記録ID: 3898890
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雪山ハイキング
霊仙・伊吹・藤原
御池岳(↑真の谷から直登↓鞍掛尾根)
2022年01月08日(土) [日帰り]


体力度
5
1泊以上が適当
- GPS
- 11:54
- 距離
- 21.9km
- 登り
- 1,605m
- 下り
- 1,594m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 10:16
- 休憩
- 1:25
- 合計
- 11:41
距離 21.9km
登り 1,611m
下り 1,605m
17:21
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2022年01月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
今回は全区間ツボ足で歩行。ワカン、チェーンスパイクも携行したが使用せず。 【木和田尾〜白瀬峠】トレース有。白瀬峠へのトラバース区間は一部不明瞭。 【白瀬峠〜真の谷】部分的にトレース有るが不明瞭。吹き溜まりも多く大まかなルート取りを把握されていない場合は避けたほうが無難。 【真の谷〜テーブルランド】特にルートは定まっていない為適当に直登する。下部は2日前の方のトレースが残っており歩きやすいが中腹以上は不明瞭で膝上ラッセル。雪質は表面は軽いパウダーだが下層は締まっており最後までツボ足で歩いた。 【テーブルランド上】東のボタンブチ近辺はトレースなし。積雪は深いところで股下程度だが、雪質は締まっており踏み抜く頻度もあまり多くなかった為、終始ツボ足歩行。重さが苦にならなければワカンやスノーシューでも快適歩行可能。 【御池岳山頂〜鈴北岳】山頂からの夏道は完全に埋まっておりトレースも多方向に散在している。平坦なテーブルランド上と比べると積雪は深いがツボ足で歩行出来るレベル。 【鈴北岳〜鞍掛峠】鞍掛橋(滋賀県側)への分岐まではトレース明瞭で尾根芯を下る。鞍掛橋分岐から鞍掛峠(トンネル東口)へはトレース少ない。夏道とは異なり鞍掛橋方面へのトレースがはっきり付いていた為、分岐で間違いしばらく滋賀県側へ下ってしまい登り返す羽目に…。鉄塔付近から先は強風地帯で雪庇発達してトレースは消えている。(そもそも通る人が少ない模様) 【鞍掛峠〜鞍掛トンネル東口】本日のルートで最もリスクの大きいトラバース区間。夏道は完全に消えておりルート把握が困難。斜度が大きい沢地形を何度も横切る必要があり、南斜面で雪が緩んでいる為、雪崩にも注意が必要。偶然烏帽子岳方面から下られた方のトレースがあったが、基本的にはトレースは無いと思ったほうが良い。 【国道306号(冬期閉鎖中)】積雪量は30〜50cm程度。日陰が多く、上部は程よく締まっている為歩きやすい。コグルミ谷登山口から下部は登山者のトレースも多く、より歩きやすくなるが、麓に近づくと踏み跡が凍結して滑りやすい部分が増える。チェーンスパイクがあると安心。 |
その他周辺情報 | 【コンビニ】 最寄りコンビニはファミリーマートいなべ藤原店。近所のセブンイレブンいなべ瀬木店と共に営業時間が23時までとなった模様。23時以降はマックスバリュ向かいのローソンが24時間営業。 【温泉】 阿下喜温泉あじさいの里。土日入泉料650円。食事、休憩スペースあり。 http://ajisainosato.com/ |
写真
7:41。白瀬峠へのトラバース道分岐。雪が多ければ頭陀ヶ平まで登り上げてから稜線伝いに白瀬峠へ向かうのも手だが、今日はトラバース路に薄くトレース付いていたのでとりあえずトラバース方向へ。
ここからテーブルランドに乗っかるまでは特に決まったルートはなく適当に登る。真の谷からしばらくは2日前の方のスノーシューのトレースがあって利用させていただいたが、中腹より上は見失ったのか、風で消えたのか不明ですが一人ラッセル状態。
どこから下ろうかな〜と思いつつ、他人が選ばなさそうな鞍掛尾根から下ることにする。コグルミ谷ルートは国道歩いて登ってきた人が多そうで、何だか消化試合的になるのが気に入らないんで。
