この後、飛び立つところを動画撮影しようとしましたが、ポケットからGoProを取り出した瞬間、飛んでいってしまいましたw)
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12/4 7:47
さらにズーム。
後ろ姿なので確証は持てませんが、もしかしてハヤブサさん!?
(この後、飛び立つところを動画撮影しようとしましたが、ポケットからGoProを取り出した瞬間、飛んでいってしまいましたw)
(茨城の)ジャンダルムを制しました!
天使プレートを手に持って自撮り。
15
12/4 7:56
(茨城の)ジャンダルムを制しました!
天使プレートを手に持って自撮り。
再現度のかなり高い、天使プレート。
・・・と言っても、自分は本場のモノは写真でしか見たことがありませんけど。
ちゃんと「茨城の」と刻んであるところがお茶目です。
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12/4 7:52
再現度のかなり高い、天使プレート。
・・・と言っても、自分は本場のモノは写真でしか見たことがありませんけど。
ちゃんと「茨城の」と刻んであるところがお茶目です。
天使プレートは風で飛んでいかないように、ワイヤーで重りに繋がれています。
1
12/4 7:53
天使プレートは風で飛んでいかないように、ワイヤーで重りに繋がれています。
その重り。
こういうのを「分銅」って言うんでしたっけ?
「定錐 秤量 八拾瓩」と刻まれています。
「瓩」=1000グラムなので、それだと80000g=80kgということになりますけど?
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12/4 7:58
その重り。
こういうのを「分銅」って言うんでしたっけ?
「定錐 秤量 八拾瓩」と刻まれています。
「瓩」=1000グラムなので、それだと80000g=80kgということになりますけど?
ジャンダルムの先は行き止まりです。
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12/4 7:58
ジャンダルムの先は行き止まりです。
行き止まりには、茨城県北ロングトレイルの標識がありました。
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12/4 7:58
行き止まりには、茨城県北ロングトレイルの標識がありました。
ドローンで自撮り。
本家とは比べものになりませんが、こうして見ると、こちらもちゃんとジャンダルムしてるじゃないですか!
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12/4 8:10
ドローンで自撮り。
本家とは比べものになりませんが、こうして見ると、こちらもちゃんとジャンダルムしてるじゃないですか!
日光連山。
左から男体山、大真名子山、小真名子山、女峰山。
長男(太郎山)を除く、ファミリー揃いぶみ。
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12/4 8:18
日光連山。
左から男体山、大真名子山、小真名子山、女峰山。
長男(太郎山)を除く、ファミリー揃いぶみ。
高原山。
左が釈迦ヶ岳火山群の西平岳、中岳、釈迦ヶ岳。
右が塩原火山群の剣ヶ峰、明神岳、大入道。
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12/4 8:18
高原山。
左が釈迦ヶ岳火山群の西平岳、中岳、釈迦ヶ岳。
右が塩原火山群の剣ヶ峰、明神岳、大入道。
大佐飛山地。
左から日留賀岳、鹿又岳、黒滝山、大佐飛山。
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12/4 8:19
大佐飛山地。
左から日留賀岳、鹿又岳、黒滝山、大佐飛山。
那須連山。
左から白笹山、南月山、茶臼岳、朝日岳、三本槍岳。
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12/4 8:19
那須連山。
左から白笹山、南月山、茶臼岳、朝日岳、三本槍岳。
北西方面。
左から八溝山、高笹山、大笹山。
八溝山は茨城県の最高峰です。
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12/4 8:19
北西方面。
左から八溝山、高笹山、大笹山。
八溝山は茨城県の最高峰です。
隣りは後で通る、立神山ですね。
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12/4 8:19
隣りは後で通る、立神山ですね。
北側は切れ落ちてます。
(高さはそんなにありませんけど)
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12/4 8:20
北側は切れ落ちてます。
(高さはそんなにありませんけど)
北東方面。
遠くに山が幾つか見えていますが、どれがどれだかはよくわかりません。
1
12/4 8:21
北東方面。
遠くに山が幾つか見えていますが、どれがどれだかはよくわかりません。
ジャンダルムから見た生瀬富士。
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12/4 8:21
ジャンダルムから見た生瀬富士。
生瀬富士の山頂に戻ってきました。
ここから急坂をかなり下ります。
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12/4 9:06
