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Yamareco

記録ID: 3892965
全員に公開
雪山ハイキング
甲信越

坂戸山 今日も北尾根を狙うも、❝新雪ラッセル❞が❝深雪ラッセル❞となり敢え無く撤退の巻!

2022年01月06日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:12
距離
5.4km
登り
544m
下り
539m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:50
休憩
0:23
合計
4:13
11:03
14
スタート地点直江兼続伝世館駐車場(銭渕公園駐車場)
11:17
11:19
11
11:38
11:38
33
12:11
12:12
25
12:37
12:44
64
13:48
13:57
35
万松尾根最上部
14:32
14:33
8
14:41
14:41
14
14:55
14:55
4
15:04
15:04
6
15:16
ゴール地点直江兼伝世館駐車場(銭渕公園駐車場)
万歩計は8,000歩で、サイナス!
天候 晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2022年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
今日1/6現在 薬師尾根登山口駐車場積雪100cm以上の積雪がありますので、駐車不可。坂戸山登山者駐車場も同じく、駐車不可。

直江兼続公伝世館(銭渕公園駐車場)の駐車場を使用して下さい。南魚沼市商工観光課に確認済み。※ディスポート南魚沼の駐車場は基本的に施設利用者用ですので登山者は使用出来ません。
コース状況/
危険箇所等
登山道上に危険箇所は無し。登山ポストは薬師尾根登山口駐車場にありますが、登山ポストは埋まってしまい利用不可。

あらかじめFAXや郵送で提出して下さい。 提出先は、登る山を管轄する警察署の地域課になります。 またはメール(インターネット)で提出して下さい。
その他周辺情報 下山後の日帰り温泉は「金城の里」(350円)がお薦めです。

お土産には「純米吟醸酒巻機」「清酒坂戸山」を是非・・・「飲みやすくスッキリした味わい」ですよ!

