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Yamareco

記録ID: 3925924
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ハイキング
近畿

艮山2022

2022年01月15日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:49
距離
7.5km
上り
434m
下り
438m
歩くペース
ゆっくり
1.31.4
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:54
休憩
0:56
合計
3:50
10:08
37
10:45
11:28
14
11:42
11:50
38
12:28
12:33
85
天候 曇り時々晴
過去天気図(気象庁) 2022年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
危険な所は有りませんが谷筋は倒木が多い。一部モトクロスバイクの練習場と化している所があり休日は注意。
10:05スタートです、左へ登って行きます
10:05スタートです、左へ登って行きます
5分で尾根道へ合流します、右から登ってきました、左へ進みます
5分で尾根道へ合流します、右から登ってきました、左へ進みます
この倒木は去年と変わりません分岐を右へ進みますと
この倒木は去年と変わりません分岐を右へ進みますと
又分岐があります、去年は左へ行ったのですが今年は右に直進します(こちらの方が大回りになるので左の方が良いです)
2021年01月31日 11:33撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1/31 11:33
又分岐があります、去年は左へ行ったのですが今年は右に直進します(こちらの方が大回りになるので左の方が良いです)
途中から高い方へ登って行きます(目印は有ります)
途中から高い方へ登って行きます(目印は有ります)
10:37高雄山登頂、Pから32分です
10:37高雄山登頂、Pから32分です
ここで、一旦北側へ降りて昨年回収しようと思っていた標識の処まで戻ります
ここで、一旦北側へ降りて昨年回収しようと思っていた標識の処まで戻ります
10:51高雄山から10分程です
10:51高雄山から10分程です
10年程前に設置された“場所間違い標識”です
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10年程前に設置された“場所間違い標識”です
ついでにここへ至る目印も全て撤去しました(林業の目印では無い物)
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ついでにここへ至る目印も全て撤去しました(林業の目印では無い物)
11:15戻って標識を移設しました、もっと早くにやっておけば良かった
2022年01月15日 11:15撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
1/15 11:15
11:15戻って標識を移設しました、もっと早くにやっておけば良かった
東方向、艮山を目指して進みます、途中で4人グループとすれ違いました
東方向、艮山を目指して進みます、途中で4人グループとすれ違いました
11:33城陽市最高地点
11:33城陽市最高地点
近くにある遊華さん作の標識を外して
近くにある遊華さん作の標識を外して
後ろには私や山少年の名前が入っています、しかし長持ちしますね
後ろには私や山少年の名前が入っています、しかし長持ちしますね
Ogi作の標識の処へ移して統一しました、ここの方が城陽市の境界に近いのです
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Ogi作の標識の処へ移して統一しました、ここの方が城陽市の境界に近いのです
尾根を下った所の分岐を右に、更に下りますと
尾根を下った所の分岐を右に、更に下りますと
鞍部です、昔の井出村と多賀村の境界標識が有ります
鞍部です、昔の井出村と多賀村の境界標識が有ります
その奥に“手の平”の標識が倒れていました。昔京阪電鉄などが宇治白川からくつわ池、更に郷之口から大正池までのハイキングコースを作っていた頃の名残ですが、手のひらみたいな狭い所なのでコースの便宜上“手の平”と名前を付けたのでしょう、読みは“てのだいら”でしょうね!?
その奥に“手の平”の標識が倒れていました。昔京阪電鉄などが宇治白川からくつわ池、更に郷之口から大正池までのハイキングコースを作っていた頃の名残ですが、手のひらみたいな狭い所なのでコースの便宜上“手の平”と名前を付けたのでしょう、読みは“てのだいら”でしょうね!?
針金とペンチを持ってきていたので立て直しておきました。余談ですが2000年頃にこの周辺を歩き回りましたが古いハイキング標識を何個か確認しています

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針金とペンチを持ってきていたので立て直しておきました。余談ですが2000年頃にこの周辺を歩き回りましたが古いハイキング標識を何個か確認しています

