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Yamareco

記録ID: 3848837
全員に公開
ハイキング
六甲・摩耶・有馬

20211219-六甲登山-白石谷

2021年12月19日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:36
距離
12.7km
登り
1,293m
下り
906m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:11
休憩
0:25
合計
5:36
9:14
10
9:24
9:24
20
保久良梅林
9:44
9:44
18
旧金鳥ステーション前
10:02
10:02
10
10:12
10:12
7
10:19
10:19
16
10:35
10:35
12
10:47
10:47
4
10:51
10:51
32
11:23
11:23
6
11:29
11:29
2
11:31
11:39
9
六甲山最高峰北西尾根降下箇所
11:48
11:48
17
六甲山最高峰北西尾根十字路
12:05
12:06
11
小安相滝
12:17
12:17
9
小安相滝上流ダム
12:26
12:26
17
小安相滝
12:43
12:46
26
13:12
13:13
2
布振滝
13:15
13:20
27
13:47
13:47
7
13:54
13:54
15
14:09
14:16
14
14:30
14:30
20
14:50
有馬温泉炭酸地獄
天候 晴れたり曇ったり
過去天気図(気象庁) 2021年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
往路:徒歩
帰路:神戸電鉄有馬温泉駅
コース状況/
危険箇所等
白石谷の各所で、以前よりも、倒木が増え、崩落が増え、人が通った跡は減っていました。
その他周辺情報 ごんそば
http://gonsoba.com
保久良神社から上がってきまして(保久良山道、保久良神社風吹岩ルート)、紫陽花が植えられてベンチがあるカーブからの眺め。
冷たく強い北風が吹いています。
2021年12月19日 09:36撮影 by  H8296, Sony
1
12/19 9:36
保久良神社から上がってきまして(保久良山道、保久良神社風吹岩ルート)、紫陽花が植えられてベンチがあるカーブからの眺め。
冷たく強い北風が吹いています。
日の出休憩所(展望所)の跡の前から大阪方向の眺め。
2021年12月19日 09:51撮影 by  H8296, Sony
1
12/19 9:51
日の出休憩所(展望所)の跡の前から大阪方向の眺め。
六甲山最高峰の下の東屋の前から大阪方向の定点観測。
七曲坂の途中から風が穏やかになり、日が射せば温かい。
2021年12月19日 11:27撮影 by  H8296, Sony
2
12/19 11:27
六甲山最高峰の下の東屋の前から大阪方向の定点観測。
七曲坂の途中から風が穏やかになり、日が射せば温かい。
今日は人が少なめの六甲山最高峰。それでも十数人の方がこの最高峰広場にいらっしゃいました。
2021年12月19日 11:30撮影 by  H8296, Sony
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12/19 11:30
今日は人が少なめの六甲山最高峰。それでも十数人の方がこの最高峰広場にいらっしゃいました。
最高峰から北の階段を少し下って、向かって左が六甲山最高峰北西尾根、白石谷への降下箇所です。
ここでレインスーツの上を羽織り、ヘルメットとチェーンスパイクを装着。
今日は白石谷を下ってみます。
2021年12月19日 11:31撮影 by  H8296, Sony
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12/19 11:31
最高峰から北の階段を少し下って、向かって左が六甲山最高峰北西尾根、白石谷への降下箇所です。
ここでレインスーツの上を羽織り、ヘルメットとチェーンスパイクを装着。
今日は白石谷を下ってみます。
今日初めての足跡をつけながら六甲山最高峰北西尾根の下り。あまり人が通っていないようです。
2021年12月19日 11:41撮影 by  H8296, Sony
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12/19 11:41
今日初めての足跡をつけながら六甲山最高峰北西尾根の下り。あまり人が通っていないようです。
十字路に来ました。
正面、白石第五堰堤方向。
向かって右、魚屋道方向(吉高神社跡の下へ出ます)。
向かって左、白石第六堰堤方向。
背後が六甲山最高峰。
今日は小安相滝に寄りますので左折。
2021年12月19日 11:48撮影 by  H8296, Sony
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12/19 11:48
十字路に来ました。
正面、白石第五堰堤方向。
向かって右、魚屋道方向(吉高神社跡の下へ出ます)。
向かって左、白石第六堰堤方向。
背後が六甲山最高峰。
今日は小安相滝に寄りますので左折。
十字路の道標。これまでにいろんな札が付けられては外されてを繰り返してきました。
2021年12月19日 11:48撮影 by  H8296, Sony
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12/19 11:48
十字路の道標。これまでにいろんな札が付けられては外されてを繰り返してきました。
ロープ場。年々少しずつ崩れてきています。
2021年12月19日 11:51撮影 by  H8296, Sony
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12/19 11:51
ロープ場。年々少しずつ崩れてきています。
倒木をくぐって左折してもう一回くぐる箇所。前回と同様、手前をショートカットしました。

