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Yamareco

記録ID: 3829152
全員に公開
ハイキング
丹沢

城ヶ尾山VR探索10連発

2021年12月11日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
08:12
距離
15.0km
登り
1,401m
下り
1,391m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:38
休憩
0:30
合計
8:08
7:43
16
7:59
8:02
52
8:54
8:57
36
9:33
9:35
21
白石沢830m
9:56
9:56
49
白石沢左岸尾根850m
10:45
10:54
13
11:07
11:07
30
カワゴノ沢
11:37
11:37
55
シキリ尾根
12:32
12:32
38
13:10
13:20
95
14:55
14:55
35
国境尾根1240m
15:30
15:30
16
15:46
15:49
2
15:51
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2021年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
道志の森P、500円(後払い)。水晶橋まで行けるが、悪路は通りたくないので。
コース状況/
危険箇所等
城ヶ尾歩道トラバース部は危険個所多数、レコ参照。
道志の森キャンプ場、朝から賑わってます。
2021年12月11日 07:46撮影 by  DSC-WX500, SONY
4
12/11 7:46
道志の森キャンプ場、朝から賑わってます。
林道を進んで水晶橋。前方の車は林業の方。
2021年12月11日 07:59撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/11 7:59
林道を進んで水晶橋。前方の車は林業の方。
東沢林道を進んで登山口。ここから登山道です。
2021年12月11日 08:19撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/11 8:19
東沢林道を進んで登山口。ここから登山道です。
城ヶ尾峠への登山道、明白な道です。(以前、迷って無理やり登った)
2021年12月11日 08:22撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
12/11 8:22
城ヶ尾峠への登山道、明白な道です。(以前、迷って無理やり登った)
尾根の上で、登山道は斜め左にトラバースするところ、今日は尾根を直進します。(VRその1)
2021年12月11日 08:37撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/11 8:37
尾根の上で、登山道は斜め左にトラバースするところ、今日は尾根を直進します。(VRその1)
城ヶ尾山への直登コース。難しくはありません。
2021年12月11日 08:44撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
12/11 8:44
城ヶ尾山への直登コース。難しくはありません。
城ヶ尾山、1199.1mに到着。富士山がとてもキレイだったのに少し枝が邪魔で写真を撮らくて撮影ポイント探すも・・・
2021年12月11日 08:55撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
12/11 8:55
城ヶ尾山、1199.1mに到着。富士山がとてもキレイだったのに少し枝が邪魔で写真を撮らくて撮影ポイント探すも・・・
信玄平方向の尾根を下降します。(VRその2)
2021年12月11日 08:59撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
12/11 8:59
信玄平方向の尾根を下降します。(VRその2)
1170mから南西方向の尾根に曲がる。
2021年12月11日 09:04撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/11 9:04
1170mから南西方向の尾根に曲がる。
結局、下ってしまうと、尾根で富士山が隠れてしまい、上で撮っておけばよかった。
2021年12月11日 09:07撮影 by  DSC-WX500, SONY
4
12/11 9:07
結局、下ってしまうと、尾根で富士山が隠れてしまい、上で撮っておけばよかった。
でも、素敵な尾根で癒される。1060m。
2021年12月11日 09:10撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
12/11 9:10
でも、素敵な尾根で癒される。1060m。
1010mの広い尾根分岐。ここは右に下ります。左へ下ると898方向。(以前、登って来た)
2021年12月11日 09:16撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/11 9:16
1010mの広い尾根分岐。ここは右に下ります。左へ下ると898方向。(以前、登って来た)
940m、少しづつ急になる。
2021年12月11日 09:21撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/11 9:21
940m、少しづつ急になる。
最後は、右に白石沢が見えるので、西側の斜面を適当に下る。途中で、旧径路の痕跡もあったが、連続していない。
2021年12月11日 09:29撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/11 9:29
最後は、右に白石沢が見えるので、西側の斜面を適当に下る。途中で、旧径路の痕跡もあったが、連続していない。
白石沢に下降。気持ちの良い場所です。830m。
2021年12月11日 09:32撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
12/11 9:32
白石沢に下降。気持ちの良い場所です。830m。
ここから下流方向、下流方向が径路っぽいので辿ったけど、トラバ径路入口が判らず、途中から適当に斜めに上がってみる。
2021年12月11日 09:36撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/11 9:36
ここから下流方向、下流方向が径路っぽいので辿ったけど、トラバ径路入口が判らず、途中から適当に斜めに上がってみる。
最初の小沢。目指す城ヶ尾歩道は850mをトラバースしているはずなので、右の小尾根を登ってみる。
2021年12月11日 09:43撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
