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Yamareco

記録ID: 383158
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
丹沢

鍋割山・塔ノ岳・三ノ塔

2013年12月15日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
09:55
距離
26.4km
登り
1,717m
下り
1,799m

コースタイム

大倉バス停7:55
9:10二俣9:15
10:05後沢分岐10:10
11:00鍋割山11:35
12:25金冷シ12:25
12:40塔ノ岳13:15
14:40行者ヶ岳14:40
15:30三ノ塔15:40
16:35富士見山荘16:35
17:00ヤビツ峠17:45(バス待ち休憩)
19:35小蓑毛バス停

合計距離: 26.4km
累積標高(上り): 2040m
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2013年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
朝7時50分
大倉バス停から出発!
2013年12月15日 07:56撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
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12/15 7:56
朝7時50分
大倉バス停から出発!
二俣までの道のり
車でも通れる道をダラダラと約1時間
早く“登山”をさせてくれぃ・・・
2013年12月15日 08:54撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
12/15 8:54
二俣までの道のり
車でも通れる道をダラダラと約1時間
早く“登山”をさせてくれぃ・・・
ようやく二俣に到着。
この時点でかなりテンションダウン
2013年12月15日 09:10撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
12/15 9:10
ようやく二俣に到着。
この時点でかなりテンションダウン
2013年12月15日 09:11撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
12/15 9:11
二俣から約30分、ようやく登山ができる
2013年12月15日 09:41撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
12/15 9:41
二俣から約30分、ようやく登山ができる
後沢分岐
2013年12月15日 10:05撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
12/15 10:05
後沢分岐
木道が至る所にあります
2013年12月15日 10:32撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
12/15 10:32
木道が至る所にあります
鍋割山までは尾根伝いの登山道。
やっぱり富士山を見るとテンションも上がってくるね
2013年12月15日 10:53撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
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12/15 10:53
鍋割山までは尾根伝いの登山道。
やっぱり富士山を見るとテンションも上がってくるね
2013年12月15日 10:54撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
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12/15 10:54
ここからは、登山道は見えるかな??
2013年12月15日 10:54撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
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12/15 10:54
ここからは、登山道は見えるかな??
鍋割山に到着!
2013年12月15日 11:17撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
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12/15 11:17
鍋割山に到着!
中は寿司詰め状態の鍋割山荘
2013年12月15日 11:00撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
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12/15 11:00
中は寿司詰め状態の鍋割山荘
山頂では約3人に1人くらいは鍋焼きうどんを食べていたのでは?
2013年12月15日 11:02撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
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12/15 11:02
山頂では約3人に1人くらいは鍋焼きうどんを食べていたのでは?
山頂からの絶景
2013年12月15日 11:32撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
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12/15 11:32
山頂からの絶景
今日も視界良好!
2013年12月15日 11:32撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
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12/15 11:32
今日も視界良好!
小丸から大丸への道中、花立山荘を発見
2013年12月15日 12:04撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
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12/15 12:04
小丸から大丸への道中、花立山荘を発見
今度はあそこに泊まってみようかな〜
2013年12月15日 12:04撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
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12/15 12:04
今度はあそこに泊まってみようかな〜
金冷シ
2013年12月15日 12:26撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
12/15 12:26
金冷シ
いよいよ、塔ノ岳
2013年12月15日 12:40撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
12/15 12:40
いよいよ、塔ノ岳
やっぱり、この構図は外せないよね
2013年12月15日 13:00撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
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12/15 13:00
やっぱり、この構図は外せないよね
2013年12月15日 12:49撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
12/15 12:49
塔ノ岳からも富士山見えます
2013年12月15日 12:41撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
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12/15 12:41
塔ノ岳からも富士山見えます
2013年12月15日 12:44撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
12/15 12:44
東に向けてカメラを構える
2013年12月15日 13:04撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
12/15 13:04
東に向けてカメラを構える
都心のビル街
2013年12月15日 13:04撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