このトラバース路が今回歩いたコースの中で最もリスキーでした。夏道は完全に埋まっていて斜度が急なのでずっとルートは不明瞭。雪が緩んでて雪崩そうな沢筋を何度も横切りつつ、何とか着陸。この橋の上で先行者のチェーンスパイクを拾った。こんな奥地に放置しても仕方ないので持ち主を探して送るつもりで持って下ります。
さらに1時間ちょっとでゲートに到着。この前で写真撮ってる時に後ろから来た登山者さんがチェンスパの持ち主でした。なんと御池岳ではなく烏帽子岳や三国岳を歩いて下ってきたんだそうな。この時期にそんなマイナールートとは恐れ入りました。
装備
個人装備 |
長袖シャツ
長袖インナー
ハードシェル
タイツ
ズボン
靴下
グローブ
予備手袋
防寒着
ゲイター
ネックウォーマー
毛帽子
靴
ザック
輪カンジキ
アイゼン
昼ご飯
行動食
非常食
飲料
レジャーシート
ヘッドランプ
予備電池
GPS
ファーストエイドキット
常備薬
携帯
時計
ツェルト
ストック
カメラ
|
---|
感想
世間は3連休の週末ですが私は土曜日のみフリー。ならば近場の鈴鹿で済まそうと思いましたが、混雑する山が苦手なので人が少ない御池岳へ。ここのところ大雪や寒波が連続しているので雪の多さを心配していましたが思ったほど多くはなく、2〜3日前に真の谷から登り返された方のレコが上がっていたので安心して歩けました。雪質も比較的締まっていたので全行程ツボ足で歩いてきました。去年同じコースで歩いたときはほぼホワイトアウトでしたが、今年は天気に恵まれて風も穏やかな絶好のコンディションで霧氷や雪原の絶景を堪能できました。
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コメント
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いやー絶景ですね✨😆❄️
青空に霧氷、一面の雪、最高です❗️
それにしても1日ですごい距離、しかもつぼ足で!すごい脚力で、尊敬します。
おつかれさまでしたー!
今回は天気に恵まれて風も弱かったのでもう少し上でゆっくりしてきたかった所です😅テント担いで登ってこられた方とお会いしましたが、翌日も同様の天気だったし最高のテン泊だったでしょうね😊私もいつかは御池でテン泊したい!
距離は長く見えますが鞍掛トンネルからの国道歩きで稼いじゃってます😅suzu2013さんが登られた新雪直後よりもかなり歩きやすくなっているみたいです。こんな天気でコンディションの良い日にまた登れるといいですね😉
同じ日に真の谷のツボ足トレース見て仰天した者です笑
多少雪質は締まっていたとはいえたっぷりの積雪のあの急坂をツボで歩き通してしまうとは一体どんな健脚の方なのかと足跡の主のことばかり考えてあの坂を登ってましたが、御正体がいつもロングタフルートを歩かれているtonzablowさんと判明してものすごく納得しました!
このルートを、しかも夕日のテラスまわって鞍掛尾根から下山、ツボ足で!想像を超えてましたΣ(゚д゚lll)
tonzablowさんだからこそ成せた技ですね!
奥の平からボタンぶちを眺めていた時にこの日初めて人を見かけたのですが、それがtonzablowさんだったかもです、あと一足早ければ奥の平でお会いできてたかもと思うと残念💦
あらためて、トレースありがとうございました(*^ω^*)
hattoさんご夫妻とは活動山域が近いおかげでレコはよく拝見しておりました😊一般ハイカーがあまり寄り付かないような裏鈴鹿のバリルートをお二人で踏破されているレコを見て驚いたのは記憶に新しいかも😁
今回は雪質が軽い割にそれほど沈まなかったのでツボ足で通せました。踏み抜きよりもワカンの重さのほうが堪えるんですよね😅なるほど奥の平で入れ違いだったんですね。私がボタンブチへ向かわずに真っすぐ山頂に行っていたらお二人と対面できていたと思うと残念です😭とは言え、鈴鹿の山のどこかでお見かけする機会はすぐにやってきそうな気もします(笑)その際はお声掛けさせていただきますね!お二人の今後のレコを楽しみにしております😉
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