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Yamareco

記録ID: 3928113
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ハイキング
霧島・開聞岳

開聞岳

2022年01月18日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:46
距離
9.7km
登り
899m
下り
984m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:01
休憩
0:55
合計
4:56
9:40
16
スタート地点
9:56
9:56
47
10:43
10:44
67
11:50
11:51
16
12:07
12:51
52
13:43
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30
14:22
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9
14:32
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2
14:34
14:34
2
14:36
ゴール地点
過去天気図(気象庁) 2022年01月の天気図
アクセス
瀬平自然公園からの景色は素晴らしいです。
2022年01月18日 09:04撮影 by  SH-M15, SHARP
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瀬平自然公園からの景色は素晴らしいです。
南九州市頴娃町のドライブマップ
2022年01月18日 09:04撮影 by  SH-M15, SHARP
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南九州市頴娃町のドライブマップ
登山口駐車場へ到着しました。開聞岳が迫力あります。
2022年01月18日 09:42撮影 by  SH-M15, SHARP
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登山口駐車場へ到着しました。開聞岳が迫力あります。
駐車場は平日でもあり2台のみでした。
2022年01月18日 09:43撮影 by  SH-M15, SHARP
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駐車場は平日でもあり2台のみでした。
登山開始です。早速倒木の下をくぐって行きます。
2022年01月18日 09:59撮影 by  SH-M15, SHARP
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登山開始です。早速倒木の下をくぐって行きます。
2.5合目に到着しました。
2022年01月18日 10:10撮影 by  SH-M15, SHARP
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2.5合目に到着しました。
5合目に到着です。展望台が新しく出来ていました。長崎鼻方面の景色が見えていました。
2022年01月18日 10:40撮影 by  SH-M15, SHARP
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5合目に到着です。展望台が新しく出来ていました。長崎鼻方面の景色が見えていました。
岩場に入ります。
2022年01月18日 10:59撮影 by  SH-M15, SHARP
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岩場に入ります。
長崎鼻方面と大隅半島が、よく見えています。
2022年01月18日 11:17撮影 by  SH-M15, SHARP
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長崎鼻方面と大隅半島が、よく見えています。
梯子箇所もあります。
2022年01月18日 11:59撮影 by  SH-M15, SHARP
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梯子箇所もあります。
池田湖が見えてきました。その先に噴煙がでていない桜島がよく見えています。
2022年01月18日 12:10撮影 by  SH-M15, SHARP
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池田湖が見えてきました。その先に噴煙がでていない桜島がよく見えています。
2022年01月18日 12:10撮影 by  SH-M15, SHARP
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頂上の鳥居に到着しました。
2022年01月18日 12:19撮影 by  SH-M15, SHARP
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頂上の鳥居に到着しました。
頂上到着です。
2022年01月18日 12:22撮影 by  SH-M15, SHARP
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頂上到着です。
頂上から南九州市方面の景色です。
2022年01月18日 12:53撮影 by  SH-M15, SHARP
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頂上から南九州市方面の景色です。

感想

久しぶりの開聞岳登山になります。
朝、駐車場へ到着すると車2台だけなので平日でもあり、少ないと感じましたが、頂上も含めて20人程度の方と会いました。
昼間登るのは初めてでしたが、登山道の雰囲気を味わいながらの登山でした。
山道から砂利道、岩場、ガレ場、梯子、鎖と距離は短いですが波乱に富んだ登山道です。下りは足場が気になりじっくり見れないので昼間の登山がおすすめです。
次回は、夕景狙いで行きたいと思いました。5合目の展望台も作られていて景観の少ないルートで唯一指宿市や長崎鼻方面がよく見えていたのが良かったです。
7合目付近から先は岩場なのでしっかりとした登山靴は必須です。あいにく急遽登りたくなったため普通靴で痛い目にあいましたが、そのぶん慎重な登山となってしまいました。
頂上付近は、風が出てきていて、昼食をとってから📷して下山となりました。
久しぶりの景色ですが、池田湖や噴煙が上がっていない桜島がよく見えていました。池田湖越しの桜島が神秘的な映像でした。また南九州市方面の海岸線が綺麗に見えていて実家付近もよく見えていました。暫く景色を満喫してからの下山となりました。
登る途中で一緒になりました徳さんと下山時も一緒となりまして、登山後指宿の休暇村に宿泊するそうです。月に2回は開聞岳に登っていて宿は同じでお薦めと言っていました。駐車場から登山口バス停🚏🚌まで時間もあまりないので、車で送って行きましたがお互いお疲れさまでした。

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