20210101-六甲登山-東おたふく山-黒岩谷-白石谷 (45/88)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=2834069&pid=c057089f768f574ffbb807fdbbd03746
2021年12月19日 11:53撮影 by  H8296, Sony
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12/19 11:53
倒木をくぐって左折してもう一回くぐる箇所。前回と同様、手前をショートカットしました。

20210101-六甲登山-東おたふく山-黒岩谷-白石谷 (45/88)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=2834069&pid=c057089f768f574ffbb807fdbbd03746
白石第六堰堤の上流左俣の谷奥をまわる箇所(右俣が小安相滝)。ここも少しずつ足下が悪くなっているようです。
2021年12月19日 11:55撮影 by  H8296, Sony
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12/19 11:55
白石第六堰堤の上流左俣の谷奥をまわる箇所(右俣が小安相滝)。ここも少しずつ足下が悪くなっているようです。
小安相滝の石標の手前も、以前より細くなった感じがします。
2021年12月19日 11:58撮影 by  H8296, Sony
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12/19 11:58
小安相滝の石標の手前も、以前より細くなった感じがします。
小安相滝の石標。4 面の内、向かって左の面にも何か彫られていますが、わかりませんでした。
2021年12月19日 11:59撮影 by  H8296, Sony
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12/19 11:59
小安相滝の石標。4 面の内、向かって左の面にも何か彫られていますが、わかりませんでした。
左右の俣の合流部に降下します。
2021年12月19日 12:00撮影 by  H8296, Sony
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12/19 12:00
左右の俣の合流部に降下します。
合流部に下りたって振り返り。左俣が谷奥をまわった谷。右俣の小安相滝に行ってみます。
2021年12月19日 12:02撮影 by  H8296, Sony
1
12/19 12:02
合流部に下りたって振り返り。左俣が谷奥をまわった谷。右俣の小安相滝に行ってみます。
小安相滝に来ました。手前の斜めの倒木にあった名標は、前回はなくなったかと思いましたが、よく見ますと、倒木の下の方で裏返しになっていました。

20210101-六甲登山-東おたふく山-黒岩谷-白石谷 (50/88)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=2834069&pid=a90f9419e6912effdd42105c6c0bb34a
2021年12月19日 12:05撮影 by  H8296, Sony
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12/19 12:05
小安相滝に来ました。手前の斜めの倒木にあった名標は、前回はなくなったかと思いましたが、よく見ますと、倒木の下の方で裏返しになっていました。

