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Yamareco

記録ID: 388319
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
甲信越

源氏山

2013年12月30日(月) 〜 2013年12月31日(火)
 - 拍手
体力度
8
2〜3泊以上が適当
GPS
19:52
距離
36.1km
登り
2,668m
下り
2,627m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

自宅350∞中野425〓513高尾514〓550大月553〓641甲府643〓723鰍沢口725―745富士橋―836土録―846県道横断―851公衆トイレ859―905妙法寺912―車道横断―942車道―砂岱―1012矢川(卜字路)―1020天狗社(⇔林道ゲート)1039―1100引返し点―1111天狗社―1117矢川(T字路)―1203八雲池公園1210―1234車道(林道足馴線)横断―1417出頂の茶屋跡1425―1456十谷集落分岐―1503車道(林道足馴線)(幕営)510―613林道終点―取付き諦め657―705林道・高柳川源流横断地点(ダイヤモンド富士鑑賞)715―730取付き―816水平歩道―859水平道終点(急降下)―917支流渡渉―922道標(丸山林道⇔源氏山)―953源氏山1005―1027道標(源氏山⇔丸山林道)―1035源流渡渉―1045水平歩道―1153十谷集落分岐―1158テント場1250―1303十谷集落分岐―1331出頂の茶屋跡1335―1425車道(林道足馴線)・登山口―1430八雲池公園―1505七面堂1520―1531車道―1607県道離れる―1612土録―1655富士橋―1718鰍沢口1736〓1817甲府1836〓2007高尾2010〓2048中野∞自宅
天候 2日間ともほぼ快晴
過去天気図(気象庁) 2013年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
通常はマイカー(もしくはタクシー)で八雲池公園まで入るのが順当。今回は、JR身延線・鰍沢口駅から徒歩(約3時間半)。
コース状況/
危険箇所等
・出頂の茶屋への登山口は、八雲池公園を起点とする林道足馴線を数100mほど登ったところで右に分岐がある地点。分岐道と林道との中間にある階段を上る。付近に道標無し。
・出頂の茶屋からの水平歩道は比較的歩きやすい。
・林道足馴線の奥まったところ(高柳川の源流を横断した少し先)から源氏山への登路ができたようだが、冬は取付きが急傾斜でアイゼン・ピッケルが必要。
身延線の車窓からの白根三山。ガラスに車内が写り込んでしまっていてちょっと残念。
2013年12月30日 06:46撮影 by  DMC-LZ2, Panasonic
12/30 6:46
身延線の車窓からの白根三山。ガラスに車内が写り込んでしまっていてちょっと残念。
同じく車窓から、手前に鳳凰三山、左奥に白根三山。
2013年12月30日 06:49撮影 by  DMC-LZ2, Panasonic
12/30 6:49
同じく車窓から、手前に鳳凰三山、左奥に白根三山。
同じく車窓から、櫛形山。右手に白根三山、鳳凰三山。
2013年12月30日 07:07撮影 by  DMC-LZ2, Panasonic
2
12/30 7:07
同じく車窓から、櫛形山。右手に白根三山、鳳凰三山。
やや右に櫛形山。左手に今回のターゲット、源氏山・大峠山など。
2013年12月30日 07:07撮影 by  DMC-LZ2, Panasonic
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12/30 7:07
やや右に櫛形山。左手に今回のターゲット、源氏山・大峠山など。
鰍沢口駅に到着しました。ワンマンです。
2013年12月30日 07:23撮影 by  DMC-LZ2, Panasonic
12/30 7:23
鰍沢口駅に到着しました。ワンマンです。
八ヶ岳遠望。
2013年12月30日 07:34撮影 by  DMC-LZ2, Panasonic
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12/30 7:34
八ヶ岳遠望。
右に櫛形山。左手に八町山方面。源氏山は奥にあるので、すでに隠れてしまっています。
2013年12月30日 07:34撮影 by  DMC-LZ2, Panasonic
12/30 7:34
右に櫛形山。左手に八町山方面。源氏山は奥にあるので、すでに隠れてしまっています。
富士川を挟んで遠くに櫛形山。
2013年12月30日 07:39撮影 by  DMC-LZ2, Panasonic
12/30 7:39
富士川を挟んで遠くに櫛形山。
富士川を挟んで、八ヶ岳。
2013年12月30日 07:39撮影 by  DMC-LZ2, Panasonic
12/30 7:39
富士川を挟んで、八ヶ岳。
奥秩父方面。山頂付近冠雪しているのが金峰山。左手は茅ヶ岳。
2013年12月30日 07:39撮影 by  DMC-LZ2, Panasonic
12/30 7:39
奥秩父方面。山頂付近冠雪しているのが金峰山。左手は茅ヶ岳。
富士橋の左岸にある「黒沢河岸」の説明書き。
2013年12月30日 07:44撮影 by  DMC-LZ2, Panasonic
12/30 7:44
富士橋の左岸にある「黒沢河岸」の説明書き。
富士橋を渡って、山梨交通鰍沢営業所の先をさらにまっすぐ進んで、土録に向かって沢沿いの道(地形図に破線で記載)を詰めていくとちょっとした滝があります。凍結しかかっていました。
2013年12月31日 22:34撮影 by  DMC-LZ2, Panasonic
1
12/31 22:34
富士橋を渡って、山梨交通鰍沢営業所の先をさらにまっすぐ進んで、土録に向かって沢沿いの道(地形図に破線で記載)を詰めていくとちょっとした滝があります。凍結しかかっていました。
土録の集落付近。昔ながらの臼と杵とで餅つきをしている家が2つほどありました。さすがに三十日ですね。