そして お酒好きの方には❝雄々しくキリッと締まった原酒の味わい❞の「清酒金城山」もお勧めです。

お腹が空いたら、【甲賀豚まん】の「プレミアム豚まん黒豚」(税込400円。最高級の小麦粉を使用した皮は、しっとりとして、ほんのり甘く、フカフカです。中の具は佐渡産の黒豚です。しっとりとした肉質、ビタミンの含有量が多く、甘みが強く、コクのある美味しいお肉です。通常の豚まんとはまた違う美味しさがあります。ぜひお試しください。)をお薦め致します。※1月の休業日は7(金)、10(月)、11(火)、17(月)、18(火)、24(月)、25(火)、31(月)となります。
右がPCかんじき雪っ子ちゃん(税抜2,100円)、左がプラかんじきワンタッチ式(税抜2,280円)です。byコメリパワー六日町店にて購入。先日壊れた雪っ子ちゃんの二代目(二台目)となります。
2022年01月06日 10:47撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1/6 10:47
右がPCかんじき雪っ子ちゃん(税抜2,100円)、左がプラかんじきワンタッチ式(税抜2,280円)です。byコメリパワー六日町店にて購入。先日壊れた雪っ子ちゃんの二代目(二台目)となります。
銭渕公園駐車場から見た薬師尾根コースと山頂。
2022年01月06日 11:05撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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1/6 11:05
銭渕公園駐車場から見た薬師尾根コースと山頂。
銭渕公園駐車場から見た主水曲輪から北尾根上部。
2022年01月06日 11:05撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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1/6 11:05
銭渕公園駐車場から見た主水曲輪から北尾根上部。
銭渕公園駐車場から見た北尾根下部方面。
2022年01月06日 11:05撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1
1/6 11:05
銭渕公園駐車場から見た北尾根下部方面。
定点観測地点の内堀越しの坂戸山山頂。
2022年01月06日 11:12撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1
1/6 11:12
定点観測地点の内堀越しの坂戸山山頂。
薬師尾根コース登山口駐車場はこんな感じ。
2022年01月06日 11:16撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1/6 11:16
薬師尾根コース登山口駐車場はこんな感じ。
薬師尾根コース登山口駐車場はこんな感じ。積雪は100cm以上かな?
2022年01月06日 11:16撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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1/6 11:16
薬師尾根コース登山口駐車場はこんな感じ。積雪は100cm以上かな?
鳥坂神社。
2022年01月06日 11:17撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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1/6 11:17
鳥坂神社。
登り始めの桜坂。
2022年01月06日 11:20撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1/6 11:20
登り始めの桜坂。
雪面がキラキラしています。
2022年01月06日 11:24撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1/6 11:24
雪面がキラキラしています。
このアニマルトレースは誰かな?
2022年01月06日 11:26撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1/6 11:26
このアニマルトレースは誰かな?
桜坂中腹の真っ赤な三本鳥居。奥には苗場山方面。
2022年01月06日 11:27撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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1/6 11:27
桜坂中腹の真っ赤な三本鳥居。奥には苗場山方面。
桜坂中腹。
2022年01月06日 11:27撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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1/6 11:27
桜坂中腹。
御居間屋敷分岐標柱はこんな感じです。
2022年01月06日 11:31撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1/6 11:31
御居間屋敷分岐標柱はこんな感じです。
一本杉分岐標柱はこんな感じです。
2022年01月06日 11:32撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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1/6 11:32
一本杉分岐標柱はこんな感じです。
振り返って・・・桜坂。
2022年01月06日 11:33撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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振り返って・・・桜坂。
前田ノ平手前から見た山頂。そして❝坂戸ブルー❞・・・。
2022年01月06日 11:37撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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1/6 11:37
前田ノ平手前から見た山頂。そして❝坂戸ブルー❞・・・。
南には飯士山、苗場山方面。
2022年01月06日 11:37撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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1/6 11:37
南には飯士山、苗場山方面。
四合目付近の急登。
2022年01月06日 11:42撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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1/6 11:42
四合目付近の急登。
深い登山道。
2022年01月06日 11:44撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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1/6 11:44
深い登山道。
定点観測地点の五合目手前から見た薬師尾根コースと山頂。そしてちょこっとだけ❝坂戸ブルー❞・・・。
2022年01月06日 11:46撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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1/6 11:46
定点観測地点の五合目手前から見た薬師尾根コースと山頂。そしてちょこっとだけ❝坂戸ブルー❞・・・。
南には仙ノ倉山方面。
2022年01月06日 11:46撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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1/6 11:46
南には仙ノ倉山方面。
ズームして・・・エビス大黒ノ頭〜仙ノ倉山〜平標山。平標山には雲が・・・。
2022年01月06日 11:46撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1/6 11:46
ズームして・・・エビス大黒ノ頭〜仙ノ倉山〜平標山。平標山には雲が・・・。
主水曲輪方面。
2022年01月06日 11:46撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1/6 11:46
