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Yamareco

記録ID: 3908864 全員に公開 アイスクライミング 甲斐駒・北岳

三峰川岳沢〜大仙丈ヶ岳、仙丈ヶ岳

情報量の目安: S
-拍手
日程 2022年01月08日(土) ~ 2022年01月09日(日)
メンバー , その他メンバー1人
天候1/8 晴れ、1/9 晴れ(稜線上は西風が強かった)
アクセス
利用交通機関
車・バイク
・車は登山開始地点の杉島ゲート手前の駐車スペースと下山地点の地蔵尾根柏木登山口駐車場に1台ずつ止めました。
経路を調べる(Google Transit)
GPS
24:14
距離
28.6 km
登り
3,144 m
下り
2,944 m

地図/標高グラフ


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歩くペース 0.8~0.9(速い)
※ヤマプラ掲載の「山と高原地図」標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率(全コースのうち34%の区間で比較) [注意事項]
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コースタイム [注]

1日目
山行
10時間17分
休憩
1時間31分
合計
11時間48分
S杉島ゲート手前の駐車スペース04:4004:41三峰川林道杉島ゲート05:58林道二俣(丸山谷出合)05:5906:10丸山谷北沢と南沢の分岐06:1107:38営林小屋跡07:5410:23岳沢越10:4711:03岳沢出合11:2713:00アイス登攀装備に換装した地点13:2513:37F1下到着時刻14:16F3下到着時刻16:28F6下到着時刻
2日目
山行
11時間26分
休憩
55分
合計
12時間21分
F6登攀開始時刻07:3508:53F8(ソーメン流しの滝)1P目登攀開始時刻10:50F8(ソーメン流しの滝)2P目の終了点(ロープとアイススクリューを片付ける)11:4012:12奥の二俣13:58大仙丈ヶ岳14:47仙丈ヶ岳14:5114:57地蔵尾根合流14:5816:31丸山谷ノ頭17:30松峰小屋への分岐18:30穴沢ノ頭19:56地蔵尾根柏木登山口駐車場G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/
危険箇所等
▶登山ポスト:杉島ゲートには登山ポストは無いので事前に電子申請しました。(下山口の地蔵尾根柏木登山口には登山ポストがあるので車2台のときはここの登山ポストを利用するのもありかな?)

▶ルート状況(2022年1/9現在のものです。)

◆アプローチ
・杉島ゲートから丸山谷北沢と南沢の分岐までは林道なので暗くても問題なく歩けます。
・丸山谷北沢と南沢の分岐から南沢の二俣までは堰堤を越えたり沢内も歩いたりしますが特に問題なく歩けます。
・南沢の二俣から左の尾根から登ると二俣から左に入ってから見えてくる滝横の悪いザレ場を登らずに高巻けます。高巻いて薄いトレース道へ合流すれば営林小屋跡までは問題なく歩けます。
・岳沢越への沢筋の登りは踏み跡が判然とせずに初見では時間がかかると思います。私たちは今回沢内を登らずに前回敗退時に使った下降路を登ろうと最初から左側の斜面というか尾根筋を登っていきましたが、途中に岩が出てきて迂回しなければならないところもあり時間がかかりました。(前回敗退時に使った下降路は1年前の記憶なので定かではありませんでした。)沢内の氷結した滝を過ぎると右岸の尾根にはフィックスされたトラロープが出てくるので氷結した滝に突き当たるまでは沢内を詰めて突き当たったら右岸の尾根に上がりトラロープを辿って登るのが一番早くて楽に登ることができると思います。トラロープは途中の開けたところで一旦途切れますが沢を右へ横切らずにそのまま上へ登っていけばまたトラロープが現れると思います。(私たちはトラロープが途切れたところから沢を右へ横切りましたが横切り終えたあとに右岸の上部にトラロープがあるのを目視しましたが、戻るのが面倒だったのでそのまま倒木のうるさい樹林帯を登って時間がかかりました。)
・岳沢越えから三峰川への下りは赤テープ等の目印を頼りに下りました。(樹林帯を右の方へ下っていき最後は右の沢内から三峰川へ下ります。)
・三峰川へ下りた地点から岳沢出合までは左岸→右岸→左岸を歩きました。

◆三峰川岳沢(4級上 +)(ルートグレードは参考にした最新のトポ図からで、あとは個人的な感想です。)