12/11 9:43
最初の小沢。目指す城ヶ尾歩道は850mをトラバースしているはずなので、右の小尾根を登ってみる。
840mあたりで薄い径路に乗る。危険は少ない。(VRその3)
2021年12月11日 09:44撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
12/11 9:44
840mあたりで薄い径路に乗る。危険は少ない。(VRその3)
明白な径路部分もあります。
2021年12月11日 09:55撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/11 9:55
明白な径路部分もあります。
白石沢右岸尾根を乗り越し、しばらくすると沢越えの難所。この先、チェーンスパイク必須です。
2021年12月11日 10:05撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/11 10:05
白石沢右岸尾根を乗り越し、しばらくすると沢越えの難所。この先、チェーンスパイク必須です。
下は落ち葉が山盛り、右の岸壁は掴むとボロボロ剥がれる。
2021年12月11日 10:08撮影 by  DSC-WX500, SONY
4
12/11 10:08
下は落ち葉が山盛り、右の岸壁は掴むとボロボロ剥がれる。
難所を通過して振り返る。
2021年12月11日 10:10撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
12/11 10:10
難所を通過して振り返る。
次の小沢は対岸径路が見えない。斜め左に上がって尾根の向こうで径路に復帰。
2021年12月11日 10:11撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
12/11 10:11
次の小沢は対岸径路が見えない。斜め左に上がって尾根の向こうで径路に復帰。
また歩きやすい径路。この先で、煮干沢カワゴノ沢の出会に下ります。
2021年12月11日 10:16撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/11 10:16
また歩きやすい径路。この先で、煮干沢カワゴノ沢の出会に下ります。
下る前に、ダメ元で先を偵察。次の沢越え部分は全く通れそうにないので納得して戻って来ました。
2021年12月11日 10:22撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
12/11 10:22
下る前に、ダメ元で先を偵察。次の沢越え部分は全く通れそうにないので納得して戻って来ました。
出会への尾根は下りやすいです。最初は。
2021年12月11日 10:25撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/11 10:25
出会への尾根は下りやすいです。最初は。
沢沿いの旧径路跡から下は急そうなので北から来る支沢側に下ろうとしたが。
2021年12月11日 10:26撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/11 10:26
沢沿いの旧径路跡から下は急そうなので北から来る支沢側に下ろうとしたが。
沢まですぐなのに、最後の5mが危険。
2021年12月11日 10:32撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/11 10:32
沢まですぐなのに、最後の5mが危険。
ロープを出して下りました。Sさんは得意。
2021年12月11日 10:33撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/11 10:33
ロープを出して下りました。Sさんは得意。
zはビビリ。足がかりは多いのだが。
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zはビビリ。足がかりは多いのだが。
支沢東側の急斜面を振り返る。写真では大したこと無さそうに見ますが。
2021年12月11日 10:37撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/11 10:37
支沢東側の急斜面を振り返る。写真では大したこと無さそうに見ますが。
支沢をわずかに下って、煮干沢、カワゴノ沢の出会に到着。790m。
2021年12月11日 10:39撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/11 10:39
支沢をわずかに下って、煮干沢、カワゴノ沢の出会に到着。790m。
振り返って、左の急斜面側で苦労したのに、右の方(東側)は緩斜面に見えたが、実際のところは不明。
2021年12月11日 10:41撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/11 10:41
振り返って、左の急斜面側で苦労したのに、右の方(東側)は緩斜面に見えたが、実際のところは不明。
沢登りはやらないので、煮干沢カワゴノ沢の界尾根を登る。基本、植林で踏み跡あります。(VRその4)
2021年12月11日 10:46撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/11 10:46
沢登りはやらないので、煮干沢カワゴノ沢の界尾根を登る。基本、植林で踏み跡あります。(VRその4)
意外と急な場所もあり。
2021年12月11日 10:52撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/11 10:52
意外と急な場所もあり。
植林内、カワゴノ沢側のトラバース径路へ。途中から見覚えのある径路になる。
2021年12月11日 10:57撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/11 10:57
植林内、カワゴノ沢側のトラバース径路へ。途中から見覚えのある径路になる。
カワゴノ沢の広場に出てきました。880m。zは3回目。
2021年12月11日 11:03撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/11 11:03
カワゴノ沢の広場に出てきました。880m。zは3回目。
陽が当たると、とても素敵な場所です。
2021年12月11日 11:12撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/11 11:12
陽が当たると、とても素敵な場所です。
カワゴノ沢右岸のトラバース径路で林道を目指す。この先のトラバース路は思ったより不明瞭だった。(VRその5)
2021年12月11日 11:14撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/11 11:14