主水曲輪方面。
北尾根上部。
2022年01月06日 11:47撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1/6 11:47
北尾根上部。
北尾根下部。
2022年01月06日 11:47撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1/6 11:47
北尾根下部。
五合目少し上から見た薬師尾根コースと山頂。そしてちょこっとだけ❝坂戸ブルー❞・・・。
2022年01月06日 11:51撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1/6 11:51
五合目少し上から見た薬師尾根コースと山頂。そしてちょこっとだけ❝坂戸ブルー❞・・・。
六合目少し上から見た薬師尾根コースと山頂。そしてちょこっとだけ❝坂戸ブルー❞・・・。
2022年01月06日 11:58撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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1/6 11:58
六合目少し上から見た薬師尾根コースと山頂。そしてちょこっとだけ❝坂戸ブルー❞・・・。
振り返って・・・今歩いて来た登山道越しの六日町市街地。
2022年01月06日 12:05撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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1/6 12:05
振り返って・・・今歩いて来た登山道越しの六日町市街地。
七合目付近から見た薬師尾根コースと山頂。そしてちょこっとだけ❝坂戸ブルー❞・・・。
2022年01月06日 12:06撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1/6 12:06
七合目付近から見た薬師尾根コースと山頂。そしてちょこっとだけ❝坂戸ブルー❞・・・。
南には谷川岳方面。
2022年01月06日 12:06撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1/6 12:06
南には谷川岳方面。
ズームして・・・大源太山、谷川岳〜一ノ倉岳〜茂倉岳。
2022年01月06日 12:06撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1/6 12:06
ズームして・・・大源太山、谷川岳〜一ノ倉岳〜茂倉岳。
定点観測地点の七合目少し上から見た山頂。そしてちょこっとだけ❝坂戸ブルー❞・・・。
2022年01月06日 12:09撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1/6 12:09
定点観測地点の七合目少し上から見た山頂。そしてちょこっとだけ❝坂戸ブルー❞・・・。
金城山。
2022年01月06日 12:09撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1/6 12:09
金城山。
寺が鼻コース分岐標柱はこんな感じです。
2022年01月06日 12:11撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
2
1/6 12:11
寺が鼻コース分岐標柱はこんな感じです。
寺が鼻コース分岐から見た金城山。
2022年01月06日 12:11撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1/6 12:11
寺が鼻コース分岐から見た金城山。
八合目手前から見た金城山。
2022年01月06日 12:13撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1/6 12:13
八合目手前から見た金城山。
八合目手前から見た山頂。
2022年01月06日 12:13撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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八合目手前から見た山頂。
八合目の松越しの山頂。
2022年01月06日 12:15撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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1/6 12:15
八合目の松越しの山頂。
九合目の松。
2022年01月06日 12:20撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1/6 12:20
九合目の松。
九合目少し上から見た山頂。そしてちょこっとだけ❝坂戸ブルー❞・・・。
2022年01月06日 12:24撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1/6 12:24
九合目少し上から見た山頂。そしてちょこっとだけ❝坂戸ブルー❞・・・。
山頂へのビクトリーロード・・・。
2022年01月06日 12:25撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
3
1/6 12:25
山頂へのビクトリーロード・・・。
振り返って・・・寺が鼻コース。
2022年01月06日 12:29撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1/6 12:29
振り返って・・・寺が鼻コース。
山頂に到着。富士権現様。
2022年01月06日 12:30撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
4
1/6 12:30
山頂に到着。富士権現様。
定点観測地点の山頂から見た大城越しの金城山、牛ヶ岳。
2022年01月06日 12:32撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1
1/6 12:32
定点観測地点の山頂から見た大城越しの金城山、牛ヶ岳。
南には谷川連峰主脈縦走路。
2022年01月06日 12:32撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1/6 12:32
南には谷川連峰主脈縦走路。
苗場山方面。
2022年01月06日 12:32撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1/6 12:32
苗場山方面。
ズームして・・・大源太山、武能岳、谷川岳〜一ノ倉岳〜茂倉岳。
2022年01月06日 12:32撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1/6 12:32
ズームして・・・大源太山、武能岳、谷川岳〜一ノ倉岳〜茂倉岳。
ズームして・・・大障子ノ頭〜万太郎山。
2022年01月06日 12:33撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1/6 12:33
ズームして・・・大障子ノ頭〜万太郎山。
ズームして・・・苗場山方面。
2022年01月06日 12:33撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1/6 12:33
ズームして・・・苗場山方面。
妙高山と火打山方面。
2022年01月06日 12:34撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1/6 12:34
妙高山と火打山方面。
ムイカスノーリゾート、六日町市街地。奥には刈羽黒姫山、米山。
2022年01月06日 12:34撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1/6 12:34
ムイカスノーリゾート、六日町市街地。奥には刈羽黒姫山、米山。
ズームして・・・刈羽黒姫山、米山。
2022年01月06日 12:34撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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1/6 12:34
ズームして・・・刈羽黒姫山、米山。
小城〜大城方面はノートレース・・・。ウサギのトレースしかありません。涎が出て来ますが・・・今日は行きません。
2022年01月06日 12:39撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1