生瀬富士の山頂に戻ってきました。
ここから急坂をかなり下ります。
下っている途中で右を見ると、絶壁でした。
0
12/4 9:10
下っている途中で右を見ると、絶壁でした。
地味にアップダウンがありますね。
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12/4 9:13
地味にアップダウンがありますね。
ここを登ると、
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12/4 9:19
ここを登ると、
立神山の山頂です。
2
12/4 9:21
立神山の山頂です。
三角点らしきものがあったので、タッチしておきましょう。
1
12/4 9:23
三角点らしきものがあったので、タッチしておきましょう。
立神山の山頂から見た、生瀬富士からジャンダルムへの稜線。
ちょうど渡っている人たちが見えました。
0
12/4 9:22
立神山の山頂から見た、生瀬富士からジャンダルムへの稜線。
ちょうど渡っている人たちが見えました。
また急坂を下っていきます。
0
12/4 9:23
また急坂を下っていきます。
登山道上には、茨城県北ロングトレイルの黄色いテープがたくさん設置されていました。
0
12/4 9:29
登山道上には、茨城県北ロングトレイルの黄色いテープがたくさん設置されていました。
小刻みなアップダウンを繰り返しながら進んでいきます。
0
12/4 9:30
小刻みなアップダウンを繰り返しながら進んでいきます。
この辺りからは、白木山、奥久慈男体山、月居山、長福山の眺めが良いです。
1
12/4 9:32
この辺りからは、白木山、奥久慈男体山、月居山、長福山の眺めが良いです。
ここにもヤブムラサキがありました。
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12/4 9:38
ここにもヤブムラサキがありました。
細かいアップダウンがあって、何気に疲れます(笑)。
0
12/4 9:38
細かいアップダウンがあって、何気に疲れます(笑)。
こんな岩場も。
0
12/4 9:39
こんな岩場も。
おおっ、良い感じじゃないですか!
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12/4 9:48
おおっ、良い感じじゃないですか!
ここは直滑降。
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12/4 9:50
ここは直滑降。
(たぶん)月居山。
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12/4 9:52
(たぶん)月居山。
ここは「かずま」というポイントで、十字路になっているようでした。
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12/4 9:54
ここは「かずま」というポイントで、十字路になっているようでした。
下から「ゴーッ」という水音が聞こえたので下を見て見ると、袋田の滝がチラリと見えました。
0
12/4 9:58
下から「ゴーッ」という水音が聞こえたので下を見て見ると、袋田の滝がチラリと見えました。
滝のぞきに到着。
(これはいろいろやってから最後に撮ったので、時間は前後します)
1
12/4 10:34
滝のぞきに到着。
(これはいろいろやってから最後に撮ったので、時間は前後します)
ここからは袋田の滝が一望できて素晴らしいです。
ちなみにこの下はスッパリと切れ落ちているので、端に寄りすぎるのは危険です。
3
12/4 10:13
ここからは袋田の滝が一望できて素晴らしいです。
ちなみにこの下はスッパリと切れ落ちているので、端に寄りすぎるのは危険です。
袋田の滝の四段目をアップで。
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12/4 10:13
袋田の滝の四段目をアップで。
袋田の滝の三段目をアップで。
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12/4 10:13
袋田の滝の三段目をアップで。
袋田の滝の二段目をアップで。
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12/4 10:14
袋田の滝の二段目をアップで。
袋田の滝の一段目をアップで。
2
12/4 10:14
袋田の滝の一段目をアップで。
滝のぞきはこんな場所です。
(ドローンで撮影)
1
12/4 10:17
滝のぞきはこんな場所です。
(ドローンで撮影)
ドローンを飛ばして、袋田の滝を正面から撮ってみました。
袋田の滝は日本三名瀑のひとつ(あとの二つは日光にある華厳の滝、熊野(和歌山県)にある那智の滝)で、高さ120m、幅73mを誇ります。
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12/4 10:27
ドローンを飛ばして、袋田の滝を正面から撮ってみました。
袋田の滝は日本三名瀑のひとつ(あとの二つは日光にある華厳の滝、熊野(和歌山県)にある那智の滝)で、高さ120m、幅73mを誇ります。
滝川の渡渉点が近づきます。
・・・あれ、なんか水量多くない?
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12/4 10:41
滝川の渡渉点が近づきます。
・・・あれ、なんか水量多くない?
