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Yamareco

記録ID: 3808086
全員に公開
ハイキング
日光・那須・筑波

生瀬富士(岩登り、稜線歩き、観瀑、渡渉、紅葉、そしてジャンダルム!バリエーション豊かな楽しい山歩き!)

2021年12月04日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
06:54
距離
7.2km
登り
742m
下り
744m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:16
休憩
1:38
合計
6:54
距離 7.2km 登り 745m 下り 745m
7:43
10
8:38
9:07
14
9:21
35
9:56
39
10:35
1
10:36
10:37
54
11:31
31
12:02
12:25
38
13:03
袋田滝本町営無料第一駐車場
天候 快晴、ほぼ無風
過去天気図(気象庁) 2021年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
<町営袋田第一駐車場>
無料で50台ほど停められる駐車場です。
24時間利用可能なトイレがあります。
少し離れた場所に第二駐車場があり、そちらもトイレ完備、220台ほど無料で停められます。
ただし、第二駐車場は24時間開放はされていません。

以下、登山口ナビさんのページ( https://tozanguchinavi.com/trailhead/trailhead-11914 )からの引用です。

緯度経度:36.76038 140.395884

日本三名瀑の一つ袋田の滝の手前にある町営の無料駐車場。
アクセスは常磐道の那珂ICを下りて国道118号線の大子・常陸大宮方面へ進み、常陸大宮の中心街を過ぎて久慈川沿いをしばらく走ると袋田の滝入口の交差点があるので国道461号線の高萩・常陸太田方面へ右折、850mほど先を案内板に従い左折すると500mほど先に第一駐車場(50台)と手前に第二駐車場(220台)がある。
袋田の滝鑑瀑台へ向かうトンネル入口まで1kmほどの間にも土産物店とお店の駐車場が並ぶ。
第一駐車場すぐ手前の路地へ入ると生瀬富士の登山口があり、袋田の滝方面の登山道と周回することも可能。
月居山の登山口は駐車場を出てすぐの見返橋を渡った先の右手の脇道を進むと旧国道を経て月居峠へ最短で出られる他、県道を進んだ先で滝川を渡らず滝本屋本店の脇を進むと瀧見茶屋の手前から展望台経由のコース、瀧見茶屋の奥へと進むと袋田自然研究路を経て登ることもできる。
自然研究路入口付近より吊橋で対岸へ渡り鑑瀑台へ向かうことができるが、トンネルは利用料300円が必要で営業時間は8時00分〜18時00分(11月から4月は9時00分〜17時00分、第二駐車場の利用時間も準じる)。
コース状況/
危険箇所等
ルートは明瞭で道迷いの心配はありません。
生瀬富士の山頂直下は急峻な岩場になっていて、ロープや鎖が設置されています。

