朝5:40。いつもの簡易パーキングふじわらからスタート。6時スタートのつもりだったのでちょっと早起きできた。
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1/8 5:39
朝5:40。いつもの簡易パーキングふじわらからスタート。6時スタートのつもりだったのでちょっと早起きできた。
今日は下から鉄塔巡視路を歩く。これは204号鉄塔。2つ目の鉄塔です。
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1/8 6:33
今日は下から鉄塔巡視路を歩く。これは204号鉄塔。2つ目の鉄塔です。
東の空がいい感じにモルゲン。多度山越しに恵那山が見えてます。
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1/8 6:33
東の空がいい感じにモルゲン。多度山越しに恵那山が見えてます。
約1時間ほどで子向井山。何度も通っているのにこのテープに気付いたのが初めてだったりする。
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1/8 6:56
約1時間ほどで子向井山。何度も通っているのにこのテープに気付いたのが初めてだったりする。
子向井山のピークから下ったところで山口登山口からのルートと合流。先日はこちらから登って藤原へ行きました。前回は全く雪は無かった。まだひと月も経ってないのですが。
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1/8 7:02
子向井山のピークから下ったところで山口登山口からのルートと合流。先日はこちらから登って藤原へ行きました。前回は全く雪は無かった。まだひと月も経ってないのですが。
7:04。元旦とほぼ同じ時間に日の出時刻を迎える。
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1/8 7:04
7:04。元旦とほぼ同じ時間に日の出時刻を迎える。
雪中モルゲン。
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雪中モルゲン。
R201鉄塔の下は風の関係か、吹き溜まりになっている模様。
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1/8 7:26
R201鉄塔の下は風の関係か、吹き溜まりになっている模様。
トレースも付いているし、ツボ足で歩ける雪面状態ですが。
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1/8 7:26
トレースも付いているし、ツボ足で歩ける雪面状態ですが。
鉄塔下から伊吹山を遠望。今日も雪が多そうです。引き続き雪崩には注意が必要なコンディションかな。
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1/8 7:27
鉄塔下から伊吹山を遠望。今日も雪が多そうです。引き続き雪崩には注意が必要なコンディションかな。
7:41。白瀬峠へのトラバース道分岐。雪が多ければ頭陀ヶ平まで登り上げてから稜線伝いに白瀬峠へ向かうのも手だが、今日はトラバース路に薄くトレース付いていたのでとりあえずトラバース方向へ。
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1/8 7:41
7:41。白瀬峠へのトラバース道分岐。雪が多ければ頭陀ヶ平まで登り上げてから稜線伝いに白瀬峠へ向かうのも手だが、今日はトラバース路に薄くトレース付いていたのでとりあえずトラバース方向へ。
トラバース路は小尾根の乗越と沢の横断部分の吹き溜まりでトレースが消えてましたがおおむね問題なし。積雪量も膝高さ程度でツボ足で問題なかった。
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トラバース路は小尾根の乗越と沢の横断部分の吹き溜まりでトレースが消えてましたがおおむね問題なし。積雪量も膝高さ程度でツボ足で問題なかった。
白瀬峠から真の谷へ下る。この時期に真の谷から直登するルートを選ぶ人は多くはないが、2日ほど前にレコが上がっているのを見かけたので安心して下る。トレースは判りづらい。
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1/8 8:24
白瀬峠から真の谷へ下る。この時期に真の谷から直登するルートを選ぶ人は多くはないが、2日ほど前にレコが上がっているのを見かけたので安心して下る。トレースは判りづらい。
真の谷最深部へ着陸。このルートは夏冬含めて何度も歩いているので慣れております。
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1/8 8:41
真の谷最深部へ着陸。このルートは夏冬含めて何度も歩いているので慣れております。
ここからテーブルランドに乗っかるまでは特に決まったルートはなく適当に登る。真の谷からしばらくは2日前の方のスノーシューのトレースがあって利用させていただいたが、中腹より上は見失ったのか、風で消えたのか不明ですが一人ラッセル状態。
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1/8 8:47
ここからテーブルランドに乗っかるまでは特に決まったルートはなく適当に登る。真の谷からしばらくは2日前の方のスノーシューのトレースがあって利用させていただいたが、中腹より上は見失ったのか、風で消えたのか不明ですが一人ラッセル状態。
とは言え、雪質が比較的軽く下層は固めなので、膝でステップを作りつつツボ足ラッセルで通しました。
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1/8 8:48
とは言え、雪質が比較的軽く下層は固めなので、膝でステップを作りつつツボ足ラッセルで通しました。
10:00。スカイラインが見えてきた。
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1/8 10:02
10:00。スカイラインが見えてきた。
シンボルツリーに到達してテーブルランドに乗っかる。
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1/8 10:05
