ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 3937069
全員に公開
山滑走
氷ノ山

氷ノ山流れ尾 標高1360m→ネジレ谷→小豆ころがし

2022年01月22日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
07:31
距離
7.1km
登り
687m
下り
1,047m
歩くペース
ゆっくり
1.31.4
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:22
休憩
1:09
合計
7:31
9:12
58
氷ノ山国際スキー場リフトトップ
10:10
10:28
6
一本目ドロップ箇所
10:34
10:45
150
2本目の登り返し箇所
13:15
13:41
12
二本目ドロップ箇所 標高1360m地点
13:53
14:02
57
14:59
15:00
76
16:16
16:17
3
16:20
16:23
20
8:29 登行リフト乗車列に並び始める
8:39 登行リフト乗車(無料の最初のやつ)
8:43 スマイルハウスでリフト券購入列に並び始める
8:55 有料の1本目リフト乗車
9:05 有料の1本目リフト下車&2本目リフト乗車
9:12 有料の2本目リフト下車(登り始め)
天候 曇時々晴
過去天気図(気象庁) 2022年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
氷ノ山国際スキー場駐車場代千円
その他周辺情報 万灯の湯 大人800円 混んでた
駐車場代千円
2022年01月22日 08:01撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
1/22 8:01
駐車場代千円
登行リフト並び始め
2022年01月22日 08:30撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
1
1/22 8:30
登行リフト並び始め
2022年01月22日 08:30撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
1/22 8:30
リフト券購入列。一回券五百円×2枚購入
2022年01月22日 08:46撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
1
1/22 8:46
リフト券購入列。一回券五百円×2枚購入
有料リフト一本目
2022年01月22日 08:58撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
1/22 8:58
有料リフト一本目
2022年01月22日 09:13撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
1/22 9:13
スノーシューで登る
2022年01月22日 09:19撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
1
1/22 9:19
スノーシューで登る
2022年01月22日 09:26撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
1/22 9:26
膝下パウ
2022年01月22日 09:26撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
1/22 9:26
膝下パウ
シェル脱いだ
2022年01月22日 09:37撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
1/22 9:37
シェル脱いだ
膝上ラッセル
2022年01月22日 09:54撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
1/22 9:54
膝上ラッセル
腿ラッセル。ドロップ準備開始
2022年01月22日 10:10撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
1
1/22 10:10
腿ラッセル。ドロップ準備開始
ドロップすんで
2022年01月22日 10:28撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
2
1/22 10:28
ドロップすんで
登山者1人、俺のトレースで登ってきはった
2022年01月22日 10:29撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
1
1/22 10:29
登山者1人、俺のトレースで登ってきはった
登り返す
2022年01月22日 10:34撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
1
1/22 10:34
登り返す
登り返し開始
2022年01月22日 10:45撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
1/22 10:45
登り返し開始
俺のトラック
2022年01月22日 11:05撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
1
1/22 11:05
俺のトラック
俺のトラック 上側
2022年01月22日 11:06撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
1
1/22 11:06
俺のトラック 上側
後続ボーダー二人組きた
2022年01月22日 11:16撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
2
1/22 11:16
後続ボーダー二人組きた
昔使われてたリフト
2022年01月22日 11:19撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
1
1/22 11:19
昔使われてたリフト
WNW方向
2022年01月22日 11:26撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
1
1/22 11:26
WNW方向
先行者トレース
2022年01月22日 11:30撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
1
1/22 11:30
先行者トレース
先行者
2022年01月22日 11:53撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
1
1/22 11:53
先行者
ここまでの氷化尾根こわごわ登った
2022年01月22日 12:15撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
2
1/22 12:15
ここまでの氷化尾根こわごわ登った
上がわ
2022年01月22日 12:16撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
1/22 12:16
上がわ
SW
2022年01月22日 12:27撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
1/22 12:27
SW
W
2022年01月22日 12:29撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
1/22 12:29
W
SE
2022年01月22日 12:33撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
1
1/22 12:33
SE
2022年01月22日 12:46撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
1/22 12:46
氷ノ山国際スキー場
2022年01月22日 13:01撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
1/22 13:01
氷ノ山国際スキー場
ここからドロップ
2022年01月22日 13:16撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
2
1/22 13:16
ここからドロップ
NE
2022年01月22日 13:17撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
1/22 13:17
NE
上側
2022年01月22日 13:18撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
1
1/22 13:18
上側
2022年01月22日 13:40撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
1/22 13:40
2022年01月22日 13:40撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
1/22 13:40
2022年01月22日 13:54撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
1/22 13:54
不動滝落口
2022年01月22日 13:54撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
1
1/22 13:54
不動滝落口
スノーブリッジによる渡渉箇所
2022年01月22日 14:08撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
2
1/22 14:08
スノーブリッジによる渡渉箇所
腹ラッセル
2022年01月22日 14:37撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
1
1/22 14:37
腹ラッセル
夏道
2022年01月22日 14:54撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
1
1/22 14:54
夏道
2022年01月22日 14:54撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
1/22 14:54
2022年01月22日 14:58撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
1
1/22 14:58
2022年01月22日 15:11撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
1/22 15:11
夏道復帰
2022年01月22日 15:25撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
1/22 15:25
夏道復帰
ここからスノーシュー
2022年01月22日 16:11撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
1
1/22 16:11
ここからスノーシュー
2022年01月22日 16:21撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
1/22 16:21
トレースのおかげで ここまで滑れた
2022年01月22日 16:34撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
1
1/22 16:34
トレースのおかげで ここまで滑れた
2022年01月22日 16:43撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
1
1/22 16:43
万灯の湯 ババゴミ
2022年01月22日 18:09撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
1
1/22 18:09
万灯の湯 ババゴミ

