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Yamareco

記録ID: 3924098 全員に公開 山滑走 槍・穂高・乗鞍

蝶ヶ岳(三股から)

情報量の目安: S
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日程 2022年01月16日(日) [日帰り]
メンバー
 NTS
天候晴れ→風雪強い
アクセス
利用交通機関
車・バイク

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GPS
10:55
距離
28.5 km
登り
2,131 m
下り
2,130 m

地図/標高グラフ


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コースタイム [注]

02:00 須砂渡ゲート
05:00 三股駐車場
10:00 蝶ヶ岳
12:00 三股駐車場
13:00 須砂渡ゲート

p)ブドウ糖120g, パン1
過去天気図(気象庁) 2022年01月の天気図 [pdf]

写真

ゲイツ。最初のヘアピンまで除雪されていた
2022年01月16日 02:08撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple
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ゲイツ。最初のヘアピンまで除雪されていた
4
つぼ足トレースここまで
2022年01月16日 04:03撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple
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つぼ足トレースここまで
4
実は初めて来た。帰りが楽しみだ
2022年01月16日 04:17撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple
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実は初めて来た。帰りが楽しみだ
3
三股まで3時間
2022年01月16日 05:20撮影 by NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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三股まで3時間
4
朝、安曇野
2022年01月16日 06:41撮影 by NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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朝、安曇野
7
ずんずん登る
2022年01月16日 06:58撮影 by TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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ずんずん登る
4
こんな感じの疎林が続く
2022年01月16日 07:02撮影 by NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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こんな感じの疎林が続く
2
蝶沢をインスペクションするよもやま君
2022年01月16日 07:05撮影 by NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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蝶沢をインスペクションするよもやま君
5
朝焼けの常念
2022年01月16日 07:11撮影 by TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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朝焼けの常念
12
ポコ。帰りは東から巻いた
2022年01月16日 07:17撮影 by NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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ポコ。帰りは東から巻いた
3
雪はクリーミーだが沈んでいなくて深い
2022年01月16日 07:46撮影 by NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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雪はクリーミーだが沈んでいなくて深い
3
常念でっけえ。常念沢が美しい。
2022年01月16日 07:59撮影 by NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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常念でっけえ。常念沢が美しい。
13
沢をまたいで行く
2022年01月16日 08:05撮影 by TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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沢をまたいで行く
5
うっとりだよ。常念登りに来たわけじゃないのにね。
2022年01月16日 08:08撮影 by NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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うっとりだよ。常念登りに来たわけじゃないのにね。
6
まだまだ急登ラッセルは終わらない
2022年01月16日 08:23撮影 by NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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まだまだ急登ラッセルは終わらない
4
太陽が眩しい
2022年01月16日 09:11撮影 by NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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太陽が眩しい
3
今日のラッセルはすべて俺に任せろのドヤ顔です。
2022年01月16日 09:15撮影 by TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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今日のラッセルはすべて俺に任せろのドヤ顔です。
3
ラストスパート
2022年01月16日 10:02撮影 by TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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ラストスパート
3
穂高と槍の素晴らしい眺めだ
2022年01月16日 10:08撮影 by NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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穂高と槍の素晴らしい眺めだ
9
蝶の村。無人。
2022年01月16日 10:10撮影 by NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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蝶の村。無人。
5
みんな到着
2022年01月16日 10:13撮影 by NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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みんな到着
3
風を避けて滑降準備
2022年01月16日 10:25撮影 by NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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風を避けて滑降準備
2
スペシャルパウデー
2022年01月16日 10:34撮影 by NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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スペシャルパウデー
12
粉を巻き上げて
2022年01月16日 10:35撮影 by NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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粉を巻き上げて
9
よく動くNTS氏
2022年01月16日 10:40撮影 by NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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よく動くNTS氏
8
安全地点でおやつ休憩中
2022年01月16日 10:47撮影 by NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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安全地点でおやつ休憩中
8
ジャンプ一番!
2022年01月16日 11:14撮影 by NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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ジャンプ一番!
14
夏道は橋で川を渡れました
2022年01月16日 11:45撮影 by TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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夏道は橋で川を渡れました
4
ここから長い林道1時間
2022年01月16日 11:44撮影 by NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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ここから長い林道1時間
3
三俣の積雪状況です。
2022年01月16日 11:55撮影 by TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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三俣の積雪状況です。
1
ツボで一部登り返した林道。ここは俺に任せろと、ズボズボとブーツラッセルしていくPakuminさんに追いつけませーん。
2022年01月16日 12:03撮影 by TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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ツボで一部登り返した林道。ここは俺に任せろと、ズボズボとブーツラッセルしていくPakuminさんに追いつけませーん。
猿が威嚇してきた。こわい。
2022年01月16日 12:21撮影 by NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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猿が威嚇してきた。こわい。
11
空はすっかり鉛色
2022年01月16日 12:55撮影 by NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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空はすっかり鉛色
4
クルマを運転しなくても温泉ざぶんできる
2022年01月16日 14:26撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple
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クルマを運転しなくても温泉ざぶんできる
5
安定のからセン
2022年01月16日 16:27撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple
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安定のからセン
7
安曇野に来たらいけまつの五目そば大盛り
2022年01月16日 14:11撮影 by iPhone 12 mini, Apple
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安曇野に来たらいけまつの五目そば大盛り
7
まめうち平でフード拾いました
2022年01月16日 18:24撮影 by iPhone 12 mini, Apple
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まめうち平でフード拾いました
3