カワゴノ沢右岸のトラバース径路で林道を目指す。この先のトラバース路は思ったより不明瞭だった。(VRその5)
林道終点跡の上に出た。ここから右の尾根を上がります。
2021年12月11日 11:19撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/11 11:19
林道終点跡の上に出た。ここから右の尾根を上がります。
尾根は普通の歩きやすい尾根。
2021年12月11日 11:21撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/11 11:21
尾根は普通の歩きやすい尾根。
上の方は、多少ヤセ尾根となる。この上でシキリ尾根に合流。
2021年12月11日 11:34撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/11 11:34
上の方は、多少ヤセ尾根となる。この上でシキリ尾根に合流。
シキリ尾根、すぐに尾根分岐。右は823方向、今日は直進。
2021年12月11日 11:38撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/11 11:38
シキリ尾根、すぐに尾根分岐。右は823方向、今日は直進。
基本は植林尾根。
2021年12月11日 11:48撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/11 11:48
基本は植林尾根。
林道との分岐広場に到着。ここからしばらくは崩壊しかかった林道歩き。
2021年12月11日 11:50撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/11 11:50
林道との分岐広場に到着。ここからしばらくは崩壊しかかった林道歩き。
林道のヘアピンから植林尾根へ直進します。(距離的にはショートカット)(VRその6)
2021年12月11日 11:56撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
12/11 11:56
林道のヘアピンから植林尾根へ直進します。(距離的にはショートカット)(VRその6)
途中、鹿柵沿いに進み、鹿柵沿いに下る。あれ、ちょっと西側になってしまい、トラバしながら修正。
2021年12月11日 11:59撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/11 11:59
途中、鹿柵沿いに進み、鹿柵沿いに下る。あれ、ちょっと西側になってしまい、トラバしながら修正。
尾根末端西側の弱点に偶然着地できましたが、ヘタすると林道わきの崖上に出るところでした。(白水橋の西側すぐの方が取り付きやすそうだった)
2021年12月11日 12:28撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
12/11 12:28
尾根末端西側の弱点に偶然着地できましたが、ヘタすると林道わきの崖上に出るところでした。(白水橋の西側すぐの方が取り付きやすそうだった)
白水橋。正面は地蔵尾根。ここから白石沢林道(林班図での名称)を上ります。白水、白石の名前が交錯して紛らわしい。
2021年12月11日 12:32撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
12/11 12:32
白水橋。正面は地蔵尾根。ここから白石沢林道(林班図での名称)を上ります。白水、白石の名前が交錯して紛らわしい。
白水沢出会の堰堤部分で沢に降ります。
2021年12月11日 12:38撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/11 12:38
白水沢出会の堰堤部分で沢に降ります。
煮干沢を遡行します。何回も渡渉は必要ですが、河原歩きです。(VRその7)(沢名確認中)
2021年12月11日 12:40撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
12/11 12:40
煮干沢を遡行します。何回も渡渉は必要ですが、河原歩きです。(VRその7)(沢名確認中)
1つ目の堰堤。右岸を越えるとの情報でしたが、崖にしか見えない、撤収か?
2021年12月11日 12:46撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
12/11 12:46
1つ目の堰堤。右岸を越えるとの情報でしたが、崖にしか見えない、撤収か?
ギリギリに段差があり、大きな危険なく登れました。
2021年12月11日 12:48撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
12/11 12:48
ギリギリに段差があり、大きな危険なく登れました。
堰堤上から左岸側。こちらにもリボンあり、径路跡も見えるけど、どうなんだろう?(その下は不明)
2021年12月11日 12:49撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/11 12:49
堰堤上から左岸側。こちらにもリボンあり、径路跡も見えるけど、どうなんだろう?(その下は不明)
2つ目の堰堤。こちらも左岸側から越えられました。こちらも右岸の上に径路跡見えましたが、前後が通れるかは不明。
2021年12月11日 12:51撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
12/11 12:51
2つ目の堰堤。こちらも左岸側から越えられました。こちらも右岸の上に径路跡見えましたが、前後が通れるかは不明。
右岸の径路の明確な部分を見上げる。(その先で崖になっていたので、辿るのは面倒だと思います、未確認)
2021年12月11日 12:55撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/11 12:55
右岸の径路の明確な部分を見上げる。(その先で崖になっていたので、辿るのは面倒だと思います、未確認)
煮干沢の清流、魚影あり。
2021年12月11日 12:58撮影 by  DSC-WX500, SONY
4
12/11 12:58
煮干沢の清流、魚影あり。
渡渉は多いけど滝がないので歩きやすい。
2021年12月11日 13:05撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
12/11 13:05
渡渉は多いけど滝がないので歩きやすい。
白石沢出会に到着。正面は白石沢右岸尾根の末端、激急。(以前下って来た)
2021年12月11日 13:11撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/11 13:11
白石沢出会に到着。正面は白石沢右岸尾根の末端、激急。(以前下って来た)
白石沢の遡行します。こちらも歩きやすい沢です。(VRその8)