・全体を通して積雪量がありラッセルで疲れるし時間もかかりました。
・岳沢出合からノートレースの沢内を2人でラッセル。途中で後続パーティー(ヒマラヤキャンプに参加している3人組)が追いついてくれてラッセルを交代できて助かりました。F1下までは2時間かかりました。
・滝から滝の区間もトレースが無くラッセルでした。
・2日目はヒマラヤキャンプに参加している3人組パーティーが先行してくれたのでトレースがあり楽をさせてもらいました。氷のセクションでは追いつけましたが雪面になってからは追いつくことができませんでした。(若いっていいなー。)ラッセルありがとうございました。
・F9上からは比較的雪が締まって歩きやすかったですが、奥の二俣から左に入ると雪が締まってなくて歩きづらかったです。
・トポでは『奥の二俣で左に入り最後は右の尾根を登って大仙丈ヶ岳へ出る。』となってましたが、先行パーティーがラッセルしてくれたトレースは奥の二俣を登り右の尾根に取付かず左の尾根に取付いていたのでそのトレースを後追いしました。
・F9を越えてから大仙丈ヶ岳までの登りが長く疲れました。
・全体的に水っぽい氷でした。レーザースピードライトは使いづらかったです。(氷結が甘いというか水っぽい氷が多い感じの日本のアルパインルートにはレーザースピードの方が使い勝手が良いと改めて感じました。次回からアイススクリューを購入する際は軽さ重視ではなくて使い勝手重視にしようと思います。)
 
 F1:15m 半分?は埋まっていた。フリーで登る。
 F2:10m 半分?は埋まっていた。あまり覚えていない。フリーで登る。
 F3:50m 右側の簡単なラインからTさんリードで登る。終了点はF4基部の氷にアイススクリューで構築。
 F4:30m 左端の簡単なラインからヤマパンリードで登る。終了点は右岸の貧弱な灌木で構築。
 F5:20m だいぶ埋まっていたナメ滝みたいのがあったがそれがF5だったらしい。(右側の雪面を登っていったので結果的に巻く形となった。)
 F6:2段60m ヤマパンリードで登る。終了点は左岸の岩のリスにハーケン2枚で構築。(最上部の氷の部分でアイススクリューでも作れます。私は登りすぎ氷の部分を通りすぎて雪の部分まで登ったのでハーケンを使いました。)
 F7:15m フリーで登る(氷は薄かった。)
 F8(ソーメン流しの滝):110m 1P目をTさん、2P目をヤマパンがリードで登る。(1P目は右端を登っていき上のテラス状まで。終了点はアイススクリュー2本で構築。水がジャージャーしてるところもありました。2P目は空いている左のラインから登りましたが左端の氷は薄く脆い感じだったので中央よりを登る羽目になりました。終了点は右岸の灌木で構築。) 
 F9:25m 半分?は埋まっていた。フリーで登る。

◆下山
・大仙丈ヶ岳から仙丈ヶ岳までは一般登山道を歩きました。
・地蔵尾根を下りました。トレースがあり高速道路でした!(ラッセルされた方々ありがとうございます。)
過去天気図(気象庁) 2022年01月の天気図 [pdf]

装備

個人装備 雪山テント泊装備1式 アイスクライミング装備1式
共同装備 2人用テント たわし 雪入れ袋・ジョウゴ・フィルター ヤスリ・六角レンチ ガスヘッド ガス×2 コッヘル 60mダブルロープ×2 アイススクリュー(17cmと13cm)×10 アイススクリュー(21cm)×1 クイックドロー×10 ハーケン×2 ファーストエイドキット