シンボルツリーに到達してテーブルランドに乗っかる。
先月歩いた藤原岳の稜線。
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1/8 10:05
先月歩いた藤原岳の稜線。
霊仙と伊吹山。向こうもそのうち晴れてくるでしょう。
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霊仙と伊吹山。向こうもそのうち晴れてくるでしょう。
お気に入りの広大な雪原。冬しか見られないが、雪の時期にここまで来られる方はなかなかのガチ勢か。
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1/8 10:06
お気に入りの広大な雪原。冬しか見られないが、雪の時期にここまで来られる方はなかなかのガチ勢か。
日当たりが良くて霧氷は少なめ。霧氷というより着雪か。
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1/8 10:06
日当たりが良くて霧氷は少なめ。霧氷というより着雪か。
とりあえずテーブルの縁を歩いて東のボタンブチへ。トレースは有りませんが、程よく締まった雪面につきツボ足。
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1/8 10:09
とりあえずテーブルの縁を歩いて東のボタンブチへ。トレースは有りませんが、程よく締まった雪面につきツボ足。
うーん、異世界感が凄い。
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うーん、異世界感が凄い。
頭陀ヶ平の双子鉄塔。
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頭陀ヶ平の双子鉄塔。
東のボタンブチの岩に腰掛けて小休憩。いやーこの景色を独り占め!
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東のボタンブチの岩に腰掛けて小休憩。いやーこの景色を独り占め!
竜ヶ岳もキラッキラ✨
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竜ヶ岳もキラッキラ✨
御在所方面。今日は天気もいいし賑わっているだろうなあ。
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1/8 10:22
御在所方面。今日は天気もいいし賑わっているだろうなあ。
双耳峰の雨乞岳と右手には綿向山。
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1/8 10:22
双耳峰の雨乞岳と右手には綿向山。
頭陀ヶ平の下のほうにあるあのでっかい木が気になる(笑)
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1/8 10:24
頭陀ヶ平の下のほうにあるあのでっかい木が気になる(笑)
白瀬峠から真の谷へ下る、先ほど歩いたルート。こうやって見ると歩きやすそうですが。
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1/8 10:24
白瀬峠から真の谷へ下る、先ほど歩いたルート。こうやって見ると歩きやすそうですが。
養老山地の向こうに薄く御嶽山。左手には乗鞍。さらに北アルプスの槍穂の稜線まで見えております。
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養老山地の向こうに薄く御嶽山。左手には乗鞍。さらに北アルプスの槍穂の稜線まで見えております。
誰にも踏まれていないシュカブラ。
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1/8 10:32
誰にも踏まれていないシュカブラ。
シュカブラその2。
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シュカブラその2。
東のボタンブチからどう歩こうかと考えた挙句、やっぱり北側の縁を歩くほうが樹氷が残っていて綺麗そうなのでドリーネの脇を抜けて北側へ戻る。
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1/8 10:40
東のボタンブチからどう歩こうかと考えた挙句、やっぱり北側の縁を歩くほうが樹氷が残っていて綺麗そうなのでドリーネの脇を抜けて北側へ戻る。
奥の平方面はまだ木々が白い。
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1/8 10:40
奥の平方面はまだ木々が白い。
雪原の中を適当に歩く。
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1/8 10:42
雪原の中を適当に歩く。
ふむふむ、かなりいい感じ。
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1/8 10:45
ふむふむ、かなりいい感じ。
自分が付けてきたトレース👣
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自分が付けてきたトレース👣
今日は単焦点のレンズしか持ってきてないので。絞り開けて撮ってみた。
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今日は単焦点のレンズしか持ってきてないので。絞り開けて撮ってみた。
うわぁーい、一人霧氷祭り開催中。
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うわぁーい、一人霧氷祭り開催中。
大峰で見たような繊細な霧氷ではないですが、これはこれで綺麗。
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大峰で見たような繊細な霧氷ではないですが、これはこれで綺麗。
何度も写真撮るのでなかなか足が前に進まない。
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1/8 11:00
何度も写真撮るのでなかなか足が前に進まない。
雪の花!