装備

個人装備
薄手フリース上着 モンベルストームクルーザー シェル長ズボン タイツ ネオプレーン靴下 替え靴下 未脱脂毛糸手袋 3フィンガーミトンオーバー手袋 3mm厚ネオプレーン手袋 ワークマンバラクラバ ソフトブーツ 35lザック ビーコン エキスパートジャパンレッドパッド ゾンデ コンパス 呼子笛 ヘッドライト 予備電池 ファーストエイドキット ガムテ 針金 スマホ 腕時計 タオル ウィペットx2 アクションカメラx2 スノボ板withビンディング スノーシュー ドライバー アイゼン ハイドレーションの水1l パン 菓子類 ルベルソ テープスリング数本 ハーネス ダウン長袖 ダウンズボン メット ツェルト 8mm13m グラサン 眼鏡バンド ゴーグル ナイフ
備考 最初からグラサンでスタートしたせいか、普通の眼鏡を忘れた。グラサン+ゴーグルだと見難すぎるので、グラサンで滑ったが、ターン時のスプレーが凄くて視界が無くなった

感想

●スノボ動画




●ヤマップ(別写真あり)
https://yamap.com/activities/15350206

●経緯
 2020年5月にハタやんと二人で溯行した時、「これ雪ついたらスノボで降りてこれるんちゃう?」って思ってた。なので その時から行先候補地にしてて、雪多い時に行ったろ思てた。
 ストーム明けの晴れの可能性が高い1/22(土)、両白山地と氷ノ山が候補やった。岐阜県と大阪のスプリットボーダーと同行できる可能性もあったが、結局なしになり一人で行くことに。
 1/21(金)の夜、家のペレットストーブでトラブり、出発が遅れる。最後の最後まで福井岐阜方面か氷ノ山かで迷ってたが、出発前の↓の予報では土曜晴れっぽかったので、沢登りで現場を見て行きたかった斜面でもある、ここを行先にした。
https://www.mountain-forecast.com/peaks/Mount-Hyono/forecasts/1510
 約2時間で現地に着くので早朝に家を出ても良かったが、妻が「ごそごそされて目が醒めると その後 寝付けない」と前から言ってるので車中泊することに。
 2回ほどコンビニに寄り道したが午前2時頃に現地近くの道の駅に着いて、12度のPETコップの焼酎とファミチキで一人プチ宴会してから就寝。
 計画書では6時半からリフトは使わず登り始める予定にしていたが、遅なったしリフト利用で行くことにした。

●出発まで
 道の駅を出て、国道の渋滞を避けて、なんとかバイパスで行ったが、きれいな国道よりは雪がたくさん残ってて、スピードはあまり出せなかった。
 それでも8時前にはスキー場Pに着き、用意を始めたが、山の上のほうにはガスがかかっててテンションが上がらない。晴れるのか…、今から場所を変えようにも、だいぶ移動せんと無理やしなぁ…。
 登行リフトは、このスキー場にしては長蛇の列。どうもスキーの大会か競技関連イベントがあるようやってゼッケンをつけたような人がたくさんいた。スマイルハウスではチケット購入列に並んだが、登行リフトほどは待たなかった。登山っぽい人も5人以上みかけた。スノーシュー装着したボーダーも2〜3人みた気がする。
 