20210101-六甲登山-東おたふく山-黒岩谷-白石谷 (50/88)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=2834069&pid=a90f9419e6912effdd42105c6c0bb34a
名標は、下半分が失われていていました。まわりを探してみましたが、失われた下半分は見当たりませんでした。
表向きにしておきました。
2021年12月19日 12:06撮影 by  H8296, Sony
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12/19 12:06
名標は、下半分が失われていていました。まわりを探してみましたが、失われた下半分は見当たりませんでした。
表向きにしておきました。
つらら
このあと、小安相滝の向かって右の流れの際を登ってみました。少々着氷しているところがありましたが、チェーンスパイクにも助けられて、登れました。
2021年12月19日 12:06撮影 by  H8296, Sony
3
12/19 12:06
つらら
このあと、小安相滝の向かって右の流れの際を登ってみました。少々着氷しているところがありましたが、チェーンスパイクにも助けられて、登れました。
小安相滝の上に、下からは見えなかった小滝がありました。股下くらいの高さしかありませんが、滝壺もありました。
2021年12月19日 12:08撮影 by  H8296, Sony
2
12/19 12:08
小安相滝の上に、下からは見えなかった小滝がありました。股下くらいの高さしかありませんが、滝壺もありました。
小安相滝の上から下流方向の眺め。
2021年12月19日 12:10撮影 by  H8296, Sony
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12/19 12:10
小安相滝の上から下流方向の眺め。
小安相滝の上から上流方向の眺め。地図でも確認していました堰堤が見えますので、行ってみました。
2021年12月19日 12:10撮影 by  H8296, Sony
1
12/19 12:10
小安相滝の上から上流方向の眺め。地図でも確認していました堰堤が見えますので、行ってみました。
左岸側にステップ。登ってみました。
2021年12月19日 12:14撮影 by  H8296, Sony
1
12/19 12:14
左岸側にステップ。登ってみました。
無名で、兵庫県の治山事業のダムのようです。
2021年12月19日 12:17撮影 by  H8296, Sony
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12/19 12:17
無名で、兵庫県の治山事業のダムのようです。
ダムの上流方向。ここで引き返しました。
2021年12月19日 12:17撮影 by  H8296, Sony
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12/19 12:17
ダムの上流方向。ここで引き返しました。
もう一度、小安相滝を振り返りで撮影。
小安相滝の下りは、右岸の斜めになった細い斜面を下ってみました。この斜めの部分にも水流があり、一部凍結していましたが、降下することができました。
2021年12月19日 12:26撮影 by  H8296, Sony
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12/19 12:26
もう一度、小安相滝を振り返りで撮影。
小安相滝の下りは、右岸の斜めになった細い斜面を下ってみました。この斜めの部分にも水流があり、一部凍結していましたが、降下することができました。
白石第六堰堤に向けて下っていますと、境界標が倒れていました。コンクリートの台座(一部)つき。地面の下の部分にも境界の文字がありますね。
2021年12月19日 12:28撮影 by  H8296, Sony
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12/19 12:28
白石第六堰堤に向けて下っていますと、境界標が倒れていました。コンクリートの台座(一部)つき。地面の下の部分にも境界の文字がありますね。
白石第六堰堤が見えてきました。
2021年12月19日 12:30撮影 by  H8296, Sony
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12/19 12:30
白石第六堰堤が見えてきました。
左岸の手前に巻き道の登り口。
2021年12月19日 12:31撮影 by  H8296, Sony
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12/19 12:31
左岸の手前に巻き道の登り口。
白石第六堰堤を過ぎ、眼下に第五堰堤の左俣と第六堰堤の右俣の合流箇所が見えてきました。目印の大岩も向かって左端に写っています。
2021年12月19日 12:36撮影 by  H8296, Sony
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12/19 12:36
白石第六堰堤を過ぎ、眼下に第五堰堤の左俣と第六堰堤の右俣の合流箇所が見えてきました。目印の大岩も向かって左端に写っています。
白石谷の降下を続けます。目印の大岩。
2021年12月19日 12:37撮影 by  H8296, Sony
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12/19 12:37
白石谷の降下を続けます。目印の大岩。
振り返りで撮影。大岩と左俣第五堰堤、右俣第六堰堤。
2021年12月19日 12:39撮影 by  H8296, Sony
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12/19 12:39
振り返りで撮影。大岩と左俣第五堰堤、右俣第六堰堤。
白石谷の下り。左岸の巻き道(白竜滝の上まで)は、この大岩のあたりからしばらくは崩落と繁茂があって、通れなくなっています。
2021年12月19日 12:40撮影 by  H8296, Sony
2
12/19 12:40
白石谷の下り。左岸の巻き道(白竜滝の上まで)は、この大岩のあたりからしばらくは崩落と繁茂があって、通れなくなっています。
左岸の巻き道へは、ここから登ります。
大安相滝に行きますので、このまま流れに沿って下りました。
2021年12月19日 12:41撮影 by  H8296, Sony
1
12/19 12:41
左岸の巻き道へは、ここから登ります。
大安相滝に行きますので、このまま流れに沿って下りました。
大安相滝の落ち口に来ました。大安相滝の名標がなくなっていました。
ロープは健在でした。
2021年12月19日 12:43撮影 by  H8296, Sony
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12/19 12:43
大安相滝の落ち口に来ました。大安相滝の名標がなくなっていました。
ロープは健在でした。
大安相滝を下って振り返り。
ロープと流れとの間の中間あたりから流れの際近くまでに、乏しいながらホールドがあって、一部凍結もありましたが、チェーンスパイクの助けもあって、ロープを使わずにクライムダウンしました。
2021年12月19日 12:46撮影 by  H8296, Sony
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12/19 12:46
大安相滝を下って振り返り。
ロープと流れとの間の中間あたりから流れの際近くまでに、乏しいながらホールドがあって、一部凍結もありましたが、チェーンスパイクの助けもあって、ロープを使わずにクライムダウンしました。
次の小滝は右岸で下りました。振り返りで撮影。
2021年12月19日 12:48撮影 by  H8296, Sony
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12/19 12:48
次の小滝は右岸で下りました。振り返りで撮影。
大安相滝は 3 段構成になっています。一番下の滝は左岸で下りました。振り返りで撮影。
2021年12月19日 12:49撮影 by  H8296, Sony
3
12/19 12:49
大安相滝は 3 段構成になっています。一番下の滝は左岸で下りました。振り返りで撮影。
2 段の小滝。上の段は左岸で、下の段は右岸で下りました。
2021年12月19日 12:54撮影 by  H8296, Sony
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12/19 12:54
2 段の小滝。上の段は左岸で、下の段は右岸で下りました。
2 段の小滝を下ったすぐの左岸側の斜面の上に束になった木。このすぐ上の巻き道に上がるのには、この束になった木を目印に、この斜面を斜め下流方向に登ります。