12/15 13:04
都心のビル街
2013年12月15日 12:59撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
12/15 12:59
塔ノ岳から約45分で新大日。
「山」も「岳」も付かないどころか、全然ピークらしくない名前
2013年12月15日 14:00撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
12/15 14:00
塔ノ岳から約45分で新大日。
「山」も「岳」も付かないどころか、全然ピークらしくない名前
大山
微妙に独立峰っぽくて格好良い!
2013年12月15日 14:14撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
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12/15 14:14
大山
微妙に独立峰っぽくて格好良い!
拡大
2013年12月15日 14:14撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
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12/15 14:14
拡大
電波塔があるんだね
2013年12月15日 14:14撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
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12/15 14:14
電波塔があるんだね
稜線はかなり狭いため、道が出来ています。
2013年12月15日 14:26撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
12/15 14:26
稜線はかなり狭いため、道が出来ています。
行者ヶ岳への道のり。
鎖場が登場
2013年12月15日 14:30撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
12/15 14:30
行者ヶ岳への道のり。
鎖場が登場
鎖場を乗り越え、来た道を振り返る。
2013年12月15日 14:33撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
12/15 14:33
鎖場を乗り越え、来た道を振り返る。
もう一丁
2013年12月15日 14:37撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
12/15 14:37
もう一丁
行者ヶ岳
2013年12月15日 14:40撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
12/15 14:40
行者ヶ岳
鹿も稜線上まで上がって来るんだねぇ〜
2013年12月15日 14:49撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
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12/15 14:49
鹿も稜線上まで上がって来るんだねぇ〜
烏尾山頂上は広め
2013年12月15日 14:57撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
12/15 14:57
烏尾山頂上は広め
烏尾山荘
人の気配がないです。
2013年12月15日 15:00撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
12/15 15:00
烏尾山荘
人の気配がないです。
2013年12月15日 14:58撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
12/15 14:58
三ノ塔まで行くぞー!
2013年12月15日 14:59撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
12/15 14:59
三ノ塔まで行くぞー!
着いたら、ひと休みしようっと
2013年12月15日 14:59撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
12/15 14:59
着いたら、ひと休みしようっと
三ノ塔までの道のり。
最後の難関
2013年12月15日 15:05撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
12/15 15:05
三ノ塔までの道のり。
最後の難関
かなり急です
カメラを傾けていない証拠に、右上の立看板
2013年12月15日 15:24撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
12/15 15:24
かなり急です
カメラを傾けていない証拠に、右上の立看板
三ノ塔手前のお地蔵様。
北方面に面白い山塊を発見
2013年12月15日 15:25撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
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12/15 15:25
三ノ塔手前のお地蔵様。
北方面に面白い山塊を発見
トリプルピーク拡大
見ていて楽しい山だね
2013年12月15日 15:25撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
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12/15 15:25
トリプルピーク拡大
見ていて楽しい山だね
2013年12月15日 15:29撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
12/15 15:29
三ノ塔でひと休み
ここの小屋も人の気配はなし
2013年12月15日 15:34撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
12/15 15:34
三ノ塔でひと休み
ここの小屋も人の気配はなし
陽が傾きかけた山頂も哀愁があってイイねぇ
2013年12月15日 15:38撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
12/15 15:38
陽が傾きかけた山頂も哀愁があってイイねぇ
??
2013年12月15日 16:14撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
12/15 16:14
??
夕陽に染まる大山
2013年12月15日 16:22撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
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12/15 16:22
夕陽に染まる大山
15メートル手前から車道を歩いてきました。
2013年12月15日 16:28撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
12/15 16:28
15メートル手前から車道を歩いてきました。
登山道ここまで
2013年12月15日 16:34撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
12/15 16:34
登山道ここまで
ここからは舗装された道を歩いてヤビツ峠へ向かいます。
2013年12月15日 16:34撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
12/15 16:34
ここからは舗装された道を歩いてヤビツ峠へ向かいます。
着いた〜
2013年12月15日 16:58撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
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12/15 16:58
着いた〜
バス待ちの間、写真撮影で暇つぶし。
2013年12月15日 17:24撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
12/15 17:24
バス待ちの間、写真撮影で暇つぶし。
ここまでだと、合計距離17.41km
ここまでだと、合計距離17.41km
顔が写っているみたい。
2013年12月15日 18:38撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
12/15 18:38
顔が写っているみたい。
浅間神社
ヤビツ峠から約1時間

