保久良神社から上がってきまして(保久良山道、保久良神社風吹岩ルート)、紫陽花が植えられてベンチがあるカーブからの眺め。
冷たく強い北風が吹いています。
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12/19 9:36
保久良神社から上がってきまして(保久良山道、保久良神社風吹岩ルート)、紫陽花が植えられてベンチがあるカーブからの眺め。
冷たく強い北風が吹いています。
日の出休憩所(展望所)の跡の前から大阪方向の眺め。
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12/19 9:51
日の出休憩所(展望所)の跡の前から大阪方向の眺め。
六甲山最高峰の下の東屋の前から大阪方向の定点観測。
七曲坂の途中から風が穏やかになり、日が射せば温かい。
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12/19 11:27
六甲山最高峰の下の東屋の前から大阪方向の定点観測。
七曲坂の途中から風が穏やかになり、日が射せば温かい。
今日は人が少なめの六甲山最高峰。それでも十数人の方がこの最高峰広場にいらっしゃいました。
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12/19 11:30
今日は人が少なめの六甲山最高峰。それでも十数人の方がこの最高峰広場にいらっしゃいました。
最高峰から北の階段を少し下って、向かって左が六甲山最高峰北西尾根、白石谷への降下箇所です。
ここでレインスーツの上を羽織り、ヘルメットとチェーンスパイクを装着。
今日は白石谷を下ってみます。
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12/19 11:31
最高峰から北の階段を少し下って、向かって左が六甲山最高峰北西尾根、白石谷への降下箇所です。
ここでレインスーツの上を羽織り、ヘルメットとチェーンスパイクを装着。
今日は白石谷を下ってみます。
今日初めての足跡をつけながら六甲山最高峰北西尾根の下り。あまり人が通っていないようです。
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12/19 11:41
今日初めての足跡をつけながら六甲山最高峰北西尾根の下り。あまり人が通っていないようです。
十字路に来ました。
正面、白石第五堰堤方向。
向かって右、魚屋道方向(吉高神社跡の下へ出ます)。
向かって左、白石第六堰堤方向。
背後が六甲山最高峰。
今日は小安相滝に寄りますので左折。
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12/19 11:48
十字路に来ました。
正面、白石第五堰堤方向。
向かって右、魚屋道方向(吉高神社跡の下へ出ます)。
向かって左、白石第六堰堤方向。
背後が六甲山最高峰。
今日は小安相滝に寄りますので左折。
十字路の道標。これまでにいろんな札が付けられては外されてを繰り返してきました。
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12/19 11:48
十字路の道標。これまでにいろんな札が付けられては外されてを繰り返してきました。
ロープ場。年々少しずつ崩れてきています。
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12/19 11:51
ロープ場。年々少しずつ崩れてきています。
白石第六堰堤の上流左俣の谷奥をまわる箇所(右俣が小安相滝)。ここも少しずつ足下が悪くなっているようです。
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12/19 11:55
白石第六堰堤の上流左俣の谷奥をまわる箇所(右俣が小安相滝)。ここも少しずつ足下が悪くなっているようです。
小安相滝の石標の手前も、以前より細くなった感じがします。
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12/19 11:58
小安相滝の石標の手前も、以前より細くなった感じがします。
小安相滝の石標。4 面の内、向かって左の面にも何か彫られていますが、わかりませんでした。
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12/19 11:59
小安相滝の石標。4 面の内、向かって左の面にも何か彫られていますが、わかりませんでした。
左右の俣の合流部に降下します。
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12/19 12:00
左右の俣の合流部に降下します。
合流部に下りたって振り返り。左俣が谷奥をまわった谷。右俣の小安相滝に行ってみます。
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12/19 12:02
合流部に下りたって振り返り。左俣が谷奥をまわった谷。右俣の小安相滝に行ってみます。
名標は、下半分が失われていていました。まわりを探してみましたが、失われた下半分は見当たりませんでした。
表向きにしておきました。
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12/19 12:06
名標は、下半分が失われていていました。まわりを探してみましたが、失われた下半分は見当たりませんでした。
表向きにしておきました。
つらら
このあと、小安相滝の向かって右の流れの際を登ってみました。少々着氷しているところがありましたが、チェーンスパイクにも助けられて、登れました。
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12/19 12:06
つらら
このあと、小安相滝の向かって右の流れの際を登ってみました。少々着氷しているところがありましたが、チェーンスパイクにも助けられて、登れました。
小安相滝の上に、下からは見えなかった小滝がありました。股下くらいの高さしかありませんが、滝壺もありました。
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12/19 12:08
小安相滝の上に、下からは見えなかった小滝がありました。股下くらいの高さしかありませんが、滝壺もありました。
小安相滝の上から下流方向の眺め。
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12/19 12:10
小安相滝の上から下流方向の眺め。
小安相滝の上から上流方向の眺め。地図でも確認していました堰堤が見えますので、行ってみました。
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12/19 12:10
小安相滝の上から上流方向の眺め。地図でも確認していました堰堤が見えますので、行ってみました。
左岸側にステップ。登ってみました。
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12/19 12:14
左岸側にステップ。登ってみました。
無名で、兵庫県の治山事業のダムのようです。
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12/19 12:17
無名で、兵庫県の治山事業のダムのようです。