2021年12月11日 13:24撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/11 13:24
白石沢の遡行します。こちらも歩きやすい沢です。(VRその8)
Webで見ていた大石。
2021年12月11日 13:29撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
12/11 13:29
Webで見ていた大石。
まさに秘境です。
2021年12月11日 13:32撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/11 13:32
まさに秘境です。
2021年12月11日 13:42撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/11 13:42
あっ!見覚えのあるワイヤー。そう、朝、通過した場所に戻ってきました。出会から30分。
2021年12月11日 13:46撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/11 13:46
あっ!見覚えのあるワイヤー。そう、朝、通過した場所に戻ってきました。出会から30分。
少し上流で、目標の尾根先端を発見。再びチェーンスパイクを装着して尾根に取り付く。840m。大きな危険はありません。(VRその9)
2021年12月11日 13:52撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/11 13:52
少し上流で、目標の尾根先端を発見。再びチェーンスパイクを装着して尾根に取り付く。840m。大きな危険はありません。(VRその9)
尾根の上は日が差して気持ちいい。940m。
2021年12月11日 14:07撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
12/11 14:07
尾根の上は日が差して気持ちいい。940m。
極上の尾根です。1020m。
2021年12月11日 14:17撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
12/11 14:17
極上の尾根です。1020m。
振り返って。
2021年12月11日 14:20撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/11 14:20
振り返って。
まだ続く。1150m。
2021年12月11日 14:35撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
12/11 14:35
まだ続く。1150m。
最後は急になる。1190m。すぐに稜線登山道と合流。
2021年12月11日 14:45撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/11 14:45
最後は急になる。1190m。すぐに稜線登山道と合流。
稜線の登山道と合流し、隣の1240ピークまで移動。右(北側)に下ります。
2021年12月11日 14:54撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/11 14:54
稜線の登山道と合流し、隣の1240ピークまで移動。右(北側)に下ります。
すぐに植林脇の判りやすい尾根となります。しかし、1120mから北側へはRF必要、急坂もあり。(VRその10)
2021年12月11日 15:04撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/11 15:04
すぐに植林脇の判りやすい尾根となります。しかし、1120mから北側へはRF必要、急坂もあり。(VRその10)
末端手前の植林。朝の確認で、植林の先は崖状になっているので、右の植林を下ります。
2021年12月11日 15:16撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/11 15:16
末端手前の植林。朝の確認で、植林の先は崖状になっているので、右の植林を下ります。
下に林道は見えていますが、激急かつ径路はありませんでした。
2021年12月11日 15:22撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/11 15:22
下に林道は見えていますが、激急かつ径路はありませんでした。
下って来た植林を見上げる。登るのは大変だと思います。
2021年12月11日 15:28撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
12/11 15:28
下って来た植林を見上げる。登るのは大変だと思います。
すぐに水晶橋。あとは林道を下るだけ。
2021年12月11日 15:29撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/11 15:29
すぐに水晶橋。あとは林道を下るだけ。
夕方の道志の森キャンプ場。満員御礼ぐらい混んでる。ストーブ付きのテントとか羨ましい。
2021年12月11日 15:43撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/11 15:43
夕方の道志の森キャンプ場。満員御礼ぐらい混んでる。ストーブ付きのテントとか羨ましい。
事務所で駐車代払って終了。
2021年12月11日 15:54撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
12/11 15:54
事務所で駐車代払って終了。

装備

個人装備
ヘルメット チェーンスパイク GPS 高度計

感想

道志から城ヶ尾山南側のVR、難所が予想されるので、sさんと巡ってきました。各ポイントでエスケープできるよう計画しましたが、エスケープすることなく時間通りに完遂することができました。
城ヶ尾歩道の状況については、TopGabachoさんのレコを参考にさせて頂きました。ありがとうございます。

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コメント

1ヵ月振りの山行だったので、登りがとてもきつかったですが、沢ありとほぼVRで面白かったですね。 富士山も少しだけでした、見ることができ良かったです。それにしてもこの寒い時期なのに道志の森のキャンプ場の大賑わいには驚きました。またお願いします。
2021/12/12 16:13
昨日は、難所でフォローいただき、ありがとうございました。未知なルートばかり欲張った計画だったので、時間切れになると思いましたが、最後の沢もスイスイ歩けて、明るいうちに計画をコンプリートできました。丹沢には、まだ歩きたいルートがいっぱいあるので、またよろしくお願いします。
2021/12/12 17:15
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