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雪の花!
右奥に見えるのが奥の平です。
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1/8 11:05
右奥に見えるのが奥の平です。
純白の雪面に映った木の影がまたアートです。
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純白の雪面に映った木の影がまたアートです。
スマホで撮影。空の色だとか繊細さで言えば一眼よりも綺麗に見えます。カメラの腕がないだけか!?
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スマホで撮影。空の色だとか繊細さで言えば一眼よりも綺麗に見えます。カメラの腕がないだけか!?
風の当たり具合でだいぶ雪の付き方が変わりますね。
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1/8 11:23
風の当たり具合でだいぶ雪の付き方が変わりますね。
フェスが出来そうな広い雪原。毎回のお約束コメント。
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1/8 11:35
フェスが出来そうな広い雪原。毎回のお約束コメント。
奥の平に到着。あらら写真撮り過ぎてもう11:40だ。腹減った。
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1/8 11:41
奥の平に到着。あらら写真撮り過ぎてもう11:40だ。腹減った。
北側にはこれまた真っ白な霊仙山。
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1/8 11:40
北側にはこれまた真っ白な霊仙山。
その向こうには伊吹山。
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1/8 11:40
その向こうには伊吹山。
御池山頂はすぐそこなんですが…
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御池山頂はすぐそこなんですが…
ひねくれ者の私はボタンブチへ向かう。だって山頂は人が多そうなんだもの。
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1/8 11:47
ひねくれ者の私はボタンブチへ向かう。だって山頂は人が多そうなんだもの。
奥の平から自分のトレースを付けてボタンブチへ下る。
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1/8 11:57
奥の平から自分のトレースを付けてボタンブチへ下る。
時刻は12:00ちょうど。誰も居ないボタンブチの岩に腰掛けてランチタイムにします。
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1/8 11:59
時刻は12:00ちょうど。誰も居ないボタンブチの岩に腰掛けてランチタイムにします。
すぐ北側には天狗の鼻。
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1/8 12:00
すぐ北側には天狗の鼻。
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湖東の街並み。やっぱり滋賀県側は平地でも雪が多そうだ。
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1/8 12:16
湖東の街並み。やっぱり滋賀県側は平地でも雪が多そうだ。
琵琶湖の向こう側まで見渡せます。
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1/8 12:23
琵琶湖の向こう側まで見渡せます。
今日の竜ヶ岳はインスタのフォロワーさんが何人か登っていらしたようです。いつも爆風の山頂も今日は穏やかだったでしょうね。
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1/8 12:23
今日の竜ヶ岳はインスタのフォロワーさんが何人か登っていらしたようです。いつも爆風の山頂も今日は穏やかだったでしょうね。
天狗堂。一回しか登っていないけど。単品で登るにはちょっと物足りないかな。
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1/8 12:24
天狗堂。一回しか登っていないけど。単品で登るにはちょっと物足りないかな。
では御池丸山の山頂へ向かう。夕日のテラス経由で。
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1/8 12:24
では御池丸山の山頂へ向かう。夕日のテラス経由で。
山頂が近づくにつれて樹氷の白さが際立つ。
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1/8 12:35
山頂が近づくにつれて樹氷の白さが際立つ。
絶景過ぎる光景。
