本日のスタートはJR青梅線 御嶽駅となります。
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12/28 7:28
本日のスタートはJR青梅線 御嶽駅となります。
駅舎は和風です。トイレはこの右にちょっと歩いた先です。
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12/28 7:45
駅舎は和風です。トイレはこの右にちょっと歩いた先です。
駅前の風景です。普通ならここでバスに乗るか、車道歩きをするのですが…
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12/28 7:48
駅前の風景です。普通ならここでバスに乗るか、車道歩きをするのですが…
この寒い中、渓谷歩きを選択します。
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12/28 7:48
この寒い中、渓谷歩きを選択します。
まずは階段を降ります。
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12/28 7:49
まずは階段を降ります。
川辺に下りると冬の多摩川を見ることができます。
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12/28 7:51
川辺に下りると冬の多摩川を見ることができます。
2〜3分歩くと橋が見えてきます。杣の小橋です。これを渡ると右上に見える多摩川第三発電所に向かえます。
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12/28 7:54
2〜3分歩くと橋が見えてきます。杣の小橋です。これを渡ると右上に見える多摩川第三発電所に向かえます。
気温は氷点下。当然道は凍結しています。
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12/28 7:58
気温は氷点下。当然道は凍結しています。
さらに3〜4分歩くともうひとつ橋が見えてきます。神路橋です。これを渡ります。
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12/28 8:01
さらに3〜4分歩くともうひとつ橋が見えてきます。神路橋です。これを渡ります。
橋の入り口です。橋の路面はカッチカチに凍結していました。
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12/28 8:03
橋の入り口です。橋の路面はカッチカチに凍結していました。
橋の上から上流を見たものです。釣りをしている人が結構います。
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12/28 8:04
橋の上から上流を見たものです。釣りをしている人が結構います。
橋を渡ると短い登りがありますが、
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12/28 8:06
橋を渡ると短い登りがありますが、
程なく都道45号線にぶつかります。前を見ると朱の鳥居があります。ここは都道201号線の終点でもあります。この道を御岳山まで登ってゆきます。
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12/28 8:10
程なく都道45号線にぶつかります。前を見ると朱の鳥居があります。ここは都道201号線の終点でもあります。この道を御岳山まで登ってゆきます。
単調な登りを歩いてゆくと5分ほどで最初の橋が現れます。
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12/28 8:14
単調な登りを歩いてゆくと5分ほどで最初の橋が現れます。
一面霜で完全に冬景色です。
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12/28 8:15
一面霜で完全に冬景色です。
更に5分ほど歩くと和風の橋が現れます。
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12/28 8:20
更に5分ほど歩くと和風の橋が現れます。
更に3分ほどで次の橋が現れます。ここに水道局の配水場があります。
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12/28 8:23
更に3分ほどで次の橋が現れます。ここに水道局の配水場があります。
更に数分で滝本バス停に着きます。
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12/28 8:30
更に数分で滝本バス停に着きます。
ケーブルカーの線路が見えます。
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12/28 8:33
ケーブルカーの線路が見えます。
滝本駅に到着しました。鳥居から25分かかりました。
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12/28 8:34
滝本駅に到着しました。鳥居から25分かかりました。
ウェアリングを調整して橋の向こうの参道に入っていきます。
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12/28 8:40
ウェアリングを調整して橋の向こうの参道に入っていきます。
鳥居の前には神代銀杏が立っています。
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12/28 8:40
鳥居の前には神代銀杏が立っています。
鳥居をくぐります。
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12/28 8:41
鳥居をくぐります。
今度は杉の古木があります。
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12/28 8:41
今度は杉の古木があります。
このような杉並木がずっと続きます。
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12/28 8:44
このような杉並木がずっと続きます。
獣が雨宿りできそうな巨大な根っこです。
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12/28 8:54
獣が雨宿りできそうな巨大な根っこです。
ケーブルカーの線路が見えます。
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12/28 8:59
ケーブルカーの線路が見えます。
九十九折を登るとまたケーブルカーの線路が見えます。丁度ケーブルカーが登ってきました。
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12/28 9:02
九十九折を登るとまたケーブルカーの線路が見えます。丁度ケーブルカーが登ってきました。
もう一度ケーブルカーの線路に近づきます。ここが一番近いためか、ベンチが置いてあります。
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12/28 9:08
もう一度ケーブルカーの線路に近づきます。ここが一番近いためか、ベンチが置いてあります。
ここで九十九折は一旦終わり、緩やかな道になります。
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12/28 9:12
ここで九十九折は一旦終わり、緩やかな道になります。
ふと横を見ると、木に雪が…
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12/28 9:17
ふと横を見ると、木に雪が…
このあたりは平坦な道です。
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12/28 9:19