1/6 12:39
小城〜大城方面はノートレース・・・。ウサギのトレースしかありません。涎が出て来ますが・・・今日は行きません。
ネコブ山方面。
2022年01月06日 12:39撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1/6 12:39
ネコブ山方面。
ズームして・・・ネコブ山、下津川山〜小沢岳。
2022年01月06日 12:39撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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1/6 12:39
ズームして・・・ネコブ山、下津川山〜小沢岳。
八海山、中ノ岳。
2022年01月06日 12:41撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1
1/6 12:41
八海山、中ノ岳。
北尾根方面を望むとスノーボードのトレースが・・・。
2022年01月06日 12:42撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1/6 12:42
北尾根方面を望むとスノーボードのトレースが・・・。
広瀬曲輪にドロップイン・・・。北には守門岳方面。
2022年01月06日 12:42撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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1/6 12:42
広瀬曲輪にドロップイン・・・。北には守門岳方面。
ズームして・・・守門岳。手前は下権現堂山〜上権現堂山。
2022年01月06日 12:42撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1/6 12:42
ズームして・・・守門岳。手前は下権現堂山〜上権現堂山。
振り返って・・・富士権現様。
2022年01月06日 12:44撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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1/6 12:44
振り返って・・・富士権現様。
ウサギのトレース。
2022年01月06日 12:45撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1
1/6 12:45
ウサギのトレース。
ウサギのトレース。
2022年01月06日 12:49撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1/6 12:49
ウサギのトレース。
主水曲輪分岐手前から見た八海山、中ノ岳。
2022年01月06日 12:50撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1/6 12:50
主水曲輪分岐手前から見た八海山、中ノ岳。
兎岳〜丹後山方面。
2022年01月06日 12:50撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1/6 12:50
兎岳〜丹後山方面。
スノーボードのトレースは桃ノ木平へ・・・。
2022年01月06日 12:51撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1/6 12:51
スノーボードのトレースは桃ノ木平へ・・・。
スノーボードはこの急斜面を下って来ました。
2022年01月06日 12:51撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1/6 12:51
スノーボードはこの急斜面を下って来ました。
桃ノ木平と主水曲輪分岐標柱はこんな感じです。
2022年01月06日 12:53撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1/6 12:53
桃ノ木平と主水曲輪分岐標柱はこんな感じです。
小城〜大城越しの金城山、牛ヶ岳。
2022年01月06日 12:53撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1/6 12:53
小城〜大城越しの金城山、牛ヶ岳。
前回のトレース(mayu423さんが作ってくれた)が薄っすらと見えます。ここを歩いても膝上位埋まります。ウサギのトレースも縦横無尽に走っています。
2022年01月06日 12:55撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1/6 12:55
前回のトレース(mayu423さんが作ってくれた)が薄っすらと見えます。ここを歩いても膝上位埋まります。ウサギのトレースも縦横無尽に走っています。
カンジキを履いていても膝上まで埋まります。
2022年01月06日 12:58撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1
1/6 12:58
カンジキを履いていても膝上まで埋まります。
でも目の前はノートレース・・・。気持ち良い・・・けれども疲れる・・・。
2022年01月06日 13:04撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1
1/6 13:04
でも目の前はノートレース・・・。気持ち良い・・・けれども疲れる・・・。
このアニマルトレースは誰かな?
2022年01月06日 13:10撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1/6 13:10
このアニマルトレースは誰かな?
目の前はノートレース・・・。気持ち良い・・・けれども疲れる・・・。
2022年01月06日 13:10撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1
1/6 13:10
目の前はノートレース・・・。気持ち良い・・・けれども疲れる・・・。
振り返って・・・マイトレース・・・。
2022年01月06日 13:13撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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振り返って・・・マイトレース・・・。
二代目のPCかんじき雪っ子ちゃん(税抜2,100円)。
2022年01月06日 13:17撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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二代目のPCかんじき雪っ子ちゃん(税抜2,100円)。
アズキナシの赤い実。
2022年01月06日 13:17撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1/6 13:17
アズキナシの赤い実。
ヤマウルシの実。
2022年01月06日 13:20撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1/6 13:20
ヤマウルシの実。
目の前はノートレース・・・。気持ち良い・・・けれども疲れる・・・。
2022年01月06日 13:24撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1/6 13:24
目の前はノートレース・・・。気持ち良い・・・けれども疲れる・・・。
目の前はノートレース・・・。気持ち良い・・・けれども疲れる・・・。
2022年01月06日 13:26撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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1/6 13:26
目の前はノートレース・・・。気持ち良い・・・けれども疲れる・・・。
このアニマルトレースは誰かな?
2022年01月06日 13:28撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1/6 13:28
このアニマルトレースは誰かな?
本日の最終到着地点の万松尾根最上部に到着。主水曲輪から北尾根平、北尾根上部を望むとやっぱりノートレース・・・。行きたいけど、タイムリミットが・・・残念・・・。
2022年01月06日 13:45撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1/6 13:45
本日の最終到着地点の万松尾根最上部に到着。主水曲輪から北尾根平、北尾根上部を望むとやっぱりノートレース・・・。行きたいけど、タイムリミットが・・・残念・・・。
