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Yamareco

記録ID: 3833367
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

西岳・編笠山:公共交通機関で信濃境駅から西岳〜編笠山周回ルート

2021年12月12日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
09:47
距離
24.5km
登り
1,755m
下り
1,751m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
9:09
休憩
0:33
合計
9:42
8:40
74
10:21
10:21
6
10:27
10:39
56
11:35
11:35
97
13:12
13:15
43
13:58
13:58
7
14:05
14:11
33
14:44
14:56
76
16:12
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27
16:39
16:39
6
16:45
16:45
19
18:22
天候 晴れ・曇り
過去天気図(気象庁) 2021年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
コース状況/
危険箇所等
標高1,800m以上でクラストしていない積雪あり。
踏み跡明瞭、トレースあり。
編笠山の山頂直下に岩場あり。
他は特に危険箇所無し。
本日はここ、信濃境駅から。某ドラマのロケ地らしいです。
改札外にキレイなウォシュレットのトイレ(洋式・水洗・給水可)があります。
2021年12月12日 08:38撮影 by  iPod touch, Apple
12/12 8:38
本日はここ、信濃境駅から。某ドラマのロケ地らしいです。
改札外にキレイなウォシュレットのトイレ(洋式・水洗・給水可)があります。
駅前には電線まみれの甲斐駒ヶ岳。
2021年12月12日 08:38撮影 by  iPod touch, Apple
12/12 8:38
駅前には電線まみれの甲斐駒ヶ岳。
今日はここから約1,600m登り詰めます。
2021年12月12日 08:38撮影 by  iPod touch, Apple
12/12 8:38
今日はここから約1,600m登り詰めます。
電線の無い甲斐駒ヶ岳。いつか黒戸尾根から登ってみたいものです。
2021年12月12日 08:41撮影 by  iPod touch, Apple
12/12 8:41
電線の無い甲斐駒ヶ岳。いつか黒戸尾根から登ってみたいものです。
高速道路を越えて、林道に入ります。
2021年12月12日 08:56撮影 by  iPod touch, Apple
12/12 8:56
高速道路を越えて、林道に入ります。
一旦舗装道路を横切って、ひたすら登ります。
2021年12月12日 09:02撮影 by  iPod touch, Apple
12/12 9:02
一旦舗装道路を横切って、ひたすら登ります。
ようやく登りきった先にある、スキー場付近。
自販機があります。
2021年12月12日 09:44撮影 by  iPod touch, Apple
12/12 9:44
ようやく登りきった先にある、スキー場付近。
自販機があります。
2021年12月12日 09:55撮影 by  iPod touch, Apple
12/12 9:55
一般開放されている簡易トイレ(洋式・水洗)。
自分史上最もキレイな簡易トイレでした。
2021年12月12日 09:59撮影 by  iPod touch, Apple
12/12 9:59
一般開放されている簡易トイレ(洋式・水洗)。
自分史上最もキレイな簡易トイレでした。
ゲートを越えて、登山口にアプローチします。
2021年12月12日 10:04撮影 by  iPod touch, Apple
12/12 10:04
ゲートを越えて、登山口にアプローチします。
2021年12月12日 10:05撮影 by  iPod touch, Apple
12/12 10:05
ロープが張られているため、ここはスルー。
2021年12月12日 10:12撮影 by  iPod touch, Apple
12/12 10:12
ロープが張られているため、ここはスルー。
で、ちょっと先の登山道を登っていきます。
2021年12月12日 10:14撮影 by  iPod touch, Apple
12/12 10:14
で、ちょっと先の登山道を登っていきます。
2021年12月12日 10:20撮影 by  iPod touch, Apple
12/12 10:20
2021年12月12日 10:21撮影 by  iPod touch, Apple
12/12 10:21
そして不動清水へ。
2021年12月12日 10:26撮影 by  iPod touch, Apple
12/12 10:26
そして不動清水へ。
一口飲んで、付近のベンチでゲイターの装備等の準備をして、いざ突入。
2021年12月12日 10:27撮影 by  iPod touch, Apple
12/12 10:27