写真

1/8、左岸の登れそうな氷をスルーして先へ進む
2022年01月08日 07:00撮影 by COOLPIX W150, NIKON CORPORATION
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1/8、左岸の登れそうな氷をスルーして先へ進む
1
右岸の登れそうな氷もスルーして先へ進む
2022年01月08日 07:07撮影 by COOLPIX W150, NIKON CORPORATION
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右岸の登れそうな氷もスルーして先へ進む
また出てきた右岸の登れそうな氷をスルーして先へ進む
2022年01月08日 07:10撮影 by COOLPIX W150, NIKON CORPORATION
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また出てきた右岸の登れそうな氷をスルーして先へ進む
営林小屋跡に到着
2022年01月08日 07:38撮影 by COOLPIX W150, NIKON CORPORATION
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営林小屋跡に到着
1
ルートが判然としない尾根筋から岳沢越まで登りきる
2022年01月08日 10:23撮影 by COOLPIX W150, NIKON CORPORATION
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ルートが判然としない尾根筋から岳沢越まで登りきる
なだらかな地形の岳沢越から三峰川へ下る
2022年01月08日 10:46撮影 by COOLPIX W150, NIKON CORPORATION
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なだらかな地形の岳沢越から三峰川へ下る
三峰川を下流へ歩き岳沢出合に到着
2022年01月08日 11:03撮影 by COOLPIX W150, NIKON CORPORATION
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三峰川を下流へ歩き岳沢出合に到着
左岸の登れそうな氷をスルーして進む
2022年01月08日 11:44撮影 by COOLPIX W150, NIKON CORPORATION
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左岸の登れそうな氷をスルーして進む
3
岳沢出合〜F1まではノートレスラッセル
2022年01月08日 12:09撮影 by COOLPIX W150, NIKON CORPORATION
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岳沢出合〜F1まではノートレスラッセル
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右岸の登れそうなルンゼをスルーして進む(この後ヒマラヤキャンプに参加している3人組パーティーが追いついてきてラッセルを交代してもらい助かる)
2022年01月08日 12:59撮影 by COOLPIX W150, NIKON CORPORATION
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右岸の登れそうなルンゼをスルーして進む(この後ヒマラヤキャンプに参加している3人組パーティーが追いついてきてラッセルを交代してもらい助かる)
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写真右下のところでアイス登攀装備に換装して登り始める(ここからまた先頭に立つ)
2022年01月08日 13:25撮影 by COOLPIX W150, NIKON CORPORATION
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写真右下のところでアイス登攀装備に換装して登り始める(ここからまた先頭に立つ)
1
F1はフリーで
2022年01月08日 13:36撮影 by COOLPIX W150, NIKON CORPORATION
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F1はフリーで
1
滝と滝の区間もラッセル
2022年01月08日 13:51撮影 by COOLPIX W150, NIKON CORPORATION
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滝と滝の区間もラッセル
左に見えているルンゼも登れそうな感じ。正面の大きい氷も下まで繋がっていて登れる感じでした。正面の滝の下にちょろっと見えているF2を右へ登るとF3が見える
2022年01月08日 14:08撮影 by COOLPIX W150, NIKON CORPORATION
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左に見えているルンゼも登れそうな感じ。正面の大きい氷も下まで繋がっていて登れる感じでした。正面の滝の下にちょろっと見えているF2を右へ登るとF3が見える
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F3をリードするTさん
2022年01月08日 14:35撮影 by COOLPIX W150, NIKON CORPORATION
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F3をリードするTさん
6
F4を登ってくるTさん(F4の写真は撮り忘れてました)
2022年01月08日 16:16撮影 by COOLPIX W150, NIKON CORPORATION
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F4を登ってくるTさん(F4の写真は撮り忘れてました)
2
F6下の岩小屋でテント泊
2022年01月08日 16:36撮影 by COOLPIX W150, NIKON CORPORATION
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F6下の岩小屋でテント泊
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マジックアワー
2022年01月08日 17:25撮影 by COOLPIX W150, NIKON CORPORATION
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マジックアワー
2
1/9、F6下にはテントが5張(岩小屋の自分たちを含めると6張でした)
2022年01月09日 06:51撮影 by COOLPIX W150, NIKON CORPORATION
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1/9、F6下にはテントが5張(岩小屋の自分たちを含めると6張でした)
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F6の氷は狭いので先行パーティー(ヒマラヤキャンプに参加している3人組)の登攀を待ちます
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F6の氷は狭いので先行パーティー(ヒマラヤキャンプに参加している3人組)の登攀を待ちます
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先行パーティーのリードがF6の1段目を登り終えたところ
2022年01月09日 07:10撮影 by COOLPIX W150, NIKON CORPORATION
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先行パーティーのリードがF6の1段目を登り終えたところ
2
先行パーティーの3人目がF6の1段目を登り終えそうなので、自分たちも登攀開始します
2022年01月09日 07:33撮影 by COOLPIX W150, NIKON CORPORATION
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先行パーティーの3人目がF6の1段目を登り終えそうなので、自分たちも登攀開始します
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F6の2段目を登る先行パーティーの3人目
2022年01月09日 07:42撮影 by COOLPIX W150, NIKON CORPORATION
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F6の2段目を登る先行パーティーの3人目
4
F8(ソーメン流しの滝)の取付
2022年01月09日 08:33撮影 by COOLPIX W150, NIKON CORPORATION
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F8(ソーメン流しの滝)の取付
F8を先行パーティーが登ってます
2022年01月09日 08:35撮影 by COOLPIX W150, NIKON CORPORATION
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F8を先行パーティーが登ってます
2
F8の1P目を登り始めるTさん
2022年01月09日 08:54撮影 by COOLPIX W150, NIKON CORPORATION
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F8の1P目を登り始めるTさん