2013年12月30日 08:36撮影 by  DMC-LZ2, Panasonic
1
12/30 8:36
土録の集落付近。昔ながらの臼と杵とで餅つきをしている家が2つほどありました。さすがに三十日ですね。
立派な県道に出たところ。
2013年12月30日 08:46撮影 by  DMC-LZ2, Panasonic
12/30 8:46
立派な県道に出たところ。
この先の高下(たかおり)は、元日の朝にダイヤモンド富士が見える場所として売り出し中。
2013年12月31日 22:34撮影 by  DMC-LZ2, Panasonic
12/31 22:34
この先の高下(たかおり)は、元日の朝にダイヤモンド富士が見える場所として売り出し中。
小室の公衆トイレで小休止し、水筒に水を補給。
2013年12月30日 08:51撮影 by  DMC-LZ2, Panasonic
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12/30 8:51
小室の公衆トイレで小休止し、水筒に水を補給。
地域バスも12/29〜1/3の年末年始はお休みのようです。
2013年12月31日 22:34撮影 by  DMC-LZ2, Panasonic
12/31 22:34
地域バスも12/29〜1/3の年末年始はお休みのようです。
付近の模式的案内図。良く読み取れませんが。
2013年12月31日 22:34撮影 by  DMC-LZ2, Panasonic
12/31 22:34
付近の模式的案内図。良く読み取れませんが。
妙法寺。
2013年12月30日 09:03撮影 by  DMC-LZ2, Panasonic
12/30 9:03
妙法寺。
徳栄山とあります。
2013年12月30日 09:05撮影 by  DMC-LZ2, Panasonic
12/30 9:05
徳栄山とあります。
「小室山の野面積」の説明。
2013年12月30日 09:06撮影 by  DMC-LZ2, Panasonic
12/30 9:06
「小室山の野面積」の説明。
妙法寺の裏手の神社。
2013年12月30日 09:08撮影 by  DMC-LZ2, Panasonic
12/30 9:08
妙法寺の裏手の神社。
神社の裏手の遊歩道を使って一度車道に出ました。
2013年12月30日 09:12撮影 by  DMC-LZ2, Panasonic
12/30 9:12
神社の裏手の遊歩道を使って一度車道に出ました。
車道をつっきって、害獣避けのゲートを開けて中に入ります。
2013年12月30日 09:19撮影 by  DMC-LZ2, Panasonic
12/30 9:19
車道をつっきって、害獣避けのゲートを開けて中に入ります。
ゲートの内側の道。急ですが歩きやすい。
2013年12月30日 09:19撮影 by  DMC-LZ2, Panasonic
12/30 9:19
ゲートの内側の道。急ですが歩きやすい。
舗装道路に出て、振り返ったところ。これでショートカット成功。
2013年12月30日 09:42撮影 by  DMC-LZ2, Panasonic
12/30 9:42
舗装道路に出て、振り返ったところ。これでショートカット成功。
八町山・出頂の茶屋方面。予想していたよりも結構雪が積もっています。どうやらロングスパッツも持って来て正解だったようです。
2013年12月30日 09:54撮影 by  DMC-LZ2, Panasonic
12/30 9:54
八町山・出頂の茶屋方面。予想していたよりも結構雪が積もっています。どうやらロングスパッツも持って来て正解だったようです。
振り返れば富士山。
2013年12月30日 10:01撮影 by  DMC-LZ2, Panasonic
12/30 10:01
振り返れば富士山。
もう少し上に登った砂岱(すなんた)付近からの富士山。
2013年12月30日 10:02撮影 by  DMC-LZ2, Panasonic
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12/30 10:02
もう少し上に登った砂岱(すなんた)付近からの富士山。
矢川集落まで来ました。
2013年12月30日 10:09撮影 by  DMC-LZ2, Panasonic
12/30 10:09
矢川集落まで来ました。
ここは右折して、赤石方面の平林に向かいます。
2013年12月30日 10:12撮影 by  DMC-LZ2, Panasonic
12/30 10:12
ここは右折して、赤石方面の平林に向かいます。
確かに富士の眺めが良いところですね。
2013年12月30日 10:14撮影 by  DMC-LZ2, Panasonic
12/30 10:14
確かに富士の眺めが良いところですね。
天狗社に到着。ここで小休止。
2013年12月31日 22:34撮影 by  DMC-LZ2, Panasonic
12/31 22:34
天狗社に到着。ここで小休止。
天狗社の一番上にある祠。
2013年12月30日 10:22撮影 by  DMC-LZ2, Panasonic
12/30 10:22
天狗社の一番上にある祠。
下から見るとこんな感じ。
2013年12月30日 10:23撮影 by  DMC-LZ2, Panasonic
12/30 10:23
下から見るとこんな感じ。
出頂の茶屋跡への登路を偵察がてらもう少し車道を進んでみると、すぐにゲートがあって冬季閉鎖中。
2013年12月30日 10:25撮影 by  DMC-LZ2, Panasonic
12/30 10:25
出頂の茶屋跡への登路を偵察がてらもう少し車道を進んでみると、すぐにゲートがあって冬季閉鎖中。
空はこの青さ。
2013年12月30日 10:37撮影 by  DMC-LZ2, Panasonic
12/30 10:37
空はこの青さ。
天狗さんの横顔。
2013年12月31日 22:35撮影 by  DMC-LZ2, Panasonic
12/31 22:35
天狗さんの横顔。