一口飲んで、付近のベンチでゲイターの装備等の準備をして、いざ突入。
登山道はこんな感じ。これが山頂手前まで延々と続きます。
2021年12月12日 10:39撮影 by  iPod touch, Apple
12/12 10:39
登山道はこんな感じ。これが山頂手前まで延々と続きます。
林道のよう何かを横切ります。
2021年12月12日 10:46撮影 by  iPod touch, Apple
12/12 10:46
林道のよう何かを横切ります。
2021年12月12日 10:52撮影 by  iPod touch, Apple
12/12 10:52
ここら辺から、降雪があります。
2021年12月12日 10:59撮影 by  iPod touch, Apple
12/12 10:59
ここら辺から、降雪があります。
さらに林道のような何かを横切ります。
2021年12月12日 11:04撮影 by  iPod touch, Apple
12/12 11:04
さらに林道のような何かを横切ります。
標高1,800m付近。そこそこ雪が見えてきます。
2021年12月12日 11:16撮影 by  iPod touch, Apple
12/12 11:16
標高1,800m付近。そこそこ雪が見えてきます。
標高1,860m付近。この辺りから、雪道になります。クラストしておらず、夏道同様に歩けます。
2021年12月12日 11:33撮影 by  iPod touch, Apple
12/12 11:33
標高1,860m付近。この辺りから、雪道になります。クラストしておらず、夏道同様に歩けます。
そして、露岩とのミックス状態となります。
2021年12月12日 11:50撮影 by  iPod touch, Apple
12/12 11:50
そして、露岩とのミックス状態となります。
2021年12月12日 12:10撮影 by  iPod touch, Apple
12/12 12:10
2021年12月12日 12:14撮影 by  iPod touch, Apple
12/12 12:14
ようやく山頂手前の雰囲気になってきます。
2021年12月12日 12:45撮影 by  iPod touch, Apple
12/12 12:45
ようやく山頂手前の雰囲気になってきます。
本日目標の編笠山。
2021年12月12日 12:45撮影 by  iPod touch, Apple
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12/12 12:45
本日目標の編笠山。
はるか彼方に富士山。そして右に中央アルプス。
2021年12月12日 12:46撮影 by  iPod touch, Apple
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12/12 12:46
はるか彼方に富士山。そして右に中央アルプス。
南アルプスは雲の中。
2021年12月12日 12:47撮影 by  iPod touch, Apple
12/12 12:47
南アルプスは雲の中。
で、ようやく西岳。この時点で、登りの脚は使い果たした感じでした。
2021年12月12日 13:00撮影 by  iPod touch, Apple
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12/12 13:00
で、ようやく西岳。この時点で、登りの脚は使い果たした感じでした。
編笠山が明瞭に見えます。
2021年12月12日 13:01撮影 by  iPod touch, Apple
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12/12 13:01
編笠山が明瞭に見えます。
墨絵のような富士山と中央アルプス。
2021年12月12日 13:02撮影 by  iPod touch, Apple
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12/12 13:02
墨絵のような富士山と中央アルプス。
相変わらず雲に付きまとわれている南アルプス。
2021年12月12日 13:02撮影 by  iPod touch, Apple
12/12 13:02
相変わらず雲に付きまとわれている南アルプス。
権現岳も雲の中。
2021年12月12日 13:03撮影 by  iPod touch, Apple
12/12 13:03
権現岳も雲の中。
そして編笠山へ。
登山道はこんな感じ。雪質はモフモフで、チェーンスパイクがまったく効きません。
2021年12月12日 13:18撮影 by  iPod touch, Apple
12/12 13:18
そして編笠山へ。
登山道はこんな感じ。雪質はモフモフで、チェーンスパイクがまったく効きません。
多分、水場は凍結して雪の中。
2021年12月12日 13:59撮影 by  iPod touch, Apple
12/12 13:59
多分、水場は凍結して雪の中。
青年小屋はトイレを含めて冬季閉鎖中。
2021年12月12日 14:05撮影 by  iPod touch, Apple