茨城県北ロングトレイルの利用状況調査だそうです。
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12/4 10:42
茨城県北ロングトレイルの利用状況調査だそうです。
ポチっとな。
自分で6708人目でした。
(いつからカウント開始したのか知りませんけど)
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12/4 10:43
ポチっとな。
自分で6708人目でした。
(いつからカウント開始したのか知りませんけど)
下までおりてきました。
こちらは穏やかですけど、
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12/4 10:44
下までおりてきました。
こちらは穏やかですけど、
反対側はこんなんです。
こりゃ、靴を濡らさずに渡るのは無理そうですねぇ。
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12/4 10:44
反対側はこんなんです。
こりゃ、靴を濡らさずに渡るのは無理そうですねぇ。
このとおり初っ端から深くなってます。
水の流れも結構早いです。
この水はこの下流にある生瀬滝、そのさらに先で袋田の滝となって流れ落ちます。
1
12/4 10:45
このとおり初っ端から深くなってます。
水の流れも結構早いです。
この水はこの下流にある生瀬滝、そのさらに先で袋田の滝となって流れ落ちます。
おっ!
幸運にも、反対側から渡ってきた人が使ったであろう長靴が置いてありました。
でもこれって子供用な気がする・・・。
1
12/4 10:46
おっ!
幸運にも、反対側から渡ってきた人が使ったであろう長靴が置いてありました。
でもこれって子供用な気がする・・・。
自分は足のサイズが小さいので、いけるだろうと足を入れてみたら履けました。
というわけで、ありがたく使わせていただきます。
2
12/4 10:48
自分は足のサイズが小さいので、いけるだろうと足を入れてみたら履けました。
というわけで、ありがたく使わせていただきます。
大人用長靴なら、もっとジャブジャブ行けそうですけど、これは丈が短いので、浅めなところを慎重に選んでゆっくりと渡りました。
長靴を履いたのに濡れたら意味無いですからね!
2
12/4 10:49
大人用長靴なら、もっとジャブジャブ行けそうですけど、これは丈が短いので、浅めなところを慎重に選んでゆっくりと渡りました。
長靴を履いたのに濡れたら意味無いですからね!
無事、対岸へ渡りきりました。
長靴はここにたくさん置いてあります。
黒いのが大人用ですね。
こっちの在庫は多数。
皆さん、今日の水量を見て迂回路を歩いているのかな?
1
12/4 10:53
無事、対岸へ渡りきりました。
長靴はここにたくさん置いてあります。
黒いのが大人用ですね。
こっちの在庫は多数。
皆さん、今日の水量を見て迂回路を歩いているのかな?
お世話になりました。
0
12/4 10:56
お世話になりました。
渡った対岸から。
一見すると、長靴でも渡れなさそうに見えますね。
1
12/4 10:57
渡った対岸から。
一見すると、長靴でも渡れなさそうに見えますね。
かなり遠回りになりますけど、迂回路を使えば渡渉しなくて済みます。
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12/4 10:59
かなり遠回りになりますけど、迂回路を使えば渡渉しなくて済みます。
月居山への登り口。
ちなみに月居山は「つきおれやま」と読みます。
0
12/4 11:01
月居山への登り口。
ちなみに月居山は「つきおれやま」と読みます。
途中で階段が現れます。
ここは登山道というより、遊歩道といった感じみたいです。
榛名山の外輪山を歩いたとき、これとそっくりの道を見た記憶があります。
0
12/4 11:11
途中で階段が現れます。
ここは登山道というより、遊歩道といった感じみたいです。
榛名山の外輪山を歩いたとき、これとそっくりの道を見た記憶があります。
階段を登りきると、いったん平坦になりました。
0
12/4 11:16
階段を登りきると、いったん平坦になりました。
すぐ近くの立ち枯れした木の枝に、ハヤブサさんが!
もしかして、さっきジャンダルムにいたのは、このハヤブサさんだったりして。
4
12/4 11:17
すぐ近くの立ち枯れした木の枝に、ハヤブサさんが!
もしかして、さっきジャンダルムにいたのは、このハヤブサさんだったりして。
おーい、こっちを向いとくれ。
1
12/4 11:19
おーい、こっちを向いとくれ。
「しょうがないな・・・」と言ったかはわかりませんけど、ハヤブサさんがこちらを向いてくれました。
こんなに至近距離でハヤブサさんを見たのは初めてかも。
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12/4 11:20
「しょうがないな・・・」と言ったかはわかりませんけど、ハヤブサさんがこちらを向いてくれました。
こんなに至近距離でハヤブサさんを見たのは初めてかも。
ハヤブサさんの凛々しい横顔。
6
12/4 11:20
ハヤブサさんの凛々しい横顔。
鋭いクチバシと爪がカッコイイですね!
この後、袋田の滝へ向けて飛んでいってしまいました。
5
12/4 11:21
鋭いクチバシと爪がカッコイイですね!