天狗社の右手に続く踏み跡を適当に辿って登って行きましたが、伐採跡には害獣避けのネットが張り巡らされていて、どうにも先に進めないようです。こりゃ、一時退却だな。
2013年12月30日 11:00撮影 by  DMC-LZ2, Panasonic
12/30 11:00
天狗社の右手に続く踏み跡を適当に辿って登って行きましたが、伐採跡には害獣避けのネットが張り巡らされていて、どうにも先に進めないようです。こりゃ、一時退却だな。
甲府盆地があんなに下の方に見えます。
2013年12月30日 11:06撮影 by  DMC-LZ2, Panasonic
12/30 11:06
甲府盆地があんなに下の方に見えます。
八ヶ岳も。
2013年12月30日 11:07撮影 by  DMC-LZ2, Panasonic
12/30 11:07
八ヶ岳も。
戻るときは林道に早めに出て、天狗社に戻りました。
2013年12月30日 11:11撮影 by  DMC-LZ2, Panasonic
12/30 11:11
戻るときは林道に早めに出て、天狗社に戻りました。
一旦矢川に戻ります。
2013年12月30日 11:16撮影 by  DMC-LZ2, Panasonic
12/30 11:16
一旦矢川に戻ります。
さきほどのT字路まで戻り、ここを右折して八雲池公園を目指すことに。
2013年12月30日 11:17撮影 by  DMC-LZ2, Panasonic
12/30 11:17
さきほどのT字路まで戻り、ここを右折して八雲池公園を目指すことに。
元日のダイヤモンド富士見物ようですね。一方通行になるようです。
2013年12月30日 11:18撮影 by  DMC-LZ2, Panasonic
12/30 11:18
元日のダイヤモンド富士見物ようですね。一方通行になるようです。
御坂山塊方面。
2013年12月30日 11:23撮影 by  DMC-LZ2, Panasonic
12/30 11:23
御坂山塊方面。
八雲池公園につきました。案内図を見る限り、出頂の茶屋へは池の裏手(西南側)の遊歩道から行けるようです。なんだかんだあったので、駅を歩き出したのは7時半だったのに、この登山口についたのは正午を過ぎてしまいました。
2013年12月30日 12:03撮影 by  DMC-LZ2, Panasonic
12/30 12:03
八雲池公園につきました。案内図を見る限り、出頂の茶屋へは池の裏手(西南側)の遊歩道から行けるようです。なんだかんだあったので、駅を歩き出したのは7時半だったのに、この登山口についたのは正午を過ぎてしまいました。
凍った八雲池。
2013年12月30日 12:05撮影 by  DMC-LZ2, Panasonic
12/30 12:05
凍った八雲池。
林道足馴線の起点が、八雲池の脇にありました。(この林道については最後の画像を参照)
2013年12月31日 22:35撮影 by  DMC-LZ2, Panasonic
12/31 22:35
林道足馴線の起点が、八雲池の脇にありました。(この林道については最後の画像を参照)
八雲池全景。
2013年12月30日 12:10撮影 by  DMC-LZ2, Panasonic
12/30 12:10
八雲池全景。
雪を踏みしめて、遊歩道らしきものを登っていくと、一旦車道にでます。どうやらさきほどの足馴線のようです。向かいに登路が続いていますので、横断してそのまま尾根沿いを進みます。
2013年12月30日 12:34撮影 by  DMC-LZ2, Panasonic
12/30 12:34
雪を踏みしめて、遊歩道らしきものを登っていくと、一旦車道にでます。どうやらさきほどの足馴線のようです。向かいに登路が続いていますので、横断してそのまま尾根沿いを進みます。
テープも出てきて道も歩きやすくなりました。が、道標の類は全くありません。
2013年12月30日 12:47撮影 by  DMC-LZ2, Panasonic
12/30 12:47
テープも出てきて道も歩きやすくなりました。が、道標の類は全くありません。
こんな林の中。
2013年12月31日 22:35撮影 by  DMC-LZ2, Panasonic
12/31 22:35
こんな林の中。
雪の量はこのくらい。
2013年12月30日 13:26撮影 by  DMC-LZ2, Panasonic
12/30 13:26
雪の量はこのくらい。
ところどころで多少の見通しは得られますが、基本は樹林帯の中。
2013年12月30日 13:53撮影 by  DMC-LZ2, Panasonic
12/30 13:53
ところどころで多少の見通しは得られますが、基本は樹林帯の中。
やっと出頂の茶屋跡に到着。でも、ここにも道標が全くありません。
2013年12月30日 14:17撮影 by  DMC-LZ2, Panasonic
12/30 14:17
やっと出頂の茶屋跡に到着。でも、ここにも道標が全くありません。
付近はこんな感じ。
2013年12月30日 14:25撮影 by  DMC-LZ2, Panasonic
12/30 14:25
付近はこんな感じ。
左が源氏山で右が大峠山でしょう。
2013年12月30日 14:47撮影 by  DMC-LZ2, Panasonic
12/30 14:47
左が源氏山で右が大峠山でしょう。
水平道を進むと、ようやく道標が出てきました。時計を見るともうすぐ午後3時です。
2013年12月30日 14:56撮影 by  DMC-LZ2, Panasonic
12/30 14:56
水平道を進むと、ようやく道標が出てきました。時計を見るともうすぐ午後3時です。
ここから左に下ると十谷へ。林道(足馴線)が下に見えていたので、下ることにします。
2013年12月30日 14:57撮影 by  DMC-LZ2, Panasonic
12/30 14:57
ここから左に下ると十谷へ。林道(足馴線)が下に見えていたので、下ることにします。
ものの5分ほどで林道へ。ちょろちょろですが流水が得られるので、ここで今日はおしまいにします。明日の予定はちょっと作戦立て直しですかね。
2013年12月30日 15:03撮影 by  DMC-LZ2, Panasonic
12/30 15:03