2013年12月15日 18:39撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
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12/15 18:39
浅間神社
ヤビツ峠から約1時間

ヤビツ峠から1時間50分
ここでバスを拾いました〜
生きて帰れて良かった〜
2013年12月15日 19:34撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
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12/15 19:34
ヤビツ峠から1時間50分
ここでバスを拾いました〜
生きて帰れて良かった〜
小蓑毛バス停まで合計距離26.4km
長かった〜
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小蓑毛バス停まで合計距離26.4km
長かった〜
秦野市観光協会オフィシャルHPより抜粋
ヤビツ峠発秦野駅行き17:41が12月1日より運休なんてどこにも書いてねぇゾ!!
担当者出てこ〜〜〜い!!!
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秦野市観光協会オフィシャルHPより抜粋
ヤビツ峠発秦野駅行き17:41が12月1日より運休なんてどこにも書いてねぇゾ!!
担当者出てこ〜〜〜い!!!
撮影機器:

感想

12月も中旬に入り、いよいよ丹沢の季節!
秋の紅葉シーズンが過ぎ、人が少なくなる今こそが自分にとってのシーズンなのだ。

出発の数日前の計画時、前泊&タクシーで陽が昇る前から行動しようかと迷ったが、始発で自宅を出て8時前から大倉を出る計画で山に向かった。

大倉から二俣までの道は、車が通れるくらいの幅の砂利道を淡々と歩くのみで少々ウンザリしてしまった。途中でペットボトルが置かれていたが、テンションが下がり気味だったし、この時期は日没が早い事もあったので、無視して登ることにした。後沢分岐で稜線に出て富士山が見える頃になって、ようやく気分が晴れてきたと思う。
富士山は南から見ても東から見ても、綺麗さという点ではさほど大きな違いは感じられず、ややこちらからの方が小さく感じられるような気がするが、近くの山々を越えた向こうに見える富士山は、やはりそれらと比べて大きく見え、前回とはまた違った印象を受ける。

鍋割山の山頂と小屋の中は、かなり人が多かったが、塔ノ岳へ向かうルート上は人もまばらでとても快適に歩くことができた。
金冷シを過ぎた辺りから風が強くなり、塔ノ岳の山頂では時には立っていられなくなるほどの強風が吹くこともあり、小屋でバッジを買ってすぐに先へ進むことにした。

鍋割からの稜線もそうだったが、三ノ塔方面への稜線道は更に狭くなっているところが多く、所々に木道が出来ていたりした。北や南などと比べて山のスケールが小さいと稜線も細くなるのだろうか?確か、先日の越前岳もそうだったっけ?
今の時期は霜柱が溶けてぬかるんでいる所があったりして転ばないように気を付けて歩いた。

塔ノ岳を過ぎるとヤビツ峠まではピークは4つくらい。
途中で通った山小屋は、木ノ又小屋以外はこの時期は無人小屋のようで、それもあってか陽が傾き始めた山の雰囲気は何とも言えない哀愁が漂っていたように感じた。晩秋の山は、なんか寂しいやね。

歩を東に向けてどんどん歩いていくと、やがて舗装された道路に着いたので、車に追い越されながら25分ほど歩いてヤビツ峠に辿り着いた。
着いたのが17時ちょうどだったので、トイレに行ったりして17時40分のバスが到着するのを待っていたが、時刻になってもバスが来ず。変だと思い、バス停の時刻表を改めて隅々まで見てみることに。
すると、下の方に小さく「○印は12月1日以降は運休です」との文字。ヤビツ峠に着いて時刻表を確認した時には気が付かなかったらしい。17時台の41の文字だけが丸く輪がかけられていることにもう少し疑いを持つべきだった。
気が付いた瞬間「ウワッ」と思わず声が出てしまうほどのショック。40分待ってもどおりで誰も人が来ない訳だ。
バス停のベンチに座ってデジカメの写真を眺めていた時に、麓まで乗せて行ってあげようかと車の中から声を掛けてくれた人に甘えていればよかったと激しく後悔した。