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1/8 12:36
絶景過ぎる光景。
いやもう凄すぎる。
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1/8 12:39
いやもう凄すぎる。
今日はこの景色が見れて満足です。
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1/8 12:39
今日はこの景色が見れて満足です。
山頂方向から下りてこられた方とも言葉を交わしつつ、写真を撮りまくり。
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1/8 12:42
山頂方向から下りてこられた方とも言葉を交わしつつ、写真を撮りまくり。
きりが無いから先に進もう。
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1/8 12:47
きりが無いから先に進もう。
12:51山頂到着。もはやこんな棒きれはどうでもいい(笑)
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1/8 12:53
12:51山頂到着。もはやこんな棒きれはどうでもいい(笑)
中央アルプスの山並みも綺麗に見えております。
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1/8 12:52
中央アルプスの山並みも綺麗に見えております。
御嶽・乗鞍・槍穂高。ズームレンズじゃないので見たまんま。
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1/8 12:52
御嶽・乗鞍・槍穂高。ズームレンズじゃないので見たまんま。
霧氷を見納めて下山の途に就くこととする。
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1/8 12:53
霧氷を見納めて下山の途に就くこととする。
どこから下ろうかな〜と思いつつ、他人が選ばなさそうな鞍掛尾根から下ることにする。コグルミ谷ルートは国道歩いて登ってきた人が多そうで、何だか消化試合的になるのが気に入らないんで。
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1/8 13:05
どこから下ろうかな〜と思いつつ、他人が選ばなさそうな鞍掛尾根から下ることにする。コグルミ谷ルートは国道歩いて登ってきた人が多そうで、何だか消化試合的になるのが気に入らないんで。
午後になると陽が傾き始めて雪面の陰影がアートです。
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1/8 13:18
午後になると陽が傾き始めて雪面の陰影がアートです。
鈴北岳に向かう。日本庭園もすっかり雪一色。
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1/8 13:22
鈴北岳に向かう。日本庭園もすっかり雪一色。
振り返って御池岳。絶景ご馳走様でした。
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1/8 13:33
振り返って御池岳。絶景ご馳走様でした。
鈴北岳の山頂。バックは霊仙山と伊吹山。
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1/8 13:35
鈴北岳の山頂。バックは霊仙山と伊吹山。
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1/8 13:36
ここから先はひたすら尾根を下るべし!
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1/8 13:47
ここから先はひたすら尾根を下るべし!
といいつつ、間違えて鞍掛橋のほうへ下り過ぎ、登り返して鉄塔下へ。この時期にわざわざ遠回りして鞍掛尾根を歩く人はほぼ居ない。
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1/8 14:28
といいつつ、間違えて鞍掛橋のほうへ下り過ぎ、登り返して鉄塔下へ。この時期にわざわざ遠回りして鞍掛尾根を歩く人はほぼ居ない。
鞍掛峠へ。トンネル東口を目指してトラバース道へ。
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1/8 14:35
鞍掛峠へ。トンネル東口を目指してトラバース道へ。
このトラバース路が今回歩いたコースの中で最もリスキーでした。夏道は完全に埋まっていて斜度が急なのでずっとルートは不明瞭。雪が緩んでて雪崩そうな沢筋を何度も横切りつつ、何とか着陸。この橋の上で先行者のチェーンスパイクを拾った。こんな奥地に放置しても仕方ないので持ち主を探して送るつもりで持って下ります。
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1/8 14:59