20210101-六甲登山-東おたふく山-黒岩谷-白石谷 (61/88)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=2834069&pid=479ddeb5a05d375ce6a318dc9fc5cb01
2021年12月19日 12:55撮影 by  H8296, Sony
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12/19 12:55
2 段の小滝を下ったすぐの左岸側の斜面の上に束になった木。このすぐ上の巻き道に上がるのには、この束になった木を目印に、この斜面を斜め下流方向に登ります。

20210101-六甲登山-東おたふく山-黒岩谷-白石谷 (61/88)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=2834069&pid=479ddeb5a05d375ce6a318dc9fc5cb01
白竜滝の落ち口に向かいますが、変わらずに荒れていました。
2021年12月19日 12:56撮影 by  H8296, Sony
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12/19 12:56
白竜滝の落ち口に向かいますが、変わらずに荒れていました。
倒木の下の小滝。左岸で下って振り返りで撮影。
2021年12月19日 12:59撮影 by  H8296, Sony
1
12/19 12:59
倒木の下の小滝。左岸で下って振り返りで撮影。
白竜滝の落ち口に来ました。
2021年12月19日 13:00撮影 by  H8296, Sony
1
12/19 13:00
白竜滝の落ち口に来ました。
白竜滝の左岸の巻き道に登るのには、上流へ数十 m 戻ります。写真向かって左に登り口。
2021年12月19日 13:02撮影 by  H8296, Sony
1
12/19 13:02
白竜滝の左岸の巻き道に登るのには、上流へ数十 m 戻ります。写真向かって左に登り口。
登り口のアップ。
この登り口がわからない場合や、この巻き道は危なっかしいので避けたい場合は、5 枚前の写真の斜面を登るのがよいです。
2021年12月19日 13:02撮影 by  H8296, Sony
2
12/19 13:02
登り口のアップ。
この登り口がわからない場合や、この巻き道は危なっかしいので避けたい場合は、5 枚前の写真の斜面を登るのがよいです。
ロープがあります。右下は崖です。下りでは使いたくありませんし、下ったことはありません。
2021年12月19日 13:03撮影 by  H8296, Sony
2
12/19 13:03
ロープがあります。右下は崖です。下りでは使いたくありませんし、下ったことはありません。
巻き道に登り着いて振り返り。向かって左下から登ってきました。
2021年12月19日 13:05撮影 by  H8296, Sony
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12/19 13:05
巻き道に登り着いて振り返り。向かって左下から登ってきました。
白竜滝の隣、布振滝の上に来ました。
2021年12月19日 13:06撮影 by  H8296, Sony
2
12/19 13:06
白竜滝の隣、布振滝の上に来ました。
布振滝の上流方向。
2021年12月19日 13:06撮影 by  H8296, Sony
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12/19 13:06
布振滝の上流方向。
布振滝の左岸を下る場合に渡る箇所。今日は右岸のロープ場を下ることにしました。
2021年12月19日 13:07撮影 by  H8296, Sony
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12/19 13:07
布振滝の左岸を下る場合に渡る箇所。今日は右岸のロープ場を下ることにしました。
ロープ場を見下ろしています。ロープの向かってやや左にホールドがありそうなので、そちらをクライムダウン。
2021年12月19日 13:07撮影 by  H8296, Sony
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12/19 13:07
ロープ場を見下ろしています。ロープの向かってやや左にホールドがありそうなので、そちらをクライムダウン。
ホールドの落葉や氷を手で除け、チェーンスパイクで蹴り落としたりして、ロープに助けられることなく下りることができました。60m ロープを持ってきていますし、支点になる木もありましたが、使わずに済みました。振り返りで撮影。
2021年12月19日 13:12撮影 by  H8296, Sony
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12/19 13:12
ホールドの落葉や氷を手で除け、チェーンスパイクで蹴り落としたりして、ロープに助けられることなく下りることができました。60m ロープを持ってきていますし、支点になる木もありましたが、使わずに済みました。振り返りで撮影。
布振滝からの下り。段差を慎重に下りました。
2021年12月19日 13:13撮影 by  H8296, Sony
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12/19 13:13
布振滝からの下り。段差を慎重に下りました。
凍っていました。
2021年12月19日 13:14撮影 by  H8296, Sony
1
12/19 13:14
凍っていました。
白竜滝に来ました。