ものの5分ほどで林道へ。ちょろちょろですが流水が得られるので、ここで今日はおしまいにします。明日の予定はちょっと作戦立て直しですかね。
林道の雪を少し踏み固めて・・・
2013年12月30日 15:10撮影 by  DMC-LZ2, Panasonic
12/30 15:10
林道の雪を少し踏み固めて・・・
今日のお宿のの出来上がり。道標を良くみると、この足馴線をさらに進んだ方にも源氏山登山口があるようですね。
2013年12月30日 15:59撮影 by  DMC-LZ2, Panasonic
12/30 15:59
今日のお宿のの出来上がり。道標を良くみると、この足馴線をさらに進んだ方にも源氏山登山口があるようですね。
テントの中で宴会中。
2013年12月30日 16:31撮影 by  DMC-LZ2, Panasonic
1
12/30 16:31
テントの中で宴会中。
夜明け前の富士。
2013年12月31日 06:13撮影 by  DMC-LZ2, Panasonic
2
12/31 6:13
夜明け前の富士。
夜が白んで、大晦日の朝になったようです。
2013年12月31日 06:32撮影 by  DMC-LZ2, Panasonic
12/31 6:32
夜が白んで、大晦日の朝になったようです。
林道をそのまま進んで、そろそろ登山口があっても良いはずと思っていると、突然、林道が終わってしまいました。
2013年12月31日 06:32撮影 by  DMC-LZ2, Panasonic
12/31 6:32
林道をそのまま進んで、そろそろ登山口があっても良いはずと思っていると、突然、林道が終わってしまいました。
少し戻って西側の斜面を良く見ると上の方に赤リボンが見えます。なんとかあそこまで登りたいのだが・・・
2013年12月31日 06:46撮影 by  DMC-LZ2, Panasonic
12/31 6:46
少し戻って西側の斜面を良く見ると上の方に赤リボンが見えます。なんとかあそこまで登りたいのだが・・・
林道からの取付きが滑って、どうにもこうにも登れません。今回はアイゼンとピッケルを自宅に置いてきたのが敗因。
2013年12月31日 22:35撮影 by  DMC-LZ2, Panasonic
12/31 22:35
林道からの取付きが滑って、どうにもこうにも登れません。今回はアイゼンとピッケルを自宅に置いてきたのが敗因。
昨日に続いて、今日も一時退却とします。
2013年12月31日 07:02撮影 by  DMC-LZ2, Panasonic
12/31 7:02
昨日に続いて、今日も一時退却とします。
十谷からの大柳川の源流を林道が横切るところに戻るころ・・・
2013年12月31日 07:02撮影 by  DMC-LZ2, Panasonic
12/31 7:02
十谷からの大柳川の源流を林道が横切るところに戻るころ・・・
ダイヤモンド富士のショータイムが始まりそうです。
2013年12月31日 07:05撮影 by  DMC-LZ2, Panasonic
1
12/31 7:05
ダイヤモンド富士のショータイムが始まりそうです。
この沢を詰めることができるかどうか、堰堤を確認なんぞしていると、
2013年12月31日 22:35撮影 by  DMC-LZ2, Panasonic
12/31 22:35
この沢を詰めることができるかどうか、堰堤を確認なんぞしていると、
始まりました。
2013年12月31日 07:10撮影 by  DMC-LZ2, Panasonic
12/31 7:10
始まりました。
一日早いこともあり、厳密には山頂からの日の出ではありませんが、・・・
2013年12月31日 07:12撮影 by  DMC-LZ2, Panasonic
1
12/31 7:12
一日早いこともあり、厳密には山頂からの日の出ではありませんが、・・・
2013年12月31日 07:13撮影 by  DMC-LZ2, Panasonic
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12/31 7:13
2013年12月31日 07:13撮影 by  DMC-LZ2, Panasonic
12/31 7:13
2013年12月31日 07:14撮影 by  DMC-LZ2, Panasonic
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12/31 7:14
・・・ってな感じ。
2013年12月31日 07:14撮影 by  DMC-LZ2, Panasonic
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12/31 7:14
・・・ってな感じ。
堰堤は高いし、未知の沢はやっぱりリスクが高いので、林道をもう少し戻ります。
2013年12月31日 22:36撮影 by  DMC-LZ2, Panasonic
12/31 22:36
堰堤は高いし、未知の沢はやっぱりリスクが高いので、林道をもう少し戻ります。
登れそうな斜面に適当に取付いて、なんとか水平道に合流しました。
2013年12月31日 08:16撮影 by  DMC-LZ2, Panasonic
12/31 8:16
登れそうな斜面に適当に取付いて、なんとか水平道に合流しました。
水平道が急降下するところ。例の沢の源流を渡渉するために、一旦沢床まで下りるのです。
2013年12月31日 08:59撮影 by  DMC-LZ2, Panasonic
12/31 8:59
水平道が急降下するところ。例の沢の源流を渡渉するために、一旦沢床まで下りるのです。
そのあとは、向かいのあの尾根まで登り返すというわけ。小さく道標が見えます。(この谷筋を上るわけではありません。もう少し右手の支流沿いを上った先から左手に登ります)
2013年12月31日 22:36撮影 by  DMC-LZ2, Panasonic
12/31 22:36
そのあとは、向かいのあの尾根まで登り返すというわけ。小さく道標が見えます。(この谷筋を上るわけではありません。もう少し右手の支流沿いを上った先から左手に登ります)