感想/記録

昨日は唐松岳を下りたあとよもやま君と作戦会議をした。今日も風は強いので高い山はやめておこう。樹林を楽しむ。蝶ヶ岳に行ってみないか。冬は上高地からよく登られているが今年のように雪が多ければ安曇野側、三股からも登れるはずだ。雪の状態が良ければ蝶沢を滑ろう。ということで白馬から安曇野へ移動したらほりでーゆーの駐車場で車中泊。乾いた平らなアスファルトで快適だった。

1時起床の2時出発。星が綺麗だ。今日も東面の山なので良い景色に出会えそうだ。風も昨日よりはマシだといいが。昨日四ッ岳を登っていたNTSさんにも声をかけたところ即OK. フットワークが軽くていいね。3人で元気にゲートを出た。唐松敗退も降雪後の四ッ岳も楽な山ではないので2人ともお疲れの様子だ。今日のラッセルは全て任せてくれたまえ。牽かせていただきます、押忍。ゲートを出ると最初のヘアピンコーナーまで除雪されているが道路脇に雪が残っているのでシールで出発。帰りもゲートまで雪を拾って滑ってこれた。除雪が終わると常念東尾根まで徒歩トレースがびっしり沢山。人気の山なんだな。以前僕が訪れた2月よりも雪が多くて快適そうだ。常念東尾根取り付きを過ぎると単独の徒歩トレースだけ。ゲートから5km地点で引き返していた。蝶を目指したのだろうか。浮力が無いと厳しかろう。君の意志は我々が受け継いだ。

三股登山口まで3時間。アプローチの林道としては長いほうだが「別当出会いまでフルパワーラッセル6時間半」を経験してからはどんな林道も朝飯前に思えてくる。三股のベンチで一休みしたらここから1,300m高度を上げる。いよいよ本番だ。ヤブはまあまあ埋まっているが夏道の目印であるピンクテープを追っていくと木々が少なく斜度も緩くて登りやすい。いつの間にか夜が明けて目の前には常念どーん。素晴らしい。蝶ヶ岳に登りにきたのにみんな常念の虜。こんなに雪が多い年は中々無いだろうか、今シーズンどこかでホントに常念東尾根に行こうかしら。

天気予報どおり好天は長くは続かなかった。山頂が近づくと空の色が青から灰色に変わった。常念も見えない。雲の流れが早い。上は結構な風雪だろうから早めに耐風装備に身を包んで残り100m上げる。尾根は結構な風が吹いていた。槍と穂高は残念ながら見えない。記念撮影をしたら2~30m引き返し、東側の陰に隠れてシールを剥がし一目散にエスケープ。こんなコンディションで沢には入れん。ということで来た道を楽しく滑って帰ってきた。夏道の尾根は雪が飛ばされて滑りにくいので適当なイイ感じの沢に入ったら大当たりで今日もタマランチ会長。その後はトレースに乗って三股に戻ったら林道をせっせと漕いでゲート着。片付けして温泉入って解散。何も見えなかったが今日は山頂まで行くことができてよかった。