2021年12月19日 13:15撮影 by  H8296, Sony
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12/19 13:15
白竜滝に来ました。
1 枚前の写真の向かって右下あたりに、かつて六甲山最高峰を示すペイントがあった岩がありました。ペイントは薄れ、岩は割れていました。
2021年12月19日 13:16撮影 by  H8296, Sony
1
12/19 13:16
1 枚前の写真の向かって右下あたりに、かつて六甲山最高峰を示すペイントがあった岩がありました。ペイントは薄れ、岩は割れていました。
白竜滝の上段に登ってみました。
2021年12月19日 13:18撮影 by  H8296, Sony
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12/19 13:18
白竜滝の上段に登ってみました。
白竜滝の上段からの眺め。
2021年12月19日 13:18撮影 by  H8296, Sony
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12/19 13:18
白竜滝の上段からの眺め。
白竜滝を後にします。振り返りで撮影、左俣白竜滝、右俣布振滝。
2021年12月19日 13:20撮影 by  H8296, Sony
3
12/19 13:20
白竜滝を後にします。振り返りで撮影、左俣白竜滝、右俣布振滝。
白石谷の下りを続けます。
2021年12月19日 13:25撮影 by  H8296, Sony
1
12/19 13:25
白石谷の下りを続けます。
この小滝は右岸で下りました。振り返りで撮影。
左岸にはロープがあり、そちらを下ったこともあります。ロープを使わなくても下れました。
2021年12月19日 13:29撮影 by  H8296, Sony
1
12/19 13:29
この小滝は右岸で下りました。振り返りで撮影。
左岸にはロープがあり、そちらを下ったこともあります。ロープを使わなくても下れました。
この小滝は左岸で下りました。振り返りで撮影。
2021年12月19日 13:32撮影 by  H8296, Sony
2
12/19 13:32
この小滝は左岸で下りました。振り返りで撮影。
この小滝は右岸で下りました。振り返りで撮影。
2021年12月19日 13:34撮影 by  H8296, Sony
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12/19 13:34
この小滝は右岸で下りました。振り返りで撮影。
白石第四堰堤は左岸で越します。
2021年12月19日 13:39撮影 by  H8296, Sony
1
12/19 13:39
白石第四堰堤は左岸で越します。
白石第四堰堤の先はハイキングコースのような歩きやすいルートです。1 箇所、崩れたところがありますが、ロープを張ってくださっています。この崩れも進行しているようです。ロープは、ありがたいことですが、使わずに通過。
2021年12月19日 13:44撮影 by  H8296, Sony
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12/19 13:44
白石第四堰堤の先はハイキングコースのような歩きやすいルートです。1 箇所、崩れたところがありますが、ロープを張ってくださっています。この崩れも進行しているようです。ロープは、ありがたいことですが、使わずに通過。
白石滝に来ました。
2021年12月19日 13:47撮影 by  H8296, Sony
3
12/19 13:47
白石滝に来ました。
白石滝から下って、白石第三堰堤(主、副)の右岸を越えて下ってきました。
この青い道標は、以前は、この写真の向かって左上にありました。
ここで左岸に渡渉するのが普通ですが、今回もこのまま右岸の河原を下りました。
2021年12月19日 13:52撮影 by  H8296, Sony
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12/19 13:52
白石滝から下って、白石第三堰堤(主、副)の右岸を越えて下ってきました。
この青い道標は、以前は、この写真の向かって左上にありました。
ここで左岸に渡渉するのが普通ですが、今回もこのまま右岸の河原を下りました。
紅葉谷道に合流、振り返りで道標を撮影。写真正面奥の白石谷を下ってきました。写真向かって右上が紅葉谷道。
2021年12月19日 13:54撮影 by  H8296, Sony
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12/19 13:54
紅葉谷道に合流、振り返りで道標を撮影。写真正面奥の白石谷を下ってきました。写真向かって右上が紅葉谷道。
崩落がありました。注意喚起の札が前後にありました。
2021年12月19日 13:56撮影 by  H8296, Sony
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12/19 13:56
崩落がありました。注意喚起の札が前後にありました。
紅葉谷道は、工事で通行不可になっていました。炭屋道を登り、有馬温泉炭酸地獄に下りてきました。ラピュタ化しそうだった帽子がなくなっていました。
2021年12月19日 14:50撮影 by  H8296, Sony
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12/19 14:50
紅葉谷道は、工事で通行不可になっていました。炭屋道を登り、有馬温泉炭酸地獄に下りてきました。ラピュタ化しそうだった帽子がなくなっていました。