辺りはもう真っ暗。月明かりだけが煌々と明るく足元もハッキリ見えるくらいだったが、安全のためにヘッドライトを付け、意を決して麓まで歩くことにした。
スマホに保存しておいた画面を見るに、バスの秦野駅までの所要時間は50分。もし、大倉からなら渋沢まで15分だからそっちにすればよかったとか、何で俺は土曜日に来なかったんだろうとか(※金曜日が会社の忘年会だったので帰宅が遅かったから。ちなみに、土曜日の最終便は16時16分)、何で前泊しなかったんだろうとか、何が12月は丹沢の季節だとか、とにかく歩き始めたばかりの時はひたすら自己嫌悪に陥りながら坂道を下っていた。

歩いていると、秦野方面へ向かう車が通るので手を挙げたり振ったりしてヒッチハイクを試みたが、一向に止まってくれる気配もなし。
やっぱり、水着を着た美女じゃなきゃダメかなぁ・・・とか、二人で歩いてて車が迫ってくる前に相方に怪我したふりをさせておんぶしてる姿を見てもらえれば止まってくれる車はいるかも・・・とか、アホな事を考えつつどうすれば止まってくれるか頭をひねるが、最後までアイディアは閃かず。手の挙げ方がいけないのかと思い、いろいろとアレンジしてみたりしたが全くダメ(笑)。

途中で、歩いていると森の中でガサゴソと音がしたので、ライトの光を当ててみたが正体は見えず。もし猿や熊だったら襲われるかもしれないと思い肝を冷やしたが、音が遠ざかっていくのを聞いてホッとした。物事がハッキリしないと恐怖感が倍増することを身をもって体験してしまい、また、恐怖で足がすくんで身動きが取れずにいたもんだから、今後の山行で熊に遭遇した時など、ちゃんと対処できるかと心配になってしまった。

丹沢は全く初めてなので、計画の時にヤフーの検索欄に「丹沢」と入力して出たのが秦野市観光協会のオフィシャルHP。
夏や秋のハイシーズン以外なので、計画時にバスの運行本数が減ることには当然注意していたが、上記HPにはそのような情報までは載っていなかった。
もし、ヤビツ峠で携帯の電波が入ればタクシーを呼んで秦野まで帰ろうと思ったが、タクシーで帰って領収書を貰い協会にタクシー代を請求して、「バス会社のHPで確認しないのが悪い」とか言われて請求を拒否されたりしたら怒りがどれだけ込み上げてくるだろうかと思ったが、幸か不幸かソフトバンクはもちろん圏外(笑)。歩いている間はいろんなストーリーが頭の中で出来上がっていた。暗闇の車道をただ黙々と歩くのみで、相当ヒマだったらしい(笑)。

歩くこと約1時間半。やっと自販機や民家の明かりが見えてきたので、どこかで食事をしてタクシーを呼んでもらえばいいやと思い、ヒッチハイクはここで諦めた。
ここまで自分を無視して通り過ぎた車は、のべ13台。想像以上にヒッチハイクは困難だ。

食事ができる場所を探しながら秦野へ向かって歩いていると、向こう側からバスがやって来た。
街の中はバスがまだ走っているのかと驚き、少し歩いたところの小蓑毛というバス停でバスが来るのを待った。少し前にもバス停があったが、一つ一つ時刻表を確認しないでここまで来てしまった。バスを待っている間は、時刻表を今度はちゃんと隅々のスミまで確認した。

しばらくすると、先ほどのバスが折り返して来たのでようやくバスに乗ることができた。
駅に着いて、居酒屋で一人お疲れ会。
スマホの電波も入るので、ビール片手に丹沢方面を走っているバス会社を検索し時刻表を見てみると、確かに今日の最終便は16時16分とある。

 教訓 「バスの時刻はバス会社のHPで」

以上。おしまい。

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