●山行メモ

1.リフトトップ → 一本目ドロップ
 スノーボードからスノーシューに交換してると、その横をゼッケンをつけた何人ものスキーヤー軍団が歩いて未圧雪斜面のドロップポイントへ向かっていった。今日は未圧雪で練習って感じ?その跡を途中まで辿ってから、旧ゲレンデのスキーヤーズライトの端を登っていく。スノーシューで大体 膝ラッセル。まだまだ山の上のガスは取れそうにないし、これから気温上昇したら雪腐るかもということで斜面が切り替わるところから まず一本いった。ドロップ前に、俺のラッセル跡を辿ってくる泊荷のスノーシューの登山者が見えたので、「雪かかったら すんませーん」と声をかけてからドロップ。
 軽くてイイ雪。フロントサイドでもスプレーが顔にかかる。アクションカメラで撮影開始したつもりだったが、帰宅後チェックすると撮れてなかった。
 斜度が緩くなったところで登り返そうかとも思ったが、そのまま圧雪コースまでトラバってから登り返すことにした。

2.二本目の登り → ドロップ箇所
 2本目のため、登り始めると、リフトトップで登る準備をしてる二人組ボーダーが見えた。すれ違う時すこし話して、登ってる最中も少し話した。
 泊荷の登山者が割と大きいスノーシューで固めてくれてて、随分と登り易かった。途中で、泊荷スノーシューの登山者に追いつき、ラッセルのお礼を言った。山頂小屋付近でイグルー泊のつもりだが ここまでのラッセルで もうへとへと とのことやった。
 ラッセルを交代抜かしてから、しばらくで残置ロープのある、氷化尾根の区間にさしかかった。登山のかたはだいぶ苦労してたみたい。もしかしたらここで引き返しはったのかも。俺はアイゼンに履き替えたりはせず、Wウィペットとプラッチックのスノーシューで無理やり登った。
 時間が予定より押してたし、計画書どおりに八木川の谷に降りると、今日の雪だと登り返しのラッセルに時間がかかり、最終下山連絡日時に間に合わないリスクが大きいとみて、計画を変え、ログのドロップ地点から東北東方向の尾根で板乗っておりようとしてた。登り返しの時間超過リスク低めでスキー場に戻れるんちゃうかという想定で。ルート変更のメールを所属山岳会と妻にメールしようとしたが、スキー場が よく見えてたが圏外で連絡不可。
 で、ドロップ準備完了で行こうと思って見たら北東方向、全体的にガスっててスキー場みえへんやん。少し待つか、時間押してるし、で、かなり迷ったが、計画書どおり、八木川左又奥の左又にドロップ。

3.ネジレ谷滑降
 ドロップして少しの間は登ってきた尾根からあまり離れないように滑った。が、尾根の藪が濃くなってきて、しかも、谷側は美味しそうな斜面が見えとる。谷の藪が濃くなるとこまで行って登り返そう、ということで谷方向にドロップ。軽くてスプレーも良く上がるいい雪だったが、一度、フロントサイドターンでドバっとスプレーが上がり、グラサンに雪がついて視界が無くなったので一旦とまって拭き拭き。
 その後、すぐに短いゴルジュ区間があり、ゆっくりめにクリア。その後は、ウネってたり、穴が数ヶ所口を開けてたりしたが、木々の間隔は広めで概ね滑りやすい。例えば揖斐川町の大ダワとか湧谷山とか あの辺の斜面と比べると圧倒的に間隔が広い。気持ちいい、雪も軽くて底つきなしのサイコーの雪で気持ち良くて、ええなー、と斜度が緩むまでいって、滝音がするので止まって地形図アプリをみたら不動滝の落ち口まで来てた。