本流を渡渉して少し登って、さらに支流も渡ったところ。夏道がなんとなく判別できたので、上から見たほどは難儀しませんでした。
2013年12月31日 09:17撮影 by  DMC-LZ2, Panasonic
12/31 9:17
本流を渡渉して少し登って、さらに支流も渡ったところ。夏道がなんとなく判別できたので、上から見たほどは難儀しませんでした。
コルにはさきほど見えた道標もあり、あとは尾根筋。
2013年12月31日 09:22撮影 by  DMC-LZ2, Panasonic
12/31 9:22
コルにはさきほど見えた道標もあり、あとは尾根筋。
最初はややトラバース気味。
2013年12月31日 09:22撮影 by  DMC-LZ2, Panasonic
12/31 9:22
最初はややトラバース気味。
対岸には、先ほど通った水平道からの電光型の道が見えています。
2013年12月31日 09:25撮影 by  DMC-LZ2, Panasonic
12/31 9:25
対岸には、先ほど通った水平道からの電光型の道が見えています。
ようやく源氏山の山頂が近づいてきました。
2013年12月31日 22:36撮影 by  DMC-LZ2, Panasonic
12/31 22:36
ようやく源氏山の山頂が近づいてきました。
期待していた南アルプス主稜は雲の中で見えませんでしたが、白根南稜は、木々の隙間から一部見えていました。中央やや右の鋭鋒が這松尾。左手の木の陰に笊ヶ岳。
2013年12月31日 09:36撮影 by  DMC-LZ2, Panasonic
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12/31 9:36
期待していた南アルプス主稜は雲の中で見えませんでしたが、白根南稜は、木々の隙間から一部見えていました。中央やや右の鋭鋒が這松尾。左手の木の陰に笊ヶ岳。
源氏山の登りから振り返って1884m峰。なかなか立派。
2013年12月31日 09:36撮影 by  DMC-LZ2, Panasonic
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源氏山の登りから振り返って1884m峰。なかなか立派。
源氏山に着きました。
2013年12月31日 09:53撮影 by  DMC-LZ2, Panasonic
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源氏山に着きました。
山梨百名山の道標。
2013年12月31日 22:36撮影 by  DMC-LZ2, Panasonic
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山梨百名山の道標。
リンゴを乗せてみました。
2013年12月31日 22:36撮影 by  DMC-LZ2, Panasonic
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リンゴを乗せてみました。
山頂は樹林に囲まれ、展望はありません。静寂です。
2013年12月31日 10:03撮影 by  DMC-LZ2, Panasonic
12/31 10:03
山頂は樹林に囲まれ、展望はありません。静寂です。
出発前にもう一度。
2013年12月31日 22:36撮影 by  DMC-LZ2, Panasonic
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出発前にもう一度。
大峠山。
2013年12月31日 10:13撮影 by  DMC-LZ2, Panasonic
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大峠山。
1884m峰。
2013年12月31日 10:13撮影 by  DMC-LZ2, Panasonic
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1884m峰。
向かいの尾根の上に雲が湧いていますが、そのあたりが南アルプス南部主稜(赤石岳・荒川岳)のはず。
2013年12月31日 10:14撮影 by  DMC-LZ2, Panasonic
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向かいの尾根の上に雲が湧いていますが、そのあたりが南アルプス南部主稜(赤石岳・荒川岳)のはず。
元来た道を下ります。足跡は1つだけ。
2013年12月31日 22:36撮影 by  DMC-LZ2, Panasonic
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元来た道を下ります。足跡は1つだけ。
無積雪期に車で丸山林道を上がってしまえば、もっと楽に山頂を踏めるのでしょう。
2013年12月31日 10:27撮影 by  DMC-LZ2, Panasonic
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無積雪期に車で丸山林道を上がってしまえば、もっと楽に山頂を踏めるのでしょう。
時間も時間ですし、今回は大峠山に回るのは止めにして、往路を戻ります。急降下して源流の渡渉点へ。
2013年12月31日 10:33撮影 by  DMC-LZ2, Panasonic
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時間も時間ですし、今回は大峠山に回るのは止めにして、往路を戻ります。急降下して源流の渡渉点へ。
水平道に戻りました。
2013年12月31日 10:45撮影 by  DMC-LZ2, Panasonic
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水平道に戻りました。
源氏山を振り返ったところ。
2013年12月31日 11:18撮影 by  DMC-LZ2, Panasonic
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源氏山を振り返ったところ。