このあたりは平坦な道です。
道も再び凍ってきました。
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12/28 9:21
道も再び凍ってきました。
ケーブルカーの線路の下をくぐります。このあたりから更に寒くなってきます。
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12/28 9:22
ケーブルカーの線路の下をくぐります。このあたりから更に寒くなってきます。
このあたりから木々の間が開いてきて、木漏れ日が大変美しいです。テンション爆上げです。
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12/28 9:23
このあたりから木々の間が開いてきて、木漏れ日が大変美しいです。テンション爆上げです。
見る見る道の脇が雪まみれになってきました。
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12/28 9:25
見る見る道の脇が雪まみれになってきました。
快適な林道歩きです。ただしだいぶ寒くなっています。
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12/28 9:33
快適な林道歩きです。ただしだいぶ寒くなっています。
ここが山上地区の入り口とされています。
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12/28 9:40
ここが山上地区の入り口とされています。
もはや道はコチコチです。
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12/28 9:42
もはや道はコチコチです。
ケーブルカー御岳山駅からの道と合流します。
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12/28 9:44
ケーブルカー御岳山駅からの道と合流します。
ここではもう残雪が道にかぶっています。不安な人はここで軽アイゼンをつけるとガシガシ歩けます。
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12/28 9:45
ここではもう残雪が道にかぶっています。不安な人はここで軽アイゼンをつけるとガシガシ歩けます。
御岳ビジターセンターに到着しました。滝本駅からここまで1時間強といったところです。
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12/28 9:46
御岳ビジターセンターに到着しました。滝本駅からここまで1時間強といったところです。
神社の参拝客向けでしょうか、宿坊がたくさんあります。
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12/28 9:52
神社の参拝客向けでしょうか、宿坊がたくさんあります。
小路をくねくね曲がりながら歩いて行きますが、意外と迷いません。
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12/28 9:53
小路をくねくね曲がりながら歩いて行きますが、意外と迷いません。
道はもう雪まみれです。
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12/28 9:59
道はもう雪まみれです。
神代欅です。曲がり角にあるのでいきなり現れたように見えます。
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12/28 10:04
神代欅です。曲がり角にあるのでいきなり現れたように見えます。
このあたりが商店街です。
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12/28 10:06
このあたりが商店街です。
ほどなく御嶽神社の鳥居が現れます。右からは女坂が出ています。
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12/28 10:07
ほどなく御嶽神社の鳥居が現れます。右からは女坂が出ています。
ペット用の手水をする器があるのも驚きですが、寒さで凍ってます。
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12/28 10:08
ペット用の手水をする器があるのも驚きですが、寒さで凍ってます。
手水で手と口を清めます。
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12/28 10:09
手水で手と口を清めます。
山門です。
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12/28 10:10
山門です。
石段は雪で滑りやすくなっています。
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12/28 10:11
石段は雪で滑りやすくなっています。
女坂が右から合流します。左からは長尾平、ロックガーデン、大岳山方面につながる道が出ています。
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12/28 10:13
女坂が右から合流します。左からは長尾平、ロックガーデン、大岳山方面につながる道が出ています。
まっすぐ石段を登ると神社境内に入ります。右を向くとこの宝物殿があります。騎馬像は源平期の源氏方の名将である畠山重忠です。生前、甲冑や太刀など(国宝です)をこの神社に奉納しています。
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12/28 10:17
まっすぐ石段を登ると神社境内に入ります。右を向くとこの宝物殿があります。騎馬像は源平期の源氏方の名将である畠山重忠です。生前、甲冑や太刀など(国宝です)をこの神社に奉納しています。
本殿に到着しました。
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12/28 10:18
本殿に到着しました。
カンカン照りなので、雪が溶けて屋根から落ちてきます。
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12/28 10:19
カンカン照りなので、雪が溶けて屋根から落ちてきます。
境内は、神様の出張パビリオンと化してます。一番奥まで歩くと、割とひっそり山頂の碑が現れます。
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12/28 10:27
境内は、神様の出張パビリオンと化してます。一番奥まで歩くと、割とひっそり山頂の碑が現れます。
次に、長尾平に向かいます。今回は近道せず…
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12/28 10:30
次に、長尾平に向かいます。今回は近道せず…
一旦女坂の終点まで下って右に曲がります。このとおり、雪道になっています。歩くのが楽しくなります。
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12/28 10:34
一旦女坂の終点まで下って右に曲がります。このとおり、雪道になっています。歩くのが楽しくなります。
さっきの近道はここにつながります。
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12/28 10:36
さっきの近道はここにつながります。
ここから長尾平に入ります。
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12/28 10:37
ここから長尾平に入ります。
ここは地面が土なので5cmくらい雪が積もっています。
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12/28 10:39
ここは地面が土なので5cmくらい雪が積もっています。
少し歩くとトイレもあります。