この後、袋田の滝へ向けて飛んでいってしまいました。
さっき登った生瀬富士(左)と立神山(右)。
生瀬富士だけでは富士山には見えませんが、隣りの立神山も合わせると、山容が富士山に見えますね。
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12/4 11:22
さっき登った生瀬富士(左)と立神山(右)。
生瀬富士だけでは富士山には見えませんが、隣りの立神山も合わせると、山容が富士山に見えますね。
急な階段を登っていきます。
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12/4 11:24
急な階段を登っていきます。
滝のぞきが見えました。
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12/4 11:25
滝のぞきが見えました。
う〜ん、凄い場所だな〜。
左下にある建物は何だろう?
お寺のように見えますけど。
1
12/4 11:25
う〜ん、凄い場所だな〜。
左下にある建物は何だろう?
お寺のように見えますけど。
滝のぞきをアップで。
今は誰もいないみたいです。
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12/4 11:26
滝のぞきをアップで。
今は誰もいないみたいです。
この階段を登りきったら、月居山の山頂かな?
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12/4 11:28
この階段を登りきったら、月居山の山頂かな?
残念、ニセピークでした!
一応、山王山という名前が付いているみたいです。
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12/4 11:30
残念、ニセピークでした!
一応、山王山という名前が付いているみたいです。
で、また下ります。
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12/4 11:32
で、また下ります。
ナゾの石碑。
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12/4 11:34
ナゾの石碑。
月居観音堂。
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12/4 11:36
月居観音堂。
裏側に回ってみると、銅鑼とお賽銭箱がありました。
0
12/4 11:37
裏側に回ってみると、銅鑼とお賽銭箱がありました。
月居観音堂から下りてきた場所に釣鐘があったので、撞いてみました。
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12/4 11:39
月居観音堂から下りてきた場所に釣鐘があったので、撞いてみました。
石灯篭や石仏、霊神碑がたくさん。
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12/4 11:39
石灯篭や石仏、霊神碑がたくさん。
妖怪、釣鐘お化け現る。
・・・何やってんだかw
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12/4 11:47
妖怪、釣鐘お化け現る。
・・・何やってんだかw
この辺りのヌシ的な、立派な杉の木がありました。
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12/4 11:49
この辺りのヌシ的な、立派な杉の木がありました。
この辺りはまだ、紅葉が残っていました。
0
12/4 11:50
この辺りはまだ、紅葉が残っていました。
黄色。
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12/4 11:51
黄色。
オレンジ。
1
12/4 11:53
オレンジ。
月居山の山頂に到着。
結構広く、丸太のベンチも設置されていました。
1
12/4 12:01
月居山の山頂に到着。
結構広く、丸太のベンチも設置されていました。
ここは月居城跡でもあるようです。
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12/4 12:01
ここは月居城跡でもあるようです。
ここが山頂だと思われますが、山頂標はありませんでした。
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12/4 12:02
ここが山頂だと思われますが、山頂標はありませんでした。
「山火事用心」なんて書いた吸い殻入れを設置するよりも、ここでタバコを吸わせないように撤去したほうがいいと思います。
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12/4 12:03
「山火事用心」なんて書いた吸い殻入れを設置するよりも、ここでタバコを吸わせないように撤去したほうがいいと思います。
おおーっ、見事な赤ですね!
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12/4 12:04
おおーっ、見事な赤ですね!
この先に鍋転山(読み方はわかりません)という山があり、縦走できるみたいです。
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12/4 12:05
この先に鍋転山(読み方はわかりません)という山があり、縦走できるみたいです。
12時を回り、ちょうどお昼時になったので、ここでお昼を食べることにしました。
久しぶりに「○○メシ」シリーズで。
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12/4 12:19
12時を回り、ちょうどお昼時になったので、ここでお昼を食べることにしました。
久しぶりに「○○メシ」シリーズで。
お昼を食べたら下山開始。
そうしたら、いくらも下らないうちに紅葉ゾーンに突入しました。
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12/4 12:32
お昼を食べたら下山開始。
そうしたら、いくらも下らないうちに紅葉ゾーンに突入しました。
こっちは赤!
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12/4 12:35
こっちは赤!
素晴らしい!
まだこんな紅葉を見られるとは!
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12/4 12:36
素晴らしい!
まだこんな紅葉を見られるとは!