生瀬滝の上流にある渡渉箇所は、この日水量が多めだったので、靴を濡らさずに渡るのは無理そうでした。
幸運にも反対ルートで渡渉した人の長靴(子供用の青いやつでしたがw)が1足置かれていたので、ありがたく使わせていただきました。(自分の足は小さめなので何とか履くことができました)
遠回りになりますが、迂回路もあります。
※この日、ほとんどの人が迂回ルートで歩いたようです。
その他周辺情報 下山後、すぐに山梨に向けて移動開始したので、どこにも寄りませんでした。
町営袋田第一駐車場からスタートです。
今日はまず生瀬富士に登り、その先のジャンダルムに寄り、その後に月居山に登ってここに戻ってくる周回ルートで歩きます。
現在の時刻は6時過ぎ、自分の車の他には1台しか停まっていませんでした。
正面右の山は最後に登る月居山です。
2021年12月04日 06:08撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
12/4 6:08
町営袋田第一駐車場からスタートです。
今日はまず生瀬富士に登り、その先のジャンダルムに寄り、その後に月居山に登ってここに戻ってくる周回ルートで歩きます。
現在の時刻は6時過ぎ、自分の車の他には1台しか停まっていませんでした。
正面右の山は最後に登る月居山です。
道路を渡った反対側に生瀬富士への道があります。
道標も設置されています。
少し市街地内を歩きます。
2021年12月04日 06:09撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
12/4 6:09
道路を渡った反対側に生瀬富士への道があります。
道標も設置されています。
少し市街地内を歩きます。
3分ほど歩くと登山口がありました。
ここから山道です。
2021年12月04日 06:12撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
12/4 6:12
3分ほど歩くと登山口がありました。
ここから山道です。
最初は傾斜が緩く、歩きやすい道です。
2021年12月04日 06:15撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
12/4 6:15
最初は傾斜が緩く、歩きやすい道です。
最近雨が降ったのかな?
この辺りの地面は泥濘んでいました。
2021年12月04日 06:21撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
12/4 6:21
最近雨が降ったのかな?
この辺りの地面は泥濘んでいました。
右側に並ぶ杉の木が壁みたいですね。
2021年12月04日 06:27撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
12/4 6:27
右側に並ぶ杉の木が壁みたいですね。
ここまで来ると、南側に展望が開けます。
2021年12月04日 06:35撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
12/4 6:35
ここまで来ると、南側に展望が開けます。
おおっ、なかなかの眺めです。
2021年12月04日 06:36撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
2
12/4 6:36
おおっ、なかなかの眺めです。
ミニチュアの筑波山みたいな山。
2021年12月04日 06:37撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
7
12/4 6:37
ミニチュアの筑波山みたいな山。
う〜ん、ちょっと同定はできませんでした。
2021年12月04日 06:37撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/4 6:37
う〜ん、ちょっと同定はできませんでした。
これから登る生瀬富士。
2021年12月04日 06:41撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
12/4 6:41
これから登る生瀬富士。
この辺りから傾斜が急になります。
ところどころ粘土質の地面があり、滑りやすいので注意して登りました。
2021年12月04日 06:53撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
12/4 6:53
この辺りから傾斜が急になります。
ところどころ粘土質の地面があり、滑りやすいので注意して登りました。
あの辺り、黄葉が綺麗ですね。
奥に見えている山は、太郎山(左)と稲荷山(右)かな?
2021年12月04日 06:54撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/4 6:54
あの辺り、黄葉が綺麗ですね。
奥に見えている山は、太郎山(左)と稲荷山(右)かな?
ヤブムラサキの実。
2021年12月04日 06:58撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
3
12/4 6:58
ヤブムラサキの実。
岩場の急登。
ロープが設置されていました。
2021年12月04日 07:00撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
1
12/4 7:00
岩場の急登。
ロープが設置されていました。
おおーっ、ここの紅葉は素晴らしい!
2021年12月04日 07:01撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
5
12/4 7:01
おおーっ、ここの紅葉は素晴らしい!
ひとしきり登ると、月待の滝方面との分岐に出ました。
ここから生瀬富士まで、200mだそうです。
2021年12月04日 07:05撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
12/4 7:05
ひとしきり登ると、月待の滝方面との分岐に出ました。
ここから生瀬富士まで、200mだそうです。
山頂直下はこんな岩場になっています。
2021年12月04日 07:07撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
12/4 7:07
山頂直下はこんな岩場になっています。
テープが乱雑に設置されていて、ルートがやや分かりづらいです。
2021年12月04日 07:09撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
12/4 7:09
テープが乱雑に設置されていて、ルートがやや分かりづらいです。
ここを登りきると、
2021年12月04日 07:11撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
1
12/4 7:11
ここを登りきると、
生瀬富士の山頂に到着です。
2021年12月04日 07:12撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/4 7:12
生瀬富士の山頂に到着です。
生瀬富士、標高は406mです。
山頂は狭いです。
2021年12月04日 07:24撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/4 7:24
生瀬富士、標高は406mです。
山頂は狭いです。
三角点タッチ。
2021年12月04日 07:22撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/4 7:22
三角点タッチ。
左から白木山、奥久慈男体山、長福山ですね。
2021年12月04日 07:25撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/4 7:25
左から白木山、奥久慈男体山、長福山ですね。
白木山をアップで。
2021年12月04日 07:25撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/4 7:25
白木山をアップで。
奥久慈男体山をアップで。
鎖場たくさんで楽しい山です。
2021年12月04日 07:25撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/4 7:25
奥久慈男体山をアップで。
鎖場たくさんで楽しい山です。
長福山をアップで。
2021年12月04日 07:25撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/4 7:25
長福山をアップで。
北西方面遠くには、日光連山、大佐飛山地、那須連山の山々が見えました。
2021年12月04日 07:26撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
12/4 7:26
北西方面遠くには、日光連山、大佐飛山地、那須連山の山々が見えました。
超低山ながら、素晴らしい眺めです。
