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Yamareco

記録ID: 3926850
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
丹沢

塔ノ岳 鍋割山 (ヤビツ峠からピストン)

2022年01月17日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
09:00
距離
21.3km
登り
1,827m
下り
1,824m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:19
休憩
0:42
合計
9:01
7:07
19
7:26
7:26
57
8:23
8:25
13
8:38
8:44
4
8:48
8:49
13
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1
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15
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11
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6
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0
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7
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7
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37
15:48
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20
16:08
天候 晴れ。
過去天気図(気象庁) 2022年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
ヤビツ峠の駐車場を利用しました。
ヤビツ峠に車を駐めて出発。
ヤビツ峠から表尾根に乗っかるにはいくつかルートはあるが、登りは車道ルート、下山は岳ノ台経由にすることにした。
2022年01月17日 07:08撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
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1/17 7:08
ヤビツ峠に車を駐めて出発。
ヤビツ峠から表尾根に乗っかるにはいくつかルートはあるが、登りは車道ルート、下山は岳ノ台経由にすることにした。
歩いていた車道からここで林道に入っていくが、ここまで歩きながら、かなり下ってきていて、「もったいない、ルート選択を失敗したかも」と思った。
2022年01月17日 07:25撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
1
1/17 7:25
歩いていた車道からここで林道に入っていくが、ここまで歩きながら、かなり下ってきていて、「もったいない、ルート選択を失敗したかも」と思った。
ここで林道から登山道に入っていく。
2022年01月17日 07:28撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
1
1/17 7:28
ここで林道から登山道に入っていく。
整備された登山道を気持ちよく上がっていく。日差しが出てきて心も晴れやか。
2022年01月17日 07:38撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
1/17 7:38
整備された登山道を気持ちよく上がっていく。日差しが出てきて心も晴れやか。
開けたところで右後ろを振り返ると、大山が視界に飛び込んできた。雄大な山容をしている。大山もずっと登山のお供をしてくれそうだ。
2022年01月17日 08:15撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
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1/17 8:15
開けたところで右後ろを振り返ると、大山が視界に飛び込んできた。雄大な山容をしている。大山もずっと登山のお供をしてくれそうだ。
最近整備されたよな木製の登山道。
立て看板には「土壌流出防止対策」とてこれらの階段などを整備してあるとのこと。よって、時として歩きにくい階段の場合でも、脇を歩くのではなく、趣旨に沿って階段を使わなければならないと強く思った。
2022年01月17日 08:17撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
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最近整備されたよな木製の登山道。
立て看板には「土壌流出防止対策」とてこれらの階段などを整備してあるとのこと。よって、時として歩きにくい階段の場合でも、脇を歩くのではなく、趣旨に沿って階段を使わなければならないと強く思った。
二ノ塔 (1140m)到着。
2022年01月17日 08:25撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
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二ノ塔 (1140m)到着。
上がってきた正面に富士山がバッチリ見える。
左の方に愛鷹山や箱根外輪山の山々が見える。
2022年01月17日 08:24撮影 by  DSC-WX300, SONY
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上がってきた正面に富士山がバッチリ見える。
左の方に愛鷹山や箱根外輪山の山々が見える。
素晴らしい。来て良かった。
2022年01月17日 08:24撮影 by  DSC-WX300, SONY
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1/17 8:24
素晴らしい。来て良かった。
三ノ塔 (1204.8m)到着。
2022年01月17日 08:41撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
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三ノ塔 (1204.8m)到着。
立派な休憩所。あたりには誰もいない。ひ・と・り・じ・め。
2022年01月17日 08:41撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
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立派な休憩所。あたりには誰もいない。ひ・と・り・じ・め。
これから進む方向に塔ノ岳が見える。先は長い。
2022年01月17日 08:43撮影 by  DSC-WX300, SONY
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1/17 8:43
これから進む方向に塔ノ岳が見える。先は長い。
三ノ塔の山頂を通り越して進んでいくと鎖場のある岩場の急な下りにでるが、それを見守るかのようにこのお地蔵様がある。
「安全登山を見守りください。」
2022年01月17日 08:48撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
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三ノ塔の山頂を通り越して進んでいくと鎖場のある岩場の急な下りにでるが、それを見守るかのようにこのお地蔵様がある。
「安全登山を見守りください。」
ここで危険地帯に入る前に富士山を見て心を落ち着かせる。(^^)
2022年01月17日 08:48撮影 by  DSC-WX300, SONY
5
1/17 8:48
ここで危険地帯に入る前に富士山を見て心を落ち着かせる。(^^)
鞍部の崩落地帯に架かる橋。
ここまで緊張でか、写真を撮るのを忘れてしまった。
自分あるある。
2022年01月17日 08:55撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
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1/17 8:55