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12/28 10:39
少し歩くとトイレもあります。
ふと空を見ると…
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12/28 10:41
ふと空を見ると…
カラっ晴れです。
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12/28 10:42
カラっ晴れです。
先端の四阿に着きました。寒いせいか、ここに来た人はすぐ退散してしまいます。が、ここで早めの昼食にしました。お湯が大活躍しました。
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12/28 10:44
先端の四阿に着きました。寒いせいか、ここに来た人はすぐ退散してしまいます。が、ここで早めの昼食にしました。お湯が大活躍しました。
先端からは都心方面が良く見えます
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12/28 10:44
先端からは都心方面が良く見えます
遠くにスカイツリーが見えています。
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12/28 10:46
遠くにスカイツリーが見えています。
おなかも膨れたところで、出発します。
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12/28 11:16
おなかも膨れたところで、出発します。
行きは気がつきませんでしたが、長谷川恒夫の碑です。
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12/28 11:23
行きは気がつきませんでしたが、長谷川恒夫の碑です。
商店街の入り口まで戻り、表示に従い右に曲がって日の出山に向かいます。
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12/28 11:31
商店街の入り口まで戻り、表示に従い右に曲がって日の出山に向かいます。
何とも生活臭のあふれる山村の道です。
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12/28 11:32
何とも生活臭のあふれる山村の道です。
ここにも山荘がありました。
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12/28 11:35
ここにも山荘がありました。
ここから山道になります。
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12/28 11:36
ここから山道になります。
ところどころ雪がしっかり残っています。
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12/28 11:42
ところどころ雪がしっかり残っています。
ここで鳥居が現れました。どうやらここまでが御嶽神社の神域だったようです。
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12/28 11:52
ここで鳥居が現れました。どうやらここまでが御嶽神社の神域だったようです。
鳥居の先に分岐があります。右に行くと養沢へ向かいます。ここは直進します。
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12/28 11:52
鳥居の先に分岐があります。右に行くと養沢へ向かいます。ここは直進します。
巨石が道をふさいでいます
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12/28 11:56
巨石が道をふさいでいます
ところどころ階段が現れます
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12/28 11:57
ところどころ階段が現れます
この先の階段を登ると山頂領域になります。
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12/28 12:06
この先の階段を登ると山頂領域になります。
ここにもトイレがあります。このコースは設備が完備しています。
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12/28 12:08
ここにもトイレがあります。このコースは設備が完備しています。
左に和洋折衷といった感じの東雲山荘があります。
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12/28 12:08
左に和洋折衷といった感じの東雲山荘があります。
右には山頂へ向かうコースがあります。
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12/28 12:08
右には山頂へ向かうコースがあります。
階段を登っていくと…
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12/28 12:10
階段を登っていくと…
日の出山山頂に到着しました。大変な賑わいです。
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12/28 12:11
日の出山山頂に到着しました。大変な賑わいです。
三角点がありました。
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12/28 12:12
三角点がありました。
立体地図盤なんかも置いてあります。
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12/28 12:12
立体地図盤なんかも置いてあります。
雲が出てますが良い天気です。
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12/28 12:13
雲が出てますが良い天気です。
都心方面の眺望です。
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12/28 12:15
都心方面の眺望です。
正午ですが霜柱は元気です。
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12/28 12:16
正午ですが霜柱は元気です。
四阿はこの賑わいです。地面は赤土でして、雪が溶けてきているせいで、足元がぐちゃぐちゃになっております。
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12/28 12:16
四阿はこの賑わいです。地面は赤土でして、雪が溶けてきているせいで、足元がぐちゃぐちゃになっております。
軽食をとった後、三室山方面に向かいます。
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12/28 12:24
軽食をとった後、三室山方面に向かいます。
まだ赤土が多く、足元がどろどろしています。
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12/28 12:26
まだ赤土が多く、足元がどろどろしています。
この辺でようやく赤土っぽさがなくなってきます。
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12/28 12:29
この辺でようやく赤土っぽさがなくなってきます。
雪もまだあります。
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12/28 12:34
雪もまだあります。
このあたりで雪がなくなってきます。
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12/28 12:40
このあたりで雪がなくなってきます。
ハッ、竜のヒゲへの分岐ってどこにあったのか?