暫く行くと分岐です、ここを右折して
2022年01月15日 12:05撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1/15 12:05
暫く行くと分岐です、ここを右折して
ピークを2つ越えて暫く行くと
ピークを2つ越えて暫く行くと
12:20艮山到着です 三等三角点:点名:弥谷原 宇治田原町南  登山愛好家によって新しい標識が設置されていました
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12:20艮山到着です 三等三角点:点名:弥谷原 宇治田原町南  登山愛好家によって新しい標識が設置されていました
三角点にタッチして
三角点にタッチして
トラの山で記念撮影、気温7℃で寒いです
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トラの山で記念撮影、気温7℃で寒いです
東へ下った鞍部
ここは通報ポイントになっています、昨年はここから下山しましたが倒木が谷筋を埋めて急斜面の迂回を強いられました
ここは通報ポイントになっています、昨年はここから下山しましたが倒木が谷筋を埋めて急斜面の迂回を強いられました
それで、大正池方面の尾根を通ります
2022年01月15日 12:29撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1/15 12:29
それで、大正池方面の尾根を通ります
12:35暫く行くと関電の送電鉄塔があります
12:35暫く行くと関電の送電鉄塔があります
北大和線150番と書いてあります
北大和線150番と書いてあります
ここで軽食休憩です、陽が射して暖かい
ここで軽食休憩です、陽が射して暖かい
ここからは薄っすらと比叡山が見えました
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ここからは薄っすらと比叡山が見えました
休憩後、この関電の巡視路標識の目印通り151番鉄塔の方へ行きます
休憩後、この関電の巡視路標識の目印通り151番鉄塔の方へ行きます
この標識の処で道が分かれますので右へ下ります
この標識の処で道が分かれますので右へ下ります
関電巡視路のプラ階段を下ると鉄塔
関電巡視路のプラ階段を下ると鉄塔
北大和線151番を通過して下へ降ります
北大和線151番を通過して下へ降ります
降りた所から振り返って見ています、左が谷筋ですが
降りた所から振り返って見ています、左が谷筋ですが
この通りの倒木で通行は困難です
この通りの倒木で通行は困難です
13:12林道へ出ました、左は大正池、右へ行きますと
13:12林道へ出ました、左は大正池、右へ行きますと
六体石仏から大焼山へ行くのですが、今日は土曜日です
2022年01月15日 13:14撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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1/15 13:14
六体石仏から大焼山へ行くのですが、今日は土曜日です
バイクの音も聞こえてくるし大焼山周辺はモトクロス場でドロドロですね
バイクの音も聞こえてくるし大焼山周辺はモトクロス場でドロドロですね
石仏を拝んで引き返します
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石仏を拝んで引き返します
13:26代官屋敷跡通過、のんびりと下って行くと
2022年01月15日 13:26撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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1/15 13:26
13:26代官屋敷跡通過、のんびりと下って行くと
13:33放置茶畑です、こんなに背が高くなって森みたいな・・・
2022年01月15日 13:33撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1/15 13:33
13:33放置茶畑です、こんなに背が高くなって森みたいな・・・
13:38こちらは手入れされています
2022年01月15日 13:38撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1/15 13:38
13:38こちらは手入れされています
13:39高床式のログハウスです、荒廃していますが私が夏に来た時には人が居たので別荘だったのでしょうね(40年ほど前の話です、済みません) ここまでに自転車2台バイク2台とすれ違っています
13:39高床式のログハウスです、荒廃していますが私が夏に来た時には人が居たので別荘だったのでしょうね(40年ほど前の話です、済みません) ここまでに自転車2台バイク2台とすれ違っています
13:50駐車場着です、登山時間は3時間45分でした(休憩含)久々のハイキングで楽しかったです。

13:50駐車場着です、登山時間は3時間45分でした(休憩含)久々のハイキングで楽しかったです。

装備

個人装備
長袖シャツ ズボン 靴下 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 行動食 飲料 地図(地形図) コンパス 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 携帯 時計 タオル ストック カメラ

感想

歩かないといけないと思いつつ歩けてない毎日が続いています、反省!!

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