鞍部の崩落地帯に架かる橋。
ここまで緊張でか、写真を撮るのを忘れてしまった。
自分あるある。
烏尾山(1136m)山頂に立つ山荘。
2022年01月17日 09:02撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
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烏尾山(1136m)山頂に立つ山荘。
続けて行者ヶ岳(1180m)に到着。
山頂には石に書かれた行者さん(?)の絵があった。
2022年01月17日 09:20撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
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続けて行者ヶ岳(1180m)に到着。
山頂には石に書かれた行者さん(?)の絵があった。
いい景色。
2022年01月17日 09:22撮影 by  DSC-WX300, SONY
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いい景色。
行者ヶ岳から富士山。何度見てもいい。
ん!山腹に雲がわきだしてきた。
2022年01月17日 09:22撮影 by  DSC-WX300, SONY
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行者ヶ岳から富士山。何度見てもいい。
ん!山腹に雲がわきだしてきた。
行者ヶ岳からの危険な下り。丈夫そうな鎖があるのでそれをしっかり持って降りる。
2022年01月17日 09:30撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
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行者ヶ岳からの危険な下り。丈夫そうな鎖があるのでそれをしっかり持って降りる。
無事危険地帯を通り過ぎて新大日の登りを見るとかなり崩落している。
2022年01月17日 09:33撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
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1/17 9:33
無事危険地帯を通り過ぎて新大日の登りを見るとかなり崩落している。
新大日(1340m)到着。
山頂には崩壊した茶屋があった。ネットで以前の写真と見比べるとここの崩壊もかなり進んでいる。行政さん、何とかしよう。
2022年01月17日 09:57撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
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新大日(1340m)到着。
山頂には崩壊した茶屋があった。ネットで以前の写真と見比べるとここの崩壊もかなり進んでいる。行政さん、何とかしよう。
木ノ又小屋到着。立派。先ほどの新大日茶屋とは偉い違いだ。
2022年01月17日 10:10撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
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木ノ又小屋到着。立派。先ほどの新大日茶屋とは偉い違いだ。
塔ノ岳に向かう途中の尾根が一部完全崩落していて、北側にその迂回路がもうけられている。この木道に雪が硬く凍り付いているので滑らないよう慎重に渡る。
2022年01月17日 10:17撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
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1/17 10:17
塔ノ岳に向かう途中の尾根が一部完全崩落していて、北側にその迂回路がもうけられている。この木道に雪が硬く凍り付いているので滑らないよう慎重に渡る。
落葉樹が増えてきたのに気づく。
2022年01月17日 10:22撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
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1/17 10:22
落葉樹が増えてきたのに気づく。
塔ノ岳 (1491m)到着。風は冷たいが強くない。
2022年01月17日 10:37撮影 by  DSC-WX300, SONY
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塔ノ岳 (1491m)到着。風は冷たいが強くない。
山頂には10人ぐらいの登山者がいて、いろいろな登り口から次々やってきては去って行く。
2022年01月17日 10:36撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
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山頂には10人ぐらいの登山者がいて、いろいろな登り口から次々やってきては去って行く。
残念、富士山は雲を抱えている。
2022年01月17日 10:36撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
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1/17 10:36
残念、富士山は雲を抱えている。
時間にあまり余裕はないので、最終目標の鍋割山に向かう。
鍋割山までは気分的に激下りなので、悔しさを抑えながら歩く。
2022年01月17日 10:42撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
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時間にあまり余裕はないので、最終目標の鍋割山に向かう。
鍋割山までは気分的に激下りなので、悔しさを抑えながら歩く。
登山道はまだぬかるみ化していないので、快適に歩ける。
2022年01月17日 11:11撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
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1/17 11:11
登山道はまだぬかるみ化していないので、快適に歩ける。
雲を抱えた富士山の手前に鍋割山山頂が見えてきた。
2022年01月17日 11:19撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
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1/17 11:19
雲を抱えた富士山の手前に鍋割山山頂が見えてきた。
鍋割山 (1272m)到着。
本日の登山目標達成しました。お疲れ様でした。
2022年01月17日 11:33撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
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1/17 11:33
鍋割山 (1272m)到着。
本日の登山目標達成しました。お疲れ様でした。
雲引かず。(>_<)
2022年01月17日 11:26撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
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1/17 11:26
雲引かず。(>_<)
でもアップで撮る。
2022年01月17日 11:27撮影 by  DSC-WX300, SONY
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1/17 11:27
でもアップで撮る。
南の方には駿河湾と、その右に見えるのは真鶴半島か。
2022年01月17日 11:48撮影 by  DSC-WX300, SONY
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1/17 11:48
南の方には駿河湾と、その右に見えるのは真鶴半島か。
鍋割山荘。
2年前に来た時、ザックをかずいたまま山小屋に入っていったら叱られた。