4.不動滝落ち口→小豆ころがし→氷ノ山国際スキー場P
 不動滝落口からスノーシューに履き替え、渡渉箇所を探した。スノーブリッジは見つかったが渡るのが結構ドキドキなのと、渡った後が落ちるとドボンの数m雪壁トラバースで神経すり減らした。
 雪の塊が枝から落ちたような跡のところは歩いても あまり足が沈まなかった。おおむね膝〜腿ラッセル、ところにより腹ラッセル。斜度が緩めのところを選んで夏道に辿り着いた。夏道には下から登ってきた登山者のトレースがあるのではと期待していたが、期待外れに終わった。あとはほぼ下りなので、あまり休憩しまくらなければ なんとか最終下山連絡日時には間に合うだろうが、今回、グラサンしかないので、日没前は普通の眼鏡より暗くなるので、早めに降りなければという焦りがあった。屋根の雪下ろしをしたほうがええんちゃう、って感じの地蔵堂を通り過ぎ、夏道っぽいところを辿ろうと、植林の境目を辿ってたら、夏道から随分と下側にきてしまって、そのまま夏道尾根にとりつくには、結構急で藪の出てるルンゼをトラバらないといけないので、支尾根を夏道までラッセルして登り直したが、ヒットポイントも少なくなってきてて しんどかった。
 なんとか夏道に戻り、機内モードをオフにしてみると圏内やったんで、「夏道の急登尾根にとりいたがフルラッセルなので遅くなるかも」とメールを入れた。その後トラバってる時に落とし穴にハマり、脱出にヒットポイント大量消費。
 急登尾根は上部は藪藪で、スノーシューで降りた方が早いかな、スノボやと木にブチ当たって骨折するかな、とも考えたが、へたれスノーボーダーの意地で「骨折せずに降りる」ことが目標にしてスノボに乗って降りてみることにした。



ストップしてばかりだったが、思いの外、下まで降りられた。が、1回、落とし穴にハマって脱出するのが きつかった。特に急登尾根の上部で、クラックの上に降り積もった状態の場所が多いようで、見えてる割れ目にはもちろんハマらへんけど、デンジャーゾーンやった。
 下から、布滝と不動滝の間の急登尾根の途中までラッセル跡があった。ラッセル跡の おかげで最後の最後、八木川の左岸側に橋で渡った後、スノーシューからスノボに履き替え、トレースで板乗ってシューっと滑って駐車場まで あと300mの地点まで行けた。その後は、スノーシュー装着せず、板を片手に持ってツボ足で駐車場まで。

・所感と今後
 今回、一人なので何かあった時にセルフレスキューできない自力下山できないリスクも あったわけやけど、こんなルートどりや行動の山行、一人の時やないと出来ひんかも、とも思った。行きあたりばったりの面もなくはないが、俺にとっては会心の山行。清々しさに包まれてますナウ。
 八木川の不動滝がある左又は、不動滝の上流側で三つに分かれている。今回は奥の左又で板に乗ったが、中又や右又も楽しいかもしれない。大変かもしれないが。右又のほうがリスク低そう。その時は、不動滝の横を懸垂下降で降りてもいいかもしれないw

●交通費
 ・高速
  ・西宮北→逢阪トンネル 1330円
  ・逢阪トンネル→三田西 1050円
  ・小計 円
 ・ガソリン代
  270km÷11km/l×165円/l=4050円
 ・合計
  6430円
 ※リフト代 1回券500円×2枚=千円
 ※スキー場P 千円

P.S.
 2022/1/24 am1:12追記
 carolineさんがコメントしてくれはったおかげでネジレ谷という谷であると分かりました。ピークからドロップはしてまへんけど、とりまタイトルにネジレ谷を入れました。
 「氷ノ山 ネジレ谷」でググると山スキーのネット記録がたくさんヒットして、上位に上がってきたやつではA川氏のブログ記事が2008年で古かったです。
 http://nature-player.seesaa.net/article/90805330.html
 話とびますが、過去記録を読んだりせず、自分なりに行ってみて、下山後に過去の人の記録を読むと 復習にもなるし、より楽しめる、と思ってます。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:501人

コメント

はじめまして
何度も滑っているとても好きなルートです
お一人でこのルートはかなり神経すり減らして大変だったかと思います
私も急登の下りで滑落しかけました
奥の中又、右又は私も狙いつけてますが、まだ行けてません
2022/1/24 0:06
carolineさん コメントあざまっす。体力ないのでスノーシューでのラッセルが大変でした。雪は よく走るエエ雪で、急登尾根の取り付きくらいまではイイ雪のままでした。
オウチご近所っぽいので行先は氷ノ山でも そうでなくとも お嫌でなければ ご一緒させてください。とはいえ、体力的についていけるか…わかりませんけど。一緒に行ってくれはる人募集キャンペーン中ですw
2022/1/24 0:31
carolineさん たまには人様の過去記録も見てみよ、と、奥の中又(地形図水線の左又)の溯行記録を見てみましたが十m以上ある滝が多いスネ。簡単に巻き降りれる可能性もありますが…
2022/1/24 21:49
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら