道志の森キャンプ場、朝から賑わってます。
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12/11 7:46
道志の森キャンプ場、朝から賑わってます。
林道を進んで水晶橋。前方の車は林業の方。
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12/11 7:59
林道を進んで水晶橋。前方の車は林業の方。
東沢林道を進んで登山口。ここから登山道です。
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12/11 8:19
東沢林道を進んで登山口。ここから登山道です。
城ヶ尾峠への登山道、明白な道です。(以前、迷って無理やり登った)
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12/11 8:22
城ヶ尾峠への登山道、明白な道です。(以前、迷って無理やり登った)
尾根の上で、登山道は斜め左にトラバースするところ、今日は尾根を直進します。(VRその1)
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12/11 8:37
尾根の上で、登山道は斜め左にトラバースするところ、今日は尾根を直進します。(VRその1)
城ヶ尾山への直登コース。難しくはありません。
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12/11 8:44
城ヶ尾山への直登コース。難しくはありません。
城ヶ尾山、1199.1mに到着。富士山がとてもキレイだったのに少し枝が邪魔で写真を撮らくて撮影ポイント探すも・・・
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12/11 8:55
城ヶ尾山、1199.1mに到着。富士山がとてもキレイだったのに少し枝が邪魔で写真を撮らくて撮影ポイント探すも・・・
信玄平方向の尾根を下降します。(VRその2)
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12/11 8:59
信玄平方向の尾根を下降します。(VRその2)
1170mから南西方向の尾根に曲がる。
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12/11 9:04
1170mから南西方向の尾根に曲がる。
結局、下ってしまうと、尾根で富士山が隠れてしまい、上で撮っておけばよかった。
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12/11 9:07
結局、下ってしまうと、尾根で富士山が隠れてしまい、上で撮っておけばよかった。
でも、素敵な尾根で癒される。1060m。
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12/11 9:10
でも、素敵な尾根で癒される。1060m。
1010mの広い尾根分岐。ここは右に下ります。左へ下ると898方向。(以前、登って来た)
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12/11 9:16
1010mの広い尾根分岐。ここは右に下ります。左へ下ると898方向。(以前、登って来た)
940m、少しづつ急になる。
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12/11 9:21
940m、少しづつ急になる。
最後は、右に白石沢が見えるので、西側の斜面を適当に下る。途中で、旧径路の痕跡もあったが、連続していない。
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12/11 9:29
最後は、右に白石沢が見えるので、西側の斜面を適当に下る。途中で、旧径路の痕跡もあったが、連続していない。
白石沢に下降。気持ちの良い場所です。830m。
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12/11 9:32
白石沢に下降。気持ちの良い場所です。830m。
ここから下流方向、下流方向が径路っぽいので辿ったけど、トラバ径路入口が判らず、途中から適当に斜めに上がってみる。
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12/11 9:36
ここから下流方向、下流方向が径路っぽいので辿ったけど、トラバ径路入口が判らず、途中から適当に斜めに上がってみる。
最初の小沢。目指す城ヶ尾歩道は850mをトラバースしているはずなので、右の小尾根を登ってみる。
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12/11 9:43
最初の小沢。目指す城ヶ尾歩道は850mをトラバースしているはずなので、右の小尾根を登ってみる。
840mあたりで薄い径路に乗る。危険は少ない。(VRその3)
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12/11 9:44
840mあたりで薄い径路に乗る。危険は少ない。(VRその3)
明白な径路部分もあります。
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12/11 9:55
明白な径路部分もあります。
白石沢右岸尾根を乗り越し、しばらくすると沢越えの難所。この先、チェーンスパイク必須です。
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12/11 10:05
白石沢右岸尾根を乗り越し、しばらくすると沢越えの難所。この先、チェーンスパイク必須です。
下は落ち葉が山盛り、右の岸壁は掴むとボロボロ剥がれる。
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12/11 10:08
下は落ち葉が山盛り、右の岸壁は掴むとボロボロ剥がれる。
難所を通過して振り返る。
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12/11 10:10
難所を通過して振り返る。
次の小沢は対岸径路が見えない。斜め左に上がって尾根の向こうで径路に復帰。
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12/11 10:11
次の小沢は対岸径路が見えない。斜め左に上がって尾根の向こうで径路に復帰。
また歩きやすい径路。この先で、煮干沢カワゴノ沢の出会に下ります。
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12/11 10:16
また歩きやすい径路。この先で、煮干沢カワゴノ沢の出会に下ります。
下る前に、ダメ元で先を偵察。次の沢越え部分は全く通れそうにないので納得して戻って来ました。
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12/11 10:22
下る前に、ダメ元で先を偵察。次の沢越え部分は全く通れそうにないので納得して戻って来ました。
出会への尾根は下りやすいです。最初は。
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12/11 10:25