2022年01月17日 11:47撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
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鍋割山荘。
2年前に来た時、ザックをかずいたまま山小屋に入っていったら叱られた。
塔ノ岳までの登り返しはきつい。単純標高差で220mある。
だが行程を確認すると暗くなる前に下山できそうなので、少しゆとりが出てきた。左手に見える稜線を眺めながら塔ノ岳に向かう。
2022年01月17日 11:51撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
1
1/17 11:51
塔ノ岳までの登り返しはきつい。単純標高差で220mある。
だが行程を確認すると暗くなる前に下山できそうなので、少しゆとりが出てきた。左手に見える稜線を眺めながら塔ノ岳に向かう。
塔ノ岳アップ。遠くから山頂の山小屋が見えるのはとてもいい感じ。
2022年01月17日 11:51撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
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塔ノ岳アップ。遠くから山頂の山小屋が見えるのはとてもいい感じ。
中央少し左寄りが丹沢山か。
2022年01月17日 11:51撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
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1/17 11:51
中央少し左寄りが丹沢山か。
巨木でも大木でもないが、立派な木。
2022年01月17日 12:19撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
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1/17 12:19
巨木でも大木でもないが、立派な木。
もっと左側を見ると蛭ヶ岳が見える。
いずれも以前登った時のことを思い出す。
2022年01月17日 12:39撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
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1/17 12:39
もっと左側を見ると蛭ヶ岳が見える。
いずれも以前登った時のことを思い出す。
塔ノ岳に戻って。
山がいくつも重なってその中心に富士山がある。
なんて絶景なんだろう。
2022年01月17日 12:53撮影 by  DSC-WX300, SONY
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塔ノ岳に戻って。
山がいくつも重なってその中心に富士山がある。
なんて絶景なんだろう。
富士山から右の方に目をやれば、檜洞丸や大室山が見えている。。。はず。
絶景堪能&胃袋充実をしたあと下山開始。
2022年01月17日 12:53撮影 by  DSC-WX300, SONY
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富士山から右の方に目をやれば、檜洞丸や大室山が見えている。。。はず。
絶景堪能&胃袋充実をしたあと下山開始。
登山道脇に生えている名物のバラ。今回も何度か痛い目に遭った。
2022年01月17日 13:08撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
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1/17 13:08
登山道脇に生えている名物のバラ。今回も何度か痛い目に遭った。
この時間帯になると登山道はぬかるみとなってグチョグチョ。
ズボンの内側も泥でベタベタ。
2022年01月17日 13:26撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
1
1/17 13:26
この時間帯になると登山道はぬかるみとなってグチョグチョ。
ズボンの内側も泥でベタベタ。
下山方向を見るといくつかピークがあり、とどめの三ノ塔が一番奥に見える。登り返しに耐えられるか。
2022年01月17日 13:36撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
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1/17 13:36
下山方向を見るといくつかピークがあり、とどめの三ノ塔が一番奥に見える。登り返しに耐えられるか。
政次郎ノ頭から行者ヶ岳に向かう途中の崩落地。
すごいでしょう。
2022年01月17日 13:50撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
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1/17 13:50
政次郎ノ頭から行者ヶ岳に向かう途中の崩落地。
すごいでしょう。
行者ヶ岳へのぼる途中の危険地帯。
2022年01月17日 13:54撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
3
1/17 13:54
行者ヶ岳へのぼる途中の危険地帯。
烏尾山からいざ三ノ塔へ。
2022年01月17日 14:25撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
1
1/17 14:25
烏尾山からいざ三ノ塔へ。
危険地帯を無事登ってこれました。
お見守りありがとうございました。
危険地帯通過の写真もまた取り忘れました。
2022年01月17日 14:45撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
2
1/17 14:45
危険地帯を無事登ってこれました。
お見守りありがとうございました。
危険地帯通過の写真もまた取り忘れました。
三ノ塔到着。
今から塔ノ岳に向かおうか迷っている青年がいたので、少しお話しして、今からは無理ということを理解してもらったようだ。
遠回しに言ったが、もっとしっかりストレートに言えば良かったと後で思った。
2022年01月17日 15:02撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
2
1/17 15:02
三ノ塔到着。
今から塔ノ岳に向かおうか迷っている青年がいたので、少しお話しして、今からは無理ということを理解してもらったようだ。
遠回しに言ったが、もっとしっかりストレートに言えば良かったと後で思った。
三ノ塔から本日最後の富士山。
存分に楽しませてくれてありがとうございました。
2022年01月17日 15:01撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
2
1/17 15:01
三ノ塔から本日最後の富士山。
存分に楽しませてくれてありがとうございました。
二ノ塔到着。
当初はここから南下し、菩提峠、塔ノ台経由で下山する予定だったが、この時間だと明るいうちにつけるかきわどいし、また初めてのルートなのでリスクもある。したがって今朝来た道を降りることにした。
2022年01月17日 15:11撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
2
1/17 15:11
二ノ塔到着。
当初はここから南下し、菩提峠、塔ノ台経由で下山する予定だったが、この時間だと明るいうちにつけるかきわどいし、また初めてのルートなのでリスクもある。したがって今朝来た道を降りることにした。
大山さん。いつ見ても優雅ですね。
本日はありがとうとございました。
2022年01月17日 15:16撮影 by  DSC-WX300, SONY
2
1/17 15:16
大山さん。いつ見ても優雅ですね。
本日はありがとうとございました。
登山道終了。ここからヤビツ峠まで車道歩き。
2022年01月17日 15:44撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
1
1/17 15:44
登山道終了。ここからヤビツ峠まで車道歩き。
出発地点の到着。
お疲れ様でした。楽しかった。
2022年01月17日 16:07撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
3
1/17 16:07
出発地点の到着。
お疲れ様でした。楽しかった。