装備

個人装備
ミズノアイスタッチフェイスガードC2JY1182装用 ERGOSTARランニングマスク携行 長袖ポロシャツ(おたふく手袋ボディータフネス) 半袖インナーTシャツ(おたふく手袋ボディータフネス) ズボン(Spaldingウインドシェル) 足首丈インナー(Fine Track Dry Layer) 靴下(安全靴作業用) 靴(La Sportiva Trango Tech Leather) ザック(Blue Ice Warthog 45L M) レインスーツ(サウスフィールド上) ダウンジャケット(携行のみ) ファーストエイドキット ツェルトポンチョ コンパス+笛+ヘッドライト ストック(折畳式 携行のみ) タオル ハンドタオル 着替え一式 携帯型情報通信端末(スマホ) スマホCOVID-19接触確認アプリCocoa モバイルバッテリー 地図(六甲山系登山詳細図) ヘルメット(折畳式 Edelrid Madillo) クライミングローブ(7.9mmX60m Edelrid Apus Pro Dry) 降下用具一式 手袋(防寒ではないテムレスLL) 手袋(作業用豚皮グローブLL 携行のみ) チェーンスパイク 行動食 非常食 飲料2L 水分以外10.5kg+健康保険証+山岳保険会員証 ココヘリ

感想

白石谷の小安相滝の上を見に行き、あわせて大安相滝、布振滝のロープを確認することにしました。
ロープの状態がわからないので、トレーニングのおもりの代わり、ロープと降下の用意を持って行きました。

+++++

今日の神戸の最高気温は 9.8 度、市街地からすでに北風が冷たく寒く、山上ではさらに冷たい風が吹いていました。七曲坂の途中からは、風が止む時には寒さはましでした。

六甲山の北面は、やはり寒く、防寒ではないテムレスとレインスーツの上を装用しました。
靴下は安全靴での作業に使うもので、夏でも使うものです。靴とあわせ、白石谷の下りでは、足先が冷たかったです。

水分 2L を含む約 12.5kg の荷物で、スポーツドリンク 150ml を消費し、炭屋道の登り口の東屋で塩豆ミニ大福 1 ケの休憩をしました。座って休んだのはこれだけでした。

+++++

六甲山最高峰北西尾根の下りからチェーンスパイクを使い、白竜滝の下まで使いました。
雪以外、凍った地面の上に濡れた落ち葉が積もっているところ、大安相滝と布振滝の下りなど、雪がないところでもチェーンスパイクは役に立ちました。

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