このトラバース路が今回歩いたコースの中で最もリスキーでした。夏道は完全に埋まっていて斜度が急なのでずっとルートは不明瞭。雪が緩んでて雪崩そうな沢筋を何度も横切りつつ、何とか着陸。この橋の上で先行者のチェーンスパイクを拾った。こんな奥地に放置しても仕方ないので持ち主を探して送るつもりで持って下ります。
トンネル東口。
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1/8 15:01
トンネル東口。
ここからはひたすら閉鎖された国道を歩く。幸い先行者が1名居るようでスノーシューのトレース有り。おそらくチェンスパの持ち主と思われ。
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1/8 15:01
ここからはひたすら閉鎖された国道を歩く。幸い先行者が1名居るようでスノーシューのトレース有り。おそらくチェンスパの持ち主と思われ。
スノーシューのトレースを利用させてもらいつつテクテク下る。
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1/8 15:02
スノーシューのトレースを利用させてもらいつつテクテク下る。
日が暮れちゃうよー。といっても時刻はまだ15時。
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1/8 15:03
日が暮れちゃうよー。といっても時刻はまだ15時。
トンネル前から40分ほど下ってコグルミ谷の登山口へ。
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1/8 15:35
トンネル前から40分ほど下ってコグルミ谷の登山口へ。
ここからしばらく進むと路面とトレースは高速道路になります。
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1/8 16:01
ここからしばらく進むと路面とトレースは高速道路になります。
さらに1時間ちょっとでゲートに到着。この前で写真撮ってる時に後ろから来た登山者さんがチェンスパの持ち主でした。なんと御池岳ではなく烏帽子岳や三国岳を歩いて下ってきたんだそうな。この時期にそんなマイナールートとは恐れ入りました。
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1/8 16:47
さらに1時間ちょっとでゲートに到着。この前で写真撮ってる時に後ろから来た登山者さんがチェンスパの持ち主でした。なんと御池岳ではなく烏帽子岳や三国岳を歩いて下ってきたんだそうな。この時期にそんなマイナールートとは恐れ入りました。
車がビュンビュン通る国道の脇を関西からお見えの別の登山者さんと一緒に歩きつつ17:20に帰還。12時間は切ったからヨシとしよう。
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1/8 17:20
車がビュンビュン通る国道の脇を関西からお見えの別の登山者さんと一緒に歩きつつ17:20に帰還。12時間は切ったからヨシとしよう。
いやー絶景ですね✨😆❄️
青空に霧氷、一面の雪、最高です❗️
それにしても1日ですごい距離、しかもつぼ足で!すごい脚力で、尊敬します。
おつかれさまでしたー!
今回は天気に恵まれて風も弱かったのでもう少し上でゆっくりしてきたかった所です😅テント担いで登ってこられた方とお会いしましたが、翌日も同様の天気だったし最高のテン泊だったでしょうね😊私もいつかは御池でテン泊したい!
距離は長く見えますが鞍掛トンネルからの国道歩きで稼いじゃってます😅suzu2013さんが登られた新雪直後よりもかなり歩きやすくなっているみたいです。こんな天気でコンディションの良い日にまた登れるといいですね😉
同じ日に真の谷のツボ足トレース見て仰天した者です笑
多少雪質は締まっていたとはいえたっぷりの積雪のあの急坂をツボで歩き通してしまうとは一体どんな健脚の方なのかと足跡の主のことばかり考えてあの坂を登ってましたが、御正体がいつもロングタフルートを歩かれているtonzablowさんと判明してものすごく納得しました!
このルートを、しかも夕日のテラスまわって鞍掛尾根から下山、ツボ足で!想像を超えてましたΣ(゚д゚lll)
tonzablowさんだからこそ成せた技ですね!
奥の平からボタンぶちを眺めていた時にこの日初めて人を見かけたのですが、それがtonzablowさんだったかもです、あと一足早ければ奥の平でお会いできてたかもと思うと残念💦
あらためて、トレースありがとうございました(*^ω^*)
hattoさんご夫妻とは活動山域が近いおかげでレコはよく拝見しておりました😊一般ハイカーがあまり寄り付かないような裏鈴鹿のバリルートをお二人で踏破されているレコを見て驚いたのは記憶に新しいかも😁
今回は雪質が軽い割にそれほど沈まなかったのでツボ足で通せました。踏み抜きよりもワカンの重さのほうが堪えるんですよね😅なるほど奥の平で入れ違いだったんですね。私がボタンブチへ向かわずに真っすぐ山頂に行っていたらお二人と対面できていたと思うと残念です😭とは言え、鈴鹿の山のどこかでお見かけする機会はすぐにやってきそうな気もします(笑)その際はお声掛けさせていただきますね!お二人の今後のレコを楽しみにしております😉
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