ひたすら水平道を辿って、例の分岐に。テントを回収すべく、南へ下ります。
2013年12月31日 11:53撮影 by  DMC-LZ2, Panasonic
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ひたすら水平道を辿って、例の分岐に。テントを回収すべく、南へ下ります。
どうやらテントは何事もなかったようです。
2013年12月31日 11:57撮影 by  DMC-LZ2, Panasonic
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どうやらテントは何事もなかったようです。
一時退却の一件もありましたが、正午に戻れたので、まずますですね。
2013年12月31日 11:58撮影 by  DMC-LZ2, Panasonic
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一時退却の一件もありましたが、正午に戻れたので、まずますですね。
周りには動物の足跡がたくさん。
2013年12月31日 12:50撮影 by  DMC-LZ2, Panasonic
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周りには動物の足跡がたくさん。
十谷へ林道を下るという案もありましたが、あまりに長そうなので、出頂の茶屋から八雲池公園に戻ることにします。
2013年12月31日 13:03撮影 by  DMC-LZ2, Panasonic
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十谷へ林道を下るという案もありましたが、あまりに長そうなので、出頂の茶屋から八雲池公園に戻ることにします。
出頂の茶屋。
2013年12月31日 13:31撮影 by  DMC-LZ2, Panasonic
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出頂の茶屋。
出頂の茶屋から1468mピークへの尾根筋には踏み跡がありました。
2013年12月31日 22:36撮影 by  DMC-LZ2, Panasonic
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出頂の茶屋から1468mピークへの尾根筋には踏み跡がありました。
左手奥に富士見山〜御殿山。
2013年12月31日 13:47撮影 by  DMC-LZ2, Panasonic
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左手奥に富士見山〜御殿山。
帰りは、広い道をそのまま(やや左手に)進み、林道へ。
2013年12月31日 14:24撮影 by  DMC-LZ2, Panasonic
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帰りは、広い道をそのまま(やや左手に)進み、林道へ。
下から登山道入り口を振り返ったところ。右に未舗装の分岐があります。その間の階段を上っているのが登山コース。道標はありません。
2013年12月31日 14:25撮影 by  DMC-LZ2, Panasonic
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下から登山道入り口を振り返ったところ。右に未舗装の分岐があります。その間の階段を上っているのが登山コース。道標はありません。
じきに八雲池に出ます。
2013年12月31日 14:29撮影 by  DMC-LZ2, Panasonic
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じきに八雲池に出ます。
ちょくぜんでチェーンをつけた四駆の車が降りてきました。公園でチェーンを外すようです。
2013年12月31日 14:30撮影 by  DMC-LZ2, Panasonic
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ちょくぜんでチェーンをつけた四駆の車が降りてきました。公園でチェーンを外すようです。
こちらが林道足馴線の起点。
2013年12月31日 14:30撮影 by  DMC-LZ2, Panasonic
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こちらが林道足馴線の起点。
ネットで見つけた林道足馴線の様子。
ネットで見つけた林道足馴線の様子。
下りも舗装道路を避けて、できるだけショートカットしました。
2013年12月31日 14:56撮影 by  DMC-LZ2, Panasonic
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下りも舗装道路を避けて、できるだけショートカットしました。
適当に降りたのに、お寺マーク(七面堂)の入口にどんぴしゃで出ました。
2013年12月31日 22:36撮影 by  DMC-LZ2, Panasonic
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適当に降りたのに、お寺マーク(七面堂)の入口にどんぴしゃで出ました。
こちらが七面堂。ちょっとさびしい感じ。
2013年12月31日 15:05撮影 by  DMC-LZ2, Panasonic
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こちらが七面堂。ちょっとさびしい感じ。
やや折り返すようにして、山道をさらに下ります。
2013年12月31日 15:20撮影 by  DMC-LZ2, Panasonic
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やや折り返すようにして、山道をさらに下ります。
農家の道を使ったりして、車道にでました。