出会への尾根は下りやすいです。最初は。
沢沿いの旧径路跡から下は急そうなので北から来る支沢側に下ろうとしたが。
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12/11 10:26
沢沿いの旧径路跡から下は急そうなので北から来る支沢側に下ろうとしたが。
沢まですぐなのに、最後の5mが危険。
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12/11 10:32
沢まですぐなのに、最後の5mが危険。
ロープを出して下りました。Sさんは得意。
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12/11 10:33
ロープを出して下りました。Sさんは得意。
zはビビリ。足がかりは多いのだが。
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zはビビリ。足がかりは多いのだが。
支沢東側の急斜面を振り返る。写真では大したこと無さそうに見ますが。
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12/11 10:37
支沢東側の急斜面を振り返る。写真では大したこと無さそうに見ますが。
支沢をわずかに下って、煮干沢、カワゴノ沢の出会に到着。790m。
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12/11 10:39
支沢をわずかに下って、煮干沢、カワゴノ沢の出会に到着。790m。
振り返って、左の急斜面側で苦労したのに、右の方(東側)は緩斜面に見えたが、実際のところは不明。
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12/11 10:41
振り返って、左の急斜面側で苦労したのに、右の方(東側)は緩斜面に見えたが、実際のところは不明。
沢登りはやらないので、煮干沢カワゴノ沢の界尾根を登る。基本、植林で踏み跡あります。(VRその4)
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12/11 10:46
沢登りはやらないので、煮干沢カワゴノ沢の界尾根を登る。基本、植林で踏み跡あります。(VRその4)
意外と急な場所もあり。
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12/11 10:52
意外と急な場所もあり。
植林内、カワゴノ沢側のトラバース径路へ。途中から見覚えのある径路になる。
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12/11 10:57
植林内、カワゴノ沢側のトラバース径路へ。途中から見覚えのある径路になる。
カワゴノ沢の広場に出てきました。880m。zは3回目。
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12/11 11:03
カワゴノ沢の広場に出てきました。880m。zは3回目。
陽が当たると、とても素敵な場所です。
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12/11 11:12
陽が当たると、とても素敵な場所です。
カワゴノ沢右岸のトラバース径路で林道を目指す。この先のトラバース路は思ったより不明瞭だった。(VRその5)
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12/11 11:14
カワゴノ沢右岸のトラバース径路で林道を目指す。この先のトラバース路は思ったより不明瞭だった。(VRその5)
林道終点跡の上に出た。ここから右の尾根を上がります。
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12/11 11:19
林道終点跡の上に出た。ここから右の尾根を上がります。
尾根は普通の歩きやすい尾根。
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12/11 11:21
尾根は普通の歩きやすい尾根。
上の方は、多少ヤセ尾根となる。この上でシキリ尾根に合流。
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12/11 11:34
上の方は、多少ヤセ尾根となる。この上でシキリ尾根に合流。
シキリ尾根、すぐに尾根分岐。右は823方向、今日は直進。
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12/11 11:38
シキリ尾根、すぐに尾根分岐。右は823方向、今日は直進。
基本は植林尾根。
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12/11 11:48
基本は植林尾根。
林道との分岐広場に到着。ここからしばらくは崩壊しかかった林道歩き。
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12/11 11:50
林道との分岐広場に到着。ここからしばらくは崩壊しかかった林道歩き。
林道のヘアピンから植林尾根へ直進します。(距離的にはショートカット)(VRその6)
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12/11 11:56
林道のヘアピンから植林尾根へ直進します。(距離的にはショートカット)(VRその6)
途中、鹿柵沿いに進み、鹿柵沿いに下る。あれ、ちょっと西側になってしまい、トラバしながら修正。
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12/11 11:59
途中、鹿柵沿いに進み、鹿柵沿いに下る。あれ、ちょっと西側になってしまい、トラバしながら修正。
尾根末端西側の弱点に偶然着地できましたが、ヘタすると林道わきの崖上に出るところでした。(白水橋の西側すぐの方が取り付きやすそうだった)
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12/11 12:28
尾根末端西側の弱点に偶然着地できましたが、ヘタすると林道わきの崖上に出るところでした。(白水橋の西側すぐの方が取り付きやすそうだった)
白水橋。正面は地蔵尾根。ここから白石沢林道(林班図での名称)を上ります。白水、白石の名前が交錯して紛らわしい。
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12/11 12:32
白水橋。正面は地蔵尾根。ここから白石沢林道(林班図での名称)を上ります。白水、白石の名前が交錯して紛らわしい。
白水沢出会の堰堤部分で沢に降ります。
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12/11 12:38
白水沢出会の堰堤部分で沢に降ります。
煮干沢を遡行します。何回も渡渉は必要ですが、河原歩きです。(VRその7)(沢名確認中)
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12/11 12:40
煮干沢を遡行します。何回も渡渉は必要ですが、河原歩きです。(VRその7)(沢名確認中)
1つ目の堰堤。右岸を越えるとの情報でしたが、崖にしか見えない、撤収か?