眼下には裏坂戸コース、若宮八幡尾根、津久野アルプス。
2022年01月06日 13:45撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1/6 13:45
眼下には裏坂戸コース、若宮八幡尾根、津久野アルプス。
眼下には万松尾根。
2022年01月06日 13:45撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1/6 13:45
眼下には万松尾根。
北北西には八海山。
2022年01月06日 13:45撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1/6 13:45
北北西には八海山。
丹後山方面。
2022年01月06日 13:45撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1/6 13:45
丹後山方面。
金城山、牛ヶ岳。
2022年01月06日 13:45撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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金城山、牛ヶ岳。
富士権現様方面。
2022年01月06日 13:45撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1/6 13:45
富士権現様方面。
ランチのおにぎり(おかか&梅)、タラと野菜たっぷりの鍋の残り(赤いサーモス)、ホットコーヒー越しの八海山、中ノ岳。
2022年01月06日 13:49撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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ランチのおにぎり(おかか&梅)、タラと野菜たっぷりの鍋の残り(赤いサーモス)、ホットコーヒー越しの八海山、中ノ岳。
ズームして・・・守門岳。
2022年01月06日 13:58撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1/6 13:58
ズームして・・・守門岳。
ズームして・・・八海山。
2022年01月06日 13:59撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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ズームして・・・八海山。
ズームして・・・中ノ岳。
2022年01月06日 13:59撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1/6 13:59
ズームして・・・中ノ岳。
ズームして・・・兎岳。
2022年01月06日 13:59撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1/6 13:59
ズームして・・・兎岳。
ズームして・・・丹後山方面。
2022年01月06日 13:59撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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ズームして・・・丹後山方面。
ズームして・・・ネコブ山。下津川山〜小沢岳は雲の中・・・。
2022年01月06日 13:59撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1/6 13:59
ズームして・・・ネコブ山。下津川山〜小沢岳は雲の中・・・。
金城山、牛ヶ岳。
2022年01月06日 13:59撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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金城山、牛ヶ岳。
ズームして・・・モフモフの金城山。
2022年01月06日 14:00撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1/6 14:00
ズームして・・・モフモフの金城山。
ズームして・・・真っ白な牛ヶ岳。
2022年01月06日 14:01撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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ズームして・・・真っ白な牛ヶ岳。
広瀬曲輪下の急登を右から巻いて登り返すんですが、ここが毎回難所です。
2022年01月06日 14:18撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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広瀬曲輪下の急登を右から巻いて登り返すんですが、ここが毎回難所です。
東の丹後山方面。
2022年01月06日 14:25撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1/6 14:25
東の丹後山方面。
ズームして・・・ネコブ山、下津川山〜小沢岳。
2022年01月06日 14:25撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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ズームして・・・ネコブ山、下津川山〜小沢岳。
ズームして・・・大水上山〜丹後山〜越後沢山〜本谷山。
2022年01月06日 14:26撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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ズームして・・・大水上山〜丹後山〜越後沢山〜本谷山。
ズームして・・・中ノ岳〜小兎岳〜兎岳。
2022年01月06日 14:26撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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ズームして・・・中ノ岳〜小兎岳〜兎岳。
広瀬曲輪に戻ってきました。左に富士権現様、右奥には苗場山方面。
2022年01月06日 14:28撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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広瀬曲輪に戻ってきました。左に富士権現様、右奥には苗場山方面。
中央のピークは飯士山。頭上にはイヤーな雲が・・・。
2022年01月06日 14:42撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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中央のピークは飯士山。頭上にはイヤーな雲が・・・。
北西には青空が・・・。
2022年01月06日 14:43撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1/6 14:43
北西には青空が・・・。
西にも青空が・・・。
2022年01月06日 14:43撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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西にも青空が・・・。
七合目少し下から見たムイカスノーリゾート、六日町市街地。
2022年01月06日 14:46撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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七合目少し下から見たムイカスノーリゾート、六日町市街地。
再び、定点観測地点の五合目手前から見た薬師尾根コースと山頂。曇りになるとモノクロームの世界となります。
2022年01月06日 14:53撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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再び、定点観測地点の五合目手前から見た薬師尾根コースと山頂。曇りになるとモノクロームの世界となります。
撮影機器:

