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Yamareco

記録ID: 3885463
全員に公開
ハイキング
日光・那須・筑波

羽賀場山 お天気山 鳴蟲山

2022年01月03日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
05:29
距離
19.1km
登り
1,303m
下り
1,307m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:09
休憩
0:17
合計
5:26
10:00
27
10:27
10:27
29
10:56
11:02
31
11:33
11:33
11
11:44
11:50
6
11:56
11:56
8
12:04
12:04
28
12:32
12:32
21
12:53
12:53
69
14:02
14:07
62
15:09
15:09
13
15:22
15:22
4
15:26
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
長安寺から
コース状況/
危険箇所等
危険箇所
・車道は歩道がないので車に注意
その他周辺情報 周辺の駐車場情報
https://favorite-blue.net/entry/ooashigawa_mizuasobi/#i-4

コンビニ無し
県道沿いに自動販売機あり
長安寺からスタート
長安寺からスタート
車道沿に進むと案内標識あり
車道沿に進むと案内標識あり
正面の赤と白の鉄塔のあるところが鳴蟲山
1
正面の赤と白の鉄塔のあるところが鳴蟲山
最初の鉄塔
歩きやすい稜線歩き
間違えそうなところにはマーキングや標識あり
歩きやすい稜線歩き
間違えそうなところにはマーキングや標識あり
2番目の鉄塔
羽賀場山手前の急坂
ロープ有
1
羽賀場山手前の急坂
ロープ有
羽賀場山山頂。眺望無し。
この先お天気山まで稜線歩きが続く
多少のアップダウンはあるものの歩きやすい
1
羽賀場山山頂。眺望無し。
この先お天気山まで稜線歩きが続く
多少のアップダウンはあるものの歩きやすい
お天気山山頂手前のトラバース
お天気山手前に岩場があるが登らなくても迂回可
道が細くて落ち葉で滑りやすいがロープがあるので問題無し
1
お天気山山頂手前のトラバース
お天気山手前に岩場があるが登らなくても迂回可
道が細くて落ち葉で滑りやすいがロープがあるので問題無し
お天気山山頂
日光男体山、大真名子、小真名子、女峰山
1
日光男体山、大真名子、小真名子、女峰山
二ノ宮の岩
一ノ宮の祠
一ノ宮からは非常に急坂になる
ロープ伝いに降りる
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一ノ宮からは非常に急坂になる
ロープ伝いに降りる
地点分岐。左側から降りてきた。
落ちらに進んでもお天気山には登れる。
地点分岐。左側から降りてきた。
落ちらに進んでもお天気山には登れる。
分岐から先は勾配ほとんど無しの林の中を歩く
分岐から先は勾配ほとんど無しの林の中を歩く
お墓の横を通り少し歩くと登山口に出る。
お墓の横を通り少し歩くと登山口に出る。
鳴蟲山案内板
周辺は駐車スペース無し
林道を車で入っていくことも可能ではある
鳴蟲山案内板
周辺は駐車スペース無し
林道を車で入っていくことも可能ではある
林道をしばらく進んだ先に駐車できそうなスペース有
車高の高いオフロード系の車ならこの先へも進めるかもしれない
林道をしばらく進んだ先に駐車できそうなスペース有
車高の高いオフロード系の車ならこの先へも進めるかもしれない
道が狭くなってくる
バイクなら行けそう
道が狭くなってくる
バイクなら行けそう
林道途中の登山口
鉄塔の巡視路を兼ねている
1
林道途中の登山口
鉄塔の巡視路を兼ねている
巡視路なので落ち葉で見えにくいが階段が設置されている
巡視路なので落ち葉で見えにくいが階段が設置されている
しばらく登って一番目の鉄塔
鉄塔の奥を登ると道が続いている
しばらく登って一番目の鉄塔
鉄塔の奥を登ると道が続いている
鳴蟲山山頂の祠
鳴蟲山山頂標識
山頂直下の赤と白の鉄塔
山頂直下の赤と白の鉄塔
巡視路に設置されている階段のステップは凹凸があるので滑りにくく安心
巡視路に設置されている階段のステップは凹凸があるので滑りにくく安心
帰りの道から羽賀場山からお天気山の稜線
中央奥が羽賀場山、左奥がお天気山
帰りの道から羽賀場山からお天気山の稜線
中央奥が羽賀場山、左奥がお天気山

感想

長安寺から羽賀場山お天気山、鳴蟲山と周回で歩いた。
羽賀場山の登山口はお寺の道路を少し進むと案内板が設置されている。

羽賀場山とお天気山の稜線歩きはのんびり歩くにはちょうど良い距離で適度に標識もあるので迷うことは無かった。
お天気山から登る場合、途中で登山道が2つに分かれるが、左に行くと急坂になる。
右に行ったことは無いが、地図を見る限り左の道よりは勾配は緩いのではないかと思う。

車道歩きが少し長いが、比較的交通量のある県道沿いは歩道が無いため、道の狭いところは車に注意が必要。今日の一番の危険箇所だった。

鳴蟲山山頂へは林道が続いているが、オフロード車やバイクはかなり奥まで進める。
また登山道は鉄塔巡視路と被っているので、階段で整備されていて歩きやすい。

お天気山から鳴蟲山へのアクセスは川を渡れれば林道を少しショートカットできそうだが、川の浅い場所はあるが飛び石で濡れずに渡るのは不可能。

鳴蟲山登山口から長安寺までは県道ではなく奥の道を通った方が安全。

また、大芦川目当ての路駐のせいか鳴蟲山登山口周辺の道路沿いは駐車禁止の看板が目立つ。大芦川にかかる橋には飛込禁止の看板があり、下を覗いてみると高さの割には水深が浅そうに見えたので確かに危険。

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