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12/12 14:05
青年小屋はトイレを含めて冬季閉鎖中。
青年小屋から編笠山への登り。岩場に閉口。
2021年12月12日 14:06撮影 by  iPod touch, Apple
12/12 14:06
青年小屋から編笠山への登り。岩場に閉口。
ようやく岩場を踏破して、再度樹林帯へ。
2021年12月12日 14:23撮影 by  iPod touch, Apple
12/12 14:23
ようやく岩場を踏破して、再度樹林帯へ。
ビクトリーロードでは太陽のお出迎え。
2021年12月12日 14:41撮影 by  iPod touch, Apple
12/12 14:41
ビクトリーロードでは太陽のお出迎え。
そして登頂。
感無量…と言いたいところですが、公共交通機関で登るルートじゃないな、という感想しか出てきません。
2021年12月12日 14:44撮影 by  iPod touch, Apple
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12/12 14:44
そして登頂。
感無量…と言いたいところですが、公共交通機関で登るルートじゃないな、という感想しか出てきません。
南八ヶ岳は雲の中。
2021年12月12日 14:44撮影 by  iPod touch, Apple
12/12 14:44
南八ヶ岳は雲の中。
奥秩父山塊はよく見えました。
2021年12月12日 14:45撮影 by  iPod touch, Apple
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12/12 14:45
奥秩父山塊はよく見えました。
墨絵のような富士山。
2021年12月12日 14:47撮影 by  iPod touch, Apple
12/12 14:47
墨絵のような富士山。
気温が高いのか、霞んでいました。
2021年12月12日 14:47撮影 by  iPod touch, Apple
12/12 14:47
気温が高いのか、霞んでいました。
先ほど登頂した西岳。
2021年12月12日 14:49撮影 by  iPod touch, Apple
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12/12 14:49
先ほど登頂した西岳。
さて下山…、と思ったところに、絶望的な岩場と暴風。
2021年12月12日 14:54撮影 by  iPod touch, Apple
12/12 14:54
さて下山…、と思ったところに、絶望的な岩場と暴風。
ほうほうの体で樹林帯に突入。ここから1時間半程度で登山口に戻ります。
2021年12月12日 15:13撮影 by  iPod touch, Apple
12/12 15:13
ほうほうの体で樹林帯に突入。ここから1時間半程度で登山口に戻ります。
この辺から、快適なスノーハイクが始まります。
2021年12月12日 15:30撮影 by  iPod touch, Apple
12/12 15:30
この辺から、快適なスノーハイクが始まります。
ようやく雪が無くなり、チェーンスパイクを外して、手袋もしまいます。
2021年12月12日 16:14撮影 by  iPod touch, Apple
12/12 16:14
ようやく雪が無くなり、チェーンスパイクを外して、手袋もしまいます。
臼久保岩小屋。
2021年12月12日 16:17撮影 by  iPod touch, Apple
12/12 16:17
臼久保岩小屋。
林道のような何かを横切り…
2021年12月12日 16:29撮影 by  iPod touch, Apple
12/12 16:29
林道のような何かを横切り…
再度横切り…
2021年12月12日 16:33撮影 by  iPod touch, Apple
12/12 16:33
再度横切り…
ここは右側が正解。
2021年12月12日 16:35撮影 by  iPod touch, Apple
12/12 16:35
ここは右側が正解。
涸れ沢を渡渉します。
2021年12月12日 16:38撮影 by  iPod touch, Apple
12/12 16:38
涸れ沢を渡渉します。
2021年12月12日 16:39撮影 by  iPod touch, Apple
12/12 16:39
工事現場直前の林道を横切り…
2021年12月12日 16:42撮影 by  iPod touch, Apple
12/12 16:42
工事現場直前の林道を横切り…
2021年12月12日 16:45撮影 by  iPod touch, Apple
12/12 16:45
ようやく登山道終了。
2021年12月12日 16:57撮影 by  iPod touch, Apple
12/12 16:57
ようやく登山道終了。
長い林道歩きとロード歩きのうえ、ようやく信濃境駅に到着し、本日の山行は終了です。
2021年12月12日 18:25撮影 by  iPod touch, Apple
12/12 18:25
長い林道歩きとロード歩きのうえ、ようやく信濃境駅に到着し、本日の山行は終了です。