装備

個人装備
Tシャツ 靴下 日よけ帽子 飲料 携帯 時計 サングラス 長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン グローブ 防寒着 毛帽子 輪カンジキ

感想

【山に感謝、自分に称賛を、この景色を見る為に生まれて来た・・・】

【山に登るたびに新たな発見や新しい学びがあり、山の魅力は尽きる事がありません】(by 今上天皇、元平成皇太子殿下)

クライムジャンキー(登山中毒者)でございます。

昨日の大雪(昨日の南魚沼市の降雪量は51cm)も止んで、今日の天気予報は朝から晴れと言う事で、今年(今シーズン)二回目の❝北尾根パラダイス❞に夜勤明けの強行軍ですが、足を踏み入れる事にしました。毎回お話している様に、ここ雪国の南魚沼地域は冬は鉛色の空が毎日毎日続き、モノクロームの世界が広がる暗い・・・暗い・・・日々で・・・晴れる事はめったにないんです。だから、貴重な晴れの日は気分もアゲアゲ(死語)で・・・ウキウキで・・・ワクワクで・・・多くに皆さんが坂戸山に喜んで登っちゃいます。ところが、前回(1/3)と真逆で天気予報が晴れの割に雲が多い天気でテンションもイマイチ上がりません。

相変わらず、多くの方々が登っているのでAM11:00過ぎの薬師尾根コース登山口スタートだと登山道はピンスパイク長靴のツボ足で楽々登れます。気温も低いので雪質もイイ感じです。軽アイゼンやチェーンスパイクを装着している方々も多く見られました。※特に下りは滑り止めは必須です。前回よりは天気はイマイチでしたが、眺望はまずまずで大源太山、武能岳、谷川連峰主脈縦走路、苗場山方面、飯士山、妙高山(火打山は雲の中)、当間山、樽山、刈羽黒姫山、米山、守門岳、権現堂三山、越後三山、丹後山方面、ネコブ山、下津川山、小沢岳牛ヶ岳、金城山etcが良く見えました。