感想

 丹沢山塊は今まで6度ほど来たことがあるが、未踏のルートで歩いてみたいと思っていたのがヤビツ峠から塔ノ岳までの表尾根である。また、2年前みやま運動公園から鍋割山を周回で登った時塔ノ岳まで脚を伸ばすつもりだったが、時間的にかなわなかった。今回はその2つのセットで登山を計画した。
 下山の二ノ塔から菩提峠、塔ノ台経由のルートは実行できなかったが、富士山をずうっと眺めての登山、過去に登った丹沢山塊の当時のことを思い出しだし登山。とても楽しかった。
 目標の未踏ルートの走破もできたので、大変満足でした。ありがとうございました。

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コメント

zaikunさん、こんにちは。
太平洋側に遠征ですね

鍋焼きうどんは食べなかったんですか?bleah
2022/1/19 20:31
naoeさん、こんにちは。
 太平洋側遠征は、名残惜しいですが一旦この登山で終了です。いずれの登山も富士山の絶景に恵まれてとても良かったです。いずれ第2、第3段を行おうと考えています。
 鍋焼きうどんは、前回食べられなかったので今回はできれば食べようと思っていたんですが、時間的にカツカツだったので断念しました。
 余談ですが、自分のおもしろくないところは、ちょっとロングウォークの登山となると、心に余裕がなくなることです。今回の登山は十分計画を立ててほぼその通りに行っていたのでうどんを食べる時間は十分あったはずなのですが、塔ノ岳から鍋割山へ下りが、思った以上に激しく感じたのでその登り返しが心配になったり、下山ルートを塔ノ台を通る計画だったので、それらのことが心配で、さっさと戻ってしまいました。ん〜ん。。。。。。
 鍋割山山頂でしか味わえない鍋焼きうどん。いつしか必ず、、、、、
2022/1/19 23:15
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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