感想

冬の18きっぷ1回目。

今年は秋から高温続きなので、編笠山の標高だったらそれほど積雪はなかろうと踏んで、計画を検討。昨年同様、観音平からアプローチしてもよかったのですが、せっかくなので、信濃境駅から西岳からアプローチすることとしました。

久しぶりの雪山ハイクを堪能しようと意気揚々に臨んだのですが…

【コース状況等】
■信濃境駅〜不動清水
・本日は信濃境駅からスタート。改札外にキレイなウォシュレットのトイレ(水洗・洋式・給水可)があります。
・信濃境駅の東側にある跨線橋を渡って、高速道路を越えて、林道に突入します。
・約1時間程度の林道歩きを経て、富士見高原スキー場に到着。
・そのままゴルフ場方面に登ります。
・途中、一般開放されている工事現場の簡易トイレ(洋式・水洗)があります。非常にキレイでした。
・そのまま舗装道路を登り、登山道や林道を歩きながら、ようやく登山口である不動清水へ。
・一口水を飲み、ベンチでゲイターを装着して、いざ突入。

■不動清水〜西岳山頂。
・不動清水からは、標高差にして約850mをひたすら直登していきます。
・観音平からの登山道に比べると、若干踏み跡が薄いですが、そこそこ踏み跡は明瞭です。
・途中、標高1,800m付近から降雪があります。ところどころ、踏み固められたアイスバーン状の氷結箇所がありますが、アイゼン等が無くても普通に登れます。。
・樹林帯の中を進むため、景観は皆無で、代わり映えしない登山道を延々と登り詰めます。
・山頂手前でようやく景観が開けます。
・そこからすぐ、西岳の山頂に到着します。

■西岳山頂〜青年小屋
・目標とした13:00丁度に西岳山頂に登頂。先客がお二方いらっしゃいました。
・時間も押しているため、ひとしきり景色撮影し、食欲が無い中で無理やり行動食を口にして、早々に編笠山に向けて下山。ここでようやくチェーンスパイクを装着しました。
・編笠山への縦走路では、雪がモフモフの状態でクラストしておらず、チェーンスパイクがまったく効きませんでした。
・危険箇所は特にありませんでしたが、登りの脚力を使い果たしていたため、時折ふくらはぎや太ももをつる状況になっていました。
・積雪は、せいぜい20cm程度です。
・途中の水場(乙女の水)は、雪の中で、おそらく凍結しています(未確認)。
・そうこうしてるうちに、青年小屋に到着。もちろん、冬季閉鎖中で、トイレも使えません。

■青年小屋〜編笠山山頂
・青年小屋から、編笠山山頂を目指します。
・登山道は、岩と雪のミックス帯となります。
・傾斜はキツくないですが、暴風が吹き荒れており、寒さに耐えながらバランスを取り、ミックス帯の岩場を登り詰めていきます。
・岩に着雪しているため、チェーンスパイクがよく効くのですが、岩の間にある雪を踏むと、股下まで踏み込むことがあるため、トレースが無い雪は踏まないほうがいいです。
・あちこち筋肉がつる体をごまかしながら、薄いトレースを見極めて登っていくと、再度樹林帯に突入します。
・そして樹林帯の露岩混じりの登山道を登り詰めると、ようやく編笠山山頂に登頂です。

■編笠山山頂〜富士見高原スキー場
・日没まで時間が無いため、ひとしきり撮影を終えて、早々に下山開始。
・編笠山山頂からの下山道では、登りの山頂直下同様、岩場が続きます。
・依然として暴風が吹き荒れ、あちこちの筋肉がつる状態で、腕と上半身を使いながら、慎重に降りていきます。
・ほうほうの体で樹林帯まで降りて、しばらくは露岩混じりの登山道を降りていきます。
・しばらくすると、傾斜が緩み、快適なスノーハイクが始まります。
・そこからは、サクサクと軽快に降りていき、それまでのタイムロスを取り返しながら降りています。
・標高1,800mを越えたあたりでチェーンスパイクを外し、なおも軽快に降りて、富士見高原スキー場まで到着し、本日の登山道は終了。

■富士見高原スキー場〜信濃境駅
・富士見高原スキー場からは、ヘッデンを使って登ってきた林道を降っていきます。
・当初の計画では、鹿の湯に入る予定でしたが、あまりの疲労のため、とにかく帰りの足の電車を確保することを優先しました。
・登山口付近の簡易トイレ以降は、駅までトイレはありません。
・登山口から、1時間半弱で信濃境駅に到着し、本日の山行は終了です。
・その後、石和温泉の公衆浴場に入り、無事帰宅。

■【まとめ】
・久しぶりの雪山だったためか、普段使わない筋肉を酷使し、あちこちの筋肉がつる事態となりました。
・累積標高差は正確な数字でしょうが、登山道の大半が雪道であるため、見かけ上の数字以上に疲労感があります。
・登山道としては、危険箇所はほとんどありません。基本的に樹林帯の中を歩くため、風も穏やかですが、その分、景観も望めません。
・現時点では、ピッケルやアイゼンが必要そうな箇所も見当たりませんでした。
・ただ、編笠山の山頂直下は、登り・降りとも、降雪後の暴風が吹き荒れる岩場となります。技術的には難しくはないのですが、心から寒さに強い体で良かったと実感しました。
・登り・降りとも、標高1,800付近から積雪があります。ただ、現時点では、クラストや氷結はほとんど無いため、おそらくアイゼンや軽アイゼンの効きは悪いと思われます。チェーンスパイクの効きもイマイチでした。
・実感としては、編笠山は、やはり観音平からのピストンがベストコースなのだろうと思いました。

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体力レベル
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