須磨名水の森・天皇の池

2021年12月05日(日) [日帰り]

• GPS: 06:10
• 距離: 11.6km
• 登り: 738m
• 下り: 733m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:34
• 休憩: 1:37
• 合計: 6:11

8:35 スタート地点
8:50 9:00 須磨名水の森入口
10:17 10:27 横尾山
10:48 10:48 須磨アルプス馬の背
10:59 11:14 東山
11:51 12:15 妙法寺
13:10 13:22 高取山西峰
13:23 13:24 荒熊神社
13:28 13:31 高取山
13:34 13:51 月見茶屋
13:57 14:02 安井茶屋前広場
14:46 ゴール地点

天候

晴れ・時々小雨

アクセス

利用交通機関：

電車

山陽電車月見山駅8:30

コース状況／危険箇所等

倒木が多く、横尾山縦走路にたどり着く手前の急登有り

写真

山陽電車月見山駅を出発して須磨離宮公園の東側の端を北に向かって進みます。

左手のほうに須磨名水の森の入り口が見えてきました。

ミーティングとストレッチを終えて森の中に進みます。

何回か渡渉を繰り返して

倒木が登山道を塞いでいる箇所が何箇所かありましたが、

ようやく、天皇の池に到着しました。

説明板の後ろにトンネルがあります。

池の透明さが素晴らしい。

池の透明さを守るために川の水を迂回させているわずか10m程度の水路トンネルがありました。

何と言う実だったかな？

登山道を塞ぐような大きな石です。

ようやく、横尾山手間の縦走路に到着しました。

横尾山頂上

神戸市街地

真正面の阪神高速のところから登ってきました。

何を写したのかな？

馬の背が見えてきました。

妙法寺で昼食をいただきました。この手前の東山から妙法寺の市街地に降りてきたときに山友がミカンの差し入れを持って、待っていてくれました。
「どうしてわかったの？」と聞くと、ヤマレコの「いまここ」を見ていて降りてくるのが分かったそうです。”流石、友よ！”　”流石、ヤマレコよ！」

妙法寺

高取山の荒熊神社

今日の仲間です。

鮮やかな皇帝ダリア

高取山から山道を下り、板宿駅に向かいます。

お疲れさまでした。

感想

gucchitaka

6人予定が二人減って、4人で登ることになった。横尾山縦走路に出る急登も難なくこなし、馬の背を通過して東山で、高取山に向かうか、エスケープルートでこのまま板宿駅に下山するか話し合い、予定通り高取山を経由して板宿駅に下山しました。朝から小雨混じりの天気でしたが快適な登山を楽しむことができました。