ダムの上流方向。ここで引き返しました。
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12/19 12:17
ダムの上流方向。ここで引き返しました。
もう一度、小安相滝を振り返りで撮影。
小安相滝の下りは、右岸の斜めになった細い斜面を下ってみました。この斜めの部分にも水流があり、一部凍結していましたが、降下することができました。
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12/19 12:26
もう一度、小安相滝を振り返りで撮影。
小安相滝の下りは、右岸の斜めになった細い斜面を下ってみました。この斜めの部分にも水流があり、一部凍結していましたが、降下することができました。
白石第六堰堤に向けて下っていますと、境界標が倒れていました。コンクリートの台座(一部)つき。地面の下の部分にも境界の文字がありますね。
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12/19 12:28
白石第六堰堤に向けて下っていますと、境界標が倒れていました。コンクリートの台座(一部)つき。地面の下の部分にも境界の文字がありますね。
白石第六堰堤が見えてきました。
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12/19 12:30
白石第六堰堤が見えてきました。
左岸の手前に巻き道の登り口。
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12/19 12:31
左岸の手前に巻き道の登り口。
白石第六堰堤を過ぎ、眼下に第五堰堤の左俣と第六堰堤の右俣の合流箇所が見えてきました。目印の大岩も向かって左端に写っています。
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12/19 12:36
白石第六堰堤を過ぎ、眼下に第五堰堤の左俣と第六堰堤の右俣の合流箇所が見えてきました。目印の大岩も向かって左端に写っています。
白石谷の降下を続けます。目印の大岩。
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12/19 12:37
白石谷の降下を続けます。目印の大岩。
振り返りで撮影。大岩と左俣第五堰堤、右俣第六堰堤。
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12/19 12:39
振り返りで撮影。大岩と左俣第五堰堤、右俣第六堰堤。
白石谷の下り。左岸の巻き道(白竜滝の上まで)は、この大岩のあたりからしばらくは崩落と繁茂があって、通れなくなっています。
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12/19 12:40
白石谷の下り。左岸の巻き道(白竜滝の上まで)は、この大岩のあたりからしばらくは崩落と繁茂があって、通れなくなっています。
左岸の巻き道へは、ここから登ります。
大安相滝に行きますので、このまま流れに沿って下りました。
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12/19 12:41
左岸の巻き道へは、ここから登ります。
大安相滝に行きますので、このまま流れに沿って下りました。
大安相滝の落ち口に来ました。大安相滝の名標がなくなっていました。
ロープは健在でした。
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12/19 12:43
大安相滝の落ち口に来ました。大安相滝の名標がなくなっていました。
ロープは健在でした。
大安相滝を下って振り返り。
ロープと流れとの間の中間あたりから流れの際近くまでに、乏しいながらホールドがあって、一部凍結もありましたが、チェーンスパイクの助けもあって、ロープを使わずにクライムダウンしました。
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12/19 12:46
大安相滝を下って振り返り。
ロープと流れとの間の中間あたりから流れの際近くまでに、乏しいながらホールドがあって、一部凍結もありましたが、チェーンスパイクの助けもあって、ロープを使わずにクライムダウンしました。
次の小滝は右岸で下りました。振り返りで撮影。
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12/19 12:48
次の小滝は右岸で下りました。振り返りで撮影。
大安相滝は 3 段構成になっています。一番下の滝は左岸で下りました。振り返りで撮影。
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12/19 12:49
大安相滝は 3 段構成になっています。一番下の滝は左岸で下りました。振り返りで撮影。
2 段の小滝。上の段は左岸で、下の段は右岸で下りました。
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12/19 12:54
2 段の小滝。上の段は左岸で、下の段は右岸で下りました。
白竜滝の落ち口に向かいますが、変わらずに荒れていました。
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12/19 12:56
白竜滝の落ち口に向かいますが、変わらずに荒れていました。
倒木の下の小滝。左岸で下って振り返りで撮影。
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12/19 12:59
倒木の下の小滝。左岸で下って振り返りで撮影。
白竜滝の落ち口に来ました。
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12/19 13:00
白竜滝の落ち口に来ました。
白竜滝の左岸の巻き道に登るのには、上流へ数十 m 戻ります。写真向かって左に登り口。
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12/19 13:02
白竜滝の左岸の巻き道に登るのには、上流へ数十 m 戻ります。写真向かって左に登り口。
登り口のアップ。
この登り口がわからない場合や、この巻き道は危なっかしいので避けたい場合は、5 枚前の写真の斜面を登るのがよいです。
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12/19 13:02
登り口のアップ。
この登り口がわからない場合や、この巻き道は危なっかしいので避けたい場合は、5 枚前の写真の斜面を登るのがよいです。
ロープがあります。右下は崖です。下りでは使いたくありませんし、下ったことはありません。
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12/19 13:03
ロープがあります。右下は崖です。下りでは使いたくありませんし、下ったことはありません。
巻き道に登り着いて振り返り。向かって左下から登ってきました。
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12/19 13:05
巻き道に登り着いて振り返り。向かって左下から登ってきました。
白竜滝の隣、布振滝の上に来ました。