2013年12月31日 15:31撮影 by  DMC-LZ2, Panasonic
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農家の道を使ったりして、車道にでました。
明朝はこの角度の富士山を大勢の人がみるのでしょう。
2013年12月31日 15:33撮影 by  DMC-LZ2, Panasonic
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明朝はこの角度の富士山を大勢の人がみるのでしょう。
・・・ですから。
2013年12月31日 15:36撮影 by  DMC-LZ2, Panasonic
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・・・ですから。
奥秩父方面。
2013年12月31日 15:39撮影 by  DMC-LZ2, Panasonic
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奥秩父方面。
元日のダイヤモンド富士で有名な竜ヶ岳がちょうど一直線にならんで手前に低く見えています。今夜から明朝は、あそこも大勢の人たちで賑わうのでしょう。
2013年12月31日 15:39撮影 by  DMC-LZ2, Panasonic
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元日のダイヤモンド富士で有名な竜ヶ岳がちょうど一直線にならんで手前に低く見えています。今夜から明朝は、あそこも大勢の人たちで賑わうのでしょう。
だそうです。一方通行規制ですからね。
2013年12月31日 22:36撮影 by  DMC-LZ2, Panasonic
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だそうです。一方通行規制ですからね。
広角と、
2013年12月31日 15:42撮影 by  DMC-LZ2, Panasonic
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広角と、
望遠と。
2013年12月31日 15:42撮影 by  DMC-LZ2, Panasonic
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望遠と。
ここが一方通行の起点になるようです。
2013年12月31日 15:43撮影 by  DMC-LZ2, Panasonic
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ここが一方通行の起点になるようです。
高下はゆずの里としても売り出しているようです。
2013年12月31日 15:55撮影 by  DMC-LZ2, Panasonic
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高下はゆずの里としても売り出しているようです。
昨日、小休止した公衆トイレ付近まで下山しました。
2013年12月31日 16:05撮影 by  DMC-LZ2, Panasonic
12/31 16:05
昨日、小休止した公衆トイレ付近まで下山しました。
賀正。看板の下にはダイヤモンド富士の写真。
2013年12月31日 22:36撮影 by  DMC-LZ2, Panasonic
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賀正。看板の下にはダイヤモンド富士の写真。
付近の様子が良く分かる案内図。
2013年12月31日 16:07撮影 by  DMC-LZ2, Panasonic
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付近の様子が良く分かる案内図。
土録からまたショートカットを試みます。このゲートを開けて中に入ります。
2013年12月31日 16:16撮影 by  DMC-LZ2, Panasonic
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土録からまたショートカットを試みます。このゲートを開けて中に入ります。
山梨交通の鰍沢営業所。
2013年12月31日 16:53撮影 by  DMC-LZ2, Panasonic
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山梨交通の鰍沢営業所。
富士橋の右岸側。
2013年12月31日 16:55撮影 by  DMC-LZ2, Panasonic
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富士橋の右岸側。
左岸からの櫛形山。
2013年12月31日 17:02撮影 by  DMC-LZ2, Panasonic
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左岸からの櫛形山。
なんとか真っ暗になる前に鰍沢口駅に到着しました。お疲れ様でした。
2013年12月31日 17:18撮影 by  DMC-LZ2, Panasonic
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なんとか真っ暗になる前に鰍沢口駅に到着しました。お疲れ様でした。
十谷方面にも地域バスが運行されているのですね。
2013年12月31日 17:19撮影 by  DMC-LZ2, Panasonic
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十谷方面にも地域バスが運行されているのですね。
甲府駅で飲み物を調達し、中央線車内で乾杯です。
2013年12月31日 18:33撮影 by  DMC-LZ2, Panasonic
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甲府駅で飲み物を調達し、中央線車内で乾杯です。