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12/11 12:46
1つ目の堰堤。右岸を越えるとの情報でしたが、崖にしか見えない、撤収か?
ギリギリに段差があり、大きな危険なく登れました。
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12/11 12:48
ギリギリに段差があり、大きな危険なく登れました。
堰堤上から左岸側。こちらにもリボンあり、径路跡も見えるけど、どうなんだろう?(その下は不明)
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12/11 12:49
堰堤上から左岸側。こちらにもリボンあり、径路跡も見えるけど、どうなんだろう?(その下は不明)
2つ目の堰堤。こちらも左岸側から越えられました。こちらも右岸の上に径路跡見えましたが、前後が通れるかは不明。
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12/11 12:51
2つ目の堰堤。こちらも左岸側から越えられました。こちらも右岸の上に径路跡見えましたが、前後が通れるかは不明。
右岸の径路の明確な部分を見上げる。(その先で崖になっていたので、辿るのは面倒だと思います、未確認)
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12/11 12:55
右岸の径路の明確な部分を見上げる。(その先で崖になっていたので、辿るのは面倒だと思います、未確認)
煮干沢の清流、魚影あり。
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12/11 12:58
煮干沢の清流、魚影あり。
渡渉は多いけど滝がないので歩きやすい。
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12/11 13:05
渡渉は多いけど滝がないので歩きやすい。
白石沢出会に到着。正面は白石沢右岸尾根の末端、激急。(以前下って来た)
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12/11 13:11
白石沢出会に到着。正面は白石沢右岸尾根の末端、激急。(以前下って来た)
白石沢の遡行します。こちらも歩きやすい沢です。(VRその8)
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12/11 13:24
白石沢の遡行します。こちらも歩きやすい沢です。(VRその8)
Webで見ていた大石。
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12/11 13:29
Webで見ていた大石。
まさに秘境です。
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12/11 13:32
まさに秘境です。
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12/11 13:42
あっ!見覚えのあるワイヤー。そう、朝、通過した場所に戻ってきました。出会から30分。
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12/11 13:46
あっ!見覚えのあるワイヤー。そう、朝、通過した場所に戻ってきました。出会から30分。
少し上流で、目標の尾根先端を発見。再びチェーンスパイクを装着して尾根に取り付く。840m。大きな危険はありません。(VRその9)
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12/11 13:52
少し上流で、目標の尾根先端を発見。再びチェーンスパイクを装着して尾根に取り付く。840m。大きな危険はありません。(VRその9)
尾根の上は日が差して気持ちいい。940m。
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12/11 14:07
尾根の上は日が差して気持ちいい。940m。
極上の尾根です。1020m。
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12/11 14:17
極上の尾根です。1020m。
振り返って。
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12/11 14:20
振り返って。
まだ続く。1150m。
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12/11 14:35
まだ続く。1150m。
最後は急になる。1190m。すぐに稜線登山道と合流。
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12/11 14:45
最後は急になる。1190m。すぐに稜線登山道と合流。
稜線の登山道と合流し、隣の1240ピークまで移動。右(北側)に下ります。
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12/11 14:54
稜線の登山道と合流し、隣の1240ピークまで移動。右(北側)に下ります。
すぐに植林脇の判りやすい尾根となります。しかし、1120mから北側へはRF必要、急坂もあり。(VRその10)
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12/11 15:04
すぐに植林脇の判りやすい尾根となります。しかし、1120mから北側へはRF必要、急坂もあり。(VRその10)
末端手前の植林。朝の確認で、植林の先は崖状になっているので、右の植林を下ります。
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12/11 15:16
末端手前の植林。朝の確認で、植林の先は崖状になっているので、右の植林を下ります。
下に林道は見えていますが、激急かつ径路はありませんでした。
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12/11 15:22
下に林道は見えていますが、激急かつ径路はありませんでした。
下って来た植林を見上げる。登るのは大変だと思います。
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12/11 15:28
下って来た植林を見上げる。登るのは大変だと思います。
すぐに水晶橋。あとは林道を下るだけ。
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12/11 15:29
すぐに水晶橋。あとは林道を下るだけ。
夕方の道志の森キャンプ場。満員御礼ぐらい混んでる。ストーブ付きのテントとか羨ましい。
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12/11 15:43
夕方の道志の森キャンプ場。満員御礼ぐらい混んでる。ストーブ付きのテントとか羨ましい。
事務所で駐車代払って終了。
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12/11 15:54
事務所で駐車代払って終了。
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