2021年12月04日 07:27撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
1
12/4 7:27
超低山ながら、素晴らしい眺めです。
ドローンで自撮り①
北方面をバックに。
2021年12月04日 07:33撮影 by  FC7303, DJI
2
12/4 7:33
ドローンで自撮り①
北方面をバックに。
ドローンで自撮り②
八溝山をバックに。
2021年12月04日 07:34撮影 by  FC7303, DJI
3
12/4 7:34
ドローンで自撮り②
八溝山をバックに。
さて、それではジャンダルムへ向かいますか!
2021年12月04日 07:42撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
12/4 7:42
さて、それではジャンダルムへ向かいますか!
あの一番奥に見えているのが、ジャンダルムです。
2021年12月04日 07:43撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
12/4 7:43
あの一番奥に見えているのが、ジャンダルムです。
ここはちょっと注意して。
2021年12月04日 07:44撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/4 7:44
ここはちょっと注意して。
ジャンダルムへの稜線上に出ました。
なかなかに凄い光景ですね!
2021年12月04日 07:45撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
12/4 7:45
ジャンダルムへの稜線上に出ました。
なかなかに凄い光景ですね!
ん?
ジャンダルムの上に何かいる?
2021年12月04日 07:45撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
2
12/4 7:45
ん?
ジャンダルムの上に何かいる?
ズームしてみます。
う〜ん、何だアレ?
2021年12月04日 07:46撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
1
12/4 7:46
ズームしてみます。
う〜ん、何だアレ?
さらにズーム。
後ろ姿なので確証は持てませんが、もしかしてハヤブサさん!?
(この後、飛び立つところを動画撮影しようとしましたが、ポケットからGoProを取り出した瞬間、飛んでいってしまいましたw)
2021年12月04日 07:47撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
9
12/4 7:47
さらにズーム。
後ろ姿なので確証は持てませんが、もしかしてハヤブサさん!?
(この後、飛び立つところを動画撮影しようとしましたが、ポケットからGoProを取り出した瞬間、飛んでいってしまいましたw)
(茨城の)ジャンダルムを制しました!
天使プレートを手に持って自撮り。
2021年12月04日 07:56撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
15
12/4 7:56
(茨城の)ジャンダルムを制しました!
天使プレートを手に持って自撮り。
再現度のかなり高い、天使プレート。
・・・と言っても、自分は本場のモノは写真でしか見たことがありませんけど。
ちゃんと「茨城の」と刻んであるところがお茶目です。
2021年12月04日 07:52撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
8
12/4 7:52
再現度のかなり高い、天使プレート。
・・・と言っても、自分は本場のモノは写真でしか見たことがありませんけど。
ちゃんと「茨城の」と刻んであるところがお茶目です。
天使プレートは風で飛んでいかないように、ワイヤーで重りに繋がれています。
2021年12月04日 07:53撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
1
12/4 7:53
天使プレートは風で飛んでいかないように、ワイヤーで重りに繋がれています。
その重り。
こういうのを「分銅」って言うんでしたっけ?
「定錐 秤量 八拾瓩」と刻まれています。
「瓩」=1000グラムなので、それだと80000g=80kgということになりますけど?
2021年12月04日 07:58撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
2
12/4 7:58
その重り。
こういうのを「分銅」って言うんでしたっけ?
「定錐 秤量 八拾瓩」と刻まれています。
「瓩」=1000グラムなので、それだと80000g=80kgということになりますけど?
ジャンダルムの先は行き止まりです。
2021年12月04日 07:58撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
1
12/4 7:58
ジャンダルムの先は行き止まりです。
行き止まりには、茨城県北ロングトレイルの標識がありました。
2021年12月04日 07:58撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
3
12/4 7:58
行き止まりには、茨城県北ロングトレイルの標識がありました。
ドローンで自撮り。
本家とは比べものになりませんが、こうして見ると、こちらもちゃんとジャンダルムしてるじゃないですか!
2021年12月04日 08:10撮影 by  FC7303, DJI
3
12/4 8:10
ドローンで自撮り。
本家とは比べものになりませんが、こうして見ると、こちらもちゃんとジャンダルムしてるじゃないですか!
日光連山。
左から男体山、大真名子山、小真名子山、女峰山。
長男(太郎山)を除く、ファミリー揃いぶみ。
2021年12月04日 08:18撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
3
12/4 8:18
日光連山。
左から男体山、大真名子山、小真名子山、女峰山。
長男(太郎山)を除く、ファミリー揃いぶみ。
高原山。
左が釈迦ヶ岳火山群の西平岳、中岳、釈迦ヶ岳。
右が塩原火山群の剣ヶ峰、明神岳、大入道。
2021年12月04日 08:18撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
3
12/4 8:18
高原山。
左が釈迦ヶ岳火山群の西平岳、中岳、釈迦ヶ岳。
右が塩原火山群の剣ヶ峰、明神岳、大入道。
大佐飛山地。
左から日留賀岳、鹿又岳、黒滝山、大佐飛山。
2021年12月04日 08:19撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
2
12/4 8:19
大佐飛山地。
左から日留賀岳、鹿又岳、黒滝山、大佐飛山。
那須連山。
左から白笹山、南月山、茶臼岳、朝日岳、三本槍岳。
2021年12月04日 08:19撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
2
12/4 8:19
那須連山。
左から白笹山、南月山、茶臼岳、朝日岳、三本槍岳。
北西方面。
左から八溝山、高笹山、大笹山。
八溝山は茨城県の最高峰です。
2021年12月04日 08:19撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
12/4 8:19
北西方面。
左から八溝山、高笹山、大笹山。
八溝山は茨城県の最高峰です。
隣りは後で通る、立神山ですね。
2021年12月04日 08:19撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
12/4 8:19
隣りは後で通る、立神山ですね。
北側は切れ落ちてます。
(高さはそんなにありませんけど)
2021年12月04日 08:20撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
12/4 8:20
北側は切れ落ちてます。
(高さはそんなにありませんけど)
北東方面。
遠くに山が幾つか見えていますが、どれがどれだかはよくわかりません。
2021年12月04日 08:21撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
1
12/4 8:21
北東方面。
遠くに山が幾つか見えていますが、どれがどれだかはよくわかりません。
ジャンダルムから見た生瀬富士。
2021年12月04日 08:21撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
12/4 8:21
ジャンダルムから見た生瀬富士。
生瀬富士の山頂に戻ってきました。
ここから急坂をかなり下ります。
2021年12月04日 09:06撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
12/4 9:06
生瀬富士の山頂に戻ってきました。
ここから急坂をかなり下ります。
下っている途中で右を見ると、絶壁でした。
