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Yamareco

記録ID: 384876
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

硫黄岳

2013年12月22日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:46
距離
19.3km
登り
1,359m
下り
1,356m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

美濃戸口駐車場5:01-5:51美濃戸6:04-8:05赤岳鉱泉8:19-9:58赤岩の頭10:05-10:34硫黄岳10:39-11:00赤岩の頭-11:47赤岳鉱泉11:50-12:59美濃戸13:04-13:48駐車場
天候 曇一時晴れ
過去天気図(気象庁) 2013年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
美濃戸口駐車場までの道に積雪あり。
コース状況/
危険箇所等
美濃戸口から圧雪路。この一週間でだいぶ積もったようだが、入山者多くはっきりと踏み固められたトレースができていた。
5時過ぎスタート。駐車場から雪道です
2013年12月22日 05:03撮影 by  DSC-HX30V, SONY
12/22 5:03
5時過ぎスタート。駐車場から雪道です
美濃戸まで来ました
2013年12月22日 05:51撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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12/22 5:51
美濃戸まで来ました
今日は北沢から
2013年12月22日 06:05撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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12/22 6:05
今日は北沢から
林道も雪がたっぷり
2013年12月22日 06:41撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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12/22 6:41
林道も雪がたっぷり
林道終点まできました
2013年12月22日 06:55撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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12/22 6:55
林道終点まできました
北沢を登っていきます
2013年12月22日 07:16撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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12/22 7:16
北沢を登っていきます
2013年12月22日 07:57撮影 by  DSC-HX30V, SONY
12/22 7:57
赤岳鉱泉まで来ました
2013年12月22日 07:59撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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12/22 7:59
赤岳鉱泉まで来ました
アイスキャンディー
2013年12月22日 08:01撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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12/22 8:01
アイスキャンディー
硫黄岳を目指します
2013年12月22日 08:27撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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12/22 8:27
硫黄岳を目指します
うっすら日が差してきました
2013年12月22日 09:07撮影 by  DSC-HX30V, SONY
12/22 9:07
うっすら日が差してきました
2013年12月22日 09:44撮影 by  DSC-HX30V, SONY
12/22 9:44
森林限界まで登ると晴れてきました
2013年12月22日 09:49撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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12/22 9:49
森林限界まで登ると晴れてきました
ここを登ると、
2013年12月22日 09:57撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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12/22 9:57
ここを登ると、
赤岩の頭に到着。硫黄岳山頂方面がきれいに見えます
2013年12月22日 10:01撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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12/22 10:01
赤岩の頭に到着。硫黄岳山頂方面がきれいに見えます
赤岩の頭
2013年12月22日 10:01撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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12/22 10:01
赤岩の頭
山頂を目指します
2013年12月22日 10:04撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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12/22 10:04
山頂を目指します
一瞬、赤岳がちらり
2013年12月22日 10:22撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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12/22 10:22
一瞬、赤岳がちらり
あとチョット
2013年12月22日 10:22撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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12/22 10:22
あとチョット
山頂に到着
2013年12月22日 10:33撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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12/22 10:33
山頂に到着
2013年12月22日 10:34撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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12/22 10:34
エビのしっぽ
2013年12月22日 10:34撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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12/22 10:34
エビのしっぽ
爆裂火口
2013年12月22日 10:35撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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12/22 10:35
爆裂火口
残念ですがガスで景色は見れません。
2013年12月22日 10:40撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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12/22 10:40
残念ですがガスで景色は見れません。
2013年12月22日 10:41撮影 by  DSC-HX30V, SONY
12/22 10:41
2013年12月22日 10:41撮影 by  DSC-HX30V, SONY
12/22 10:41
2013年12月22日 10:41撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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ガスってきそうなので下山します
2013年12月22日 10:41撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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ガスってきそうなので下山します
2013年12月22日 10:50撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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12/22 10:50
2013年12月22日 10:50撮影 by  DSC-HX30V, SONY
12/22 10:50
赤岩の頭まで戻ってきました
2013年12月22日 10:58撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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12/22 10:58
赤岩の頭まで戻ってきました
2013年12月22日 11:03撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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12/22 11:03
2013年12月22日 11:03撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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12/22 11:03

感想

この一週間でだいぶ雪が降ったようで、この時期としては雪が多い八ヶ岳。

晴れの予報だったが、曇っていて山頂周辺はガスの中。赤岩の頭までにしようかなと思い登っていくと、森林限界まできたところでガスが晴れてきた。

周りの山はガスの中だったが、硫黄岳山頂だけが晴れていて良かったです

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コメント

もしかしたらお会いしたかもしれません。
同じ日に美濃戸口⇒硫黄⇒横岳⇒赤岳⇒美濃戸口と周回していました。
この日はカメラの調子が悪く、正確な時間が記録できていないのですが、5時15分ごろに美濃戸口を出発したのでどこかでお会いしていると思います。

赤岳鉱泉に着いた時には天気が悪く、今回青空は拝めないものと諦めていたんですが、意外に晴れてきて良かったですよね

k_shimagさんとは今年の1月に西穂でお会いしていたので、コメントさせて頂きました。美人の山ガールからのメッセージではないので申し訳ありませんが…。
2013/12/23 19:59
ANZNさん、こんにちは。
ANZNさん、こんにちは。

美濃戸山荘の前で休憩してアイゼンをつけたりしていたので、その時に先に行かれたのかもしれませんね。
ANZNさんは、横岳、赤岳と周回されたのですね。さすがです。
私は、天気いまいちなので、引き返そうかなと思いながら登ってましたが、意外に晴れてくれて良かったです。
2013/12/24 6:08
教えて下さいますか?
同じルートを考えております。装備でワカンは必要ですか?アイゼン、ピッケル、ストックだけでは駄目でしょうか?
2013/12/24 22:07
たぶん無くても大丈夫だと思います
mak0414さん、こんにちは。

このルートでの硫黄岳は5回ほど登っていますが、これまでワカンが必要となるほど積もっていたことはありませんでした。
入山者も多いですので、大雪の直後でもない限り、ワカンは無くても大丈夫かなと思います。
2013/12/26 3:53
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