ここは標高400m程度しかないので、紅葉が下りてきていたみたいです。
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12/4 12:38
ここは標高400m程度しかないので、紅葉が下りてきていたみたいです。
いや〜、綺麗ですねー。
今はもう見頃ではないのでしょうけど、自分にとってはこれでも充分です。
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12/4 12:41
いや〜、綺麗ですねー。
今はもう見頃ではないのでしょうけど、自分にとってはこれでも充分です。
陽の光が当たって、黄色が眩しいです。
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12/4 12:42
陽の光が当たって、黄色が眩しいです。
紅葉ゾーンはここまで。
十分に堪能させていただきました。
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12/4 12:44
紅葉ゾーンはここまで。
十分に堪能させていただきました。
アスファルト舗装されている道ですが、降り積もった落ち葉で埋め尽くされそうになっていました。
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12/4 12:45
アスファルト舗装されている道ですが、降り積もった落ち葉で埋め尽くされそうになっていました。
林道に下りてきたところに公衆トイレがありました。
おそらく使えるんじゃないでしょうか。
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12/4 12:46
林道に下りてきたところに公衆トイレがありました。
おそらく使えるんじゃないでしょうか。
ここも落ち葉が凄いですね。
この落ち葉を片付けている男性が作業中でした。
お疲れさまです。
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12/4 12:48
ここも落ち葉が凄いですね。
この落ち葉を片付けている男性が作業中でした。
お疲れさまです。
もみじの赤。
良いですね!
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12/4 12:49
もみじの赤。
良いですね!
ここは思わず林道を直進したくなりますが、駐車場に向かうにはここを右へ登っていきます。
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12/4 12:51
ここは思わず林道を直進したくなりますが、駐車場に向かうにはここを右へ登っていきます。
ここもちょっとウェッティ。
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12/4 12:53
ここもちょっとウェッティ。
道路が見えました。
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12/4 12:56
道路が見えました。
道路を横断して直進します。
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12/4 12:57
道路を横断して直進します。
生瀬富士(左)と立神山(右)。
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12/4 12:58
生瀬富士(左)と立神山(右)。
滝川を渡ります。
川面に太陽の光が反射して眩しいです。
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12/4 13:00
滝川を渡ります。
川面に太陽の光が反射して眩しいです。
ただいま〜。
早朝はガラガラだったのに、今は満車状態でした。
ここは袋田の滝を見に来た観光客が利用するからでしょうね。
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12/4 13:01
ただいま〜。
早朝はガラガラだったのに、今は満車状態でした。
ここは袋田の滝を見に来た観光客が利用するからでしょうね。
自分の右に停めている人、そこは駐車区画ではないですよ。
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12/4 13:02
自分の右に停めている人、そこは駐車区画ではないですよ。
翌日の山行に向けて、山梨に移動中です。
談合坂SA(下り線)の伝説のすた丼で、とろすた丼をオーダー。
すた丼、大好きなんですよ。
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12/4 17:56
翌日の山行に向けて、山梨に移動中です。
談合坂SA(下り線)の伝説のすた丼で、とろすた丼をオーダー。
すた丼、大好きなんですよ。
この辺りに来た時の自分の行きつけ、「みたまの湯」へ
やってきました。
さーて、疲労回復するぞ!
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12/4 19:01
この辺りに来た時の自分の行きつけ、「みたまの湯」へ
やってきました。
さーて、疲労回復するぞ!
スタンプカードを発行してもらいました。
1年間で5回利用すれば、1回無料で入れます。
前回発行してもらったカードは、あと1回で達成するというところで期限が切れちゃいました。
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12/4 19:06
スタンプカードを発行してもらいました。
1年間で5回利用すれば、1回無料で入れます。
前回発行してもらったカードは、あと1回で達成するというところで期限が切れちゃいました。
今回のカードは満スタンプを達成したいな。
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12/4 19:07
今回のカードは満スタンプを達成したいな。
駐車場に戻ってきたら、隣りに兄弟が(笑)。
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駐車場に戻ってきたら、隣りに兄弟が(笑)。
<オマケ>
温泉の駐車場から見えた夜景です。
※温泉の露天風呂からも、この夜景を眺めることができます。
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12/4 20:44
<オマケ>
温泉の駐車場から見えた夜景です。
※温泉の露天風呂からも、この夜景を眺めることができます。
昨日袋田の滝へ行って袋田の滝施設の職員の方に伺いました
長靴が置いてあるとはありがたいです
濡れないようにどなたかが管理してくださっている訳ですね
コメントありがとうございます。
>106枚目の写真、今はもう道が消失して行けなくなったお堂だと思います
教えてくださり、ありがとうございます。
そうなんですね、確かにずいぶんと草臥れているように見えました。
長靴は置いてあったのですが、直近で降った雨で川が増水していたので、ほとんどの人が迂回路を選択したようです。
長靴を使って渡渉できるかは、その日の水量によって判断が必要です。
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