★関東ふれあいの道 東京都4：歴史のみち（浅間嶺〜払沢の滝）
umunaruhodo
体力度について
- GPS
- 04:05
- 距離
- 10.7km
- 登り
- 719m
- 下り
- 869m
アクセスを調べる
標高グラフを拡大コースタイム
- 山行
- 3:37
- 休憩
- 0:27
- 合計
- 4:04
| 天候 | 晴れ |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2021年12月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
電車 バス
・〜 8:34 武蔵五日市駅 (バス)9:00 〜 9:45 上川乗バス停 【復路】 ・払沢の滝入口 (バス)13:57 〜 14:20 武蔵五日市駅 14:39 〜 |
| コース状況／ 危険箇所等 |
【東京都3：富士見のみち】 については、以前トレースしていることからパスしました。 以下の過去記録を参考にしてください https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-784271.html |
写真
拍手トイレに寄って出発します
寒い〜
「関東ふれあいの道」の標識がありますが、気づかずに通り過ぎて戻ってきました
ここが903mの浅間嶺なのでしょう
関東ふれあいの道の看板「歴史のみち」
この道は昔は重要な道だったとのこと
昔の道は、沢筋にると大雨等で崩れることが多いので、尾根筋に作られることが多かったのです
「歴史のみち」
この道は昔は重要な道だったとのこと
昔の道は、沢筋にると大雨等で崩れることが多いので、尾根筋に作られることが多かったのです
「おはぎ」と「ホットコーヒー」をいただきました
感想
関東ふれあいの道 東京都��(歴史のみち)を歩いてきました。
払沢の滝から浅間嶺へは、2019年の1月に歩いていますが、払沢の滝から入り
数馬の湯に降りたので、上川乗〜浅間嶺の間はまだ歩いていませんでした。
【2019年1月の記録】
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1714039.html
しかし、何度歩いてもイイ道です〜
昔（の人たちの生活）を感じることができる道です。
大昔は今と異なり、中遠距離の道は尾根筋に作られました。
沢筋に作ると大雨等で崩壊、不通になり修理にも時間と費用を要したためです。
浅間尾根もこうした理由で作られ、利用された道なのでしょう。
まさに「歴史のみち」です。
峠の茶屋前で車で来ていた男性（2名）の方から
「ずっと歩いて来たのですか？」と聞かれました。
車まで来た人と、歩いて来た人がいること
申し訳ない？けど、歩いて来た私は贅沢なことをしています。
時坂峠を降りていくと、家の前まで車では行けない家があります。
昔からある家なのでしょう。
洗濯物が干してありました。
不便でしょうね。
でも、なぜか贅沢なお宅ですよね…
そう思いました。 桜？が咲いていました。
下校する檜原小学校の児童が、払沢の滝バス停から一緒のバスに乗り、すぐ降りました。
君たち贅沢な所に住んでいるね〜♪
檜原村は東京ですが、大好きな東京です。
嫌いな東京は、新宿駅と池袋駅かな？
次は「5：鍾乳洞と滝のみち」になります。
なかなか「関東ふれあいの道」はいいじゃないか〜
しばらく すてきな山旅を続けられそうです♪
やっぱり、山はいいなぁ〜♪
【次の記録 �ァЬ疇�洞と滝のみち】
・https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-3852294.html
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