このコース、距離28.5kmにD+2,100mもある。高度と気象条件が違うとはいえ、単純な運動量は飛騨沢ピストンよりキツい。僕もNTSさんも「パパッと7時間くらいで終わるべ」なんて考えていたが終わってみれば11時間行動、中々歯応えのある山行だった。帰りの林道があまり滑らないので、もう一度行きたいとは思わない。しかし蝶の森の日陰に守られた雪は実にフレッシュで、滑りはめちゃんこ楽しかった。

感想/記録

蝶が岳、アプローチが長く、今時期は雪が少ないが行ってみることに

三股までの車道は除雪されていて、初めの橋手前までアスファルトが出ていた
その先は除雪されていないので快適にシール歩行、帰りはボブスレーできる
車道は風が吹いていて寒い
三股の登山相談所で休憩して蝶が岳登山開始、
今回は沢筋で登ったがまだ雪が埋まっていなくて悪い
ガイド本などにあるように、雪が埋まるまでは夏道の尾根がいいでしょう

夏道の尾根に合流してからはほぼ夏道をラッセルで上がる
マメウチ平は少し下る、それ以外はほぼ登り
斜面をえんえんトラバースしていくがところどころやぶい
沢を2回またいで蝶沢まで行かず山頂東側の斜度のゆるいところを登る
が、この日は風が強かったので夏道の樹林帯を歩いたほうがよかったかも
山頂直下は吹き下ろしの風でまあきつい、
小屋側の夏道ぞいで山頂尾根上にさっさと登ったほうがいい
山頂に着いた頃には予報通りガスって風も強いので、さっさと下ってシールはいでスキー開始

ガスっていたのでルートを間違えてしまって想定より北側に出てしまい、
蝶沢に出た、
雪崩がー雪崩がーとアピールが強いので蝶沢はやめたが
実際に見てみると沢の中には木が飛び出してるし、
そもそも山頂からの吹き下ろし風が強いので雪はカチカチだった
やはり実物を見て判断するべきと反省

きたトレースへギュイーンと戻っていたら雷鳥さんを驚かせてしまって飛び立たせてしまった
スンマセン
帰りはきたトレースを戻るがなかなか藪にビシバシ叩かれる
マメウチ平をうまいこと右側から巻こうとするが、アプローチはやぶい
というか障害物が多すぎて普通に危ない、危うくストックをなくすところだった

うまいことマメウチ平の沢筋に入って最初は藪かったが右側に行くと少々広くて快適パウダー
最後の本沢の渡渉前は自分は夏道を下ったが至って平和な尾根滑りだった
渡渉も夏道の橋が使えた、登りも下りも夏道がオススメです

三股に着いたらあとはボブスレーとツボ足とアスファルト歩きでゴール
もう今シーズンは藪山はいいかな

このルートのおすすめ

登りは夏道、蝶沢は平和な緩やかな沢
雪が十分な時期に、この二つをうまいこと繋ぐのが安全で楽しいはず
蝶沢から登り始めの夏道尾根への戻りはどこがいいかはわからないが、
アプローチ時に観察した限りでは1770m、1830mが藪や障害物が少なそうで良かった

感想/記録
by NTS

四ッ岳から下山後、マスタシュでのんびりしているとY0M0YAMAさんから「明日、蝶どうですか?」というLineがきた。そうきたかー、と山のチョイスにちょっと驚いて「オーケーです。」とすぐに返信。安房トンネルを抜け松本方面に向かった。

蝶ヶ岳は夏に一度登ったことがある。三俣から登って常念岳へと縦走し三俣に戻ってくるというルート。大変だった記憶はなかったので、今回の山スキーもサクッと終わると思っていた。終わってみれば11時間行動で、往復約29キロ、2000m以上も高度を上げる自分にとっては完全燃焼系の山行。先頭でラッセルすることはほとんどなかったのにヘトヘトになりました。

とはいえ針葉樹の静かな森の中を登っていくのは辛くも心地よく、わずかな谷地形の疎林をつなぐ滑走はすばらしく楽しかった。2度目はないかなあと思っているからか、長い林道歩きよりも森の中の楽しい時の方が心に残っている。
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