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12/28 12:46
ハッ、竜のヒゲへの分岐ってどこにあったのか?
そのまま歩きます。
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12/28 12:49
そのまま歩きます。
ここで道が分岐しています。
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12/28 12:52
ここで道が分岐しています。
コレまでと違い、そこそこな登りになります。
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12/28 12:58
コレまでと違い、そこそこな登りになります。
勾配がさらに急になります。
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12/28 13:01
勾配がさらに急になります。
高峰山の山頂に到着しました。
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12/28 13:06
高峰山の山頂に到着しました。
下ります。
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12/28 13:16
下ります。
直進方向の行き先が標識にありません…
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12/28 13:18
直進方向の行き先が標識にありません…
まずは直進します。
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12/28 13:19
まずは直進します。
なにやら道が狭くなってきた…
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12/28 13:22
なにやら道が狭くなってきた…
高峰山を通らないルートとここで合流します。数分地図で合ってるか確認しました。
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12/28 13:25
高峰山を通らないルートとここで合流します。数分地図で合ってるか確認しました。
進路を左にとって進みます。
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12/28 13:31
進路を左にとって進みます。
ほどなく道が良くなります。
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12/28 13:33
ほどなく道が良くなります。
えらく目立つ鉄塔が現れました。
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12/28 13:35
えらく目立つ鉄塔が現れました。
先のほうに人工物らしきものが見えてきました。
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12/28 13:35
先のほうに人工物らしきものが見えてきました。
車両通行を制限するゲートがありました。
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12/28 13:36
車両通行を制限するゲートがありました。
そのまま進みます。公園の散歩道のような道です。
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12/28 13:38
そのまま進みます。公園の散歩道のような道です。
ゲートを抜けると公道となります。正面の山道は別として、右の道(つるつる温泉に行けます)のみ車両通行制限がないようです。
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12/28 13:39
ゲートを抜けると公道となります。正面の山道は別として、右の道(つるつる温泉に行けます)のみ車両通行制限がないようです。
ここが梅野木峠です。
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12/28 13:40
ここが梅野木峠です。
送電線でも芸術作品が作れるのですね。
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12/28 13:41
送電線でも芸術作品が作れるのですね。
今日はとことん天気がいいです。
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12/28 13:41
今日はとことん天気がいいです。
いかにも歩きやすそうな山道に入ります。
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12/28 13:41
いかにも歩きやすそうな山道に入ります。
しばらく歩くととうせんぼするかのように鉄塔が立ちはだかります。
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12/28 13:47
しばらく歩くととうせんぼするかのように鉄塔が立ちはだかります。
矮小な存在である人間は足元をそーっと通らせていただきます。
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12/28 13:47
矮小な存在である人間は足元をそーっと通らせていただきます。
突然視界が開けて伐採された山腹が現れます。
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12/28 13:48
突然視界が開けて伐採された山腹が現れます。
こういう道のほうが却って怖かったりします。
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12/28 13:48
こういう道のほうが却って怖かったりします。
勾配のほとんどない尾根道が続きます。
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12/28 13:51
勾配のほとんどない尾根道が続きます。
小ピークの脇を巻くと、
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12/28 13:57
小ピークの脇を巻くと、
三室山の山頂直下に達します。この標識の矢印の傾きは「はいこっち、登りなはれ」という意味です。
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12/28 13:59
三室山の山頂直下に達します。この標識の矢印の傾きは「はいこっち、登りなはれ」という意味です。
正面を向くと岩場がおいでおいでしております。
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12/28 13:59
正面を向くと岩場がおいでおいでしております。
岩場を登り終わるとあとは楽な道です。
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12/28 14:02
岩場を登り終わるとあとは楽な道です。
三室山の山頂に到着しました。
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12/28 14:03