2021年12月04日 09:10撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
12/4 9:10
下っている途中で右を見ると、絶壁でした。
地味にアップダウンがありますね。
2021年12月04日 09:13撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
12/4 9:13
地味にアップダウンがありますね。
ここを登ると、
2021年12月04日 09:19撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
12/4 9:19
ここを登ると、
立神山の山頂です。
2021年12月04日 09:21撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
2
12/4 9:21
立神山の山頂です。
三角点らしきものがあったので、タッチしておきましょう。
2021年12月04日 09:23撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
1
12/4 9:23
三角点らしきものがあったので、タッチしておきましょう。
立神山の山頂から見た、生瀬富士からジャンダルムへの稜線。
ちょうど渡っている人たちが見えました。
2021年12月04日 09:22撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
12/4 9:22
立神山の山頂から見た、生瀬富士からジャンダルムへの稜線。
ちょうど渡っている人たちが見えました。
また急坂を下っていきます。
2021年12月04日 09:23撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
12/4 9:23
また急坂を下っていきます。
登山道上には、茨城県北ロングトレイルの黄色いテープがたくさん設置されていました。
2021年12月04日 09:29撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
12/4 9:29
登山道上には、茨城県北ロングトレイルの黄色いテープがたくさん設置されていました。
小刻みなアップダウンを繰り返しながら進んでいきます。
2021年12月04日 09:30撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
12/4 9:30
小刻みなアップダウンを繰り返しながら進んでいきます。
この辺りからは、白木山、奥久慈男体山、月居山、長福山の眺めが良いです。
2021年12月04日 09:32撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
1
12/4 9:32
この辺りからは、白木山、奥久慈男体山、月居山、長福山の眺めが良いです。
ここにもヤブムラサキがありました。
2021年12月04日 09:38撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
1
12/4 9:38
ここにもヤブムラサキがありました。
細かいアップダウンがあって、何気に疲れます(笑)。
2021年12月04日 09:38撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
12/4 9:38
細かいアップダウンがあって、何気に疲れます(笑)。
こんな岩場も。
2021年12月04日 09:39撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
12/4 9:39
こんな岩場も。
おおっ、良い感じじゃないですか!
2021年12月04日 09:48撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
3
12/4 9:48
おおっ、良い感じじゃないですか!
ここは直滑降。
2021年12月04日 09:50撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
12/4 9:50
ここは直滑降。
(たぶん)月居山。
2021年12月04日 09:52撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
2
12/4 9:52
(たぶん)月居山。
ここは「かずま」というポイントで、十字路になっているようでした。
2021年12月04日 09:54撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
2
12/4 9:54
ここは「かずま」というポイントで、十字路になっているようでした。
下から「ゴーッ」という水音が聞こえたので下を見て見ると、袋田の滝がチラリと見えました。
2021年12月04日 09:58撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
12/4 9:58
下から「ゴーッ」という水音が聞こえたので下を見て見ると、袋田の滝がチラリと見えました。
滝のぞきに到着。
(これはいろいろやってから最後に撮ったので、時間は前後します)
2021年12月04日 10:34撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
1
12/4 10:34
滝のぞきに到着。
(これはいろいろやってから最後に撮ったので、時間は前後します)
ここからは袋田の滝が一望できて素晴らしいです。
ちなみにこの下はスッパリと切れ落ちているので、端に寄りすぎるのは危険です。
2021年12月04日 10:13撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/4 10:13
ここからは袋田の滝が一望できて素晴らしいです。
ちなみにこの下はスッパリと切れ落ちているので、端に寄りすぎるのは危険です。
袋田の滝の四段目をアップで。
2021年12月04日 10:13撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/4 10:13
袋田の滝の四段目をアップで。
袋田の滝の三段目をアップで。
2021年12月04日 10:13撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/4 10:13
袋田の滝の三段目をアップで。
袋田の滝の二段目をアップで。
2021年12月04日 10:14撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/4 10:14
袋田の滝の二段目をアップで。
袋田の滝の一段目をアップで。
2021年12月04日 10:14撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
2
12/4 10:14
袋田の滝の一段目をアップで。
滝のぞきはこんな場所です。
(ドローンで撮影)
2021年12月04日 10:17撮影 by  FC7303, DJI
1
12/4 10:17
滝のぞきはこんな場所です。
(ドローンで撮影)
ドローンを飛ばして、袋田の滝を正面から撮ってみました。
袋田の滝は日本三名瀑のひとつ(あとの二つは日光にある華厳の滝、熊野(和歌山県)にある那智の滝)で、高さ120m、幅73mを誇ります。
2021年12月04日 10:27撮影 by  FC7303, DJI
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ドローンを飛ばして、袋田の滝を正面から撮ってみました。
袋田の滝は日本三名瀑のひとつ(あとの二つは日光にある華厳の滝、熊野(和歌山県)にある那智の滝)で、高さ120m、幅73mを誇ります。
滝川の渡渉点が近づきます。
・・・あれ、なんか水量多くない?
2021年12月04日 10:41撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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滝川の渡渉点が近づきます。
・・・あれ、なんか水量多くない?
茨城県北ロングトレイルの利用状況調査だそうです。
2021年12月04日 10:42撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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茨城県北ロングトレイルの利用状況調査だそうです。
ポチっとな。
自分で6708人目でした。
(いつからカウント開始したのか知りませんけど)
2021年12月04日 10:43撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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ポチっとな。
自分で6708人目でした。
(いつからカウント開始したのか知りませんけど)
下までおりてきました。
