【高尾山】裏山を定義して実践する

2022年01月21日(金) [日帰り]

• GPS: 07:58
• 距離: 33.1km
• 登り: 824m
• 下り: 289m

コースタイム

日帰り

• 山行: 16:50
• 休憩: 0:19
• 合計: 17:09

6:07 スタート地点
6:27 6:27 栗平駅
7:42 7:45 貝取北公園
8:09 8:10 多摩センター駅
9:30 9:30 野猿峠バス停
12:41 12:41 高尾山ちか道入口
12:45 12:45 Mt.TAKAO BASE CAMP
12:50 12:50 高尾山口駅
12:54 12:55 高尾山・清滝駅
13:09 13:10 金比羅台園地
13:25 13:26 リフト山上駅
13:29 13:29 高尾山駅
13:35 13:36 神変山
13:42 13:50 高尾山薬王院
14:02 14:05 高尾山
23:16 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車

徒歩

コース状況／危険箇所等

基本舗装路

写真

1/21 6:23

十数年住んでいるが家の近くから富士山が見えることに今更気づく。早起きは三文の徳である。あれ？徳の字ってこれ？

1/21 6:47

朝日に背中を押されて歩く。

1/21 7:04

朝と夜の間。
寒気で耳ヒリヒリ。

1/21 7:18

ネコのひょっこりが最高。

1/21 7:21

また走りたくなる道を見つけてしまった興奮。

1/21 7:32

道が美しいと感じるのは相当ハイになっている証拠。

1/21 7:33

毎日走りたい。

1/21 7:45

ちょっと排気ガスが気になる。

1/21 8:18

あ、ピューロランド…。

1/21 8:24

1/21 8:41

吸い込まれそうになるトンネル。
中は轟音。

1/21 9:03

1/21 9:10

怒ってる。

1/21 9:54

1/21 10:59

開店前の並びに接続。
30分待ち。

1/21 11:47

山の途中で二郎。
こんな経験…最高！

1/21 13:01

これから登るのに達成感。

1/21 13:07

高尾には数えきれないほど来ているけど、ここから登るのは初めて。

1/21 13:43

1/21 13:50

走り出したい。

1/21 13:59

1/21 14:06

1/21 14:22

御褒美。

1/21 14:22

1/21 14:24

1/21 14:26

富士山は肉眼で見たほうがきれいだと思う。

1/21 15:02

靴擦れしたのでリフトで帰る。
リフトも初めて。
いろいろ初めてな日。

1/21 17:01

バイトのお姉さんが作ってくれた酎ハイがやけに濃かった件。

1/21 17:21

サウナで整い。

撮影機器：

D3400 ボディ ニコン

iPhone 11 128GB SIMフリー Apple

感想

kawasaki_sob

【裏山】
1.裏の方にある山。
2.山の、日当たりが悪い方の側。

「〇〇はわたしの裏山だ」
などという言葉をしばしば耳にするのである。

私の家は比較的平地にあり、先のような言葉を耳にするにつけ裏山だけに羨ましい。

「私にも裏山が欲しい」

私の中で、裏山とは何となく「徒歩で気楽に行ける楽しい野遊び場」なのであり、徒歩で行けることは大前提だ。

「どうせ裏山にするなら有名でなんとなくカッコイイ高尾がいい。」その一心で歩き始めた。

早朝6時自宅発。

途中めじろ台で二郎チャージ。

14時くらいに山頂到着。
（二郎の開店待ちと着丼待ち1時間含む）

結論、靴づれしたけど全然歩ける。
でも長いので途中お楽しみが必要。

これで私にとって高尾は裏山。
八王子は隣町。

次はチャリかランで行ってみよう。