三室山の山頂に到着しました。
ここも他の山頂同様、眺望がgoodです
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12/28 14:03
ここも他の山頂同様、眺望がgoodです
ここにも三角点がありました。
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12/28 14:03
ここにも三角点がありました。
あとはひたすら下るのみです。
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12/28 14:07
あとはひたすら下るのみです。
九十九折といいますか、ヘアピンカーブがあります。ここはカーブし終えたところです。
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12/28 14:09
九十九折といいますか、ヘアピンカーブがあります。ここはカーブし終えたところです。
今日は一日中霜柱が健在です。
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12/28 14:15
今日は一日中霜柱が健在です。
琴平神社への分岐があります。すぐそこなので行ってみます。
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12/28 14:22
琴平神社への分岐があります。すぐそこなので行ってみます。
本当にすぐそこなのです。
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12/28 14:22
本当にすぐそこなのです。
正面です。説明によると、祭神は大国主命と崇徳院だそうです。たいへん力の強い神様を祀っているわけです。
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12/28 14:23
正面です。説明によると、祭神は大国主命と崇徳院だそうです。たいへん力の強い神様を祀っているわけです。
先に進みます。
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12/28 14:24
先に進みます。
神社の脇に廃道がありましたが、古い参道だったようです。
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12/28 14:26
神社の脇に廃道がありましたが、古い参道だったようです。
基本的には歩きやすい道ですが、
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12/28 14:26
基本的には歩きやすい道ですが、
ところどころ歩きにくいところがあります。
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12/28 14:32
ところどころ歩きにくいところがあります。
いろいろスポーツができそうな草地が現れました。
0
12/28 14:47
いろいろスポーツができそうな草地が現れました。
道のほうは笹が生い茂ってヤブっぽくなってきました。
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12/28 14:47
道のほうは笹が生い茂ってヤブっぽくなってきました。
山道がようやく終わりました。
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12/28 14:49
山道がようやく終わりました。
ここまでずっと琴平神社の神域だったようです。
0
12/28 14:50
ここまでずっと琴平神社の神域だったようです。
ここからは完全に平地となります。
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12/28 14:50
ここからは完全に平地となります。
あっという間に街に入っていきます。
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12/28 14:53
あっという間に街に入っていきます。
梅の公園の入り口です。
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12/28 14:55
梅の公園の入り口です。
食堂もあります。なかなかいいところではないでしょうか。
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12/28 14:56
食堂もあります。なかなかいいところではないでしょうか。
この季節なので椿が咲いていました。カメラが頑張って超望遠してくれました。
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12/28 14:57
この季節なので椿が咲いていました。カメラが頑張って超望遠してくれました。
そのまままっすぐ進むと都道45号線とつながります。
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12/28 15:03
そのまままっすぐ進むと都道45号線とつながります。
完全に街歩きです。
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12/28 15:04
完全に街歩きです。
ぽつぽつお店もあります。
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12/28 15:08
ぽつぽつお店もあります。
神代橋です。
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12/28 15:10
神代橋です。
悠然と多摩川が流れています。
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悠然と多摩川が流れています。
正面ちょい左を向くとまた良い景色です。
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12/28 15:12
正面ちょい左を向くとまた良い景色です。
橋を渡ると国道411号線につながります。駅の入り口を示す掲示板があります。
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12/28 15:13
橋を渡ると国道411号線につながります。駅の入り口を示す掲示板があります。
安全のため、歩道がゆるい勾配になっています。
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12/28 15:13
安全のため、歩道がゆるい勾配になっています。
自転車置き場を通りすぎると、
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12/28 15:14
自転車置き場を通りすぎると、
日向和田駅に到着しました。こちらはすきっとしたデザインの駅舎です。
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12/28 15:16
日向和田駅に到着しました。こちらはすきっとしたデザインの駅舎です。
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