こちらは穏やかですけど、
2021年12月04日 10:44撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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下までおりてきました。
こちらは穏やかですけど、
反対側はこんなんです。
こりゃ、靴を濡らさずに渡るのは無理そうですねぇ。
2021年12月04日 10:44撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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反対側はこんなんです。
こりゃ、靴を濡らさずに渡るのは無理そうですねぇ。
このとおり初っ端から深くなってます。
水の流れも結構早いです。
この水はこの下流にある生瀬滝、そのさらに先で袋田の滝となって流れ落ちます。
2021年12月04日 10:45撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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このとおり初っ端から深くなってます。
水の流れも結構早いです。
この水はこの下流にある生瀬滝、そのさらに先で袋田の滝となって流れ落ちます。
おっ!
幸運にも、反対側から渡ってきた人が使ったであろう長靴が置いてありました。
でもこれって子供用な気がする・・・。
2021年12月04日 10:46撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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おっ!
幸運にも、反対側から渡ってきた人が使ったであろう長靴が置いてありました。
でもこれって子供用な気がする・・・。
自分は足のサイズが小さいので、いけるだろうと足を入れてみたら履けました。
というわけで、ありがたく使わせていただきます。
2021年12月04日 10:48撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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自分は足のサイズが小さいので、いけるだろうと足を入れてみたら履けました。
というわけで、ありがたく使わせていただきます。
大人用長靴なら、もっとジャブジャブ行けそうですけど、これは丈が短いので、浅めなところを慎重に選んでゆっくりと渡りました。
長靴を履いたのに濡れたら意味無いですからね!
2021年12月04日 10:49撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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大人用長靴なら、もっとジャブジャブ行けそうですけど、これは丈が短いので、浅めなところを慎重に選んでゆっくりと渡りました。
長靴を履いたのに濡れたら意味無いですからね!
無事、対岸へ渡りきりました。
長靴はここにたくさん置いてあります。
黒いのが大人用ですね。
こっちの在庫は多数。
皆さん、今日の水量を見て迂回路を歩いているのかな?
2021年12月04日 10:53撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/4 10:53
無事、対岸へ渡りきりました。
長靴はここにたくさん置いてあります。
黒いのが大人用ですね。
こっちの在庫は多数。
皆さん、今日の水量を見て迂回路を歩いているのかな?
お世話になりました。
2021年12月04日 10:56撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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お世話になりました。
渡った対岸から。
一見すると、長靴でも渡れなさそうに見えますね。
2021年12月04日 10:57撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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渡った対岸から。
一見すると、長靴でも渡れなさそうに見えますね。
かなり遠回りになりますけど、迂回路を使えば渡渉しなくて済みます。
2021年12月04日 10:59撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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かなり遠回りになりますけど、迂回路を使えば渡渉しなくて済みます。
月居山への登り口。
ちなみに月居山は「つきおれやま」と読みます。
2021年12月04日 11:01撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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月居山への登り口。
ちなみに月居山は「つきおれやま」と読みます。
途中で階段が現れます。
ここは登山道というより、遊歩道といった感じみたいです。
榛名山の外輪山を歩いたとき、これとそっくりの道を見た記憶があります。
2021年12月04日 11:11撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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途中で階段が現れます。
ここは登山道というより、遊歩道といった感じみたいです。
榛名山の外輪山を歩いたとき、これとそっくりの道を見た記憶があります。
階段を登りきると、いったん平坦になりました。
2021年12月04日 11:16撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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階段を登りきると、いったん平坦になりました。
すぐ近くの立ち枯れした木の枝に、ハヤブサさんが!
もしかして、さっきジャンダルムにいたのは、このハヤブサさんだったりして。
2021年12月04日 11:17撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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すぐ近くの立ち枯れした木の枝に、ハヤブサさんが!
もしかして、さっきジャンダルムにいたのは、このハヤブサさんだったりして。
おーい、こっちを向いとくれ。
2021年12月04日 11:19撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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おーい、こっちを向いとくれ。
「しょうがないな・・・」と言ったかはわかりませんけど、ハヤブサさんがこちらを向いてくれました。
こんなに至近距離でハヤブサさんを見たのは初めてかも。
2021年12月04日 11:20撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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「しょうがないな・・・」と言ったかはわかりませんけど、ハヤブサさんがこちらを向いてくれました。
こんなに至近距離でハヤブサさんを見たのは初めてかも。
ハヤブサさんの凛々しい横顔。
2021年12月04日 11:20撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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ハヤブサさんの凛々しい横顔。
鋭いクチバシと爪がカッコイイですね!
この後、袋田の滝へ向けて飛んでいってしまいました。
2021年12月04日 11:21撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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鋭いクチバシと爪がカッコイイですね!
この後、袋田の滝へ向けて飛んでいってしまいました。
さっき登った生瀬富士(左)と立神山(右)。
生瀬富士だけでは富士山には見えませんが、隣りの立神山も合わせると、山容が富士山に見えますね。
2021年12月04日 11:22撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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さっき登った生瀬富士(左)と立神山(右)。