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12/19 13:06
白竜滝の隣、布振滝の上に来ました。
布振滝の上流方向。
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12/19 13:06
布振滝の上流方向。
布振滝の左岸を下る場合に渡る箇所。今日は右岸のロープ場を下ることにしました。
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12/19 13:07
布振滝の左岸を下る場合に渡る箇所。今日は右岸のロープ場を下ることにしました。
ロープ場を見下ろしています。ロープの向かってやや左にホールドがありそうなので、そちらをクライムダウン。
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12/19 13:07
ロープ場を見下ろしています。ロープの向かってやや左にホールドがありそうなので、そちらをクライムダウン。
ホールドの落葉や氷を手で除け、チェーンスパイクで蹴り落としたりして、ロープに助けられることなく下りることができました。60m ロープを持ってきていますし、支点になる木もありましたが、使わずに済みました。振り返りで撮影。
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12/19 13:12
ホールドの落葉や氷を手で除け、チェーンスパイクで蹴り落としたりして、ロープに助けられることなく下りることができました。60m ロープを持ってきていますし、支点になる木もありましたが、使わずに済みました。振り返りで撮影。
布振滝からの下り。段差を慎重に下りました。
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12/19 13:13
布振滝からの下り。段差を慎重に下りました。
凍っていました。
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12/19 13:14
凍っていました。
白竜滝に来ました。
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12/19 13:15
白竜滝に来ました。
1 枚前の写真の向かって右下あたりに、かつて六甲山最高峰を示すペイントがあった岩がありました。ペイントは薄れ、岩は割れていました。
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12/19 13:16
1 枚前の写真の向かって右下あたりに、かつて六甲山最高峰を示すペイントがあった岩がありました。ペイントは薄れ、岩は割れていました。
白竜滝の上段に登ってみました。
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12/19 13:18
白竜滝の上段に登ってみました。
白竜滝の上段からの眺め。
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12/19 13:18
白竜滝の上段からの眺め。
白竜滝を後にします。振り返りで撮影、左俣白竜滝、右俣布振滝。
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12/19 13:20
白竜滝を後にします。振り返りで撮影、左俣白竜滝、右俣布振滝。
白石谷の下りを続けます。
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12/19 13:25
白石谷の下りを続けます。
この小滝は右岸で下りました。振り返りで撮影。
左岸にはロープがあり、そちらを下ったこともあります。ロープを使わなくても下れました。
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12/19 13:29
この小滝は右岸で下りました。振り返りで撮影。
左岸にはロープがあり、そちらを下ったこともあります。ロープを使わなくても下れました。
この小滝は左岸で下りました。振り返りで撮影。
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12/19 13:32
この小滝は左岸で下りました。振り返りで撮影。
この小滝は右岸で下りました。振り返りで撮影。
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12/19 13:34
この小滝は右岸で下りました。振り返りで撮影。
白石第四堰堤は左岸で越します。
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12/19 13:39
白石第四堰堤は左岸で越します。
白石第四堰堤の先はハイキングコースのような歩きやすいルートです。1 箇所、崩れたところがありますが、ロープを張ってくださっています。この崩れも進行しているようです。ロープは、ありがたいことですが、使わずに通過。
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12/19 13:44
白石第四堰堤の先はハイキングコースのような歩きやすいルートです。1 箇所、崩れたところがありますが、ロープを張ってくださっています。この崩れも進行しているようです。ロープは、ありがたいことですが、使わずに通過。
白石滝に来ました。
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12/19 13:47
白石滝に来ました。
白石滝から下って、白石第三堰堤(主、副)の右岸を越えて下ってきました。
この青い道標は、以前は、この写真の向かって左上にありました。
ここで左岸に渡渉するのが普通ですが、今回もこのまま右岸の河原を下りました。
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12/19 13:52
白石滝から下って、白石第三堰堤(主、副)の右岸を越えて下ってきました。
この青い道標は、以前は、この写真の向かって左上にありました。
ここで左岸に渡渉するのが普通ですが、今回もこのまま右岸の河原を下りました。
紅葉谷道に合流、振り返りで道標を撮影。写真正面奥の白石谷を下ってきました。写真向かって右上が紅葉谷道。
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12/19 13:54
紅葉谷道に合流、振り返りで道標を撮影。写真正面奥の白石谷を下ってきました。写真向かって右上が紅葉谷道。
崩落がありました。注意喚起の札が前後にありました。
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12/19 13:56
崩落がありました。注意喚起の札が前後にありました。
紅葉谷道は、工事で通行不可になっていました。炭屋道を登り、有馬温泉炭酸地獄に下りてきました。ラピュタ化しそうだった帽子がなくなっていました。
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12/19 14:50
紅葉谷道は、工事で通行不可になっていました。炭屋道を登り、有馬温泉炭酸地獄に下りてきました。ラピュタ化しそうだった帽子がなくなっていました。
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