感想

2013年の登り納めは、山梨百名山の源氏山へ。当初のもくろみでは、山頂にでもテントを張り、復路は西側の西山温泉に下ろうという意欲的なもの。結果的には、雪も想定以上にあり、往復登山になりました。

自家用車ではなく、青春十八きっぷを活用しての山旅なので、身延線の鰍沢口駅から、ダイヤモンド富士ので有名になりつつある高下(たかおり)集落へ徒歩でアプローチ。

当初は矢川から出頂の茶屋跡への登路を予定していましたが、どうも伐採後は道が(すくなくとも地形図のようには)なくなっているようなので、八雲池公園からに方針転換。結局、登り始めたのが正午過ぎになってしまい、この日に山頂まで行くのは諦め。出頂の茶屋が14時半近くとなり、林道足馴線が沢を渡って西に方向を変える地点(約標高1370m)に降りたのがちょうど15時くらい。流水も得られたので、林道上の平らなところで幕営。

翌日は、西山温泉へ縦走するのは諦めて、ピストンで源氏山と大峠山を周回するつもりで、まず林道足馴線を西へ。そろそろ登山口のはずと思って進んでいると、林道が突然終わってしまい、取付きを探していると、上の方に赤いリボンをみつける。ところがどうしてもそこまで登れない(アイゼン・ピッケル無しのため)。

ここで時間をロスしているうちに夜が明けてしまい、結果的にダイヤモンド富士を鑑賞することができたのは不幸中の幸い。

源氏山に南側から登るのは諦め、水平歩道になんとかでるべく、林道を戻ってから適当に取付いて、水平歩道に合流。高柳川の源流を渡渉するあたりは、地形が急峻で、アイゼン・ピッケルなしではやばいかな、と不安を感じましたが、夏道が判別できたので、杞憂に終わりました。

時間的な制約もあり、大峠山は割愛して、ピストンで源氏山の頂を踏んだ後は、水平歩道を利用してテントを回収し、出頂の茶屋跡、八雲池公園と戻り、あとはところどころショートカットしながら、下山。なんとか明るいうちに鰍沢口駅に戻りました。

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コメント

おつかれさまでした!
昨年最後の山だったんですね。 ダイアモンド富士 がきれいですね。ことしは、このような写真にも挑戦してみたいと思います。今年もよろしくお願いします。
2014/1/2 8:43
junjapaさんへ
あけましておめでとうございます。

返信が年明けになってしまい、失礼しました。

junjapaさんは、東京・東伏見に引っ越しされたようですが、いろいろとユニークな企画を楽しんでいらっしゃるようで、いつも気になっています。

今年もどうぞよろしく。
2014/1/3 8:51
プロフィール画像
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