生瀬富士だけでは富士山には見えませんが、隣りの立神山も合わせると、山容が富士山に見えますね。
急な階段を登っていきます。
2021年12月04日 11:24撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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急な階段を登っていきます。
滝のぞきが見えました。
2021年12月04日 11:25撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
12/4 11:25
滝のぞきが見えました。
う〜ん、凄い場所だな〜。
左下にある建物は何だろう?
お寺のように見えますけど。
2021年12月04日 11:25撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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う〜ん、凄い場所だな〜。
左下にある建物は何だろう?
お寺のように見えますけど。
滝のぞきをアップで。
今は誰もいないみたいです。
2021年12月04日 11:26撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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滝のぞきをアップで。
今は誰もいないみたいです。
この階段を登りきったら、月居山の山頂かな?
2021年12月04日 11:28撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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この階段を登りきったら、月居山の山頂かな?
残念、ニセピークでした!
一応、山王山という名前が付いているみたいです。
2021年12月04日 11:30撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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残念、ニセピークでした!
一応、山王山という名前が付いているみたいです。
で、また下ります。
2021年12月04日 11:32撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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で、また下ります。
ナゾの石碑。
2021年12月04日 11:34撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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ナゾの石碑。
月居観音堂。
2021年12月04日 11:36撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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月居観音堂。
裏側に回ってみると、銅鑼とお賽銭箱がありました。
2021年12月04日 11:37撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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裏側に回ってみると、銅鑼とお賽銭箱がありました。
月居観音堂から下りてきた場所に釣鐘があったので、撞いてみました。
2021年12月04日 11:39撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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月居観音堂から下りてきた場所に釣鐘があったので、撞いてみました。
石灯篭や石仏、霊神碑がたくさん。
2021年12月04日 11:39撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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石灯篭や石仏、霊神碑がたくさん。
妖怪、釣鐘お化け現る。
・・・何やってんだかw
2021年12月04日 11:47撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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妖怪、釣鐘お化け現る。
・・・何やってんだかw
この辺りのヌシ的な、立派な杉の木がありました。
2021年12月04日 11:49撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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この辺りのヌシ的な、立派な杉の木がありました。
この辺りはまだ、紅葉が残っていました。
2021年12月04日 11:50撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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この辺りはまだ、紅葉が残っていました。
黄色。
2021年12月04日 11:51撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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黄色。
オレンジ。
2021年12月04日 11:53撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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オレンジ。
月居山の山頂に到着。
結構広く、丸太のベンチも設置されていました。
2021年12月04日 12:01撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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月居山の山頂に到着。
結構広く、丸太のベンチも設置されていました。
ここは月居城跡でもあるようです。
2021年12月04日 12:01撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
12/4 12:01
ここは月居城跡でもあるようです。
ここが山頂だと思われますが、山頂標はありませんでした。
2021年12月04日 12:02撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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ここが山頂だと思われますが、山頂標はありませんでした。
「山火事用心」なんて書いた吸い殻入れを設置するよりも、ここでタバコを吸わせないように撤去したほうがいいと思います。
2021年12月04日 12:03撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
12/4 12:03
「山火事用心」なんて書いた吸い殻入れを設置するよりも、ここでタバコを吸わせないように撤去したほうがいいと思います。
おおーっ、見事な赤ですね!
2021年12月04日 12:04撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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おおーっ、見事な赤ですね!
この先に鍋転山(読み方はわかりません)という山があり、縦走できるみたいです。
2021年12月04日 12:05撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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この先に鍋転山(読み方はわかりません)という山があり、縦走できるみたいです。
12時を回り、ちょうどお昼時になったので、ここでお昼を食べることにしました。
久しぶりに「○○メシ」シリーズで。
2021年12月04日 12:19撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/4 12:19
12時を回り、ちょうどお昼時になったので、ここでお昼を食べることにしました。
久しぶりに「○○メシ」シリーズで。
お昼を食べたら下山開始。
そうしたら、いくらも下らないうちに紅葉ゾーンに突入しました。
2021年12月04日 12:32撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