程なく、山頂に到着。いつもの様に富士権現様にお参りをし、山頂からの写真を数枚撮り、大城方面を望むとノートレース・・・。チョット心が動きますが、行きたい気持ちを我慢して、北側に回り込みます。ここで、PCかんじき雪っ子ちゃんを装着します。北尾根方面を望むとトレースが無い・・・。でも、広瀬曲輪にはスノーボードのトレースが・・・。イヤーな予感がしつつも、広瀬曲輪にドロップイン・・・。取り敢えずスノーボードのトレースを歩きます。沈みません。しかし、直ぐに急斜面を下るスノーボードのトレースにはついていけません・・・。ノートレースの新雪に足を踏み入れるとカンジキを履いていても足の短い僕の膝上まで埋まっちゃいます・・・不味いなあ・・・。場所によっては腰位まで埋まります。新雪ラッセルは嬉しいし、ありがたいんですが・・・いつも言っている様に膝下位までの新雪ラッセルは大好物なんですが、膝上の新雪ラッセルは拷問に遭っている様な・・・いじめに遭っている様な感じで嫌いです。取り敢えず、先に進みますが、中々前に進めません・・・時間もいつも以上にかかります。すると、右足の脹脛に違和感が・・・。直ぐにゼリー飲料と攣り止めの薬とついでに痛み止めの薬を飲み、リスク回避します。この時点でPM1:00を過ぎていました。まだ、主水曲輪にも達していません。ソロですし、新雪ラッセルの交代要員もいません。齢63にして、体力の衰えは否めません。このままいくと、明るいうちに美佐島トンネル南口東側登山口まで下山出来る自信がありませんので、途中撤退する事に決めました。主水曲輪までとも思いましたが、時間がかかるので、昨年の2/14のバレンタインデーにE姐さんとmayu423さんとchippy168さんとランチを頂いた万松尾根最上部まで行くことにしました。(※この日のレコは「坂戸山 今日はコラボでゴールデンルート♪北尾根(仮)〜龍言尾根(仮)!」で確認してください。)

晴れたり曇ったりする中、何とか彼んとか万松尾根最上部に到着。漸くランチにありつけました。八海山を眺めながら、おにぎりを二個(おかか&梅)、一昨日作ったタラと野菜たっぷり入った鍋の残り(赤いサーモスの中)、ホットコーヒーを美味しく頂きました。いつもの事ですが、晴れると温かいですが、曇りになると寒い・・・と言う繰り返しで体力も消耗して行きます。さて、腰を上げて山頂(富士権現様、実城)に戻ります。自分で作ったトレースを歩くとこれはこれで、楽チン・・・楽チン・・・。但し、急斜面を滑り降りた所は、逆に登りにくい・・・。まあ、どうにかこうにか・・・山頂に戻る事が出来ました。ここで、かんじきを脱着。薬師尾根コースを下ります。

さて、冬は 皆さん 大体 薬師尾根コースをピストンだけしますが、勿体ないと思います。カンジキかスノーシューを持って来て、北尾根に絶対に足を踏み入れて下さい。目から鱗が落ちて、大感動する事 間違いありません。(大城への新雪ラッセルも龍言尾根も楽しいです)※今日みたいに途中まででも十分楽しめますよ。

そして、今日も 楽しく雪山歩きが出来ました。

今日現在の積雪は薬師尾根登山口駐車場付近で100cm以上でしょうか?おそらく山頂付近はまだ200cm近くの積雪だと思います。南魚沼市役所本庁舎地点での1/6(木)AM9:00時点の南魚沼市役所本庁舎前の積雪量110cmとなりました。

皆さんに早く日常が戻ります様に・・・

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コメント

今日美佐島トンネルまでトレースし行けました。ebe
2022/1/9 16:30
tsuyoshi0117さん お疲れ様でした。

君達だったら、こんな悪天候も何んとも無いと思っていましたが・・・流石です。でも、やっぱりノートレースだったんだね・・・。

僕はこんな千歳一遇のチャンスを逃したのは大きいなぁ・・・。無理をしてでも、一緒に付いて行けば良かったかな・・・。

まあ、この次の機会を楽しみにしています。

ではまた・・・。
2022/1/9 17:15
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