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F8の1P目を登り終えアイススクリューを握って中の氷を解かそうとしているヤマパン
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F8の1P目を登り終えアイススクリューを握って中の氷を解かそうとしているヤマパン
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先行パーティーが登るのを待っていても遅くなるのでF8の2P目は空いている左ラインから登り始めましたが左端の氷は薄く脆い感じだったので中央よりを登る羽目になりました 
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先行パーティーが登るのを待っていても遅くなるのでF8の2P目は空いている左ラインから登り始めましたが左端の氷は薄く脆い感じだったので中央よりを登る羽目になりました 
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F8の2P目の最上部は右からの登っていた先行パーティーとラインが被るのでテンション掛けて先行パーティーのフォロー2人が抜けるのを待ちます。
2022年01月09日 10:37撮影 by COOLPIX W150, NIKON CORPORATION
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F8の2P目の最上部は右からの登っていた先行パーティーとラインが被るのでテンション掛けて先行パーティーのフォロー2人が抜けるのを待ちます。
2
F8の2P目を登りきると写真の正面右にF9が見えました
2022年01月09日 10:51撮影 by COOLPIX W150, NIKON CORPORATION
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F8の2P目を登りきると写真の正面右にF9が見えました
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F8の2P目を登ってきたTさん
2022年01月09日 11:17撮影 by COOLPIX W150, NIKON CORPORATION
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F8の2P目を登ってきたTさん
F8の2P目終了点で食料を物色中のヤマパン(腹減って喉乾いたー)
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F8の2P目終了点で食料を物色中のヤマパン(腹減って喉乾いたー)
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F9はフリーで
2022年01月09日 11:43撮影 by COOLPIX W150, NIKON CORPORATION
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F9はフリーで
2
F9上からは比較的雪が締まって歩きやすかったです
2022年01月09日 11:50撮影 by COOLPIX W150, NIKON CORPORATION
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F9上からは比較的雪が締まって歩きやすかったです
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奥の二俣(F9を越えてから2つ目の二俣)に到着
2022年01月09日 12:12撮影 by COOLPIX W150, NIKON CORPORATION
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奥の二俣(F9を越えてから2つ目の二俣)に到着
1
奥の二俣から左に入ると雪が締まってなくて歩きづらかったです
2022年01月09日 12:12撮影 by COOLPIX W150, NIKON CORPORATION
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2
先行パーティーがラッセルしてくれたトレースは奥の二俣を登り右の尾根に取付かず左の尾根に取付いていたのでそのトレースを後追いしました
2022年01月09日 13:18撮影 by COOLPIX W150, NIKON CORPORATION
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先行パーティーがラッセルしてくれたトレースは奥の二俣を登り右の尾根に取付かず左の尾根に取付いていたのでそのトレースを後追いしました
左の尾根へ登りきり上を目指す
2022年01月09日 13:18撮影 by COOLPIX W150, NIKON CORPORATION
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左の尾根へ登りきり上を目指す
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上まで登ると目の前に大仙丈ヶ岳が見えました
2022年01月09日 13:37撮影 by COOLPIX W150, NIKON CORPORATION
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上まで登ると目の前に大仙丈ヶ岳が見えました
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その左には仙丈ヶ岳・・・遠いなー
2022年01月09日 13:37撮影 by COOLPIX W150, NIKON CORPORATION
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その左には仙丈ヶ岳・・・遠いなー
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大仙丈ヶ岳に到着
2022年01月09日 13:58撮影 by COOLPIX W150, NIKON CORPORATION
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大仙丈ヶ岳に到着
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仙丈ヶ岳に到着
2022年01月09日 14:47撮影 by COOLPIX W150, NIKON CORPORATION
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仙丈ヶ岳に到着
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【仙丈ケ岳からの眺め】
お馴染みの3ショット
2022年01月09日 14:47撮影 by COOLPIX W150, NIKON CORPORATION
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お馴染みの3ショット
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【仙丈ケ岳からの眺め】
雪煙が舞う大仙丈ヶ岳
2022年01月09日 14:47撮影 by COOLPIX W150, NIKON CORPORATION
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【仙丈ケ岳からの眺め】
雪煙が舞う大仙丈ヶ岳
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【仙丈ケ岳からの眺め】
鳳凰三山と奥に八ヶ岳
2022年01月09日 14:47撮影 by COOLPIX W150, NIKON CORPORATION
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【仙丈ケ岳からの眺め】
鳳凰三山と奥に八ヶ岳
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【仙丈ケ岳からの眺め】
北アルプス方面
2022年01月09日 14:48撮影 by COOLPIX W150, NIKON CORPORATION
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【仙丈ケ岳からの眺め】
北アルプス方面
2
地蔵尾根への分岐まで下山
2022年01月09日 14:57撮影 by COOLPIX W150, NIKON CORPORATION
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地蔵尾根への分岐まで下山
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地蔵尾根の途中で夕暮れ
2022年01月09日 16:50撮影 by COOLPIX W150, NIKON CORPORATION
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地蔵尾根の途中で夕暮れ
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地蔵尾根柏木登山口まで下山して登山終了
2022年01月09日 19:56撮影 by COOLPIX W150, NIKON CORPORATION
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地蔵尾根柏木登山口まで下山して登山終了
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撮影機材:

感想/記録

1/8〜9は昨年敗退した三峰川岳沢へTさんと1泊2日で行く計画を立てました。計画書では1/10を予備日にしておきましたが1/10にTさんの仕事が入り、ヘッデン下山をしてでも1/9中に下山することになりました。天気は良さそうですが積雪量はどうだろう・・・1泊2日で下山できるのか?
Climbing‼

ヾ響

・昨年敗退した時に岳沢出合まで行っているのでアプローチはスムーズにこなせたと思います。ただ岳沢越までの登りはやはり判然とせずだいぶ時間がかかりました。(まー、岳沢越までの登りはどこを登っても辿り着けそうな気もしますが、できれば分かりやすい楽なところを登りたいです。)

・初日は岳沢出合からトレース無しのラッセルがありましたがヒマラヤキャンプに参加している3人組パーティーが追いついてきてくれてラッセルを交代してくれて助かりました。また2日目はヒマラヤキャンプに参加している3人組パーティーが先頭で登ってくれたのでラッセルはせずに済み助かりました。(追いつこうにも追いつけませんでした・・・ラッセルありがとうございました。)

・今季初アイス(12月の裏同心ルンゼは雪で埋まっていたのでノーカウント)はフォローのF3でアックスを刺して荷重した氷が割れてフォールして気持ちが折れ、リードのF4とF8の2P目ではアックステンションとダメダメでした。最後の方では吹っ切れてフォールを怖がらずに登れて感覚を取り戻せたので良かったです。

・Tさんと登ると天気がダメなことが多いのですが、今回は2日間とも天気に恵まれ良かったです(笑)

・2日目の稜線上は風が強かったですが防寒対策をしていれば登山できる範囲内でした。

・下降路の地蔵尾根は長くて飽き飽きしましたが、トレースがあり高速道路で助かりました!(ラッセルされた方々ありがとうございます。)

・このルートはアイスクライミングを楽しむというよりは奥深い雪山を登ると言った方が当てはまる感じです。体力勝負の雪山です!

・今回の荷物は登攀装備を合わせて18kgでした。(昨年敗退時は19Kg)シェラフは冬用を3シーズン用にしてダウン上下をプラスすることで寒さはしのげました。食料はアルファー米1袋を夜半分で牛肉卵とじ丼、朝半分でお茶漬けで足りました。アルコールは抜きでした(笑)行動食は多めにしましたが少し余りました。

反省

・アイスクライミングではいつもアックスを打ち込み荷重のテイスティングしてから登っているのですが、今回F3をフォローで登るときに出だしで氷が割れてアックスが抜けフォールしました。いつも通りに荷重してテイスティングしたつもりでしたが結果氷が割れたのでダメだったと言う事になります。(荷物が重く自分が思っている以上に荷重がかかったのかもしれません。)今回はフォローだったので良かったですが荷重のテイスティングはしっかりやろうと思いました。

・今回はソトのガス缶を使いましたが気圧のせいか?気温のせいか?しばらく使ったら(火を点け水を作って火を止めプラティパスに水を入れまた火を点け水を作る繰り返しの作業)途中からガスヘッドが着火しなくなり困りました。予備のプリムスの寒冷地用ガス缶を使ったら着火したので問題なかったですが、高所の雪山に行く際にはガス缶の選定は重要だと認識しました。(プリムスの寒冷地用ガス缶もしばらくしたら変な感じになってました。)またソトのガス缶で着火しなかったときにライターを使ったのですがなかなかライターが点かなくて大変でした。電子ライターはダメなのはわかっているので持っていかないですが100均の調節ができない安物もダメですね。石付きのものでも最近は子供のいたずら防止用に回すところが硬くなっているので点けづらいです。(石付きの100均の安物と調整できるものの2つを持っていきましたが調整できるものは何とか点いて良かったです。)非常用のマッチも使いましたが煙が臭くて微妙でした・・
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