12/4 12:32
お昼を食べたら下山開始。
そうしたら、いくらも下らないうちに紅葉ゾーンに突入しました。
こっちは赤!
2021年12月04日 12:35撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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こっちは赤!
素晴らしい!
まだこんな紅葉を見られるとは!
2021年12月04日 12:36撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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素晴らしい!
まだこんな紅葉を見られるとは!
ここは標高400m程度しかないので、紅葉が下りてきていたみたいです。
2021年12月04日 12:38撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/4 12:38
ここは標高400m程度しかないので、紅葉が下りてきていたみたいです。
いや〜、綺麗ですねー。
今はもう見頃ではないのでしょうけど、自分にとってはこれでも充分です。
2021年12月04日 12:41撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
12/4 12:41
いや〜、綺麗ですねー。
今はもう見頃ではないのでしょうけど、自分にとってはこれでも充分です。
陽の光が当たって、黄色が眩しいです。
2021年12月04日 12:42撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
12/4 12:42
陽の光が当たって、黄色が眩しいです。
紅葉ゾーンはここまで。
十分に堪能させていただきました。
2021年12月04日 12:44撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/4 12:44
紅葉ゾーンはここまで。
十分に堪能させていただきました。
アスファルト舗装されている道ですが、降り積もった落ち葉で埋め尽くされそうになっていました。
2021年12月04日 12:45撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
12/4 12:45
アスファルト舗装されている道ですが、降り積もった落ち葉で埋め尽くされそうになっていました。
林道に下りてきたところに公衆トイレがありました。
おそらく使えるんじゃないでしょうか。
2021年12月04日 12:46撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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林道に下りてきたところに公衆トイレがありました。
おそらく使えるんじゃないでしょうか。
ここも落ち葉が凄いですね。
この落ち葉を片付けている男性が作業中でした。
お疲れさまです。
2021年12月04日 12:48撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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ここも落ち葉が凄いですね。
この落ち葉を片付けている男性が作業中でした。
お疲れさまです。
もみじの赤。
良いですね!
2021年12月04日 12:49撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/4 12:49
もみじの赤。
良いですね!
ここは思わず林道を直進したくなりますが、駐車場に向かうにはここを右へ登っていきます。
2021年12月04日 12:51撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
12/4 12:51
ここは思わず林道を直進したくなりますが、駐車場に向かうにはここを右へ登っていきます。
ここもちょっとウェッティ。
2021年12月04日 12:53撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
12/4 12:53
ここもちょっとウェッティ。
道路が見えました。
2021年12月04日 12:56撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
12/4 12:56
道路が見えました。
道路を横断して直進します。
2021年12月04日 12:57撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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道路を横断して直進します。
生瀬富士(左)と立神山(右)。
2021年12月04日 12:58撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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生瀬富士(左)と立神山(右)。
滝川を渡ります。
川面に太陽の光が反射して眩しいです。
2021年12月04日 13:00撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/4 13:00
滝川を渡ります。
川面に太陽の光が反射して眩しいです。
ただいま〜。
早朝はガラガラだったのに、今は満車状態でした。
ここは袋田の滝を見に来た観光客が利用するからでしょうね。
2021年12月04日 13:01撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/4 13:01
ただいま〜。
早朝はガラガラだったのに、今は満車状態でした。
ここは袋田の滝を見に来た観光客が利用するからでしょうね。
自分の右に停めている人、そこは駐車区画ではないですよ。
2021年12月04日 13:02撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
12/4 13:02
自分の右に停めている人、そこは駐車区画ではないですよ。
翌日の山行に向けて、山梨に移動中です。
談合坂SA(下り線)の伝説のすた丼で、とろすた丼をオーダー。
すた丼、大好きなんですよ。
2021年12月04日 17:56撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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12/4 17:56
翌日の山行に向けて、山梨に移動中です。
談合坂SA(下り線)の伝説のすた丼で、とろすた丼をオーダー。
すた丼、大好きなんですよ。
この辺りに来た時の自分の行きつけ、「みたまの湯」へ
やってきました。
さーて、疲労回復するぞ!
2021年12月04日 19:01撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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12/4 19:01
この辺りに来た時の自分の行きつけ、「みたまの湯」へ
やってきました。
さーて、疲労回復するぞ!
スタンプカードを発行してもらいました。
1年間で5回利用すれば、1回無料で入れます。
前回発行してもらったカードは、あと1回で達成するというところで期限が切れちゃいました。
2021年12月04日 19:06撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
12/4 19:06
スタンプカードを発行してもらいました。
1年間で5回利用すれば、1回無料で入れます。
前回発行してもらったカードは、あと1回で達成するというところで期限が切れちゃいました。
今回のカードは満スタンプを達成したいな。
2021年12月04日 19:07撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
12/4 19:07
今回のカードは満スタンプを達成したいな。
駐車場に戻ってきたら、隣りに兄弟が(笑)。
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駐車場に戻ってきたら、隣りに兄弟が(笑)。
<オマケ>
温泉の駐車場から見えた夜景です。
※温泉の露天風呂からも、この夜景を眺めることができます。
2021年12月04日 20:44撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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12/4 20:44
<オマケ>
温泉の駐車場から見えた夜景です。
※温泉の露天風呂からも、この夜景を眺めることができます。

装備

MYアイテム
MonsieurKudo
重量:9.99kg

感想





今回は、最近巷で話題(?)の茨城のジャンダルムがある生瀬富士(なませふじ)に行ってきました。

ジャンダルムにはこの日、(たぶん)自分が一番乗り。
しばらく貸し切りでした。
二番手で登ってきた男性のカメラマンをつとめた後は、一緒に山談義。
見える山の山座同定をしたりして盛り上がりました。

その後は生瀬富士まで戻り、立神山を経て滝のぞきへ。
滝のぞきからは、上から袋田の滝を一望できて素晴らしかったです。

生瀬滝上流の渡渉箇所は水量が多く、靴を濡らさずに渡るのは無理そうでした。
しかし、子供用ではありましたが、対岸から渡ってきた人が置いていった長靴があったので、それを使わせてもらい濡れずに渡りきることができました。

月居山の山頂や、そこから下山する際に通った登山道は紅葉がまだ残っていて、思いがけず黄・オレンジ・赤に色付く木々を見ることができて眼福でした。



終わってみれば、標高406mと超低山ながら岩登り、稜線歩き、袋田の滝の観瀑、渡渉、そして紅葉まで楽しめて、バリエーションに富んだ楽しい山行となりました。
途中でハヤブサさんを至近距離で見ることもできて、(長靴の件も含めて)幸運にも恵まれたと思います。

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コメント

こんにちは😃106枚目の写真、今はもう道が消失して行けなくなったお堂だと思います

昨日袋田の滝へ行って袋田の滝施設の職員の方に伺いました

長靴が置いてあるとはありがたいです
濡れないようにどなたかが管理してくださっている訳ですね
2021/12/13 12:06
washiokenさん、こんにちは!
コメントありがとうございます。

>106枚目の写真、今はもう道が消失して行けなくなったお堂だと思います
教えてくださり、ありがとうございます。
そうなんですね、確かにずいぶんと草臥れているように見えました。

長靴は置いてあったのですが、直近で降った雨で川が増水していたので、ほとんどの人が迂回路を選択したようです。
長靴を使って渡渉できるかは、その日の水量によって判断が必要です。
2021/12/13 12:17
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